○大阪大学大学院情報科学研究科規程
(趣旨及び目的)
第1条 この規程は、大阪大学大学院学則(以下「学則」という。)に基づき、大阪大学大学院情報科学研究科(以下「本研究科」という。)における必要な事項を定めるものとする。
2 本研究科は、情報科学技術分野に関する幅広い視野及び専門知識を基に、同分野の発展に寄与し、世界をリードできる高度な専門的技術者及び研究者を養成することを目的とする。
(課程及び専攻)
第2条 本研究科の課程は、博士課程とする。
2 博士課程は、これを前期2年の課程(以下「前期課程」という。)及び後期3年の課程(以下「後期課程」という。)に区分する。
3 本研究科に次の専攻を置く。
情報基礎数学専攻
情報数理学専攻
コンピュータサイエンス専攻
情報システム工学専攻
情報ネットワーク学専攻
マルチメディア工学専攻
バイオ情報工学専攻
4 博士課程に、卓越大学院プログラム「多様な知の協奏による先導的量子ビーム応用卓越大学院プログラム」(以下「先導的量子ビーム応用卓越大学院プログラム」という。)を設ける。
5 博士課程に、大阪大学理工情報系オナー大学院プログラム(以下「オナー大学院プログラム」という。」)を設ける。
(入学)
第3条 本研究科の入学志願者については、研究科長は、本研究科教授会の議を経て選考するものとする。
2 授業科目の配当年次及びその授業時間数は、本研究科教授会の議を経て別に定める。
3 授業科目の単位の計算は、次のとおりとする。
(1) 講義は、15時間をもって1単位とする。
(2) 演習は、30時間をもって1単位とする。
(3) 実験及び実習等は、45時間をもって1単位とする。
(専攻長)
第5条 各専攻に、専攻長を置く。
2 専攻長の選考方法及びその任期については、別に定める。
(指導教員及び副指導教員)
第6条 学生には、指導教員を定める。
2 前項に定めるもののほか、必要に応じて副指導教員を定める。
(履修科目の申請)
第7条 学生は、指導教員の指示を受けて毎年指定する期間内にその学年で履修しようとする授業科目を申請しなければならない。
(前期課程の履修方法等)
第8条 前期課程の学生は、別表1の前期課程の授業科目の中から、当該専攻の授業科目において、専攻基礎科目22単位以上を含め、30単位以上を修得し、別に定める研究指導を受けなければならない。
5 前2項に定めるもののほか、先導的量子ビーム応用卓越大学院プログラムの履修に関し必要な事項は、別に定める。
8 前2項に定めるもののほか、オナー大学院プログラムの履修に関し必要な事項は、別に定める。
2 指導教員が必要と認めた場合に限り、前期課程の学生が行う学校教育法第105条の規定により大学院が編成する特別の課程(履修資格を有する者が、同法第102条第1項の規定により大学院に入学することができる者であるものに限る。)における学修を、本研究科における授業科目の履修とみなし、単位を与えることができる。
(後期課程の履修方法等)
第10条 後期課程の学生は、別表1の後期課程の当該専攻の授業科目の中から4単位以上を修得し、別に定める研究指導を受けなければならない。
5 前2項に定めるもののほか、先導的量子ビーム応用卓越大学院プログラムの履修に関し必要な事項は、別に定める。
8 前2項に定めるもののほか、オナー大学院プログラムの履修に関し必要な事項は、別に定める。
10 入学資格に関し修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認められ後期課程に入学した者については、前各項に規定するもののほか、所要の授業科目の単位の修得を課すことがある。
(研究指導)
第11条 当該専攻長が、教育上有益と認めるときは、他の大学院等又は外国の大学院等とあらかじめ協議の上、本研究科教授会の議を経て学生に当該大学院等において研究指導を受けさせることができる。
2 前項の研究指導を受ける期間は、1年を超えることができない。ただし、後期課程の学生にあっては、期間を延長することができる。
(長期にわたる課程の履修)
第11条の2 研究科長は、学生が職業を有している等の事情により、標準修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し、課程を修了することを希望する旨を申し出たときは、その計画的な履修を認めることができる。
2 前項の規定により計画的な履修を許可された学生に関し必要な事項は、別に定める。
(履修科目の試験及び研究指導修了の認定)
第12条 履修科目の試験は、原則として学期末又は学年末に筆記試験若しくは口頭試問又は研究報告によって行い、その合否は、当該授業科目担当教員が決定する。
2 履修許可を受けていない授業科目については、試験を受けることはできない。
3 研究指導修了の認定は、当該専攻長が行い、研究科長に報告するものとする。
(単位の授与)
第13条 前条の規定による試験に合格した授業科目については、所定の単位を授与する。
(学位論文の提出)
第14条 前期課程修了予定者は、専攻長が指定する期日までに修士論文を提出しなければならない。
2 本研究科教授会の議を経て、研究科長が適当と認めるときは、特定の課題についての研究の成果の提出をもって修士論文の提出に代えることができる。
第15条 後期課程の学生は、専攻長が指定する期日以後博士論文を随時提出することができる。
(学位論文の審査)
第16条 学位論文の審査については、大阪大学学位規程の定めるところによる。
(最終試験等)
第17条 前期課程の最終試験は、第8条に定める所定の単位を修得し、かつ、研究指導修了の認定を受けた上、修士論文等を提出した者について行う。
2 後期課程の最終試験は、第10条に定める所定の単位を修得し、かつ、研究指導修了の認定を受けた上、博士論文を提出した者について行う。
2 前項に規定する大学院学則第15条第2項で定める試験及び審査の方法に関し必要な事項は、別に定める。
(特別研究学生)
第18条 他の大学院に在学する学生で、本研究科において研究指導を受けようとする者があるときは、当該大学院との協議に基づき、特別研究学生として入学を許可することがある。
2 特別研究学生の在学期間は、1年を超えることができない。ただし、必要があるときは、願い出により期間を延長することができる。
(特別聴講学生)
第19条 他の大学院に在学する学生で、本研究科前期課程において授業科目を履修しようとする者があるときは、当該大学院との協議に基づき、特別聴講学生として入学を許可することがある。
2 特別聴講学生の在学期間は、履修する授業科目所定の授業期間とする。
(科目等履修生及び研究生)
第20条 本研究科の授業科目中1又は複数の科目を選んで履修しようとする者があるときは、選考の上、科目等履修生として入学を許可することがある。
2 科目等履修生の在学期間は、履修する授業科目所定の授業期間とする。ただし、本研究科教授会の議を経て、研究科長が必要と認めたときは、在学期間の延長を許可することがある。
第21条 科目等履修生の入学資格は、次のとおりとする。
(1) 大学又は専門職大学を卒業した者
(2) 本研究科において、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者
第22条 本研究科において特定事項について攻究しようとする者があるときは、本研究科教授会の議を経て、研究科長が選考の上、研究生として入学を許可することがある。
第23条 研究生の入学資格は、次のとおりとする。
(1) 大学又は専門職大学を卒業した者
(2) 本研究科教授会の議を経て、研究科長が大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者
2 研究生の入学の時期は、学年の始めとする。ただし、特別の事情があるときは、この限りでない。
3 研究生には、指導教員を定める。
4 研究生の在学期間は、1年以内とする。ただし、本研究科教授会の議を経て、研究科長が、研究上必要と認めたときは、在学期間の延長を許可することがある。
5 研究生が退学しようとするときは、指導教員を経て、研究科長に願い出なければならない。
第24条 科目等履修生又は研究生として不適当と認められる者については、研究科長は、本研究科教授会の議を経て、除籍することができる。
(規程外事項の処理)
第25条 この規程に定めるもののほか、本研究科に関する必要な事項は、本研究科教授会の議を経て別に定める。
附則
この規程は、平成14年4月1日から施行する。
附則
この改正は、平成16年4月1日から施行する。
附則
1 この改正は、平成17年4月1日から施行する。
2 平成17年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
この改正は、平成17年10月1日から施行する。
附則
1 この改正は、平成18年4月1日から施行する。
2 平成18年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成19年4月1日から施行する。
2 平成19年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成20年4月1日から施行する。
2 平成20年3月31日現在情報基礎数学専攻、コンピュータサイエンス専攻、情報ネットワーク学専攻及びマルチメディア工学専攻の前期課程に在学中の者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成21年4月1日から施行する。
