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国際交流・留学

各種イベント情報

フランス・パリ・サクレ大学との大学間学術交流協定調印式について

 平成29年5月19日(金)、フランス・パリ・サクレ大学学長が、大学間学術交流協定調印式のため本学を訪問されました。

 パリ・サクレ大学は、フランス政府が主導する国家プロジェクトであり、フランス・パリ近郊に位置する2大学、9つのグランゼコールおよび7つの国家研究機関がメンバーとなり構成される大学です。国際的なプレゼンスとイノベーション創出を目指しており、フランス国家全体の15%のR&D予算が投入されています。

 メンバー校が中心となって提供される博士課程の教育研究プログラムはすべてパリ・サクレ大学として運営され、博士号も同大学として授与されます。修士課程は順次メンバー校からパリ・サクレ大学の管轄下へ移行中であり、現在全体の90%が同大学の下で運営されています。

 今後は、Universite de Paris-Sud、Ecole polytechniqueを主として博士課程後期での共同指導(コチュテル)を目指します。

 調印式には、本学から山中伸介理事・副学長、兒玉了祐レーザー科学研究所長、久保孝史理学研究科教授、大林小織グローバルイニシアティブ・センター准教授ら6名が、パリ・サクレ大学からはGilles Bloch学長、Keitaro Nakatani副学長、Guillaume Garreta国際部長ら3名が出席し、調印を行いました。調印式は終始和やかな雰囲気で進み、両大学のさらなる連携の重要性を確認しました。この協定をきっかけに教育研究分野での相互交流の促進が期待されます。

 

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協定書を手に握手する山中理事とBloch学長

 

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両大学の意見交換の様子

 

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集合写真

 

 大阪大学グローバル産学連携イニシアティブ「中小企業海外展開共創」 JICAによる中小企業海外展開支援事業説明会 ・個別相談

   平成28年度末にJICAと本学との間で行われた「包括的対話」に基づき、

JICAが平成24年度より実施している中小企業海外展開支援事業の説明会を

グローバルイニシアティブ・センターが主体的に連携して、

平成29年5月26日(金)に中之島センターにて開催いたしました。

 始めに、グローバルイニシアティブ・センター平田教授より

「大阪大学の海外展開とグローバル産学連携」について説明があり、

引き続き、JICA関西国際センター飯田様より「大阪大学との連携による

日本企業の海外展開-途上国ビジネス事例紹介-」が行われました。

 説明会終了後には、個別相談が行われ、各企業の事案毎に相談できる

機会が設けられました。

 会場が満員になる程の多くの企業等の方々が出席してくださり、

JICAと大阪大学との連携支援について理解を深めていただけました。

中小企業海外展開事業    ②中小企業海外展開事業

大阪大学とJICA関西国際センターによる説明会の様子

ベトナム・日越大学との大学間学術交流協定調印式について

 平成28年11月24日(木)、ベトナム・日越大学学長が、大学間学術交流協定調印式のため本学を訪問されました。

 日越大学は、国際トップレベルの学術を目指したベトナムの新たなCenter of Excellence(COE)になるとともに、現地日系企業を含めたベトナムの工業化を強力に推進する実践的人材を供給する目的で、日本とベトナムの両政府が経済界の後押しを得て合同で設立した大学です。1)文理融合、2)研究を通じた教育、3)リベラル・アーツの重視、4)学生の自主的活動の推進、5)産学連携、といった従来のベトナムにはない新たな大学として大きく期待されています。

 日越大学が設置する6のプログラムのうち、大阪大学はナノテクノロジープログラムの構築に主体的に関わり、将来先端研究を担う研究者、あるいは革新的な先進技術を先導する技術者の輩出を目指します。

 調印式には、本学から西尾総長、山中理事・副学長、八木理事・副学長ら7名が、日越大学からは古田学長、Nguyen Hoang Oanh副学長ら9名が出席し、調印を行いました。調印式は終始和やかな雰囲気で進み、両大学のさらなる連携の重要性を確認しました。この協定をきっかけに教育研究分野での相互交流の促進が期待されます。

   協定書を手に握手する西尾総長と古田学長

 

 

   両大学の意見交換の様子

 

   集合写真

 

東アジア研究型大学協会(AEARU)39回理事会及び第22回年次総会について

平成28年10月15日(土)、本学が加盟するAEARUの第39回理事会及び第22回年次総会がソウル大学校(韓国)の主催で開催され、本学からは近藤勝義副理事、国際企画課職員が出席し、AEARU加盟17大学から6名の学長を含む49名、またTHE World University Rankingsからは2名が参加しました。

 理事会では、近藤副理事が、来年度に本学においてAdvanced Materials Science Workshopを開催することを表明し、了承されました。

 また、前日に開催されたソウル大学校創立70周年式典には本学の工藤眞由美理事・副学長が出席され、ソウル大学のNak-In SUNG学長へ本学の西尾総長からの祝意を伝え、新書を手渡しました。

 総会終了後も、参加大学の学長や副学長と意見交換を行い、それぞれの課題や可能性などをき共有しました。今後もAEARUにおける活動を通じ、ネットワークの強化・交流推進が期待されます。

 次回のAEARU年次総会は2017年秋に筑波大学で行われる予定です。

 

   近藤副理事発言の様子

    出席者による集合写真

【AEARU Activity 2017 Proposal】

1. Title

Advanced Materials Science Workshop

2. Date and Time

Fall 2017

3. Host

Osaka University

4. Outline and Purpose

The workshop will provide a platform for top-tire Asian universities, including AEARU members, to discuss the recent progress of materials science.  We particulary would like to focus on advanced smart materials & processing such as nanocomposites, ultralight & high-strength metals, biomaterials and 3D printing process.  Through the workshop, we plan on having panel discussions, laboratory and company tours, cultural exchange activities, and keynote speeches from distinguished researchers.  Our goals are to 1) strengthen international collaboration by constructing a researchers network and promote international joint research, and 2) promote bilateral student exchange and foster global and diverse student connections.

Budget

Osaka University will cover the conference venue and necessary expenses. We are also planning to apply for funding to cover as much of the expense for foreing/Japanese students as we can.

 

ロンドンの科学の祭典"New Scientist Live" に参加しました

 研究情報を積極的に国際発信し、本学の研究力強化につなげるために、研究大学強化促進事業の一環として、英国の科学情報雑誌New Scientistが主催する"New Scientist Live"に"Best of Japan Science"として、本学が国内7機関とともにブースを出展しました。

 ロンドンで開催される初めての科学の祭典ということもあり、来場者数は英国内外から3万人超えを見込まれていましたが、予想どおり9月22日~25日の開催期間中、連日開場前から長蛇の列ができるほど大勢の人の参加がありました。

 日本ブースにも多くの方が訪問され、大学生、大学院生、研究者、中等教育の教諭、小さな子供を連れだった家族、メディア、企業の方など、本学の研究紹介のリーフレットを読みながら、質問をされたり、時には議論もしました。また、ポスターの写真をみて本学のキャンパスに興味を示す学生もいました。本学の浅田稔工学研究科教授によるロボティクスのプレゼンテーションにも多くの聴講者が詰めかけ、熱心に耳を傾けていました。

 ブースでの説明後、将来の留学先や在外研究先として本学を考えたいという人や保護者の方々も多く、また中学、高校の授業で紹介しようという教諭や連携を模索したいという企業もありました。本学の研究を英国、欧州の人々に知ってもらう絶好の機会となりました。

ロンドン科学の祭典1

環太平洋大学協会(APRU)20th Annual Presidents Meeting

 2016年6月26日~28日に本学が加盟している環太平洋大学協会(APRU)の第20回年次学長会議(Annual Presidents Meeting)がマレーシアのマラヤ大学主催で開催され、西尾総長、星野理事・副学長(グローバル連携担当)、石川真由美教授(グローバルイニシアティブセンター・グローバルアウトリーチ部門)および国際部職員が出席した。

