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国際交流・留学

グローバル連携担当理事・副学長挨拶

平成29年8月26日付でグローバル連携・学生支援担当理事を拝命しました河原源太です。

大阪大学は、平成28年3月に西尾章治郎総長の下で「Openness」を基調とした「Open Education」、「Open Research」、「Open Innovation」、「Open Community」、「Open Governance」の5本柱からなる「OU(Osaka University)ビジョン2021-知の協奏と共創-」を策定しました。

現在、このOUビジョン2021のもと、世界屈指のイノベーティブな大学を目指しており、その実現に向け、多様で優れた人材と叡智が交差する「Open Community」としてのグローバルキャンパスを作り上げていくことが求められています。ついては、世界各国・地域から優秀な留学生や研究者を受け入れるとともに、本学の学生を積極的に海外へ派遣すること等により、グローバルキャンパスを構築します。

こうした取り組みを推進していくために、本年4月に組織再編したグローバル・イニシアティブセンターおよび国際教育交流センターをはじめ関係部署との連携を進めつつ、以下に掲げる3つの方針を中心に活動していきます。

1.海外大学との交流の発展

本学が有する4つの海外拠点(北米拠点、欧州拠点、ASEAN拠点、東アジア拠点)を活用し、現在110件を超す大学間協定と570件余りの部局間協定を通じて海外でのネットワークの拡充と発展に努め、研究者や学生交流を活発化していきます。

2.グローバルナレッジパートナーとの連携強化

海外での広範囲にわたる交流の中で、大局的な観点で大学の運営理念や方向性を共有でき、相互に連携・協力し、かつ切磋琢磨できる大学や研究機関を「グローバルナレッジパートナー」として設定し、より強力に交流や共同研究を推進していきます。

3.海外キャンパスの設置

本学がこれまで培ってきた海外大学との交流ならびに人材育成の実績を基盤に海外キャンパスの設置を目指します。日本が課題先進国として経験してきた環境問題や高齢化問題など、今後、世界が必然的に向き合う地球規模課題を解決できる高度人材を育成するために、本学の持つ教育・研究資源を海外キャンパスにおいて展開していきます。

これから大阪大学と海外機関とのグローバル連携を着実に推進していくにあたり、皆様のご理解とご支援をいただきながら職責を全うしていく所存です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

大阪大学理事・副学長

河原 源太

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