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大阪大学主催の「博士課程教育リーディングプログラムフォーラム2013」が盛況のうちに閉幕

2014年1月14日(火)

1月10日(金)、11日(土)、大阪大学が主催となり、グランフロント大阪で、大学院生対象の教育プログラムである博士課程教育リーディングプログラムの全国フォーラムを開催し、全国からプログラム履修生、関係教職員、企業関係者等、2日間で延べ900名近い参加がありました。

全国のプログラム履修生48チームが、次世代のビジョンを提案し、アイデアコンペ形式で競い合った学生フォーラム「ネクストビジョナリー」や、教職員同士の情報交換の場としてリーディングスタッフワークショップ等、並行して複数の企画が行われ、盛況のうちに閉幕となりました。

当日の学生フォーラム等の白熱の模様は、後日未来戦略機構HP上で公開予定です。

博士課程教育リーディングプログラムフォーラムとは?

今回のフォーラムは、次世代のグローバルリーダー育成を目指し、全国の30大学で進められている62のリーディングプログラムで、どのような人材が育ちつつあるのかを社会に大きく発信する目的で開催されています。今回で2度目、関西では初の開催です。

プログラム履修生同士が交流を通じて刺激し合うことや、プログラムを企画・運営する関係教職員間でのグッドプラクティスや課題の共有、企業関係者など社会に対しては、早くても3年後に社会に出る新しい博士人材をご覧いただく機会として開催しました。

学生たちの白熱の闘い「ネクストビジョナリー」とは?

今回のメインイベントであった学生フォーラム「ネクストビジョナリー」は、将来グローバルリーダーとして、社会にイノベーションを起こすことを期待されているリーディングプログラム履修生の力試しの場となることを狙って企画しました。

「未知のデバイス」、「Sustainability of Resource or Infrastructure」、「社会的格差・対立-Health issues-」、「社会的格差・対立-社会環境格差の克服-」、「Japan and/or Global, Now and Future」という5つの大きな社会的課題をテーマカテゴリーに、これらを解決するための提案や解決策をアイデアコンペ形式で2日間かけて競うという企画です。合計で48チーム、189名の参加があり、彼らは、フォーラム当日の2日間だけの参加、交流だけではなく、準備期間も含めると4カ月の長期にわたって課題に取り組みました。

また、提案内容をより社会での実践的な立場から評価するために、レビュアーとして42名の企業関係者や行政関係者にもご参加いただき、学生たちに、厳しくも温かい助言を多数いただきました。

最優秀賞に選ばれた東京農工大学のチームは、世界が避けて通れない「食」の課題に対してプレゼンし、そのスケールの大きさ等が評価され、見事受賞となりました。大阪大学からも、京都大学との混成チームなど全国最多9チームがエントリーし、テーマ別優勝、全体でも準優勝と健闘しました。

参加したどのチームの発表にもユニークな点があり、彼らにとって少なからず得たものがあった2日間となったのではないでしょうか。

リーディングフォーラム2013 HP : http://leadingprogram-forum2013.jp/

リーディングフォーラム facebook : https://www.facebook.com/lpforum2013

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