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適塾は昭和15年に大阪府の史跡、翌16年には国の史跡として指定され、昭和39年に重要文化財として指定された。その間の昭和17年緒方家から国(大阪大学)に建物が寄贈され、今日にいたっている。
適塾は江戸末期の遺構として、当時の大阪の船場町屋の姿を伝える貴重なものであって、昭和51年から実質5年を掛けて解体修理を行い、修復を機に広く一般に公開している。