2 平成21年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成22年4月1日から施行する。
2 平成22年3月31日現在情報数理学専攻、コンピュータサイエンス専攻、情報システム工学専攻、マルチメディア工学専攻及びバイオ情報工学専攻に在学中の者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
この改正は、平成22年10月1日から施行する。
附則
この改正は、平成23年4月1日から施行する。
附則
この改正は、平成24年4月1日から施行する。
附則
1 この改正は、平成25年4月1日から施行する。
2 平成25年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
この改正は、平成26年4月1日から施行する。
附則
1 この改正は、平成27年4月1日から施行する。
2 平成27年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成28年4月1日から施行する。
2 平成28年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成29年4月1日から施行する。
2 平成29年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成30年4月1日から施行する。
2 平成30年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の第10条第1項、別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成31年4月1日から施行する。
2 平成31年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
この改正は、令和元年10月1日から施行する。
附則
1 この改正は、令和2年4月1日から施行する。
2 令和2年3月31日現在前期課程に在学中の者については、改正後の別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 令和2年3月31日現在後期課程に在学中の者については、改正後の第2条、第10条及び別表3の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、令和3年4月1日から施行する。
2 令和3年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、令和4年4月1日から施行する。
2 令和4年3月31日現在前期課程に在学中の者については、改正後の第8条第9項並びに別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 前項の場合において、改正前の第8条第9項の適用については、同項中「又はグローバルイニシアティブ科目」とあるのは「、グローバルイニシアティブ科目又は国際交流科目」と、改正前の別表1の適用については、情報基礎数学専攻、コンピュータサイエンス専攻、情報システム工学専攻及び情報ネットワーク学専攻の前期課程の修了要件の表の高度国際性涵養教育科目の項中「グローバルイニシアティブ科目」とあるのは「グローバルイニシアティブ科目又は国際交流科目」と読み替えるものとする。
4 令和4年3月31日現在後期課程に在学中の者については、改正後の第10条第9項の規定にかかわらず、なお従前の例による。
5 前項の場合において、改正前の第10条第9項の適用については、同項中「又はグローバルイニシアティブ科目」とあるのは「、グローバルイニシアティブ科目又は国際交流科目」と読み替えるものとする。
附則
この改正は、令和4年10月1日から施行する。
附則
この改正は、令和5年4月1日から施行する。
附則
1 この改正は、令和6年4月1日から施行する。
2 令和6年3月31日現在前期課程に在学中の者については、改正後の別表1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
別表1
情報科学研究科専攻別授業科目表
情報基礎数学専攻
(前期課程)
区分 | 授業科目 | 単位数 | 専門教育科目 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 | |
必修 | 選択 | |||||
専攻基礎科目 | 情報基礎代数学講義 |
| 2 | ○ | ||
情報基礎幾何学講義 |
| 2 | ○ | |||
情報基礎解析学講義 |
| 2 | ○ | |||
組合せ数学 |
| 2 | ○ | |||
離散幾何学 |
| 2 | ○ | |||
離散構造学 |
| 2 | ○ | |||
応用解析学 |
| 2 | ○ | |||
大規模数理学 |
| 2 | ○ | |||
コンピュータ実験数学 |
| 2 | ○ | |||
計算数学基礎Ⅰ |
| 2 | ○ | |||
計算数学基礎Ⅱ |
| 2 | ○ | |||
応用情報数学 |
| 2 | ○ | |||
情報数学総論Ⅰ |
| 2 | ○ | |||
情報数学総論Ⅱ |
| 2 | ○ | |||
情報基礎数学講義 |
| 2 | ○ | |||
先端情報基礎数学論M(A) |
| 1 | ○ | |||
先端情報基礎数学論M(B) |
| 1 | ○ | |||
先端情報基礎数学論M(C) |
| 1 | ○ | |||
先端情報基礎数学論M(D) |
| 1 | ○ | |||
先端情報基礎数学論M(E) |
| 1 | ○ | |||
先端情報基礎数学論M(F) |
| 1 | ○ | |||
先端情報基礎数学論M(G) | 1 | ○ | ||||
先端情報基礎数学論M(H) | 1 | ○ | ||||
先端情報基礎数学論M(I) | 1 | ○ | ||||
先端情報基礎数学論M(J) | 1 | ○ | ||||
先端情報基礎数学論M(K) | 1 | ○ | ||||
先端情報基礎数学論M(L) | 1 | ○ | ||||
先端情報基礎数学論M(M) | 1 | ○ | ||||
先端情報基礎数学論M(N) | 1 | ○ | ||||
先端情報基礎数学論M(O) | 1 | ○ | ||||
先端情報基礎数学論M(P) | 1 | ○ | ||||
情報基礎数学研究Ⅰa | 4 |
| ○ | |||
情報基礎数学研究Ⅰb | 4 |
| ○ | |||
情報基礎海外文献研究 | 1 | ○ | ||||
情報基礎数学研究Ⅱa |
| 4 | ○ | |||
情報基礎数学研究Ⅱb |
| 4 | ○ | |||
専攻境界科目 | 英語プレゼンテーション |
| 2 | ○ | ○ | |
情報技術と倫理 |
| 2 | ○ | |||
知的財産の基礎(情報科学を中心に) | 2 | ○ | ||||
イノベーション論 | 2 | ○ | ||||
海外インターンシップM(S) | 4 | ○ | ○ | |||
海外インターンシップM(L) | 8 | ○ | ○ | |||
先進計算システム論 | 2 | ○ | ||||
先進情報システム論 | 2 | ○ | ||||
情報ネットワーク学基礎論 |
| 2 | ○ | |||
情報ネットワーク経済学 |
| 2 | ○ | |||
情報セキュリティ |
| 2 | ○ | |||
コンテンツセキュリティ |
| 2 | ○ | |||
国際融合科学論 | 2 | ○ | ○ | |||
バイオ情報工学入門 |
| 2 | ○ | |||
バイオネットワーク工学 |
| 2 | ○ | |||
スマートコントラクト概論 | 2 | ○ |
修了要件:本専攻が指定する科目から専攻基礎科目22単位以上を含め、30単位以上を修得し、別に定める研究指導を受けなければならない。なお、当該30単位には、次に示す修得単位数を含めなければならない。
教育課程区分 | 修得単位数 |
専門教育科目 | 22単位以上を修得すること。(注) |
高度国際性涵養教育科目 | ・次の授業科目の中から1単位以上を修得すること。 (1) 高度国際性涵養教育科目として開設する授業科目(注) (2) 他研究科が高度国際性涵養教育科目として提供する科目で本専攻が指定する科目 (3) リーディングプログラム科目で本専攻が認める科目 (4) 国際交流科目で本専攻が認める科目 |
高度教養教育科目 | ・次の授業科目の中から2単位以上を修得すること。 (1) 他研究科が高度教養教育科目として提供する科目で本専攻が指定する科目 (2) 大学院横断教育科目で本専攻が認める科目 (3) リーディングプログラム科目で本専攻が認める科目 |
(注) 専門教育科目及び高度国際性涵養教育科目の両方に○を付した授業科目の単位を修得した場合は、高度国際性涵養教育科目に優先して充当する。ただし、当該科目の必要修得単位である1単位を既に充足している場合は、専門教育科目の単位に充当する。
(後期課程)
授業科目 | 単位数 | 備考 | |
必修 | 選択 | ||
情報基礎数学特別セミナーⅠ | 2 | ||
情報基礎数学特別セミナーⅡ | 2 | ||
情報基礎数学特別講義Ⅰ |
| 2 | |
情報基礎数学特別講義Ⅱ |
| 2 | |
先端情報基礎数学論D(A) |
| 1 | |