 今年度は"Key Challenges for Malaysian Higher Education and its Engagement with the Asian-Pacific region"のテーマのもと、各加盟大学の学長等によるプレゼンテーションが行われた。また、参加大学の学長や副学長と懇談し、今後の共同研究や協力について活発に意見交換を行い、各大学の課題を検討した。

 次回の年次総会は、2017年6月25日~27日にオーストラリアのニューサウスウェールズ大学にて開催される予定です。

*APRU(Association of Pacific Rim Universities)とは、環太平洋地域を代表する教育研究大学(17ヶ国・45大学)の学長で構成。各国・地域の高等教育の相互協力関係を強め、環太平洋地域社会にとって重要な諸問題に対し、教育・研究の分野から協力・貢献することを目的として1997年に設立。本学は2015年の年次総会を主催した。

参加者一同集合写真

 

 

環太平洋大学協会(APRU)Asia-Pacific Women in Leadership: Policy Round Table on Gender Equity

 2016年4月26日から28日にかけて、香港大学においてAPRU APWiL Policy Round Table on Gender Equiltyが開催され、本学からは、星野 俊也理事・副学長が参加しました。

 今回のテーマは男女平等と公平性について"Recruitment, Retention, Success"の3課題に関する議論が行われ、会議中のプレゼンテーションでは各APRUメンバー大学における男女共同参画事業の最優良事例が発表されました。

上海交通大学創立120周年記念式典

 2016年4月7日から8日にかけて、上海交通大学において学長フォーラムおよび同大学創立120周年記念式典が開催され、本学からは、西尾 章治郎総長、星野 俊也理事・副学長、小川 哲生理事・副学長、大谷 順子東アジアセンター長、グローバルイニシアティブ・センター石川 真由美教授らが参加しました。

 学長フォーラムのテーマは“Innovation-Driven Development Strategy and Innovative Capacity Building for Research Universities”であり、国家イノベーションシステムにおける大学の役割などについて議論が行われました。西尾総長はパネルディスカッションにおいて、2016年4月に設置された大阪大学データビリティフロンティア機構に触れ、同機構が先導するデータサイエンスによる超スマート社会の実現について提言しました。2日目には上海交通大学創立120周年記念式典が行われ、参加大学の代表から祝意が表されました。

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出席者による集合写真

平成27年度大阪大学職員研修 英語リスニング・e-mailライティング講座

 平成27年8月31日(月)、9月8日(火)の2日間にわたり標記研修を実施しました。

 今回の研修は、英語リスニングとe-mailライティングに必要なスキルを学習し、英語による実務対応能力の向上を図ることを目標に実施し、英語リスニング講座には、82名、e-mailライティング講座には、20名の職員が受講しました。

 英語リスニング講座では、アルク教育社の 常行 まゆみ講師によるCD教材を用いた聞き取り練習や英語を語順のまま理解する意味処理練習を実践し、聞き取りできない原因がどこにあるのかを分析することにより、今後の自己学習方法を修得しました。 また、e-mailライティング講座では、同社 吉中 昌國講師による講義や演習を通じて、日本語と英語の単語にある意味のギャップを理解し、より英語文化に適合したビジネス表現を身につけるための英作文演習などをおこないました。

 受講者の多くから実際の業務に役立つ非常に有意義な研修であったとの感想をいただき、好評を博しました。

英語リスニング研修

英語リスニング講座

e-mailライティング

e-mailライティング講座

インドネシア共和国・インドネシア大学との大学間学術交流協定調印式

 6月28日(日)、インドネシア共和国・インドネシア大学(以下、「UI」)学長が、本学が主催する環太平洋大学協会年次学長会議ご出席に併せて、大学間学術交流協定調印式のために訪問されました。

 UIはインドネシア国内屈指の大学であり、同国との大学間協定校は、バンドン工科大学、ガジャマダ大学に続き3校目となります。本学とは、これまで言語文化研究科と接合科学研究所が実施するカップリング・インターンシッププログラムなどによって交流を深め、今回の締結に至ったものです。

 本学からは平野総長、岡村理事、東島理事、相本理事、馬場理事が、UIからはMuhammad ANIS学長が出席し、調印を行いました。調印式は終始和やかな雰囲気で進み、両大学のさらなる連携の重要性を確認しました。この協定をきっかけに研究分野での相互交流の促進が期待されます。

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協定書を手に握手する平野総長とMuhanmmad ANIS学長

UI調印式 意見交換

両大学の意見交換の様子

 

大阪大学欧州同窓会が開催されました

4月25日(土)、ロンドン市内のホテル「The Montague on the Gardens」で大阪大学欧州同窓会が開催され、約40名の同窓生、大阪大学教職員等が参加しました。

同窓会では、同窓生代表の沖田利通氏による挨拶に引き続き、岡村康行理事・副学長による最近の本学の活動を紹介するプレゼンテーションが行われました。

岡村理事から、海外で活躍する大阪大学の卒業生、旧在籍者等を顕彰する「Global Alumni Fellow」の称号が、大津欣也教授(King’s College London)、鈴木憲教授(Queen Mary University of London)、成田匡志博士(University of Cambridge)に授与されました。

参加者同士の歓談や交流する姿が見られ、盛会のうちに終了しました。

 欧州同窓会          欧州同窓会2

       称号授与者との記念撮影                     参加者の様子

第4回日独6大学学長会議(HeKKSaGOn University Consortium)

 2015年4月16日から17日にかけて、東北大学において第4回日独6大学学長会議(HeKKSaGOn University Consortium The 4th German-Japanese University Presidents’ Conference)が開催されました。今次のテーマは“Building venues for the creation of new knowledge and values”(新しい知や価値の場の創造について)であり、初日のプレゼンテーションで平野 俊夫総長は、留学生の受入れ・学生の海外派遣の倍増、国際共同研究促進プログラムによる「国際ジョイントラボ」の拡充、次世代グローバル大学院組織「世界適塾」大学院構想など種々の取組に触れつつ、「世界適塾」の理念である「調和ある多様性の創造」について紹介しました。

 2日目の午前には、日独6大学の学長、副学長による包括的な意見交換が行われ、コンソーシアム内の教育・研究連携や人的交流の促進、それらの活動を支援するための資金の確保や広報の在り方などについて議論が行われました。

 本学からは、平野総長、相本 三郎理事・副学長、岡村 康行理事・副学長に加え、ライフサイエンス、エネルギー、人文社会科学のほか、8テーマの研究セッションに計15名の教員及び大学院学生が参加しました。各セッションでは、専門的観点から6大学間の連携・協力の深化に向けた議論が行われました。

 午後からの全体会議では、各セッションの報告の後、共同宣言書への署名が行われました。次回は2016年秋にカールスルーエ工科大学で開催される予定であり、2018年春には大阪大学で開催することが決まっています。

 

 

国連創設70周年記念シンポジウムに本学副学長 星野俊也教授がパネリストとして出席

 2015年3月16日(月)、国連大学本部 ウ・タントホールにて、国連創設70周年記念シンポジウムが開催されました。「岐路に立つ国連:改革と刷新の年に向けて」をテーマに日本国政府および国連大学が共催で企画、安倍晋三内閣総理大臣および藩基文国連事務総長も出席され、ハイレベルの記念シンポジウムとなりました。本シンポジウムの第二部パネルディスカッションに、本学副学長 星野俊也教授がパネリストとして登壇し、国連安保理の望ましいかたちなど、国連改革の課題について提言しました。

 シンポジウムの概要については、以下URLをご参照ください。

 外務省:国連創設70周年記念シンポジウム「岐路に立つ国連:改革と刷新の年に向けて」(結果) 
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/unp_a/page22_001878.html

左よりアインジーデル国連大学政策研究センター長、中山外務副大臣、チャポンダ・マラウイ共和国外務・国際協力大臣、田中JICA理事長、オショティメインUNFPA事務局長、星野大阪大学副学長

写真提供:Christophersen / UNU

 

インド科学教育研究大学(IISER)とのジョイント・ワークショップ

 2015年2月23日(月)、在京インド大使館において開催されたインド科学教育研究大学(Indian Institutes of Science Education and Research : IISER)とのジョイント・ワークショップに、岡村 康行理事・副学長が出席しました。

