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- 共同利用・研究課題
国立民族学博物館 2020年度 共同研究計画の公募
近年、本館に対して、文化人類学・民族学および関連諸分野を含む新しい研究の創出、一般社会から寄せられる期待への積極的対応が求められています。そのような多様な研究の推進をめざして共同研究を募集します。共同研究には一般と若手のふたつの区分を設けており、共同研究(若手)は、若手研究者を育成・支援することを目的としています。
- 公募期間
- 2020年2月4日 (火) から 2020年4月10日 (金) まで
- 公募元名称
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大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立民族学博物館
- 分野
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人文社会系
文化人類学・民族学及び関連諸分野、本館の所蔵する資料(標本資料、文献資料、映像音響資料等)に関する研究
- カテゴリー
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共同利用・研究課題
- 部局確認
- 必要
- 添付資料
- 備考
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◆応募資格: 研究代表者は、大学その他の研究機関の常勤の教授、准教授、講師、助教、助手、またはこれと同等の研究能力があると館長が認めた者。 なお、【若手】の研究代表者は、申請時39歳以下の研究者で、共同研究を遅滞なく遂行する能力をもつものとする。
◆申請時注意点
・部局長の承諾要。
・【一般】と【若手】のどちらかを選択して申請すること。重複申請不可。
・1名以上、本館の専任教員を必ずメンバーに含め、申請・計画・立案について相談すること。
◆詳細については、博物館HPをご参照ください。
http://www.minpaku.ac.jp/research/activity/project/iurp/offer
(本件掲載担当:研究推進課学術研究推進係)
(注1)部局確認が「必要」となっている場合は・・・
所属部局の担当者に応募予定であることを連絡し、必要な手続きを確認してください。
ただし、医学系研究科に所属している方は、部局確認が「必要」となっていなくても、応募を予定している場合は必ず担当係(総務課企画係)へ問い合わせてください。
(注2)総長(学長)推薦が必要な申請書類については・・・
公印押印箇所以外の総長(学長)名等を含む必要箇所を全て記載し、所属部局の担当者経由で申請してください。