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「阪大船」 今年も天神祭船渡御に出船

2009年7月27日(月)

 7月25日(土)、本年で5回目となる阪大船は、水の都大阪をすいすいと渡り、荒波をかきわけて邁進することをイメージし、「水~っ都 大阪大学」を旗印に掲げ、無事出船しました。

 本年はあいにくの天気で、出船前には、乗船されるお客様やスタッフ一同が心配しながら曇天の空を見上げていましたが、全員の祈りが通じ出船時には雨も上がり、心地よい大川の水面の涼風にあたりながらの船出となりました。

 阪大船には、熊谷信昭、宮原秀夫の歴代総長をはじめ、卒業生、現教職員、育友会の方々、留学生等総勢172名が乗船しました。また、旧制浪速高等学校、旧制大阪高等学校両同窓会の方々も乗船されました。

 毎年恒例となった、出船前の船渡御参加4大学(関西大学、京都産業大学、追手門学院大学)代表者によるエール交換は、京都産業大学の船上で、同大学出身の原田伸郎さんの司会によって行われ、各大学の理事長、学長が互いに挨拶、エールを送りあい、各大学オリジナルの法被などを交換し、和やかな雰囲気の大学間交流のひとときでありました。

総長

 船上では、落語家の林家染左さん(本学文学部卒業)、御伽衆の清水史子さん(大阪外国語大学卒業)による軽妙な司会進行で、天神祭の歴史や行き交う船についてわかりやすく説明を行い、乗船客を楽しませてくれました。

 本年は、本学との共同研究により、三菱重工が開発したコミュニケーションロボットwakamaru君が、京都の平安装束体験所の福呂一榮先生の協力を得て、本学外国語学部学生が制作した牛若丸の装束(水干)をまとい、船渡御のお迎え人形として乗船しました。wakamaru君は、行き交う船に手を振って挨拶をしたり、乗船客とともに大阪締めを行ったりし、大いに注目を集めました。

wakamaru

 また、船上では恒例となった、本学応援団、チアによる演舞と軽音楽サークルのジャズの調べに乗船客からは温かい拍手が送られました。

 阪大船の船上において、大阪大学ファミリーの団結力が一層強まった充実した約3時間の航行でした。

 船渡御

 

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