 本ワークショップは、インドに5つある科学教育研究大学の学長が来日する機会を捉え、在京インド大使館と文部科学省(MEXT)、科学技術振興機構(JST)及び日本学術振興会(JSPS)が共催し、本邦国立大学7校に呼びかけワークショップを行うことになったもので、日本側は副学長等が出席し開催されました。

 インド科学教育研究大学はインドで最高に位置する科学教育研究機関で、2006年以降、コルカタ、モハーリ、プネー、ボーパール及びティルヴァナンタプラムの各地区に設置されており、本会議では、互いの大学の教育・研究交流の推進を図り、パートナーシップの構築と維持を目的に開催されたものです。

 ワークショップでは、ディーパ・ゴパラン・ワドゥワ駐日インド大使及び土屋文部科学審議官からの両国代表挨拶に続き、文部科学省科学技術・学術政策局及び高等教育局担当官、科学技術振興機構経営企画部及び日本学術振興会国際事業部担当者から、それぞれ施策説明が行われました。

 次に、各インド科学教育研究大学及び大阪大学岡村理事・副学長を含む本邦6大学からそれぞれ大学概要や学術交流等の取組みを内容とするプレゼンテーションが行われ終了しました。

 懇談会場では、和やかな雰囲気の中、相互にネットワーキングが図られました。

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プレゼンテーションを行う岡村理事・副学長

 

カタール国・カタール大学との大学間学術交流協定調印式

 2015年2月20日(金)、カタール国・カタール大学(以下、「QU」という。)と本学との大学間学術交流協定調印式を行いました。本学からは岡村理事が、QUからはSheikha Abdulla Al-Misnad学長が出席され、調印を行いました。

 QUとは言語文化研究科と接合科学研究所によるカップリング・インターンシップをはじめ活発な交流が行われており、本協定の調印に至ったものです。

 両大学のさらなる連携の重要性を確認し、教育及び研究での相互交流の更なる活発化が期待されます。

署名に臨む岡村理事とカタール大学・Al-Misned学長

両大学関係者集合写真

 

大阪大学タイ同窓会

 2015年2月7日(土)、バンコク市内のホテル「グランドミレニアムスクンビット」で大阪大学タイ同窓会が開催され、岡村康行理事・副学長、白川功名誉教授、古城紀雄名誉教授、関達治名誉教授をはじめ、約80名の同窓生、大阪大学教職員等が参加しました。

 同窓会では、タイ同窓会会長、咲耶会バンコク支部長の挨拶、岡村理事・副学長による最近の本学の活動を紹介するプレゼンテーション、Global Alumni Fellowの授与式が行われました。

 授与式の後は各々に歓談が行われ、参加者同士で交流する姿が見られ、盛会のうちに終了しました。

タイ同窓会(岡村理事)

岡村理事・副学長による最近の本学の活動の紹介

タイ同窓会(集合写真)

集合写真

 

JUNBA2015

 2015年1月8日、9日に開催された米国内に海外拠点を持つ日本の主要大学が参加する「JUNBA2015」に、本学から星野副学長、樺澤北米センター長他9名が参加しました。これは2006年に発足したサンフランシスコ・ベイエリア大学間連携ネットワーク(JUNBA; Japanese Universities Network in the Bay Area)が毎年開催しているものです。

 開催初日の8日にはAimee Dorrカリフォルニア大学機構プロボスト兼副総長がカリフォルニア大学におけるプロボストの役割などについて、また、C. Judson Kingカリフォルニア大学バークレー校高等教育研究センター長がカリフォルニア大学における教員組織である大学評議会(Academic Senate)の役割などについて講演を行いました。

 講演終了後には、在サンフランシスコ日本国総領事館及び日本学術振興会主催の日米学術交流会が開催され、領事館関係者や日米大学関係者間の情報交換が行われました。

 翌9日の午前中は、文部科学省高等教育局高等教育企画課国際戦略分析官の太田和良幸氏による基調講演が行われました。その後、参加大学によるポスターセッションが行われ、樺澤北米センター長等がセンターの活動や課題を紹介しました。

 午後からは日本の20大学が参加して大学間討論を行い、星野副学長が大阪大学の取組について発表も行いました。

 2日間にわたって開催された「JUNBA2015」には約100名以上の日米大学関係者が参加し、盛会のうちに終了しました。

JUNBA関係者集合写真

JUNBA関係者集合写真

大阪大学の取組を紹介する星野副学長

大阪大学の取組を紹介する星野副学長

 

2014年度RENKEI年次総会(RENKEI annual meeting 2014)

 2014年12月18日、岡村理事・副学長が、イギリス・リバプールで開催された2014年度RENKEI年次総会に出席しました。

 今回の総会で本学は、“Living with an Ageing Society”(本学代表者:人間科学研究科・権藤恭之准教授)と “Renaissance Entrepreneurship in HE for Social Innovation to Develop Future Leaders”(本学代表者:産学連携本部・兼松泰男教授)の2つのプロジェクトについて、イギリスの大学と共同提案しました。

 総会の承認を受け、“Living with an Ageing Society”プロジェクトについては、リバプール大学及びユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)、また“Renaissance Entrepreneurship in HE for Social Innovation to Develop Future Leaders ”プロジェクトについては、UCLをパートナーにして、2015年~2017年にかけて、若手人材育成のためのワークショップやシンポジウムを共同で実施します。

* RENKEI( Japan-UK Research and Education Network for Knowledge Economy Initiatives)とは、日英の12大学が国際的な産学連携を通じた人材育成・社会貢献を推進するためのパートナーシップです。
[参考:RENKEI Official Website]
http://www.britishcouncil.jp/programmes/higher-education/university-industry-partnership/renkei

RENKEI

岡村理事・副学長による説明

RENKEI annual meeting2014

 

ベトナム社会主義共和国・ハノイ国家大学との大学間学術交流協定調印式

 2014年12月20日(土)、ベトナム社会主義共和国・ハノイ国家大学(以下、「VNUH」という。)により開催された日越大学事業起工式において、VNUHと本学との大学間学術交流協定調印式を行いました。

 本学からは星野副学長が、VNUHからはPHUNG Xuan Nha学長、NGUYEN Hoang Hai副学長及びNGUYEN Kim Son副学長が出席され、Truong Tan Sang国家主席及びVu Duc Dam副首相ご臨席の下、調印を行いました。

 両大学のさらなる連携の重要性を確認し、教育及び研究での相互交流の更なる活発化が期待されます。

VNUH調印式

調印式の様子

VNUH集合写真

VNUH学長・副学長及び本学・星野副学長

 

平成26年度大阪大学職員研修「大学の国際化に係る諸課題について」

 2014年11月20日(木)、12月1日(月)の2日間にわたり標記研修を実施しました。

 今回の研修では、英文ビジネスEメールの原理を理解し基本的なフォーマットを身につけるために、「英文Eメールライティング」を開催し、各日23名の職員が受講しました。

 研修は、国際交流課長から挨拶の後、アルク教育者 吉中 昌國講師による講演、演習等を通じて、英文Eメールによる依頼・問い合わせへの回答など日常業務に必要な英文Eメールライティング技法を習得しました。

 受講生の多くから実際の業務に役立つ非常に有意義な研修であったと感想をいただき、好評を博しました。

講義の様子

講義の様子

演習の様子

演習の様子

 

ブリティッシュ・カウンシル及び在英国日本国大使館主催 日英教育交流ワークショップ

 2014年11月14日、岡村理事・副学長が、ロイヤル・ソサエティ(ロンドン)で開催された日英教育交流ワークショップに出席しました。

 このワークショップは、ブリティッシュ・カウンシル及び在英国日本国大使館の主催(協力:文部科学省、日本学術振興会)により、本年5月にUniversity College London (UCL)で開催された日英研究教育大学協議会のフォローアップとともに、2015年に予定されている第2回の同協議会へつなげていく上で、日英双方の大学の副学長や国際交流担当教員等の出席を得て、日英大学間における学生・教育交流の一層の強化に向けた具体的な解決策を検討することを目的に開催されたものです。

