大阪大学内 放射線量測定

大阪大学 安全衛生管理部 核燃料物質管理室では、 東北地方太平洋沖地震により発生した原子力発電所事故を受けて、 大学のキャンパス内における放射線量を参考までに測定し、公開しています。
現在、原子力発電所も冷温停止状態にあり、新たな 放射性物質の放出はほとんどないと考えられるため、測定は一旦休止しております。また、大きな変化が発生した場合は再び測定を開始する予定です。

★ 測定結果 ★
(単位:μSv/h

吹田キャンパス
測定日
測定時刻
測定場所
左の番号にカーソルを合わせると測定場所が表示されます
@
A
B
C
D
E
2011.5.15
13:00-13:30
0.068
0.069
0.092
0.078
0.088
0.076
2011.5.16
13:15-13:45
0.067
0.071
0.102
0.066
0.086
0.072
2011.5.18
13:00-13:30
0.083
0.065
0.084
0.071
0.100
0.071
2011.5.20
13:00-13:30
0.072
0.066
0.090
0.076
0.096
0.069
2011.5.22
13:00-13:30
0.074
0.070
0.098
0.071
0.086
0.070
2011.5.26
13:00-13:30
0.066
0.060
0.087
0.069
0.086
0.073
2011.5.27
13:00-13:30
0.069
0.080
0.095
0.074
0.087
0.068
2011.5.31
14:00-15:30
0.060
0.057
0.068
0.058
0.063
0.063
2011.6.03
13:20-14:00
0.057
0.063
0.072
0.061
0.073
0.064
2011.6.15
9:25-9:50
0.069
0.060
0.078
0.063
0.076
0.060
2011.6.17
14:20-14:50
0.075
0.077
0.082
0.068
0.092
0.066
2011.6.22
12:50-13:10
0.072
0.080
0.087
0.062
0.087
0.064
2011.7.04
13:10-13:40
0.077
0.072
0.082
0.079
0.089
0.069
2011.7.06
12:50-13:10
0.073
0.073
0.087
0.063
0.085
0.068
2011.7.11
13:10-13:40
0.068
0.074
0.089
0.065
0.091
0.073
2011.7.13
13:00-13:30
0.087
0.067
0.085
0.066
0.078
0.065
2011.7.20
13:00-13:30
0.076
0.068
0.077
0.068
0.072
0.069
2011.7.22
13:00-13:30
0.066
0.059
0.100
0.057
0.082
0.070
2011.7.25
13:00-13:30
0.072
0.068
0.095
0.062
0.084
0.065
2011.7.28
13:00-13:30
0.083
0.082
0.087
0.061
0.085
0.059
2011.8.01
13:00-13:30
0.067
0.071
0.086
0.067
0.090
0.066
2011.8.04
13:00-13:30
0.069
0.069
0.088
0.068
0.081
0.070
2011.8.08
13:00-13:30
0.072
0.065
0.094
0.072
0.087
0.069
2011.8.11
13:30-14:00
0.084
0.062
0.090
0.083
0.081
0.075
2011.8.17
14:00-13:30
0.073
0.069
0.083
0.072
0.081
0.072
2011.8.23
13:20-13:50
0.064
0.064
0.077
0.077
0.080
0.062
2011.8.30
13:10-13:40
0.073
0.070
0.095
0.074
0.080
0.064
2011.9.06
13:00-13:30
0.071
0.074
0.092
0.072
0.084
0.062
2011.9.12
13:00-13:30
0.060
0.064
0.085
0.063
0.069
0.065
2011.9.27
13:00-13:30
0.076
0.066
0.079
0.079
0.077
0.072
2011.10.06
13:10-13:40
0.069
0.073
0.088
0.078
0.088
0.071