先端情報基礎数学論D(B) |
| 1 | |
先端情報基礎数学論D(C) |
| 1 | |
先端情報基礎数学論D(D) |
| 1 | |
先端情報基礎数学論D(E) |
| 1 | |
先端情報基礎数学論D(F) |
| 1 | |
先端情報基礎数学論D(G) | 1 | ||
先端情報基礎数学論D(H) | 1 | ||
先端情報基礎数学論D(I) | 1 | ||
先端情報基礎数学論D(J) | 1 | ||
先端情報基礎数学論D(K) | 1 | ||
先端情報基礎数学論D(L) | 1 | ||
先端情報基礎数学論D(M) | 1 | ||
先端情報基礎数学論D(N) | 1 | ||
先端情報基礎数学論D(O) | 1 | ||
先端情報基礎数学論D(P) | 1 | ||
先端融合科学論 |
| 2 | |
情報基礎数学インターンシップD |
| 2 | |
海外インターンシップD(S) | 4 | ||
海外インターンシップD(L) | 8 |
情報数理学専攻
(前期課程)
区分 | 授業科目 | 単位数 | 専門教育科目 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 | |
必修 | 選択 | |||||
専攻基礎科目 | 情報物理学Ⅰ |
| 2 | ○ | ||
情報物理学Ⅱ |
| 2 | ○ | |||
情報計算工学 |
| 2 | ○ | |||
計画情報数理 |
| 2 | ○ | |||
非線形現象論 |
| 2 | ○ | |||
非線形解析学 |
| 2 | ○ | |||
応用情報解析学 |
| 2 | ○ | |||
情報統計解析学 |
| 2 | ○ | |||
知能と学習 |
| 2 | ○ | |||
情報数理学セミナーⅠ |
| 2 | ○ | ○ | ||
情報数理学セミナーⅡ |
| 2 | ○ | ○ | ||
情報数理学演習Ⅰ | 2 |
| ○ | |||
情報数理学演習Ⅱ | 2 |
| ○ | |||
情報数理学研究Ⅰ | 3 |
| ○ | |||
情報数理学研究Ⅱ |
| 3 | ○ | |||
知識情報学 |
| 2 | ○ | |||
情報数理学概論 |
| 2 | ○ | |||
情報数理学特別講義Ⅰ |
| 2 | ○ | |||
情報数理学特別講義Ⅱ |
| 2 | ○ | |||
情報数理学インターンシップ |
| 2 | ○ | |||
専攻境界科目 | スマートコントラクト概論 | 2 | ○ | |||
英語プレゼンテーション |
| 2 | ○ | ○ | ||
情報技術と倫理 |
| 2 | ○ | |||
知的財産の基礎(情報科学を中心に) | 2 | ○ | ||||
イノベーション論 | 2 | ○ | ||||
海外インターンシップM(S) | 4 | ○ | ○ | |||
海外インターンシップM(L) | 8 | ○ | ○ | |||
情報基礎数学講義 |
| 2 | ○ | |||
計算数学基礎Ⅰ |
| 2 | ○ | |||
計算数学基礎Ⅱ |
| 2 | ○ | |||
応用情報数学 |
| 2 | ○ | |||
コンピュータサイエンス基礎論 |
| 2 | ○ | |||
コンピュテーショナルフォトグラフィ | 2 | ○ | ||||
先進計算システム論 | 2 | ○ | ||||
先進情報システム論 | 2 | ○ | ||||
情報ネットワーク学基礎論 |
| 2 | ○ | |||
情報セキュリティ |
| 2 | ○ | |||
国際融合科学論 | 2 | ○ | ○ | |||
インタラクティブ創成工学基礎演習A |
| 4 | ○ | |||
生物分子情報解析 |
| 2 | ○ | |||
バイオネットワーク工学 |
| 2 | ○ | |||
バイオ情報工学入門 |
| 2 | ○ | |||
先端生物情報融合基礎論 |
| 2 | ○ | |||
ヒューマンウェア基礎論ⅠM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア基礎論ⅡM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアイノベーション創出論M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア熟議セミナーM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアイノベーション入門M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアコミュニケーションM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアラボローテーションM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(短期)M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(長期)M | 4 | ○ | ||||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(短期)M | 2 | ○ | ○ | |||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(長期)M | 4 | ○ | ○ |
修了要件:本専攻が指定する科目から専攻基礎科目22単位以上を含め、30単位以上を修得し、別に定める研究指導を受けなければならない。なお、当該30単位には、次に示す修得単位数を含めなければならない。
教育課程区分 | 修得単位数 |
専門教育科目 | 22単位以上を修得すること。(注) |
高度国際性涵養教育科目 | 高度国際性涵養教育科目として開設する授業科目から1単位以上を修得すること。(注) |
高度教養教育科目 | ・次の授業科目の中から2単位以上を修得すること。 (1) 他研究科が高度教養教育科目として提供する科目で本専攻が指定する科目 (2) 大学院横断教育科目で本専攻が認める科目 (3) リーディングプログラム科目で本専攻が認める科目 |
(注) 専門教育科目及び高度国際性涵養教育科目の両方に○を付した授業科目の単位を修得した場合は、高度国際性涵養教育科目に優先して充当する。ただし、当該科目の必要修得単位である1単位を既に充足している場合は、専門教育科目の単位に充当する。
(後期課程)
授業科目 | 単位数 | 備考 | |
必修 | 選択 | ||
情報計画学 |
| 2 |
|
情報非線形数理学 |
| 2 | |
応用情報物理学 |
| 2 | |
知能アーキテクチャ |
| 2 | |
先端融合科学論 |
| 2 | |
インタラクティブ創成工学演習A |
| 4 | |
先端生物情報融合論 |
| 2 | |
情報数理学インターンシップD |
| 2 | |
海外インターンシップD(S) | 4 | ||
海外インターンシップD(L) | 8 | ||
ヒューマンウェア基礎論ⅠD | 2 | ||
ヒューマンウェア基礎論ⅡD | 2 | ||
ヒューマンウェアイノベーション創出論D | 2 | ||
ヒューマンウェア熟議セミナーD | 2 | ||
ヒューマンウェアイノベーション入門D | 2 | ||
ヒューマンウェアコミュニケーションD | 2 | ||
ヒューマンウェア融合領域プロジェクト研究D | 4 | ||
ヒューマンウェアイノベーション実践演習D | 4 | ||
ヒューマンウェア価値創造実践D | 2 | ||
ヒューマンウェアラボローテーションD | 2 | ||
ヒューマンウェアPI融合領域プロジェクト研究D | 4 | ||
ヒューマンウェアイノベーション実践特論D | 2 | ||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(短期)D | 2 | ||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(長期)D | 4 | ||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(短期)D | 2 | ||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(長期)D | 4 |
コンピュータサイエンス専攻
(前期課程)
区分 | 授業科目 | 単位数 | 専門教育科目 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 | |
必修 | 選択 | |||||
専攻基礎科目 | 並列プログラミング |
| 2 | ○ | (注) ・次の1、2のいずれかから4単位を選択必修すること。 1 コンピュータサイエンス演習Ⅰ及びコンピュータサイエンス演習Ⅱ 2 インタラクティブ創成工学基礎演習A | |
並列アルゴリズム理論 |
| 2 | ○ | |||
アルゴリズム設計論 |
| 2 | ○ | |||
分散ソフトウェア論 |
| 2 | ○ | |||
知能システム概論 |
| 2 | ○ | |||
ソフトウェア設計論 |
| 2 | ○ | |||
ソフトウェア開発論 |
| 2 | ○ | |||
画像認識 |
| 2 | ○ | |||
コンピュテーショナルフォトグラフィ | 2 | ○ | ||||