 日本からは本学を含む14大学、イギリスからは13大学が参加し、学部レベルと大学院レベルの学生交流に係る課題と解決策について、A~Dの4グループによるグループディスカッション及びラウンドテーブルディスカッションが行われました。岡村理事・副学長は、UCLのProf. Nick Tyler (Pro-Provost for South and South East Asia) と共同で、グループB(学部レベル)のファシリテーターを務めました。

中央:岡村理事・副学長、向かって右:Prof. Nick Tyler (UCL)

 

第2回日墨学長会議

 2014年10月27日から28日にかけてメキシコ・グアナファト大学及びアグアスカリエンテス自治大学で開催された第2回日墨学長会議に、星野副学長が出席しました。

 この会議は、日墨交流年(2013年4月-2014年12月)記念事業の一環として、両国の大学・高等教育機関間の連携・協力関係の深化と発展を目的に開催され、日本から24大学を含む27組織、メキシコから44大学を含む多くの組織が参加しました。会合には、高等教育、政府関係機関のほか日系現地企業の関係者も加わり、今後の大学間の協力の強化や産学連携について活発な議論が行われました。

 初日(10月27日)の開会式には、ミード墨外相、マルケス・グアナファト州知事、目加田駐メキシコ日本国大使、前川文部科学省審議官が出席し、第2日目(10月28日)のアグアスカリエンテス市での会議には、ロサーノ同州知事が出席しました。会議では、「イノベーション」、「産学関係」、「高等教育分野での協力」、「日墨文化交流の発展」、「グローバル人材の育成」をテーマとする5つのパネルディスカッションが開催されました。

 星野副学長は「日墨文化交流の発展」のセッションにパネリストとして登壇し、「世界適塾」として雄飛する大阪大学の取組を紹介するとともに、「フィエスタ・メヒカーナ」の開催などメキシコやラテンアメリカ文化の取り込みにも積極的な大阪の多様性に触れつつ、本学の目指す「調和ある多様性」の考えが日墨間の文化交流に果たしうる役割を指摘し、多くの支持と関心を得ました。

 今次会議の締めくくりに「共同声明:科学、イノベーション、グローバル人材育成における大学の役割」を全会一致で採択し、終了しました。

グアナファト大学での開会式

グアナファト大学での開会式

パネルディスカッション

パネルディスカッション(向かって右から2人目:星野副学長)

目加田大使、グアナファト大学学長、星野副学長

向かって左から目加田駐メキシコ日本国大使、グアナファト大学学長、星野副学長

 

環太平洋大学協会(APRU)第12回シニアスタッフミーティング

 2014年11月11日(火)~13日(木)にAPRUの第12回シニアスタッフミーティングが、インドネシア大学(インドネシア)の主催で開催され、シニアスタッフである岡村理事・副学長と石川未来戦略機構教授が出席しました。

 岡村理事・副学長は、ミーティングに先立ち開催されたIPAC(International Policy Advisory Committee)ではAPRUの活動について意見交換を行うとともに、シニアスタッフミーティングでは、リーダーシップに関する課題等について情報共有を行いました。

 最後に、来年6月に本学が主催する第19回年次学長会議に関するプレゼンテーションを行い、各加盟大学にアピールしました。

集合写真 (提供:インドネシア大学)

次年度本学主催の第19回年次学長会議について説明を行う岡村理事・副学長

 

第17回大阪大学-上海交通大学学術交流セミナー

 2014年11月2日(日)から4日(火)に第17回大阪大学-上海交通大学学術交流セミナーが開催されました。このセミナーは、両大学間の学術交流協定に基づき、1995年から両大学が交互にホストを務める形で継続して開催されています。当初、溶接材料工学分野から始まったものが、現在では、材料、地球総合工学、情報、物理、光学、環境イノベーション及び歴史の7分野に拡大され、さらに今回から新たに燃焼工学分野が加わりました。

 本年度は、上海交通大学がホストとなり、上記8分野において実施され、本学から42名、上海交通大学から約60名の教員及び学生が参加しました。

 分科会においてはそれぞれの研究分野における成果発表をはじめ、積極的な議論、施設訪問、意見交換が行われました。また岡村理事による同大学・黄震副学長への表敬訪問及び実務担当者による今後の交流のさらなる活発化についての議論も同時に行われました。

 参加者からは、両大学の様々な学問分野の研究者が集結し、最新の研究成果の発表や議論、情報交換が行われたことは大きな意義があったと評価され、今後の共同研究や学生交流のさらなる進展が期待されるなどの声が聞かれました。

分科会

分科会集合写真

表敬訪問 sjtu2014

岡村理事による表敬訪問

 

東アジア研究型大学協会(AEARU)第20回年次総会

 2014年10月31日(金)、AEARUの第20回年次総会が、南京大学(中国)の主催で開催され、岡村理事・副学長が出席しました。

 岡村理事・副学長は、8月19日~26日にかけて本学が主催したAEARU Student Summer Camp 2014の実施報告を行い、Chen議長から有意義なプログラムであったと評価されました。

 総会終了後も、参加大学の学長や副学長と意見交換を行い、それぞれの課題や可能性などを共有しました。

AEARU Student Summer Camp 2014の実施報告をする岡村理事・副学長

 

平野総長がSTSフォーラム2014 University Presidents’ Lunch Meetingの議長を務めました

 2014年10月6日、国立京都国際会館において、平野俊夫総長がデルフト工科大学(オランダ王国)Dirk van den Berg学長とともに、"STSフォーラム2014 University Presidents’ Lunch Meeting"の議長を務めました。

 ランチミーティングでは、両議長の挨拶に続き、世界21の国・地域から参加した42名の学長等によるグループディスカッションが行われました。両議長からは、急速なグローバル化と多様化が進む21世紀の高等教育機関が直面している課題として、"Academic Restructuring Initiatives and University Governance" "Mobility and Internationalization in Higher Education" "Higher Education’s Role in Enhancing College Access and Affordability" "The Necessity of Collaboration to Advance Knowledge and Solve Global Challenges"の4つのトピックが提案されました。

 限られた時間ではありましたが、それぞれのトピックについて各グループで活発なディスカッションが行われ、ディスカッション終了後に各グループの代表から報告がありました。締め括りとして両議長から総括が行われ、ランチミーティングは盛会裏に終了しました。

 また、ランチミーティングの開始前にはネットワーキングセッションが設けられ、参加学長間の親交を深める機会となりました。

* STS (Science and Technology in Society)フォーラムとは、科学技術の「光と影」を適切にコントロールしつつ発展させることを目的に、科学者のみならず、政治家・政策担当者、経済人、ジャーナリストといった幅広い分野の世界のトップリーダーたちが一堂に会し、科学技術と社会に関する問題を人類共通のものとして議論、意見交換するもので、2004年に元財務大臣・尾身幸次氏により設立され、毎年10月に京都で年次総会が開催されています。

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会場の様子

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あいさつをする平野総長

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グループディスカッションの様子

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Co-chair を務めたBerg学長と平野総長

 

サウジアラビア王国・キング・アブドゥルアジーズ大学との大学間学術交流協定調印式

 2014年9月17日(水)、サウジアラビア王国・キング・アブドゥルアジーズ大学(以下、「KAU」)並びにサウジアラビア王国大使館ご一行が、本学との大学間学術交流協定調印式のために訪問されました。

 本学からは岡村理事・副学長、星野副学長、新井教授(基礎工学研究科)が、KAUからはOsama S. Tayeb学長、Adnan H. Zahed副学長が出席し、サウジアラビア王国大使館関係者ご臨席の下、調印を行いました。調印式は終始和やかな雰囲気で進み、両大学のさらなる連携の重要性を確認しました。この協定をきっかけに研究分野での相互交流の促進が期待されます。

調印式の様子

調印式の様子

両大学の意見交換の様子

両大学の意見交換の様子

 

