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大反響を呼んでいるドーナツ本の制作メンバーが平野総長への報告会を実施

2014年4月3日(木)

 

4月1日(火)、「ドーナツを穴だけ残して食べる方法 越境する学問-穴からのぞく大学講義(大阪大学出版会)」の製作に携わったショセキカプロジェクトのメンバーが、平野俊夫総長のもとを訪れ、出版の経緯や反響の大きさなどについて報告しました。

この書籍は、2月中旬に発行し、4月1日現在ですでに第3刷となっており、様々なメディアで取り上げられるなど大反響を呼んでいます。

平野総長からは、「こんな楽しい先生方がたくさん居るんだというのが伝わると、大阪大学のイメージも良くなりますね(笑)ぜひ、皆さんの次の世代にバトンタッチしていただいて、今回とはまた違う切口で第2弾、第3弾とつなげていってほしいですね」と激励の言葉がありました。

なお、売り上げの一部は、大阪大学出版会から大阪大学未来基金に寄付される予定です。

 

ショセキカプロジェクトメンバー

平野雄大さん 

曽根千智さん 

保道晴奈さん 

大成晴華さん 

中村征樹先生 

松行輝昌先生 

土橋由明さん

川上展代さん 

工学部環境エネルギー工学科 4回生

人間科学部人間科学科生涯教育学専攻4回生

外国語学部外国語学科アラビア語専攻3回生

文学部人文学科美術史学専攻2回生

全学教育推進機構学部共通教育部門 准教授

全学教育推進機構企画開発部大学院横断教育部門 准教授

大阪大学出版会企画推進部

大阪大学出版会編集部

 

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――大阪大学ショセキカプロジェクトとは?

大阪大学の学生・教員・大阪大学出版会が協力し、出版企画から制作、出版、販売までを実際に手掛けるというプロジェクトです。

――プロジェクトの始まり

大阪大学の魅力的な授業を本として出版することを考案した教員が、大阪大学出版会の協力のもと、アイデアに興味を持った有志の学生とプロジェクトを企画(2012年4月)。その後、プロジェクトを本格的に始動するため、正規科目(基礎セミナー)「本をつくる」を開講し、本格的に活動を開始しました(2012年10月)。

――活動内容について

基礎セミナー「本をつくる」では、出版会の協力のもと、出版に携わる様々な社会人を招いてレクチャーを受けて出版について学び、同時進行で魅力的な企画作りに取り組みました。授業内コンペで選ばれた企画を、実際に出版の有無を判定する出版可否判定会議で学生自らがプレゼンし、2013年3月、めでたく出版が決定しました。学生・教員・出版会がそれぞれの強みを活かして協働し、学生が中心となって原稿の執筆依頼、実際の執筆、校正、表紙カバーやページレイアウトまで、本づくりに関わる全ての工程に主体的に取り組みました。2014年2月、大阪大学の擁する多彩な知と学生のアイデアの詰まった書籍『ドーナツを穴だけ残して食べる方法 越境する学問-穴からのぞく大学講義』を刊行しました。また、製作活動と並行して、様々な広報媒体による発信活動、広報物の作成に取り組み、刊行後は紀伊国屋書店グランフロント大阪店において3週連続で出版記念イベントを主催するなど、販促活動も積極的に行っております。また、ラジオ・新聞・テレビなどの各種メディアに取り上げられるなど、新たな教育・出版プロジェクトとして注目を集めています。

 

大阪大学ショセキカプロジェクトのfacebookページ:https://ja-jp.facebook.com/shosekika

ショセキカプロジェクトの特集ページ:http://www.celas.osaka-u.ac.jp/ourwork/shosekika

大阪大学出版会の特集ページ:http://www.osaka-up.or.jp/doughnuthole.html

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