コンピュータサイエンスセミナーⅠ |
| 2 | ○ | |||
コンピュータサイエンスセミナーⅡ |
| 2 | ○ | |||
コンピュータサイエンス演習Ⅰ | 2 |
| ○ | |||
コンピュータサイエンス演習Ⅱ | 2 |
| ○ | |||
インタラクティブ創成工学基礎演習A | 4 |
| ○ | |||
コンピュータサイエンス研究Ⅰa | 2 |
| ○ | |||
コンピュータサイエンス研究Ⅰb | 2 |
| ○ | |||
コンピュータサイエンス研究Ⅱa |
| 2 | ○ | |||
コンピュータサイエンス研究Ⅱb |
| 2 | ○ | |||
コンピュータサイエンス基礎論 |
| 2 | ○ | ○ | ||
情報科学特別講義Ⅰ |
| 2 | ○ | |||
情報科学特別講義Ⅱ |
| 2 | ○ | |||
コンピュータサイエンスインターンシップ |
| 2 | ○ | |||
専攻境界科目 | 英語プレゼンテーション |
| 2 | ○ | ○ | |
情報技術と倫理 |
| 2 | ○ | |||
知的財産の基礎(情報科学を中心に) | 2 | ○ | ||||
イノベーション論 | 2 | ○ | ||||
海外インターンシップM(S) | 4 | ○ | ○ | |||
海外インターンシップM(L) | 8 | ○ | ○ | |||
情報ネットワーク経済学 |
| 2 | ○ | |||
情報基礎数学講義 |
| 2 | ○ | |||
情報数理学概論 |
| 2 | ○ | |||
スマートコントラクト概論 | 2 | ○ | ||||
ディペンダブルシステム | 2 | ○ | ||||
機械学習システム論 | 2 | ○ | ||||
コンカレントシステム |
| 2 | ○ | |||
情報ネットワーク設計論 |
| 2 | ○ | |||
モバイルコンピューティング | 2 | ○ | ||||
モバイル通信プロトコル |
| 2 | ○ | |||
情報ネットワーク学基礎論 |
| 2 | ○ | |||
情報セキュリティ |
| 2 | ○ | |||
ビッグデータ工学 | 2 | ○ | ||||
ビッグデータ解析 | 2 | ○ | ||||
コンテンツセキュリティ |
| 2 | ○ | |||
国際融合科学論 | 2 | ○ | ○ | |||
バイオデータベース工学 |
| 2 | ○ | |||
バイオネットワーク工学 |
| 2 | ○ | |||
バイオネットワーク基礎理論 |
| 2 | ○ | |||
生物分子情報解析 |
| 2 | ○ | |||
バイオ情報工学入門 |
| 2 | ○ | |||
先端生物情報融合基礎論 |
| 2 | ○ | |||
ヒューマンウェア基礎論ⅠM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア基礎論ⅡM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアイノベーション創出論M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア熟議セミナーM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアイノベーション入門M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアコミュニケーションM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアラボローテーションM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(短期)M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(長期)M | 4 | ○ | ||||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(短期)M | 2 | ○ | ○ | |||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(長期)M | 4 | ○ | ○ |
修了要件:本専攻が指定する科目から専攻基礎科目22単位以上を含め、30単位以上を修得し、別に定める研究指導を受けなければならない。なお、当該30単位には、次に示す修得単位数を含めなければならない。
教育課程区分 | 修得単位数 |
専門教育科目 | 22単位以上を修得すること。(注) |
高度国際性涵養教育科目 | ・次の授業科目の中から1単位以上を修得すること。 (1) 高度国際性涵養教育科目として開設する授業科目(注) (2) 他研究科が高度国際性涵養教育科目として提供する科目で本専攻が指定する科目 (3) リーディングプログラム科目で本専攻が認める科目 (4) 国際交流科目で本専攻が認める科目 |
高度教養教育科目 | ・次の授業科目の中から2単位以上を修得すること。 (1) 他研究科が高度教養教育科目として提供する科目で本専攻が指定する科目 (2) 大学院横断教育科目で本専攻が認める科目 (3) リーディングプログラム科目で本専攻が認める科目 |
(注) 専門教育科目及び高度国際性涵養教育科目の両方に○を付した授業科目の単位を修得した場合は、高度国際性涵養教育科目に優先して充当する。ただし、当該科目の必要修得単位である1単位を既に充足している場合は、専門教育科目の単位に充当する。
(後期課程)
授業科目 | 単位数 | 備考 | |
必修 | 選択 | ||
コンピュータサイエンスアドバンストセミナーⅠ |
| 2 |
|
コンピュータサイエンスアドバンストセミナーⅡ |
| 2 | |
先端融合科学論 |
| 2 | |
インタラクティブ創成工学演習A |
| 4 | |
先端生物情報融合論 |
| 2 | |
コンピュータサイエンスインターンシップD |
| 2 | |
海外インターンシップD(S) | 4 | ||
海外インターンシップD(L) | 8 | ||
ヒューマンウェア基礎論ⅠD | 2 | ||
ヒューマンウェア基礎論ⅡD | 2 | ||
ヒューマンウェアイノベーション創出論D | 2 | ||
ヒューマンウェア熟議セミナーD | 2 | ||
ヒューマンウェアイノベーション入門D | 2 | ||
ヒューマンウェアコミュニケーションD | 2 | ||
ヒューマンウェア融合領域プロジェクト研究D | 4 | ||
ヒューマンウェアイノベーション実践演習D | 4 | ||
ヒューマンウェア価値創造実践D | 2 | ||
ヒューマンウェアラボローテーションD | 2 | ||
ヒューマンウェアPI融合領域プロジェクト研究D | 4 | ||
ヒューマンウェアイノベーション実践特論D | 2 | ||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(短期)D | 2 | ||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(長期)D | 4 | ||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(短期)D | 2 | ||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(長期)D | 4 |
情報システム工学専攻
(前期課程)
区分 | 授業科目 | 単位数 | 専門教育科目 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 | |
必修 | 選択 | |||||
専攻基礎科目 | 機械学習システム論 | 2 | ○ | (注) ・次の1、2のいずれかから4単位を選択必修すること。 1 情報システム工学演習Ⅰ及び情報システム工学演習Ⅱ 2 インタラクティブ創成工学基礎演習A | ||
応用集積システム |
| 2 | ○ | |||
計算機援用設計論 |
| 2 | ○ | |||
ディペンダブルシステム |
| 2 | ○ | |||
コンカレントシステム |
| 2 | ○ | |||
先進計算システム論 | 2 | ○ | ||||
先進情報システム論 | 2 | ○ | ||||
システムインタフェース設計論 |
| 2 | ○ | |||
先端情報システム設計論 |
| 2 | ○ | |||
情報システム工学セミナーⅠ |
| 2 | ○ | ○ | ||
情報システム工学セミナーⅡ |
| 2 | ○ | |||
情報システム工学演習Ⅰ | 2 |
| ○ | |||
情報システム工学演習Ⅱ | 2 |
| ○ | |||
インタラクティブ創成工学基礎演習A | 4 |
| ○ | |||
情報システム工学研究Ⅰa | 2 |
| ○ | |||
情報システム工学研究Ⅰb | 2 |
| ○ | |||
情報システム工学研究Ⅱa |
| 2 | ○ | |||
情報システム工学研究Ⅱb |
| 2 | ○ | |||
情報科学特別講義Ⅰ |
| 2 | ○ | |||
情報科学特別講義Ⅱ |
| 2 | ○ | |||
情報システム工学インターンシップ |
| 2 | ○ | |||
専攻境界科目 | 英語プレゼンテーション |
| 2 | ○ | ○ | |
情報技術と倫理 |
| 2 | ○ | |||