豊中・箕面キャンパス
測定日
測定時刻
測定場所
左の番号にカーソルを合わせると測定場所が表示されます
F
G
H
I
2011.5.13
20:55-21:05
0.100
0.098
0.119
2011.5.15
18:00-18:10
0.094
0.103
0.100
2011.5.16
20:20-21:30
0.096
0.111
0.103
2011.5.18
20:50-21:00
0.100
0.118
0.094
2011.5.20
20:50-21:00
0.090
0.099
0.105
2011.5.22
19:55-20:05
0.100
0.116
0.107
2011.6.05
15:20-15:30
0.076
0.094
0.071
2011.6.14
18:45-19:10
0.084
0.103
0.099
2011.6.21
21:10-21:20
0.092
0.119
0.095
2011.6.24
8:30-8:40
0.093
0.105
0.093
2011.7.05
18:50-19:00
0.094
0.113
0.097
2011.7.08
19:15-19:25
0.102
0.113
0.101
2011.7.09
14:30
0.066
2011.7.13
20:55-21:05
0.104
0.104
0.103
2011.7.17
14:30
0.066
2011.7.20
14:25-14:35
0.084
0.105
0.086
2011.7.23
14:30
0.067
2011.7.25
21:20-21:30
0.105
0.104
0.099
2011.7.30
14:30
0.067
2011.8.03
19:20-19:30
0.094
0.116
0.097
2011.8.13
14:00
0.064
2011.8.18
19:20-19:30
0.094
0.116
0.097
2011.8.26
10:50-10:10
0.093
0.105
0.105
2011.9.10
14:00
0.072
2011.9.30
10:05-10:15
0.098
0.103
0.097

3/22〜7/05までのまとめ (.pdf 274KB)

  • 大気中には常に放射性物質が漂っており、通常、0.05〜0.1μSv/h程度の放射線が存在しています。
  • 環境中の放射線量は、天候、季節によってある程度変動があります。
  • 西日本の放射線量の平均は0.11〜0.12μSv/h(世界平均0.27μSv/h)です。 これまで測定された値は通常時と変わらないものであり、人体への影響は全くありません。

測定場所:図面表示(.pdf 1.0MB)
吹田キャンパス:@本部棟バス停付近、A大阪モノレール「阪大病院前」、B歯学部南側付近道路、C千里門付近、
        D工学部学内バス亭付近、E核物理センター奥・北門前
豊中キャンパス:F正門前、G文法経本館南側道路、H大阪大学会館(旧イ号館)前道路

箕面キャンパス:I本部前

■よくある質問とその答え■
質問1:吹田キャンパスに比べて豊中キャンパスの数値が高いのはなぜですか?
答え1:豊中キャンパスの測定点の方がコンクリート造の建物が密集している、 石材を用いた歩道や石垣などが多い、
    等が主な原因と考えています。
    ※花崗岩や大理石のような石材にはウランやカリウムが他の岩石より多く存在し、これらの近くで測定すると放射線量が高くなります。
質問2:関東地方に比べて数値が高いと思うのですが…
答え2:関東地方は関東ローム層と呼ばれる比較的柔らかい地層の上に位置しているために空間放射線量が低くなる傾向があります。
質問3:4月24日より前のデータはありませんか?
答え3:3月22日から4月24日までのデータはグラフをご参照ください。 3月22日より前については測定を行っていませんのでデータはありません。
質問4:測定結果が公表されない日があるのはなぜですか?
答え4:この測定は不定期で実施しているためです。
質問5:積算した放射線量のデータはありませんか?
答え5:文部科学省からの依頼により吹田キャンパスで24時間の積算放射線量測定を実施しています。 この測定結果は文部科学省から公表されます。

※1cm線量当量: 放射線のエネルギーの違いにかかわらず、
        人体の受ける放射線量を一義的に表すためのもの。
        単位として(Sv: シーベルト)が用いられます。
        1Sv = 1,000mSv = 1,000,000 μSv
1cm 線量当量率:時間あたりの 1cm 線量当量。一般には 1 時間あたりの線量当量
        (μSv/h: マイクロシーベルト毎時)が用いられます。

文部科学省HPにも各県内の放射線にも空間線量、水道水等の放射線モニタリングの結果が載っておりますので、ご参考下さい。
http://www.mext.go.jp/