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シンポジウム「福島の『今』、そして『未来』へつなぐ」を開催しました

2014年3月10日(月)

3月8日(土)中之島センターで、福島大学主催(大阪大学共催)の、防災・減災について考えるシンポジウム「福島の『今』、そして『未来』へつなぐ-東北への思いを関西への想いへ」を開催しました。東日本大震災から3年を迎え、関西もどのように復興支援を続けていくか、被災地、被災者の方にどう寄り添っていくべきかなど、講演者と約200人の参加者が共に考え、討論しました。
基調講演で鷲田清一・せんだいメディアテーク館長は、「記憶の風化」といったことが言われていることに対し、「震災は新たな形で今も続いている」と指摘し、「生きる力を育むことが、教育の大事な使命だ」と述べました。
また、現在同志社国際高校に通う釣巻(つりまき)洋子さんは、自身の福島での被災体験を踏まえ、「つらい経験をした仲間100人と一緒に頑張っている。8月にパリで東北復活祭を計画している。自然災害の怖さ、震災支援への感謝、東北の魅力を伝えたい」と報告しました。

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鷲田清一・せんだいメディアテーク館長

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釣巻(つりまき)洋子さん

paneldiscussion


パネルディスカッションの様子

poster


ポスター発表を担当した学生(福島大学、大阪大学)と平野俊夫大阪大学総長

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