知的財産の基礎(情報科学を中心に) | 2 | ○ | ||||
イノベーション論 | 2 | ○ | ||||
海外インターンシップM(S) | 4 | ○ | ○ | |||
海外インターンシップM(L) | 8 | ○ | ○ | |||
情報ネットワーク経済学 |
| 2 | ○ | |||
情報計算工学 |
| 2 | ○ | |||
計画情報数理 |
| 2 | ○ | |||
情報数理学概論 |
| 2 | ○ | |||
スマートコントラクト概論 | 2 | ○ | ||||
アルゴリズム設計論 |
| 2 | ○ | |||
分散ソフトウェア論 |
| 2 | ○ | |||
コンピュータサイエンス基礎論 |
| 2 | ○ | |||
コンピュテーショナルフォトグラフィ | 2 | ○ | ||||
情報ネットワークアーキテクチャ |
| 2 | ○ | |||
モバイルコンピューティング |
| 2 | ○ | |||
モバイル通信プロトコル |
| 2 | ○ | |||
情報ネットワーク学基礎論 |
| 2 | ○ | |||
マルチメディアシステムアーキテクチャ |
| 2 | ○ | |||
情報セキュリティ |
| 2 | ○ | |||
ロボットビジョン |
| 2 | ○ | |||
ビッグデータ工学 | 2 | ○ | ||||
ビッグデータ解析 | 2 | ○ | ||||
国際融合科学論 | 2 | ○ | ○ | |||
バイオデータベース工学 |
| 2 | ○ | |||
バイオネットワーク工学 |
| 2 | ○ | |||
人間情報処理論 |
| 2 | ○ | |||
バイオ情報工学入門 |
| 2 | ○ | |||
先端生物情報融合基礎論 |
| 2 | ○ | |||
ヒューマンウェア基礎論ⅠM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア基礎論ⅡM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアイノベーション創出論M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア熟議セミナーM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアイノベーション入門M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアコミュニケーションM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアラボローテーションM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(短期)M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(長期)M | 4 | ○ | ||||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(短期)M | 2 | ○ | ○ | |||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(長期)M | 4 | ○ | ○ |
修了要件:本専攻が指定する科目から専攻基礎科目22単位以上を含め、30単位以上を修得し、別に定める研究指導を受けなければならない。なお、当該30単位には、次に示す修得単位数を含めなければならない。
教育課程区分 | 修得単位数 |
専門教育科目 | 22単位以上を修得すること。(注) |
高度国際性涵養教育科目 | ・次の授業科目の中から1単位以上を修得すること。 (1) 高度国際性涵養教育科目として開設する授業科目(注) (2) 他研究科が高度国際性涵養教育科目として提供する科目で本専攻が指定する科目 (3) リーディングプログラム科目で本専攻が認める科目 (4) 国際交流科目で本専攻が認める科目 |
高度教養教育科目 | ・次の授業科目の中から2単位以上を修得すること。 (1) 他研究科が高度教養教育科目として提供する科目で本専攻が指定する科目 (2) 大学院横断教育科目で本専攻が認める科目 (3) リーディングプログラム科目で本専攻が認める科目 |
(注) 専門教育科目及び高度国際性涵養教育科目の両方に○を付した授業科目の単位を修得した場合は、高度国際性涵養教育科目に優先して充当する。ただし、当該科目の必要修得単位である1単位を既に充足している場合は、専門教育科目の単位に充当する。
(後期課程)
授業科目 | 単位数 | 備考 | |
必修 | 選択 | ||
情報システム工学セミナーⅠD | 2 | ||
情報システム工学セミナーⅡD | 2 | ||
先端融合科学論 |
| 2 | |
インタラクティブ創成工学演習A |
| 4 | |
先端生物情報融合論 |
| 2 | |
情報システム工学インターンシップD |
| 2 | |
海外インターンシップD(S) | 4 | ||
海外インターンシップD(L) | 8 | ||
ヒューマンウェア基礎論ⅠD | 2 | ||
ヒューマンウェア基礎論ⅡD | 2 | ||
ヒューマンウェアイノベーション創出論D | 2 | ||
ヒューマンウェア熟議セミナーD | 2 | ||
ヒューマンウェアイノベーション入門D | 2 | ||
ヒューマンウェアコミュニケーションD | 2 | ||
ヒューマンウェア融合領域プロジェクト研究D | 4 | ||
ヒューマンウェアイノベーション実践演習D | 4 | ||
ヒューマンウェア価値創造実践D | 2 | ||
ヒューマンウェアラボローテーションD | 2 | ||
ヒューマンウェアPI融合領域プロジェクト研究D | 4 | ||
ヒューマンウェアイノベーション実践特論D | 2 | ||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(短期)D | 2 | ||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(長期)D | 4 | ||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(短期)D | 2 | ||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(長期)D | 4 |
情報ネットワーク学専攻
(前期課程)
区分 | 授業科目 | 単位数 | 専門教育科目 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 | |
必修 | 選択 | |||||
専攻基礎科目 | 情報ネットワーク設計論 |
| 2 | ○ | 注 ・情報セキュリティ演習Ⅰ又は情報ネットワーク学演習Ⅰのいずれかを選択必修 ・情報セキュリティ演習Ⅱ又は情報ネットワーク学演習Ⅱのいずれかを選択必修 | |
マルチメディアネットワーク |
| 2 | ○ | |||
情報ネットワークアーキテクチャ |
| 2 | ○ | |||
ネットワークソフトウェア |
| 2 | ○ | |||
情報流通ネットワーク設計論 |
| 2 | ○ | |||
情報流通プラットフォーム |
| 2 | ○ | |||
モバイルコンピューティング |
| 2 | ○ | |||
モバイル通信プロトコル |
| 2 | ○ | |||
超高速ネットワーク構成論 |
| 2 | ○ | |||
ギガビットネットワーク |
| 2 | ○ | |||
情報ネットワーク経済学 |
| 2 | ○ | |||
情報セキュリティ演習Ⅰ | 2 |
| ○ | |||
情報セキュリティ演習Ⅱ | 2 |
| ○ | |||
情報ネットワーク学セミナーⅠ |
| 2 | ○ | ○ | ||
情報ネットワーク学セミナーⅡ |
| 2 | ○ | |||
情報ネットワーク学演習Ⅰ | 2 |
| ○ | |||
情報ネットワーク学演習Ⅱ | 2 |
| ○ | |||
情報ネットワーク学研究Ⅰa | 2 |
| ○ | |||
情報ネットワーク学研究Ⅰb | 2 |
| ○ | |||
情報ネットワーク学研究Ⅱa |
| 2 | ○ | |||
情報ネットワーク学研究Ⅱb |
| 2 | ○ | |||
情報ネットワーク学基礎論 |
| 2 | ○ | |||
情報科学特別講義Ⅰ |
| 2 | ○ | |||
情報科学特別講義Ⅱ |
| 2 | ○ | |||
情報ネットワーク学インターンシップ |
| 2 | ○ | |||
専攻境界科目 | 英語プレゼンテーション |
| 2 | ○ | ○ | |
情報技術と倫理 |
| 2 | ○ | |||
知的財産の基礎(情報科学を中心に) | 2 | ○ | ||||
海外インターンシップM(S) | 4 | ○ | ○ | |||
海外インターンシップM(L) | 8 | ○ | ○ | |||
情報基礎数学講義 |
| 2 | ○ | |||
情報数理学概論 |
| 2 | ○ | |||
情報統計解析学 |
| 2 | ○ | |||
コンピュータサイエンス基礎論 |
| 2 | ○ | |||
アルゴリズム設計論 |
| 2 | ○ | |||
分散ソフトウェア論 |
| 2 | ○ | |||
ソフトウェア設計論 |
| 2 | ○ | |||
機械学習システム論 | 2 | ○ | ||||
