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平野俊夫総長が日英研究教育大学協議会へ出席、Imperial College Londonを訪問

2014年5月9日(金)

5月1日、平野俊夫総長、岡村康行理事・副学長、星野俊也副学長が、University College London(UCL)で開催された日英研究教育大学協議会に出席しました。

この協議会は、在英国日本国大使館及びUCLの主催(協力:ブリティッシュカウンシル、日本学術振興会、文部科学省)により初めて開催されたもの で、両国のトップレベルの大学(日本14大学、英国16大学)* の学長らが一堂に会し、教育研究の取組を紹介するとともに、今後の協力の在り方や共通の課題について議論することを通じ、日英大学間の連携・協力の深化や発展を図ることを目的としています。

平野総長は、“Promoting Mutual Exchange of Academia and Researchers”というテーマでプレゼンテーションを行い、続いてヨーロッパ訪問中の安倍晋三内閣総理大臣を交えたラウンドテーブルディスカッ ションに出席しました。

安倍総理は、約150年前にUCLで学んだ長州出身の5人の若者(長州ファイブ)が近代日本の基礎を築いたことに触れつつ、多様なバックグラウン ドを持つ学生の切磋琢磨はイノベーションと創造の母体であり、両国の大学間における留学生・研究者の交流や新たな共同研究等の具体化に期待する旨述べられ ました。

翌5月2日には、平野総長、岡村理事・副学長、医学系研究科・磯 博康副研究科長が、Imperial College Londonを訪問しました。

Imperial College Londonは、医学、工学、自然科学の学部・大学院とビジネススクールに約16,000人の学生(うち半数近くが留学生)を有し、2007年に創立 100周年を迎えました。Times Higher Education World University Rankingsでは総合10位(2013-2014年)、QS World University Rankingsでは総合5位(2013-2014年)にランクされる世界有数の研究型大学です。

今回の訪問では、Prof. Debra Humphris (Vice Provost for Education)、Prof. Nigel Gooderham (Professor of Molecular Toxicology and the Senior College Consul)、Prof. Murray Selkirk (Head of Department & Professor of Biochemical Parasitology, Department of Life Sciences)らと面会し、ライフサイエンス分野を中心とした教育研究交流の可能性について懇談しました。

* 日英研究教育大学協議会参加大学(アルファベット順)

日本側:同志社、一橋、北海道、慶應、京都、九州、名古屋、大阪、立命館、東北、東京、東京工業、筑波、早稲田の各大学

英国側:Bristol, Cambridge, Durham, Edinburgh, Imperial College London, King's College London, Leeds, Liverpool, London School of Economics and Political Science (LSE), Manchester, Newcastle, Oxford, Sheffield,, UCL, York, Warwickの各大学

 

日英研究教育大学協議会1

プレゼンテーションを行う平野総長

日英研究教育大学協議会2

安倍総理を囲む関係者一同

Imperial College London

向かって右から磯副研究科長、Prof. Debra Humphris、平野総長、岡村理事・副学長、満尾国際交流課長      

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