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関西3大学 学長シンポジウム-日本復興へ、関西の知の役割-

2011年11月15日(火)

 

 11月9日(水)、帝国ホテル大阪にて日本経済新聞社主催の『関西3大学 学長シンポジウム-日本復興へ、関西の知の役割-』(大学、企業関係者など560名が参加)が開かれました。

 シンポジウムには、基調講演者に関西経済連合会の森詳介会長、パネリストとして大阪大学の平野俊夫総長、京都大学の松本紘総長、神戸大学の福田秀樹学長が参加し、震災復興、日本再生のテーマにそって、各大学の取組や研究成果が紹介されました。

 平野総長は、冒頭のプレゼンテーションで、学術研究面での東日本大震災後の初期対応や、今回の震災後に浮かびあがった日本社会が抱える諸課題(エネルギー供給、科学と社会のコミュニケーションなど)に対して、大阪大学内で進められている研究内容や取組の紹介をしました。また、今後大阪大学が果たす役割として、困難に直面する時代だからこそ大学は本来の役割である学問と人材育成を真摯に取り組むべきであると述べました。
 その後に行われたパネル討論では、資源不足や老いや病などの様々な問題について、「克服するのではなくいかに『共生』するかという発想の転換に産業の芽がある」などの提言をしました。

 松本京都大学総長、福田神戸大学学長も、国民の科学技術への不信や、大学の国際化の対応などのテーマを提言され、各大学の特色が存分に出たシンポジウムとなりました。

 

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平野総長の講演の様子

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パネル討論の様子

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