コンカレントシステム | 2 | ○ | ||||
ディペンダブルシステム |
| 2 | ○ | |||
情報セキュリティ |
| 2 | ○ | |||
コンテンツセキュリティ |
| 2 | ○ | |||
ビッグデータ工学 | 2 | ○ | ||||
ビッグデータ解析 | 2 | ○ | ||||
ロボットビジョン | 2 | ○ | ||||
国際融合科学論 | 2 | ○ | ○ | |||
イノベーション論 | 2 | ○ | ||||
バイオ情報工学入門 |
| 2 | ○ | |||
人間情報処理論 |
| 2 | ○ | |||
バイオネットワーク工学 |
| 2 | ○ | |||
バイオネットワーク基礎理論 |
| 2 | ○ | |||
先端生物情報融合基礎論 |
| 2 | ○ | |||
ヒューマンウェア基礎論ⅠM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア基礎論ⅡM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアイノベーション創出論M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア熟議セミナーM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアイノベーション入門M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアコミュニケーションM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアラボローテーションM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(短期)M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(長期)M | 4 | ○ | ||||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(短期)M | 2 | ○ | ○ | |||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(長期)M | 4 | ○ | ○ |
修了要件:本専攻が指定する科目から専攻基礎科目22単位以上を含め、30単位以上を修得し、別に定める研究指導を受けなければならない。なお、当該30単位には、次に示す修得単位数を含めなければならない。
教育課程区分 | 修得単位数 |
専門教育科目 | 22単位以上を修得すること。(注) |
高度国際性涵養教育科目 | ・次の授業科目の中から1単位以上を修得すること。 (1) 高度国際性涵養教育科目として開設する授業科目(注) (2) 他研究科が高度国際性涵養教育科目として提供する科目で本専攻が指定する科目 (3) リーディングプログラム科目で本専攻が認める科目 (4) 国際交流科目で本専攻が認める科目 |
高度教養教育科目 | ・次の授業科目の中から2単位以上を修得すること。 (1) 他研究科が高度教養教育科目として提供する科目で本専攻が指定する科目 (2) 大学院横断教育科目で本専攻が認める科目 (3) リーディングプログラム科目で本専攻が認める科目 |
(注) 専門教育科目及び高度国際性涵養教育科目の両方に○を付した授業科目の単位を修得した場合は、高度国際性涵養教育科目に優先して充当する。ただし、当該科目の必要修得単位である1単位を既に充足している場合は、専門教育科目の単位に充当する。
(後期課程)
授業科目 | 単位数 | 備考 | |
必修 | 選択 | ||
情報ネットワーク構成学 |
| 2 |
|
情報ネットワーク学セミナーD |
| 2 | |
ネットワーク技術と高度情報社会 |
| 2 | |
先端融合科学論 |
| 2 | |
先端生物情報融合論 |
| 2 | |
情報ネットワーク学インターンシップD |
| 2 | |
海外インターンシップD(S) | 4 | ||
海外インターンシップD(L) | 8 | ||
ヒューマンウェア基礎論ⅠD | 2 | ||
ヒューマンウェア基礎論ⅡD | 2 | ||
ヒューマンウェアイノベーション創出論D | 2 | ||
ヒューマンウェア熟議セミナーD | 2 | ||
ヒューマンウェアイノベーション入門D | 2 | ||
ヒューマンウェアコミュニケーションD | 2 | ||
ヒューマンウェア融合領域プロジェクト研究D | 4 | ||
ヒューマンウェアイノベーション実践演習D | 4 | ||
ヒューマンウェア価値創造実践D | 2 | ||
ヒューマンウェアラボローテーションD | 2 | ||
ヒューマンウェアPI融合領域プロジェクト研究D | 4 | ||
ヒューマンウェアイノベーション実践特論D | 2 | ||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(短期)D | 2 | ||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(長期)D | 4 | ||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(短期)D | 2 | ||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(長期)D | 4 |
マルチメディア工学専攻
(前期課程)
区分 | 授業科目 | 単位数 | 専門教育科目 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 | |
必修 | 選択 | |||||
専攻基礎科目 | マルチメディアシステムアーキテクチャ |
| 2 | ○ | (注) ・次の1、2、3のいずれかから4単位を選択必修すること。 1 情報セキュリティ演習Ⅰ及び情報セキュリティ演習Ⅱ 2 マルチメディア工学演習Ⅰ及びマルチメディア工学演習Ⅱ 3 インタラクティブ創成工学基礎演習A | |
マルチメディアデータ工学 |
| 2 | ○ | |||
データベースシステム |
| 2 | ○ | |||
情報セキュリティ |
| 2 | ○ | |||
コンテンツセキュリティ |
| 2 | ○ | |||
マシンビジョン |
| 2 | ○ | |||
ロボットビジョン |
| 2 | ○ | |||
ビッグデータ工学 | 2 | ○ | ||||
ビッグデータ解析 | 2 | ○ | ||||
サイバネティックアバター論 |
| 2 | ○ | |||
国際融合科学論 | 2 | ○ | ○ | |||
情報セキュリティ演習Ⅰ | 2 |
| ○ | |||
情報セキュリティ演習Ⅱ | 2 |
| ○ | |||
マルチメディア工学セミナーⅠ |
| 2 | ○ | |||
マルチメディア工学セミナーⅡ |
| 2 | ○ | ○ | ||
マルチメデイア工学演習Ⅰ | 2 |
| ○ | |||
マルチメディア工学演習Ⅱ | 2 |
| ○ | |||
インタラクティブ創成工学基礎演習A | 4 |
| ○ | |||
マルチメディア工学研究Ⅰa | 2 |
| ○ | |||
マルチメディア工学研究Ⅰb | 2 |
| ○ | |||
マルチメディア工学研究Ⅱa |
| 2 | ○ | |||
マルチメディア工学研究Ⅱb |
| 2 | ○ | |||
マルチメディア工学特別講義 |
| 2 | ○ | |||
マルチメディア工学インターンシップ |
| 2 | ○ | |||
マルチメディア工学学外研修 |
| 4 | ○ | |||
専攻境界科目 | 英語プレゼンテーション |
| 2 | ○ | ○ | |
情報技術と倫理 |
| 2 | ○ | |||
知的財産の基礎(情報科学を中心に) | 2 | ○ | ||||
イノベーション論 | 2 | ○ | ||||
海外インターンシップM(S) | 4 | ○ | ○ | |||
海外インターンシップM(L) | 8 | ○ | ○ | |||
情報ネットワーク経済学 |
| 2 | ○ | |||
情報基礎数学講義 |
| 2 | ○ | |||
情報計算工学 | 2 | ○ | ||||
計画情報数理 |
| 2 | ○ | |||
情報統計解析学 | 2 | ○ | ||||
情報数理学概論 | 2 | ○ | ||||
知識情報学 | 2 | ○ | ||||
アルゴリズム設計論 | 2 | ○ | ||||
分散ソフトウェア論 | 2 | ○ | ||||
ソフトウェア設計論 |
| 2 | ○ | |||
画像認識 | 2 | ○ | ||||
コンピュテーショナルフォトグラフィ | 2 | ○ | ||||
応用集積システム |
| 2 | ○ | |||
計算機援用設計論 |
| 2 | ○ | |||
ディペンダブルシステム |
| 2 | ○ | |||
機械学習システム論 | 2 | ○ | ||||
コンカレントシステム |
| 2 | ○ | |||
システムインタフェース設計論 |
| 2 | ○ | |||
情報ネットワーク設計論 |
| 2 | ○ | |||
マルチメディアネットワーク |
| 2 | ○ | |||
モバイルコンピューティング |
| 2 | ○ | |||
モバイル通信プロトコル |