東北復幸祭 環(WA)in Parisに参加しました

 2014年8月30日(土)、8月31日(日)、パリ シャン・ド・マルス公園で開催された「東北復幸祭 環(WA)in Paris」に本学はブースを出展しました。

 本イベントは、経済協力開発機構(OECD)が、東北の復興をサポートするため、文部科学省、福島大学や被災地の地方公共団体と連携し、復興人財育成のためのプログラム「OECD東北スクール」を実施し、東北の中高生が自らの力で東北、そして日本の魅力をアピールする国際的なイベントの企画及び実施を行ったものです。

 本学のブースでは、すずらん(本学災害ボランティアサークル)、チーム北リアス(八戸、弘前、関西の有志が立ち上げたネットワーク)、未来共生イノベータ―博士課程プログラム、本学の紹介、留学生勧誘のため、渥美公秀教授(人間科学研究科)、石塚裕子特任助教(未来戦略機構第五部門未来共生イノベータ―博士課程プログラム)、安達大祐事務職員(教育推進部)が出席しました。

 会場がエッフェル塔から大変近かったため、非常に多くの観光客に対し、本学をアピールすることができました。

ステージでの催しの様子

本学ブースの様子

 

平野俊夫総長、サンフランシスコを訪問

 2014年8月29日から31日まで、平野総長はサンフランシスコを訪問し、UCバークレーとの学術交流協定の締結、大阪大学国際医療シンポジウム Go Global 3や北米同窓会への出席など、多くの行事に参加しました。

UCバークレーと学術交流協定を締結

 8月29日(金)、UCB(UCバークレー校)で、本学とUCバークレーとの大学間学術交流協定調印式が行われました。本学からは平野総長のほか、岡村康行理事・副学長、樺澤哲北米センター長等が出席し、UCバークレーからはNicholas Dirks学長のほか、Ronald Gronsky教授、Steven Vogel教授等が出席しました。調印式は終始和やかな雰囲気で進み、両大学のさらなる連携の重要性を確認しました。この協定をきっかけに学生交流のみならず研究分野での相互交流の促進が期待されます。

国際医療シンポジウムGo Global 3

 2日目は、サンフランシスコ市内のホテル、Taj Campton Placeにおいて大阪大学国際医療シンポジウムGo Global!! 3が初めて海外で開催されました。平野総長の開会の挨拶、在サンフランシスコ日本総領事館の渡邊正人総領事の来賓挨拶、星野俊也副学長の基調講演に続いて医学系研究科の澤芳樹教授、中田研教授、南谷かおり准教授が、それぞれ医療の国際化の重要性や課題、そして本学の取り組みについて講演し、また人間科学研究科の中村安秀教授から母子手帳の海外での普及活動の紹介がありました。本学では2013年4月に医学部附属病院に国際医療センターを設置し、さらに本年7月には医学系研究科に国際・未来医療学講座を開講しましたが、本シンポジウムのテーマである「漕ぎ出せ、グローバル医療!『新咸臨丸』!!」の表す通り、本学の国際医療に対する決意を十分示すことができました。

北米センター10周年記念イベント

 シンポジウム終了後は北米センターの開設10周年を記念し、久保井亮一前センター長をお迎えして講演会を行いました。講演では2004年の開所式から現在までを振り返り、サンフランシスコ地域の多くの方々や同窓生の協力に支えられてきた北米センターの歴史を再確認することができました。

北米同窓会年次総会・夕食懇談会

 北米センター10周年記念イベントに引き続き、北米同窓会の年次総会・夕食懇談会が行われました。平野俊夫総長、岡村理事・副学長をはじめ、約70名の同窓生、北米センターにご協力頂いている方々、学生、大阪大学教職員等が参加しました。平野俊夫総長による講演の後、参加者の自己紹介とクイズ大会を行い、大いに盛り上がりました。参加者同士で交流する姿も多くみられ、盛会のうちに終了しました。

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AEARU Student Summer Camp 2014

 2014年8月19日~26日に、大阪大学が加盟する東アジア研究型大学協会(Association of East Asia Research Universities:AEARU)のイベントであるサマーキャンプ(AEARU Student Summer Camp 2014)を、大阪大学がホスト校として開催しました。AEARU加盟大学のうち、中国5大学からは12人、台湾2大学からは6人、韓国2大学からは4人、日本の3大学からは6人の総勢28人が大阪大学に集まり、本学の学生33名が結成した学生実行委員会が企画したスケジュールに沿って、大学・国の枠を超えた学生交流・国際交流を行いました。

 8月20日のキャンパスツアーでプログラムをスタートしたキャンプでは、星野俊也副学長による基調講演や研究室訪問・企業訪問を通して大阪大学及び大阪の産業について見識を広め、グループワークを通して参加学生同士で活発な意見交換が行われました。23日、24日は大阪エクスカーションとして、大阪の歴史を学び、町人文化や食文化にふれるツアーを実施しました。25日からは淡路島を一泊旅行として訪れ、渦潮クルーズや牧場体験を楽しみながら、キャンプ最終目標であるディスカッションテーマ「世界トップクラスの大学に必要な条件とは?」に取り組みました。最終日となる26日は朝からコンペティション形式でディスカッションテーマについてグループ毎のプレゼンテーションや議論を行い、同行の星野副学長に対して様々な企画提案がなされ、大盛況のうちにキャンプ終了を迎えました。

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環太平洋大学協会(APRU)第18回年次学長会議

 2014年6月24日~25日に本学が加盟し、理事校に就任している環太平洋大学協会(APRU)の第18回年次学長会議がオーストラリア国立大学主催で開催され、平野俊夫総長、岡村康行理事・副学長が出席しました。

 本会議は毎年各加盟校の持ち回りで開催され、今回は“Big Data and The Shape of Things to Come”のテーマのもと、初日は、セッションが行われました。

 続くPresidents Open Forumにおいて、平野総長が“From Tekijuku to World Tekijuku”というタイトルでAPRU加盟大学との国際共同研究の実施状況及び国際ジョイントラボ、クロスアポイントメント制度など本学における国際共同研究/研究者交流の取組に触れつつ、「世界適塾」の理念である学問を介した「調和ある多様性」の創造についてプレゼンテーションを行いました。

 2日目では、未来戦略機構の石川真由美教授が、APRUにおける女性リーダーシップへの取組みについて、発表しました。

 会議の最後では、平野総長が次年度の主催校として、本学及び大阪紹介のプレゼンテーションを行い、閉会となりました。

 次回の当会議は、来年6月28日~30日の日程で本学が開催する予定です。

* APRU(環太平洋大学協会)とは、環太平洋地域を代表する16か国・45大学の学長で構成。各国・地域の高等教育の相互協力関係を強め、環太平洋地域社会にとって重要な諸問題に対し、教育・研究の分野から協力・貢献することを目的として1997年に設立。

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プレゼンテーションを行う平野総長

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参加者一同集合写真

 

日英研究教育大学協議会出席及びImperial College London訪問

 2014年5月1日、平野総長、岡村理事・副学長、星野副学長が、University College London(UCL)で開催された日英研究教育大学協議会に出席しました。

 この協議会は、在英国日本国大使館及びUCLの主催(協力:ブリティッシュ・カウンシル、日本学術振興会、文部科学省)により初めて開催されたもので、両国のトップレベルの大学(日本14大学、英国16大学)* の学長らが一堂に会し、教育研究の取組を紹介するとともに今後の協力の在り方や共通の課題について議論することを通じ、日英大学間の連携・協力の深化や発展を図ることを目的としています。

 平野総長は、“Promoting Mutual Exchange of Academia and Researchers”というテーマでプレゼンテーションを行い、続いてヨーロッパ訪問中の安倍晋三内閣総理大臣を交えたラウンドテーブルディスカッションに出席しました。

 安倍総理は、約150年前にUCLで学んだ長州出身の5人の若者(長州ファイブ)が近代日本の基礎を築いたことに触れつつ、多様なバックグラウンドを持つ学生の切磋琢磨はイノベーションと創造の母体であり、両国の大学間における留学生・研究者の交流や新たな共同研究等の具体化に期待する旨述べられました。

