キャリアパス

採用後は、本部事務機構、大学院・学部、附属図書館、附属病院の他、さまざまな部署で職務を経験します。
人事異動は、組織の活性化と人材育成の観点から、学内を中心に概ね3年の期間をそのサイクルとしています。
また、事務職員が大学業務に幅広く従事して経験を積んだ後、係長級登用時には、大学の様々な業務を担う「総合職」、
専門的な業務を担う「専門職」に進むことができるキャリアパスとなっています。

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