| 2 | ○ | |||
超高速ネットワーク構成論 |
| 2 | ○ | |||
ギガビットネットワーク |
| 2 | ○ | |||
情報ネットワーク学基礎論 | 2 | ○ | ||||
バイオネットワーク工学 | 2 | ○ | ||||
バイオネットワーク基礎理論 | 2 | ○ | ||||
人間情報工学論 |
| 2 | ○ | |||
人間情報処理論 |
| 2 | ○ | |||
バイオ情報工学入門 |
| 2 | ○ | |||
先端生物情報融合基礎論 |
| 2 | ○ | |||
ヒューマンウェア基礎論ⅠM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア基礎論ⅡM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアイノベーション創出論M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア熟議セミナーM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアイノベーション入門M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアコミュニケーションM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアラボローテーションM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(短期)M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(長期)M | 4 | ○ | ||||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(短期)M | 2 | ○ | ○ | |||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(長期)M | 4 | ○ | ○ |
修了要件:本専攻が指定する科目から専攻基礎科目22単位以上を含め、30単位以上を修得し、別に定める研究指導を受けなければならない。なお、当該30単位には、次に示す修得単位数を含めなければならない。
教育課程区分 | 修得単位数 |
専門教育科目 | 22単位以上を修得すること。(注) |
高度国際性涵養教育科目 | 高度国際性涵養教育科目として開設する授業科目から1単位以上を修得すること。(注) |
高度教養教育科目 | ・次の授業科目の中から2単位以上を修得すること。 (1) 他研究科が高度教養教育科目として提供する科目で本専攻が指定する科目 (2) 大学院横断教育科目で本専攻が認める科目 (3) リーディングプログラム科目で本専攻が認める科目 |
(注) 専門教育科目及び高度国際性涵養教育科目の両方に○を付した授業科目の単位を修得した場合は、高度国際性涵養教育科目に優先して充当する。ただし、当該科目の必要修得単位である1単位を既に充足している場合は、専門教育科目の単位に充当する。
(後期課程)
授業科目 | 単位数 | 備考 | |
必修 | 選択 | ||
マルチメディア工学アドバンストセミナーⅠ | 2 | ||
マルチメディア工学アドバンストセミナーⅡ | 2 | ||
先端融合科学論 |
| 2 | |
インタラクティブ創成工学演習A |
| 4 | |
先端生物情報融合論 |
| 2 | |
マルチメディア工学インターンシップD |
| 2 | |
海外インターンシップD(S) | 4 | ||
海外インターンシップD(L) | 8 | ||
ヒューマンウェア基礎論ⅠD | 2 | ||
ヒューマンウェア基礎論ⅡD | 2 | ||
ヒューマンウェアイノベーション創出論D | 2 | ||
ヒューマンウェア熟議セミナーD | 2 | ||
ヒューマンウェアイノベーション入門D | 2 | ||
ヒューマンウェアコミュニケーションD | 2 | ||
ヒューマンウェア融合領域プロジェクト研究D | 4 | ||
ヒューマンウェアイノベーション実践演習D | 4 | ||
ヒューマンウェア価値創造実践D | 2 | ||
ヒューマンウェアラボローテーションD | 2 | ||
ヒューマンウェアPI融合領域プロジェクト研究D | 4 | ||
ヒューマンウェアイノベーション実践特論D | 2 | ||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(短期)D | 2 | ||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(長期)D | 4 | ||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(短期)D | 2 | ||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(長期)D | 4 |
バイオ情報工学専攻
(前期課程)
区分 | 授業科目 | 単位数 | 専門教育科目 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 | |
必修 | 選択 | |||||
専攻基礎科目 | バイオデータベース工学 |
| 2 | ○ | ||
生物分子情報解析 |
| 2 | ○ | |||
代謝情報工学 |
| 2 | ○ | |||
生物プロセス工学 |
| 2 | ○ | |||
バイオネットワーク工学 |
| 2 | ○ | |||
バイオネットワーク基礎理論 |
| 2 | ○ | |||
生命システム特論 |
| 2 | ○ | |||
進化システム特論 |
| 2 | ○ | |||
人間情報工学論 |
| 2 | ○ | |||
人間情報処理論 |
| 2 | ○ | |||
バイオ情報工学入門 |
| 2 | ○ | |||
先端生物情報融合基礎論 |
| 2 | ○ | |||
バイオ情報工学セミナーⅠ |
| 2 | ○ | |||
バイオ情報工学セミナーⅡ |
| 2 | ○ | ○ | ||
バイオ情報工学演習Ⅰ |
| 2 | ○ | |||
バイオ情報工学演習Ⅱ |
| 2 | ○ | |||
インタラクティブ創成工学基礎演習A |
| 4 | ○ | |||
バイオ情報工学研究Ⅰa | 2 |
| ○ | |||
バイオ情報工学研究Ⅰb | 2 |
| ○ | |||
バイオ情報工学研究Ⅱa |
| 2 | ○ | |||
バイオ情報工学研究Ⅱb |
| 2 | ○ | |||
情報科学特別講義Ⅰ |
| 2 | ○ | |||
情報科学特別講義Ⅱ |
| 2 | ○ | |||
バイオ情報工学インターンシップ |
| 2 | ○ | |||
専攻境界科目 | 生命医工学セミナー |
| 2 | ○ | ||
バイオメディカルインフォマティクス演習 |
| 1 | ○ | |||
英語プレゼンテーション |
| 2 | ○ | ○ | ||
情報技術と倫理 |
| 2 | ○ | |||
知的財産の基礎(情報科学を中心に) | 2 | ○ | ||||
イノベーション論 | 2 | ○ | ||||
海外インターンシップM(S) | 4 | ○ | ○ | |||
海外インターンシップM(L) | 8 | ○ | ○ | |||
情報ネットワーク経済学 |
| 2 | ○ | |||
情報基礎数学講義 |
| 2 | ○ | |||
情報計算工学 | 2 | ○ | ||||
計画情報数理 | 2 | ○ | ||||
非線形現象論 |
| 2 | ○ | |||
情報統計解析学 |
| 2 | ○ | |||
情報数理学概論 |
| 2 | ○ | |||
並列プログラミング |
| 2 | ○ | |||
分散ソフトウェア論 |
| 2 | ○ | |||
コンピュータサイエンス基礎論 |
| 2 | ○ | |||
計算機援用設計論 |
| 2 | ○ | |||
システムインタフェース設計論 | 2 | ○ | ||||
機械学習システム論 | 2 | ○ | ||||
マルチメディアネットワーク |
| 2 | ○ | |||
情報ネットワーク学基礎論 |
| 2 | ○ | |||
情報セキュリティ |
| 2 | ○ | |||
ビッグデータ工学 | 2 | ○ | ||||
ビッグデータ解析 | 2 | ○ | ||||
国際融合科学論 | 2 | ○ | ○ | |||
ヒューマンウェア基礎論ⅠM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア基礎論ⅡM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアイノベーション創出論M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア熟議セミナーM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアイノベーション入門M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアコミュニケーションM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェアラボローテーションM | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(短期)M | 2 | ○ | ||||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(長期)M | 4 | ○ | ||||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(短期)M | 2 | ○ | ○ | |||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(長期)M | 4 | ○ | ○ |