 翌5月2日には、平野総長、岡村理事・副学長、医学系研究科・磯 博康副研究科長が、Imperial College Londonを訪問しました。

 Imperial College Londonは、医学、工学、自然科学の学部・大学院とビジネススクールに約16,000人の学生(うち半数近くが留学生)を有し、2007年に創立100周年を迎えました。Times Higher Education World University Rankingsでは総合10位(2013-2014年)、QS World University Rankingsでは総合5位(2013-2014年)にランクされる世界有数の研究型大学です。

 今回の訪問では、Prof. Debra Humphris (Vice Provost for Education)、Prof. Nigel Gooderham (Professor of Molecular Toxicology and the Senior College Consul)、Prof. Murray Selkirk (Head of Department & Professor of Biochemical Parasitology, Department of Life Sciences)らと面会し、ライフサイエンス分野を中心とした教育研究交流の可能性について懇談しました。

* 日英研究教育大学協議会参加大学(アルファベット順)

日本側:同志社、一橋、北海道、慶應、京都、九州、名古屋、大阪、立命館、東北、東京、東京工業、筑波、早稲田の各大学

英国側:Bristol, Cambridge, Durham, Edinburgh, Imperial College London, King's College London, Leeds, Liverpool, London School of Economics and Political Science (LSE), Manchester, Newcastle, Oxford, Sheffield, UCL, York, Warwickの各大学

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プレゼンテーションを行う平野総長

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安倍総理を囲む関係者一同

Imperial College London

向かって右から磯副研究科長、Prof. Debra Humphris、平野総長、岡村理事・副学長、満尾国際交流課長

 

スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zurich)ETHビッグバンドコンサート

 2014年2月13日に、大阪大学会館21世紀懐徳堂スタジオにおいて、スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETH Zurich)の在学生や卒業生らで構成されるETHビッグバンドのコンサートが行われました。このイベントは、ETH Zurichの音楽親善大使であるETHビッグバンドが、日本・スイス国交樹立150周年記念事業の一環としてジャパン・ツアーを行う機会に、在日スイス大使館のサポートのもと、ETH Zurichと本学との交流を促進することを目的に企画されたものです。

 当日は、相本理事・副学長の開会挨拶の後、ETH Zurich 国際交流課国際教育部長のAnders Hagstrom氏によるショートプレゼンテーション、本学応援団による演舞に続き、ETHビッグバンドのコンサートが始まりました。モントルー・ジャズ・フェスティバルをはじめ、国内外の多数のジャズフェスティバルに参加しているETHビッグバンドは、60名を超える聴衆を前に、途中、ボーカリストや本学軽音楽部SWINGとのセッションも交えながら、全9曲/約1時間にわたり素晴らしい演奏を披露しました。最後に、池田副学長から閉会の挨拶があり、イベントは盛会のうちに終了しました。

 コンサート終了後は、ステューデント・コモンズにおいて留学相談もできる交流会が行われ、参加した両大学の学生らは、在日スイス大使館からふるまわれたスイスにゆかりのあるチーズやネスレ社のキットカットを手に、交流を深めていました。

 なお、当日の午前中には、ETH Zurichと本学関係者が、学生の相互交流など今後の両大学間の連携について懇談を行い、学術交流協定の締結のほか交流の拡大に向け協力していくことを確認しました。

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ETH Zurich Anders Hagstrom氏によるショートプレゼンテーション

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本学応援団による演舞

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ETHビッグバンドによる演奏

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本学軽音楽部SWINGとのセッション

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コンサート終了後の交流会

 

JUNBA2014

 2014年1月9日、10日と開催された、サンフランシスコに海外拠点を持つ日本の主要大学やカリフォルニア州立大学、サンフランシスコ州立大学が参加する「JUNBA2014」に、本学からは岡村理事・副学長、阿部副学長、久保井サンフランシスコ教育研究センター長、他11名が参加しました。 同シンポジウムは2006年に発足したサンフランシスコ・ベイエリア大学間連携ネットワーク(JUNBA;Japanese Universities Network in the Bay Area)が毎年開催しているものです。

 開催初日の9日には、カリフォルニア州立大学のLeroy. M. Morishita学長、サンフランシスコ州立大学のLeslie E. Wong学長が米国大学における教育の質保証を巡る様々な取り組みや課題について講演を行いました。シンポジウム終了後には、在サンフランシスコ日本国総領事館と日本学術振興会が主催の日米学術交流会が開催され、領事館関係者や日米大学関係者間の情報交換が行われました。

 翌10日の午前中は、参加大学によるポスターセッションの他、文部科学省高等教育局長の布村幸彦氏による基調講演が行われ、午後からは日本の13大学が参加して大学間討論を行い、岡村理事・副学長が大阪大学の取り組みを紹介しました。

 2日間にわたって開催された「JUNBA2014」には100名以上の日米大学関係者が参加し、盛会のうちに終了しました。

JUNBA1

JUNBA関係者集合写真

JUNBA2

大阪大学の取り組みを紹介する岡村理事・副学長

 

ベトナム在住大阪大学卒業生との交流会

 2013年12月22日、ベトナムにて在住している本学卒業生との交流会をハノイ市内のデーウーホテルで開催し、平野総長からは本学の近況の報告が行われました。

 交流会には65名が参加し、多くはベトナムから本学に留学していたベトナム人留学生でしたが、仕事の関係で現地に赴任している日本人卒業生も12名参加しており、平野総長との歓談や懐かしい卒業生同士の情報交換など、それぞれに楽しい時間を過ごしました。

 また現地における大阪大学同窓会の立ち上げについても、有志の卒業生を中心にすすめていくこととなり、今後のベトナムにおける大阪大学のプレゼンスの向上が期待されます。

ベトナム在住大阪大学卒業生との交流会

集合写真

 

日越6大学ベトナム ハノイシンポジウム

 神戸大学、京都大学、大阪大学の3大学は、池田泉州銀行の主催により、2013年12月21日、「日越6大学ベトナム ハノイシンポジウム」を開催しました。

 同シンポジウムは、平成22年6月の「関西活性化シンポジウム」、平成24年9月の「中国蘇州シンポジウム」に続き、日本ベトナム外交樹立40周年となるベトナムにて開催されたものです。

 シンポジウムのテーマは、「グローバル人材とは何か。-関西とベトナムからグローバル人材を考える-」とし、各大学から「大学教育の国際化」や「人材育成の取り組み」についての発表が行われました。平野総長からは「時代を切り拓く人材の育成」というタイトルでご講演いただくとともに、パネルディスカッションにもご参加いただき、池田泉州銀行相談役 服部盛隆氏らとともに意見交換を行いました。

 また、同シンポジウムでは、「日本とベトナムにおける持続的発展の課題」というテーマで、日越6大学の研究者による研究発表会も開催され、工学研究科所属の池理事補佐から研究発表が行われました。

 シンポジウムへは、大学関係者、産業界関係者、一般参加も含め200名以上の参加があり、盛会のうちに終了しました。

ベトナム

講演を行う平野総長

ベトナムハノイシンポジウム2

研究発表を行う池理事補佐

ベトナムハノイシンポジウム3

パネルディスカッションの様子

 

第2回日本・インドネシア学長会議

 2013年12月13日にジョグジャカルタ・ガジャマダ大学で開催された第2回日本・インドネシア学長会議に、岡村理事・副学長らが出席しました。

 この会議は、日本とインドネシアの大学間交流のネットワーク化を図ることにより広範かつ包括的な協力関係を構築することを目的としたもので、昨年名古屋大学で第1回目が開催されました。第2回目となる今回は、”Partnership in Bridging the Theory into Practices”をテーマに、100名を超える参加者を得て開催されました。

 会議では、両国代表及び来賓による挨拶に続き、インドネシア国営のエネルギー関連企業PertaminaのDirectorによる基調講演の後、午前と午後にわたり2つのグループセッションが行われました。

 本学が参加した”Joint Student Programs between Japanese and Indonesian Universities”のセッションでは、インドネシア高等教育総局(Dikti)の奨学金プログラムや、アセアン工学系高等教育ネットワーク(AUN/SEED-Net)の取組成果、各大学による両国間のJoint Programなどに関するプレゼンテーションが行われました。

