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モントリオール大学による講演会「The Montreal Declaration for Responsible AI」を実施

2020年3月2日(月)

 2020年2月19日(水)、20日(木)に、モントリオール大学のCatherine Regis教授が、Montreal Declarationについての講演会の実施等のために来学されました。今回の来学は、昨年パリで開催され、本学から西尾章治郎 総長、河原源太 理事・副学長が出席したU7+サミットのフォローアップとして実現しました。

 まず、2月19日(水)には、今年6月にアメリカのノースウェスタン大学で開催されるU7 +サミットへ提出する報告書の作成に向けてRegis教授とデータビリティフロンティア機構の岸本充生教授の間で意見交換が行われました。

 2月20日(木)には、Regis教授と西尾総長、河原理事・副学長、石川真由美 総長補佐が総長室で面会されました。西尾総長からは、AIをはじめとする新規技術開発の倫理的・法的・社会的課題(Ethical, Legal, and Social Issues【ELSI】)の総合的研究拠点として2020年4月に本学が設立する「社会技術共創研究センター」(ELSIセンター)等の紹介がありました。

 講演会は、河原理事・副学長の挨拶後、Regis教授より「The Montreal Declaration for Responsible AI」の概要、目的、革新性およびAI開発における倫理基準について説明があり、本学参加者との活発な質疑応答が交わされました。

 講演会終了後、医学系研究科・川崎良教授および人間科学研究科・山本ベバリーアン教授から、本学で行われているAI関連事業についての説明、Regis教授からもモントリオール大学のAI関連研究センターの紹介があり、今後の研究交流に向けて活発な意見交換が行われました。

 

【総長室にて:(左から)石川総長補佐、Regis教授、西尾総長、河原理事】

 

【講演会】

 

【Regis教授】

 

【質疑応答の様子】

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