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マチカネワニ化石が国の登録記念物に

2014年6月20日(金)

大阪大学総合学術博物館が所蔵・展示するマチカネワニ化石が、国の記念物として新たに登録されることが文化審議会で認められました。

マチカネワニ化石は、日本で初めて発見されたワニ類の全身骨格化石(約45万年前)で、頭骨の長さが1m、全長6.9m~7.7mの大きさです。

1964年(昭和39年)5月に大阪大学豊中キャンパスの理学部校舎を建設中に約45万年前の地層から偶然発見されました。産出した地層の花粉分析などから、生息当時は温帯性気候であったと推定されています。マチカネワニ化石はワニ類の進化を示す化石として世界的にも重要な標本となっています。


マチカネワニ化石(実物)展示状況(大阪大学総合学術博物館待兼山修学館3階)

レプリカ
マチカネワニ化石(レプリカ)展示状況(大阪大学総合学術博物館待兼山修学館ロビー)
ワニ博士
大阪大学公式マスコットキャラクター「ワニ博士」

関連事業

発見から50年になる今年、大阪大学ではマチカネワニに関する事業を開催します。

詳細はホームページに随時掲載いたします。

■「奇跡の古代ワニ・マチカネワニ」展 (7/26~8/30・総合学術博物館) 

■記念シンポジウム「マチカネワニ・サミット2014」 (11/16・豊中市アクア文化ホール)

関連書籍

広報誌「阪大NOW」(No.140 2014年4月発行) 大阪大学広報課
マチカネワニ化石 大阪大学出版会
ねむりからさめた日本ワニ PHP研究所

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