 グループセッション後の全体会議では、セッションの報告に基づき、両国間の教育・研究連携のさらなる推進に向けた本会議の役割などについてディスカッションが行われ、本会議の継続の必要性が確認されました。

インドネシア学長会議①

学長会議の様子

インドネシア学長会議②

グループセッションの様子

インドネシア学長会議③

参加した学長、副学長等

 

アジア研究型大学協会(AEARU)第33回理事会及び第19回年次総会

 2013年12月8日(日)、本学も理事を務めるAEARUの第33回理事会及び第19回年次総会が、国立清華大学(台湾)の主催で開催され、平野 俊夫総長、阿部 顕三副学長が出席しました。

 理事会では、平野総長が、来年度に本学でStudent Summer Campを主催することを表明し、了承されました。

 年次総会では、各加盟大学の学長等によるプレゼンテーションが行われ、平野総長は、大阪大学の成長戦略について発表し、参加大学から熱心な質問が寄せられました。

 また、前日に開催されたAEARUとヨーロッパ研究大学連盟(LERU)との学長フォーラムでは、各大学の先端研究の取組や海外展開について活発に議論が交わされ、両コンソーシアムのさらなる連携促進の意思が合意されました。

AEARU AGM 33BOD その1

理事会メンバー

AEARU AGM33BOD その2

年次総会でプレゼンテーションを行う平野総長

 

平成25年度職員研修「大学の国際化に係る諸課題について」

 2013年11月27日(水)、12月2日(月)の2日間にわたり標記研修を実施しました。

 今回の研修では、日常業務における外国人研究者や留学生への対応及び外国からの来客の応接に必要な異文化理解と英語力を養うことを目的として、「異文化コミュニケーションセミナー」と「英語会話発想法セミナー」を2日間にわたり開催し、職員23名が受講しました。

 研修1日目は、岡村理事・副学長からの挨拶の後、アルク教育社 吉中 昌國講師による講義、グループディスカッション等を通じて、価値観の違いや異文化理解について学び、また、2日目の英語会話発想法セミナーにおいては、アルク教育者 松井 貴子講師による講義、演習等を通じて、日常業務で活用できる英語会話のための語彙や文法練習、作文練習を行いました。

 受講者の多くから実際の業務に役立つ非常に有意義な研修であったとの感想をいただき、好評を博しました。

異文化コミュニケーションセミナー

1日目 異文化コミュニケーションセミナーの様子

英語会話発想法セミナー

2日目 英語会話発想法セミナーの様子

 

第8回日中学長会議

 2013年10月31日から11月1日にかけて中国・厦門大学で開催された第8回日中学長会議に、平野総長、岡村理事・副学長らが出席しました。

 この会議は、日中両国の高等教育の交流の場を提供することにより、学術交流及び学生交流等の促進に資するのみならず、共通の課題に対する意見交換等を通じて両国の高等教育連携の新しい在り方を模索するためのもので、2000年10月に東京で第1回会議が開催され、第8回会議となる今回は、中国・厦門で「日中提携による世界一流大学構築の可能性と方法」をテーマに、両国の学長及び副学長を中心に130名を超える参加者を得て開催されました。

 会議では、朱崇実厦門大学学長の歓迎挨拶に続き、劉宝利中華人民共和国教育部国際協力・交流監督、中岡司文部科学省大臣官房審議官による来賓挨拶の後、龔 克南開大学学長及び平野総長による基調講演が行われました。

 引き続き、午前と午後にわたり、「世界の一流大学とは」「中日高等教育の相違点と共通点について」「中日大学間の交流提携活動における長所と短所」というテーマについて、両国の学長、副学長によるショートプレゼンテーションが行われ、最後に、野上智行大学評価・学位授与機構長及び朱厦門大学学長による総括のコメントの後、次回主催機関である九州大学の藤木幸夫理事・副学長による挨拶で締めくくられました。

 総括では、学長による卓越したマネジメントや優秀な教職員・学生の確保、国家の支援といった世界の一流大学を目指すための諸条件や、両国の高等教育における共通課題に取り組むための本会議の重要性などが確認されました。

 なお、今回初の試みとして、学長会議に合わせて日中学生フォーラムが開催され、本学からは2名の学生が参加しました。参加した64名の学生は「私が考える世界一流大学」というテーマで英語によるプレゼンテーション・討論を行い、日中学生の代表に選ばれた2名が学長会議の最後に総括の発表を行いました。

 また、会期中、平野総長、岡村理事・副学長が、朱厦門大学学長、楊忠南京大学副学長とそれぞれ懇談し、学生の相互交流など両大学の連携を推進することを確認しました。

 次回は、2015年秋に九州大学の主催により開催されます。

参加した学長、副学長

参加した学長、副学長

学長会議の様子

学長会議の様子

平野総長の基調講演

平野総長の基調講演

右から平野総長、朱崇実厦門大学学長、岡村理事・副学長

向かって右から平野総長、朱崇実厦門大学学長、岡村理事・副学長

楊忠南京大学副学長(右)と岡村理事・副学長

楊忠南京大学副学長(向かって右)と岡村理事・副学長

 

第16回大阪大学-上海交通大学学術交流セミナー

 2013年10月22日(火)から24日(木)に第16回大阪大学-上海交通大学学術交流セミナーが開催されました。このセミナーは、両大学間の学術交流協定に基づき、1995年から両大学が交互にホストを務める形で継続して開催されており、当初は、溶接材料工学分野のみで始まったものが、現在では、材料、地球総合、情報、物理、光学、環境イノベーション及び歴史の7分野に拡大されています。

 本年度は、本学がホストとなり、材料、地球総合、情報、環境イノベーション及び歴史の5分野において実施され、本学から38名、上海交通大学から19名の教員及び学生が参加しました。

 23日(水)に吹田キャンパス及び豊中キャンパスにおいて5つの分科会が開催され、それぞれの研究分野における成果発表をはじめ、積極的な議論、意見交換が行われました。

 また、分科会開催に先立ち、22日(火)にレセプションが開催され、セミナー参加者のほかに岡村理事・副学長、阿部副学長、掛下工学研究科長及び国際交流オフィス職員が出席しました。上海交通大学側からは、黄副学長ほか、教職員・学生合わせて21名が参加して、総勢約60名の関係者が一同に会しました。

 次年度は、上海交通大学がホストを務め、上海にて開催される予定です。

【10月22日(火)】

20131022-上海セミナー1

レセプションにて挨拶を行う岡村理事

20131022-上海交通大学セミナー2

レセプションの様子

【10月23日(水)】

20131022-上海交通大学セミナー3

分科会後の合同実行委員会の様子

 

11th APRU Senior Staff Meeting

 2013年10月12日(土)~14日(月)に、本学が加盟し、理事校となっている環太平洋大学協会(APRU)の第11回シニアスタッフミーティングがオーストラリア国立大学の主催で開催され、岡村 康行理事・副学長(国際・広報戦略、社学連携担当)、石川 真由美未来戦略機構教授及び国際交流オフィス職員が出席しました。

 本会議へは、約30大学から約45名が参加し、“A Framework For Implementation”を重点事項として、APRUの戦略的枠組みの進捗状況の確認及びその更なる進展についての活発な議論がなされました。

 また、分科会においては、Creating Asia-Pacific Global Leadersをテーマに、APRU加盟大学間における女性リーダーシップのあり方や、既存のAPRUプログラムの見直し等について意見交換がなされました。

 次回のシニアスタッフミーティングは、2014年11月にインドネシア大学にて開催される予定です。

*APRU(Association of Pacific Rim Universities:環太平洋大学協会)

 環太平洋を代表する大学の学長で構成される組織で、環太平洋地域社会における、重要な諸問題に対し、教育・研究の分野から協力・貢献することを目的として1997年設立。

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会議中の様子

2013 11th APRU Senior staff meeting2

Working Groupでの様子

 

