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大阪大学が「研究大学強化促進事業」の平成27年度フォローアップにおいて、最高評価を獲得 ―世界屈指の研究型総合大学に向けた取組が順調に進展―

2016年3月8日(火)

大阪大学は「研究大学強化促進事業※1」などを活用し、総長のリーダーシップのもと、創立100周年(2031年)に世界屈指の研究型総合大学になることを目指し、取組を進めています。

平成27年度に実施された「研究大学強化促進事業」の初めてのフォローアップにおいて、大阪大学は最高評価の「特筆すべき進捗状況にある」との評価を受けました。(全22研究機関中、最高評価を受けたのは、本学と自然科学研究機構の2機関のみです。)

特に優れた点として、「リサーチ・アドミニストレーター(URA)※2のキャリアパス制度の整備が完了していること」(図1)や「多様な産学連携を推進し、成果を上げつつあるIndustry on Campus※3)」(図2)、「国際ジョイントラボ※4」(図3)などの取組などが評価されています。

大阪大学としては、これまでの世界屈指の研究型総合大学に向けた取組が評価されたと受け止めるとともに、今後も引き続き、更なる研究環境改革に向け、大学構成員一同、我が国において先導的な活動を続けたいと考えています。

本結果は、文部科学省ホームページ「平成27年度「研究大学強化促進事業」のフォローアップ結果について 」に公開されています。

 

図1:キャリアパス制度

図2:IndustryonCampus

図3:国際ジョイントラボ

 

関連リンク

文部科学省研究大学強化促進事業

大阪大学研究大学強化促進事業

 

用語説明

※1 研究大学強化促進事業

研究大学強化促進事業は、世界水準の優れた研究活動を行う大学群を増強し、我が国全体の研究力の強化を図るため、大学等による、研究マネジメント人材群の確保や集中的な研究環境改革等の研究力強化の取組を支援世界水準の優れた研究大学群を増強するため、研究マネジメント人材群の確保・活用と集中的な研究環境改革を組み合わせた研究力強化の取組の一体的な推進を支援・促進し、我が国全体の研究力強化を図ることを目的として、平成25年に創設された文部科学省の補助事業で、世界トップレベルとなることが期待される22研究機関が採択されています。

 

※2 リサーチ・アドミニストレーター(URA)  

文部科学省補助事業 「リサーチ・アドミニストレーターを育成・確保するシステムの整備」では、『大学等において、研究者とともに(専ら研究を行う職とは別の位置づけとして)研究活動の企画・マネジメント、研究成果活用促進を行う(単に研究に係る行政手続きを行うという意味ではない。)ことにより、研究者の研究活動の活性化や研究開発マネジメントの強化等を支える業務に従事する人材』と定義。最近は、これに加え、「大学経営を研究マネジメントの側面から支える役割」を期待する声も出てきています。

 

※3 Industry on Campus

民間からの資金によって学内の部局に付加的に設置される独立した研究組織である「共同研究講座・共同研究部門」及び企業の研究組織を大阪大学内に誘致し、多面的な産学協働活動を展開する拠点である「協働研究所」からなり、それぞれ35組織、7拠点(平成28年2月時点)設置されている。大阪大学の産学連携体制の特徴の一つです。

 

※4 国際ジョイントラボ

本学のダイナミックなグローバル化を担う国際共同研究室であり、最先端の研究を展開している外国人研究者とそのグループを本学に招へいし、本学の研究者と共同研究を実施する。これまでに累計36拠点設置し、現在33拠点が実施中です。

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