- その他
- 共同利用・研究課題
国立民族学博物館 平成31年度共同研究の募集
近年、本館に対して、文化人類学・民族学及び関連諸分野を含む新しい研究の創出、一般社会から寄せられる期待への積極的対応が求められています。そのような多様な研究の推進をめざして共同研究を募集します。
共同研究には【一般】と【若手】のふたつの区分を設けており、共同研究【若手】は、若手研究者を育成・支援することを目的としています
- 公募期間
- 2019年1月21日 (月) から 2019年4月12日 (金) まで
- 公募元名称
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大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立民族学博物館
- 分野
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人文社会系
文化人類学・民俗学及び関連諸分野の研究
- カテゴリー
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共同利用・研究課題
- 助成(賞)金の金額(総額)
- 研究代表者、共同研究員及び特別講師には、共同研究会の開催に要する交通費、日当、宿泊料が支給されます。 ※経費には、データベース化、デジタル化のための謝金及び調査のための経費は含まれておりません。
- 部局確認
- 必要
- 備考
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◆主な応募資格:
【一般】研究代表者は、大学その他の研究機関の専任の教授、准教授、講師、助教、助手、または、これと同等の研究能力があると館長が認めた者。
【若手】研究代表者は、申請時39歳以下の研究者で、共同研究を遅滞なく遂行する能力をもつ者。
◆申請時注意点:
・申請にあたり、部局長の承諾が必要です。
・申請する共同研究に1名以上、本館の専任教員を必ずメンバーに含めること。
・【一般】と【若手】のどちらかを選択して申請すること。重複申請不可。
※詳細はHPをご確認ください。
http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/project/iurp/offer
(本学担当窓口:研究推進課 学術研究推進係)
(注1)部局確認が「必要」となっている場合は・・・
所属部局の担当者に応募予定であることを連絡し、必要な手続きを確認してください。
ただし、医学系研究科に所属している方は、部局確認が「必要」となっていなくても、応募を予定している場合は必ず担当係(総務課企画係)へ問い合わせてください。
(注2)総長(学長)推薦が必要な申請書類については・・・
公印押印箇所以外の総長(学長)名等を含む必要箇所を全て記載し、所属部局の担当者経由で申請してください。