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- 研究助成
日本プライベートトラスト パーキンソン病「革新的治療開発基金」
本基金は、パーキンソン病を患う方々の「病気の不安から解放し、子供たちにパーキンソン病は怖くないと言える未来を残したい」という想いに基づき設立されました。
既存の対症療法にとどまらず、病態進行の抑制・停止(Disease Modification)や神経機能の再生など、パーキンソン病の根本的な解決(根治)を目指す独創的かつ挑戦的な研究を支援することを目的とします。
2. 助成対象領域
パーキンソン病および関連疾患における、以下の領域の研究を対象とします。
・病態解明:神経変性の分子メカニズムの解明、病因タンパク質の凝集・伝播、およびマル
チオミクス解析を用いた神経炎症等の病勢修飾因子に関する研究。
・創薬・治療法開発:新規創薬ターゲットの同定、遺伝子治療、細胞療法、ドラッグデリバ
リーシステムの開発。
・診断・バイオマーカー:超早期診断を可能にする革新的バイオマーカーや画像診断技術の
研究。
・臨床医学・トランスレーショナルリサーチ: 根本治療(Disease Modifying Therapy)を標的とした臨床試験、介入研究、およびそれに資するコホート研究や患者レジストリを用いた臨床研究。
<助成対象区分>
【革新的根本治療賞(A)】
【若手挑戦奨励賞(B)】
- 公募期間
- 2026年4月6日 (月) から 2026年6月30日 (火) まで
- 公募元名称
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公益財団法人日本プライベートトラスト財団
- 分野
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医歯薬生命系
- カテゴリー
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研究助成
- 助成(賞)金の金額(総額)
- 【革新的根本治療賞(A)】400万円/件、採択予定数1件 【若手挑戦奨励賞(B)】200万円/件、採択予定数3件
- 部局確認
- 必要
- 添付資料
- 備考
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◆対象:
【革新的根本治療賞(A)】顕著な実績を有し、本研究を飛躍させるPI(研究責任者)
【若手挑戦奨励賞(B)】2026年4月1日時点で満50歳以下の研究者による独創的かつ萌芽的な研究
◆提出書類:
申請者は以下の書類を電子データ(PDF 形式)にて提出するものとする。
①申請書(所定様式):所属機関長の押印を受けること。
②研究計画書(所定様式):研究の背景・目的、独創性、実施計画、期待される成果、予算計画を記載。
③レイサマリー(様式任意、A4 サイズ 1~2 枚程度):患者等の非専門家が研究意義を理解するための資料。
④推薦書(所定様式):
(ア)申請者が講座主任(教授)等の場合は、学部長、病院長、または学長等の所属機 関長による推薦を必須とする。
(イ)申請者が准教授・講師・助教等の場合は、所属講座の主任教授による推薦を必須 とする。
⑤業績目録(所定様式):申請者のこれまでの実績を示す代表的な論文 10 報以内。
⑥論文:業績目録に記載した論文(10 報以内)
◆応募方法
申請書等の所定様式のダウンロード、応募は電子申請システム『Graain』より行ってください。
新規アカウント登録マニュアル
申請者用操作マニュアル◆応募締切:2026年6月30日(火)23:59(必着)
※学内締切日:2026年6月9日(火)
◆応募資格
・日本国内の大学、附置研究所、公的研究機関、または病院に所属する研究者であること。 ・前項の通り、所属機関長の推薦を受けた者であること。
※1 機関からの推薦は、各区分につき 2 名までとし、所属機関内で事前に調整を行うこと。 ※上限を超えて申請された場合、その取扱い(差戻しや選考・調整等)は事務局の判断に一任 されるものとする。(2026 年 4 月 10 日追記)
詳細は財団ホームページにてご確認ください。
(本件掲載担当:研究企画課外部資金係)
(注1)部局確認が「必要」となっている場合は・・・
所属部局の担当者に応募予定であることを連絡し、必要な手続きを確認してください。
ただし、医学系研究科に所属している方は、部局確認が「必要」となっていなくても、応募を予定している場合は必ず担当係(総務課企画係)へ問い合わせてください。
(注2)総長(学長)推薦が必要な申請書類については・・・
公印押印箇所以外の総長(学長)名等を含む必要箇所を全て記載し、所属部局の担当者経由で申請してください。