第4回日露学長会議

 2013年10月10日(木)にロシア・モスクワ大学で開催された第4回日露学長会議に、阿部副学長、満尾国際交流課長が出席しました。

 本会議は、グローバル化の急速な進展の中、環境の変化に対応した解決すべき課題について、日露の大学が有する知識・経験等に基づいて意見交換等を行うことにより、日露大学間の教育・研究交流の更なる推進を図り、パートナーシップの強化を目指して開催されています。

 2009年5月に東京で第1回会議が開催されて以降、第2回がロシア・モスクワ、第3回が仙台と交互に開催され、今回はロシア・モスクワで「大学と社会(学生交流、医療、農業、エネルギー、産学連携)」をテーマとして、両国から学長・副学長を含む80名(日本側55名)を越す参加者を得て開催されました。

 会議では、ビクターサドーヴォニチィモスクワ大学学長及び里見東北大学学長からの両国代表挨拶に続き、板東久美子文部科学省文部科学審議官、大槻耕太郎在ロシア駐日大使館文化広報部長による来賓挨拶がありました。

 特に板東文部科学審議官は、7日インドネシアで行われた日露首脳会談において安倍首相が表明した「双方の留学生を2020年までに5倍増やす」こと等に触れながら、両国大学間の協力関係が深まり、学術の発展及び友好関係の進展に期待する旨説明されました。

 次に、日露の大学を取り巻く現状・課題に関する基調講演、今回会議の5つのテーマ毎にロシアと日本側の代表者が取り組む重点施策等に関するプレゼンテーションが行われた後、阿部副学長を含む各大学の代表者による大学紹介プレゼンテーションが行われました。

 最後に、参加大学の合意によるコミュニケが採択され、会議は終了しました。

 次回は、2015年3月に千葉(千葉大学)で開催されます。

第4回日露学長会議①

第4回日露学長会議会場:ロシア・モスクワ大学

第4回日露学長会議②

大学紹介のプレゼンテーションを行う阿部副学長

 

第3回日独6大学学長会議(HeKKSaGOn University Consortium

 2013年9月12日から13日にかけてドイツ・ゲッティンゲン大学で開催された第3回日独6大学学長会議(HeKKSaGOn University Consortium The 3rd Japanese-German University Presidents’ Conference)に、平野総長、岡村理事・副学長らが出席しました。

 この会議は、日本側から京都大学、東北大学、大阪大学、ドイツ側からハイデルベルグ大学、ゲッティチンゲン大学、カールスルーエ工科大学の6大学が参画(HeKKSaGOn University Consortium)し、ドイツ側からの呼びかけで2010年7月にドイツ・ハイデルベルグで第1回が開催されたもので、第2回は2012年3月に京都で開催、今回、ドイツ・ゲッティンゲンにおいて第3回会議が”Challenges and Perspectives in Promoting Young Researchers”をテーマとして開催されました。

 会議の初日には、Ulrike Beisiegel ゲッティンゲン大学長の歓迎挨拶で始まり、松本紘 京都大学総長、中根猛 在ドイツ連邦共和国特命全権大使、Stefan Jungeblodt ニーダーザクセン州科学文化省高等教育部長、Helmi Behbehani ゲッティンゲン市長、小平 桂一日本学術振興会ボン研究連絡センター長による開会挨拶の後、Stefan Treue ゲッティンゲン大学教授による基調講演が行われました。続いて6大学の学長、副学長によるプレゼンテーションが行われ、平野総長は、大阪大学未来戦略と若手研究者育成の取組を紹介しました。

 2日目の午前には、6大学の学長、副学長による包括的な討論(HeKKSaGOn発展の方向性、新たな研究課題、学生交流・支援、資金の獲得、認知度の向上、Websiteの開設など)と、それに並行してライフサイエンス、エネルギー、人文社会科学等、多分野にわたる計8課題の研究セッションが開催されました。午後からの全体会議では、各研究セッションの成果が報告されるとともに、各学長から午前中の討論の報告がありました。また、全体会議では、次回は2015年春に東北大学で、次いでカールスルーエ工科大学、大阪大学で順次開催されることなどを確認し、6大学の学長による共同宣言書への署名が行われました。

【9月12日(木)】

ヘキサゴン写真①

プレゼンテーションを行う平野総長

ヘキサゴン写真②

学長らと中根大使(前列右から2番目)

ヘキサゴン写真③

Welcome Reception で乾杯の挨拶を行う平野総長(会場:Old Town Hall)

【9月13日(金)】

ヘキサゴン写真④

Presidents' Meeting の様子

ヘキサゴン写真⑤

研究セッション報告の様子

ヘキサゴン写真⑥

Closing Remarksの様子

ヘキサゴン写真⑦

共同声明書への署名

 

平成25年度英語コミュニケーション能力養成研修について

 2013年9月19日(木)、9月26日(木)の2日間にわたり標記研修を実施しました。

 今回の研修は、昨年度まで「英語プレゼンテーション能力養成研修」として実施していたものを、英語能力初級レベルの事務職員を対象に、英語による効果的なコミュニケーション手法を学び、日常業務において英語を用いた説明や相談に対応できる能力を養うことを目的とする「英語コミュニケーション能力養成研修」として実施しました。

 参加者は本学からの28名に加え、阪神地区大学国際化推進ネットワークから関西大学の職員2名が参加し、合計30名が受講しました。

 研修では、満尾俊一国際交流課長の挨拶の後、Robert Bryan Perkins先生による講義、グループワーク等が行われ、最後に、岡村康行理事・副学長の総括により研修は終了しました。受講者の多くから有意義な研修であったこと、また、次回も是非受講したいという感想も多く、好評でした。

英語コミュニケーション能力養成研修(25年度)

研修の様子

 

東アジア研究型大学協会(AEARU)第32回理事会

 2013年5月10日(金)に本学が加盟し、理事となっている東アジア研究型大学協会(AEARU)の第32回理事会が東北大学の主催で開催され、平野 俊夫総長、阿部 顕三理事・副学長(国際交流担当)が出席しました。

 理事会では、理事校6校とともに今後のAEARU Activityなどについて活発に議論が交わされました。

 全理事校は12月に台湾の国立清華大学にて開催される理事会及び年次総会で再会することを約束し、本会は終了しました。

AEARU 32nd BOD

(AEARU BODメンバー)

 

平成24年度大阪大学職員研修「大学の国際化に係る諸課題について」

 2012年12月20日(木)医学部銀杏会館にて職員研修「大学の国際化に係る諸課題について」を開催しました。

 本研修は、講義、グループディスカッション等を通じて、日常業務における改善すべき事項等を明らかにすることにより、今後の業務に資することを目的とするもので、国際交流・留学生関係業務を担当する職員等17名の参加がありました。

 研修は、尾山眞之助理事の挨拶に始まり、第一部は、向井弘志国際交流課長による「大阪大学の国際化の現状」に関する講義、有川友子国際教育交流センター副センター長による「大学が留学生を受け入れるということ」に関する講義が行われました。

 第二部では、国際交流オフィスの職員を交えて、「キャンパスの国際化について」と「危機管理について」をテーマにグループディスカッションを行い、活発な議論が交わされ、受講者の国際化に関する意識の高さがうかがわれました。

 その後、各グループで検討したテーマに関して発表が行われ、最後に平田公明学生交流推進課長から講評をいただき、研修は終了しました。

職員研修24年度

グループディスカッションの様子

 

平成24年度英語プレゼンテーション能力養成研修

 2012年9月24日(月)、ICホール講義室において標記研修を実施しました。本研修は今年で5回目の開催となりました。

 今回は事務職員の英語対応能力の底上げを図るため、初級者を対象とした研修とし、本学からの参加者22名の他、阪神地区大学国際化推進ネットワーク(神戸大学、関西学院大学及び関西大学)の職員9名、合計31名が参加しました。

 研修では、向井弘志国際交流課長の挨拶の後、Robert Bryan Perkins先生による講義、グループワーク等が行われ、最後に、高橋 明理事・副学長の総括により研修は終了しました。受講者の多くから大変有意義な研修であったこと、また、次回も是非受講したいという感想をいただき、好評を博しました。

英語プレゼン研修(24年度)

研修の様子

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