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大阪大学の主催で環太平洋大学協会(APRU)第19回年次学長会議を開催

2015年7月1日(水)

 6月28日から30日にかけて、環太平洋大学協会(APRU)の第19回年次学長会議を開催しました。日本での当会議の主催は、2008年の慶應義塾大学での開催に続き2回目となります。 APRUは、環太平洋地域を代表する45大学の学長で構成され、各国・地域の高等教育の相互協力を強め、環太平洋地域社会にとって重要な諸問題について教育・研究の分野から協力・貢献することを目的として1997年に設立されました。

 今回も、海外加盟校から、南カリフォルニア大学、カリフォルニア大学サンタバーバラ校、シンガポール国立大学、マラヤ大学等が参加し、日本の加盟大学からは、本学を含め、慶應義塾大学、早稲田大学、京都大学が参加し、25大学の学長とその他の参加者を含め106名が参加しました。

今回の年次学長会議では“University as an Agent for Global Transformation”(グローバルな変革の主体としての大学)をテーマに21世紀における大学のミッションを再考し、グローバルな変革の主体的な担い手としての大学の役割について議論を行いました。また日本の官・学・産業界からそれぞれ前川喜平文部科学審議官、大西隆日本学術会議会長(豊橋科学技術大学院大学学長)及び中西宏明株式会社日立製作所代表執行役執行役会長兼CEOからに基調講演をいただきました。

 続いて、松本英登文部科学省高等教育局高等教育企画課国際企画室長と日本の加盟大学の学長によるパネルディスカッションを実施し、各大学における大学改革についてその最優先課題とそれを解決するための重点的取り組みについて議論を深めました。

また、会議に先立って28日には大阪大学説明会とキャンパス見学を通じて、大阪大学の研究力の高さを大きく世界にアピールする機会となりました。
年次学長会議は、各主催大学の持ち回りにより、年に1度開催され、来年はマラヤ大学(マレーシア)で開催されます。

平野総長 開会の挨拶(英文)はコチラ

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