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【重要】新型インフルエンザ情報(第10報) 感染の予防とまん延の防止について

2009年5月18日(月)

 大阪府下および兵庫県下で新型インフルエンザA(H1N1)感染者が複数確認されたことに伴い、大阪大学は現在全学休講を実施しています。このような状況の中、大阪大学の皆様には、新型インフルエンザA(H1N1)に対する感染の予防とまん延の防止に留意して、以下の注意事項を守り行動していただきたいと思います。

重要:
発熱や咳、下痢などの症状がみられる方、あるいは、家族や同居者、身近な人にインフルエンザ様症状の見られる方は、直ちに安全衛生管理部へ連絡し、指示に従ってください。
 安全衛生管理部 (時間内:06-6879-4023、時間外:06-6879-7018)

注意事項
・当面の間、不要不急の外出は控えるようにしてください。
・外出の場合も人ごみをできるだけ避けるようにしてください。
・咳エチケットを守り、手洗い、うがい、マスクの着用等の励行により、感染予防に努めてください。
・研究のため登校する場合、ゼミや雑誌会など多人数で集合することは禁止されています。第9報で出された内容が解除されるまでは、研究室では個人的な指導等に留めるようお願いいたします。
・WHOにより出された下記ガイドラインも参考にして、感染予防とまん延の防止に留意願います。

WHOガイドライン(要約)
 原文は以下のURLを参照のこと。
 http://www.who.int/csr/disease/swineflu/guidance/individuals/en/index.html

一般的なアドバイス
市中においては、以下の一般的な対策がインフルエンザの広がりを予防するために重要である。
健康な人に関して:
インフルエンザ様症状のある人から少なくとも1メートルの距離を維持し:
 ・口と鼻を触るのを控える。
 ・石鹸水、あるいはアルコールベースの消毒法(皮膚清浄綿、ウェットティッシュ、すりこみ式製剤など)を用いて頻繁に手指の消毒を行う。特に口や鼻、汚染された可能性があるものを触った時などに実施する。
 ・疾患が疑われる人と濃厚接触する時間をできるだけ減らす。
 ・人ごみの中にいる時間をできる限り減らす。
 ・できるだけ窓を開くことで、居住空間の空気の流れを改善する。
インフルエンザ様症状のある人に関して:
 ・家にいるとき、もし調子が悪くなったら地域の公衆衛生部局の勧告に従う。
 ・可能な限り健康な人から離れる(少なくとも1メートル)。
 ・咳あるいはくしゃみをする時は、ティッシュで口と鼻を覆い、呼吸器系分泌物をその中に封じ込める。口や鼻を覆ったティッシュは使用後すぐに廃棄し、すぐに手洗いや手指の消毒を行う。
 ・できるだけ窓を開くことで、居住空間の空気の流れを改善する。
マスクの使用に関して:
 ・口と鼻を注意深くマスクで覆い、顔とマスクの間の隙間を最小限にするようにぴったり装着する。
 ・マスクの使用中はマスクに触れることを避ける。
  -使用したマスクに接触した時(例えばマスクを外した時や洗う時など)は、石鹸水、あるいはアルコールベースの消毒法(皮膚清浄綿、ウェットティッシュ、すりこみ式製剤など)を用いて手指の消毒を行う。
 ・マスクが湿ってきたら、すぐに新品の乾燥したマスクに交換する。
 ・使い捨てマスクの再利用はしない。
  -使い捨てのマスクは一回使うごとに捨て、外したらすぐに廃棄する。

平成21年5月18日
大阪大学 総長

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