修了要件:本専攻が指定する科目から専攻基礎科目22単位以上を含め、30単位以上を修得し、別に定める研究指導を受けなければならない。なお、当該30単位には、次に示す修得単位数を含めなければならない。
教育課程区分 | 修得単位数 |
専門教育科目 | 22単位以上を修得すること。(注) |
高度国際性涵養教育科目 | 高度国際性涵養教育科目として開設する授業科目から1単位以上を修得すること。(注) |
高度教養教育科目 | ・次の授業科目の中から2単位以上を修得すること。 (1) 他研究科が高度教養教育科目として提供する科目で本専攻が指定する科目 (2) 大学院横断教育科目で本専攻が認める科目 (3) リーディングプログラム科目で本専攻が認める科目 |
(注) 専門教育科目及び高度国際性涵養教育科目の両方に○を付した授業科目の単位を修得した場合は、高度国際性涵養教育科目に優先して充当する。ただし、当該科目の必要修得単位である1単位を既に充足している場合は、専門教育科目の単位に充当する。
(後期課程)
授業科目 | 単位数 | 備考 | |
必修 | 選択 | ||
応用バイオ情報論 |
| 2 |
|
生物情報工学特論 |
| 2 | |
人間情報工学特論 |
| 2 | |
先端生物情報融合論 |
| 2 | |
先端融合科学論 |
| 2 | |
インタラクティブ創成工学演習A |
| 4 | |
バイオ情報工学インターンシップD |
| 2 | |
海外インターンシップD(S) | 4 | ||
海外インターンシップD(L) | 8 | ||
ヒューマンウェア基礎論ⅠD | 2 | ||
ヒューマンウェア基礎論ⅡD | 2 | ||
ヒューマンウェアイノベーション創出論D | 2 | ||
ヒューマンウェア熟議セミナーD | 2 | ||
ヒューマンウェアイノベーション入門D | 2 | ||
ヒューマンウェアコミュニケーションD | 2 | ||
ヒューマンウェア融合領域プロジェクト研究D | 4 | ||
ヒューマンウェアイノベーション実践演習D | 4 | ||
ヒューマンウェア価値創造実践D | 2 | ||
ヒューマンウェアラボローテーションD | 2 | ||
ヒューマンウェアPI融合領域プロジェクト研究D | 4 | ||
ヒューマンウェアイノベーション実践特論D | 2 | ||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(短期)D | 2 | ||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(長期)D | 4 | ||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(短期)D | 2 | ||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(長期)D | 4 |
別表2
インフォメーションテクノロジー英語特別コース授業科目表
(前期課程)
区分 | 授業科目 | 単位数 | 備考 | |
必修 | 選択 | |||
基礎科目 | 情報科学基礎研究Ⅰa | 2 | 前期課程の学生は、基礎科目から8単位を修得すること。 | |
情報科学基礎研究1b | 2 | |||
情報科学演習I | 2 | |||
情報科学演習II | 2 | |||
インタラクティブ創成工学基礎演習A | 4 | |||
選択科目 | システムインタフェース設計論 | 2 | ||
マルチメディアシステムアーキテクチャ | 2 | |||
応用集積システム | 2 | |||
バイオネットワーク工学 | 2 | |||
国際融合科学論 | 2 | |||
代謝情報工学 | 2 | |||
生物プロセス工学 | 2 | |||
英語プレゼンテーション | 2 | |||
ソフトウェア開発論 | 2 | |||
情報科学基礎研究Ⅱa | 2 | |||
情報科学基礎研究Ⅱb | 2 | |||
知能と学習 | 2 | |||
非線形現象論 | 2 | |||
コンピュータサイエンス基礎論 | 2 | |||
分散ソフトウェア論 | 2 | |||
知能システム概論 | 2 | |||
画像認識 | 2 | |||
コンピュテーショナルフォトグラフィ | 2 | |||
並列プログラミング | 2 | |||
計算機援用設計論 | 2 | |||
コンカレントシステム | 2 | |||
情報ネットワーク学入門 | 2 | |||
高度情報ネットワーク | 2 | |||
情報科学セミナーⅠ | 2 | |||
情報科学セミナーⅡ | 2 | |||
ビッグデータ工学 | 2 | |||
ビッグデータ解析 | 2 | |||
マルチメディアデータ工学 | 2 | |||
データベースシステム | 2 | |||
バイオ情報工学入門 | 2 | |||
バイオネットワーク基礎理論 | 2 | |||
情報科学インターンシップ | 2 | |||
ヒューマンウェア基礎論ⅠM | 2 | |||
ヒューマンウェア基礎論ⅡM | 2 | |||
ヒューマンウェアイノベーション創出論M | 2 | |||
ヒューマンウェア熟議セミナーM | 2 | |||
ヒューマンウェアイノベーション入門M | 2 | |||
ヒューマンウェアコミュニケーションM | 2 | |||
ヒューマンウェアラボローテーションM | 2 | |||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(短期)M | 2 | |||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(長期)M | 4 | |||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(短期)M | 2 | |||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(長期)M | 4 |
(後期課程)
授業科目 | 単位数 | 備考 | |
必修 | 選択 | ||
情報科学セミナーⅠD | 2 | ||
情報科学セミナーIID | 2 | ||
インタラクティブ創成工学演習A | 4 | ||
情報科学インターンシップD | 2 | ||
ヒューマンウェア基礎論ⅠD | 2 | ||
ヒューマンウェア基礎論ⅡD | 2 | ||
ヒューマンウェアイノベーション創出論D | 2 | ||
ヒューマンウェア熟議セミナーD | 2 | ||
ヒューマンウェアイノベーション入門D | 2 | ||
ヒューマンウェアコミュニケーションD | 2 | ||
ヒューマンウェア融合領域プロジェクト研究D | 4 | ||
ヒューマンウェアイノベーション実践演習D | 4 | ||
ヒューマンウェア価値創造実践D | 2 | ||
ヒューマンウェアラボローテーションD | 2 | ||
ヒューマンウェアPI融合領域プロジェクト研究D | 4 | ||
ヒューマンウェアイノベーション実践特論D | 2 | ||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(短期)D | 2 | ||
ヒューマンウェア国内インターンシップ(長期)D | 4 | ||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(短期)D | 2 | ||
ヒューマンウェア海外インターンシップ(長期)D | 4 |
別表3
先導的量子ビーム応用卓越大学院プログラム授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 | |
必修科目 | 量子ビーム実践研修(国内) | 2 | ||
量子ビーム実践研修(海外) | 2 | |||
量子ビーム学際交流1 | 0.5 | |||
量子ビーム学際交流2 | 0.5 | |||
量子ビーム学際交流3 | 0.5 | |||
選択必修科目 | 俯瞰力・社会実装力涵養科目群 | 別に定める授業科目から1単位以上取得すること | ||
量子ビーム応用科目 | 量子ビーム情報系科目群 | 別に定める授業科目から4単位以上取得すること | ||
量子ビーム医学系科目群 | ||||
量子ビーム応用科目群 | ||||
量子物理応用科目群 | ||||
量子ビーム化学系科目群 | ||||
量子機能分子創製科目群 | ||||
量子ビーム高分子科学系科目群 | ||||
量子ビーム総合基礎科目群 | ||||
選択科目 | 量子ビーム実践英語科目群 | 別に定める授業科目から自由選択 | ||
量子社学連携科目群 | 別に定める授業科目から自由選択 |