○大阪大学文学部履修規程

第1条 この規程は、大阪大学文学部規程第3条第3項の規定に基づき、本学部学生の履修等に関し、必要な事項を定めるものとする。

第2条 学生は、全学共通教育科目について、次に示すとおりに授業科目を履修し、計42単位以上修得しなければならない。

必修(40単位)

(1) 共通教育系科目

ア 教養教育科目

基礎教養科目の「基礎教養1」から2単位及び「基礎教養2」から2単位、現代教養科目から2単位、先端教養科目又は国際教養科目の「国際教養1」から2単位並びに国際教養科目の「国際教養2」から第2外国語として履修する外国語と関連する科目を8単位選択履修し計16単位

イ 言語・情報教育科目

① 第1外国語として、英語の授業科目の中から8単位

ただし、英語を母語とする外国人留学生及び特別な理由のある者については、第1外国語として、英語のほか、第2外国語として開講されているドイツ語、フランス語、ロシア語及び中国語のうち1外国語を履修することができる。その場合、国際教養科目の「国際教養2」から当該外国語と関連する科目を8単位履修しなければならない。

② 第2外国語として、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、朝鮮語、スペイン語及びイタリア語の中から1外国語を選択し4単位

ただし、外国人留学生については、1外国語として日本語を選択することができる。

なお、①のただし書によって第1外国語に替えた外国語は、第2外国語として選択することができない。

③ 選択外国語として、選択外国語の授業科目の中から4単位又は第2外国語として開講されているドイツ語、フランス語、ロシア語及び中国語の中から(第2外国語として選択している外国語を除く。)1外国語を選択し4単位

④ 情報処理教育科目として、「情報活用基礎」(2単位)を必修とし2単位

ウ 健康・スポーツ教育科目

「スポーツ実習A」(1単位)を必修とし、さらに、「スポーツ科学」(1単位)、「健康科学実習A」(1単位)、「健康科学」(1単位)のいずれかを選択履修し計2単位

(2) 専門教育系科目

専門基礎教育科目の中で、本学部が指定した授業科目の中から4単位

選択(2単位以上)

必修として指定された単位数以外に教養教育科目(基礎教養科目の「基礎教養1」及び「基礎教養2」、現代教養科目、先端教養科目、国際教養科目の「国際教養1」及び「国際教養2」(特別外国語演習の科目に限る。))、言語・情報教育科目、基礎セミナー並びに専門基礎教育科目の中から2単位以上。なお、上の授業科目のうち、専門基礎教育科目を4単位を超えて修得した場合は、その超えた単位のうち2単位を優先的に選択に充当する。

第3条 学生は、専門教育科目について、次に示すとおりに授業科目を履修し、卒業論文を含め計88単位以上修得しなければならない。

(1) 必修科目

 文学部共通概説2単位

 所属する専修の講義及び演習並びに専修が別に定める他専修の講義及び演習にわたり28単位

 英米文学・英語学、ドイツ文学又はフランス文学専修に所属する学生にあっては、前イに規定する単位に外国語科目2単位を含まなければならない。この場合において、当該専修の外国語以外の外国語科目を履修するものとし、初級科目を選択する者は、当該学生が共通教育系科目として履修した外国語以外の外国語科目を選択しなければならない。

(2) 選択科目

文学部共通概説及び卒業論文を除く本学部の授業科目の中から48単位以上

(3) 卒業論文

10単位

2 第2条の必修の第2号に定める専門基礎教育科目について4単位を超えて修得した場合、その超えた単位のうち2単位は第2条の選択の単位に充当し、その上で、本学部専任教員が担当した授業科目に限り、6単位まで前項第2号に定める選択科目の単位として認められることがある。

3 在学中に、国際交流科目、コミュニケーションデザイン科目、グローバルコラボレーション科目及び他学部、他の大学若しくは短期大学又は外国の大学若しくは短期大学で修得した単位は、24単位まで選択科目として認められることがある。

第4条 専門教育科目において演習は、必修科目及び選択科目を合わせて20単位以上修得しなければならない。

第5条 卒業論文は、4年次冬学期の所定の期日までに提出するものとする。

第6条 履修科目の選択については、指導教員から指示することがある。

第7条 教育職員免許状等を取得しようとする者は、教育職員免許法等の関係法令に定める授業科目の単位を修得しなければならない。

2 前項により履修しようとする授業科目は、教職に関する科目を除いて、専門教育科目の必修科目又は選択科目に含めることができる。

第8条 学士入学者は、本学部に2年以上在学し、第3条に規定する授業科目のうち、必修科目(文学部共通概説を除く。)28単位、選択科目30単位、卒業論文10単位、計68単位以上修得しなければならない。

2 第2条の必修の第2号に定める専門基礎教育科目を学土入学後に修得した場合、本学部専任教員が担当する授業科目に限り、4単位まで前項の選択科目として認められることがある。

第9条 入学前に大学若しくは短期大学又は外国の大学若しくは短期大学で修得した単位は、30単位まで本学部において修得したものとして認定することができる。

附 則

1 この規程は、平成6年4月1日から施行する。

2 平成6年3月31日現在本学部に在学中の者(以下この項において「在学者」という。)及び平成6年4月1日以後において在学者の属する年次に学士入学、再入学又は転入学する者については、なお従前の例による。

3 平成6年度入学者については、第2条中「必修(36単位)」とあるのは「必修(34単位)」と、「選択(6単位以上)」とあるのは「選択(8単位以上)」と読み替え、同条第1号のイの④の情報処理教育科目2単位を必修対象科目から削除し、選択対象科目に含めることができるものとする。

附 則

1 この改正は、平成8年4月1日から施行する。

2 平成8年3月31日現在本学部に在学中の者(以下この項において「在学者」という。)及び平成8年4月1日以後において在学者の属する年次に学士入学、再入学又は転入学する者については、なお従前の例による。

3 前項の場合において、改正前の第7条第2項中「単位のうち58単位」とあるのは「90単位、合計132単位のうち100単位」と読み替え、改正前の第10条に次の1項を加えるものとする。

(2) 学士入学者が、第7条第1項により、卒業論文を提出しようとする場合、同条第2項の規定にかかわらず、前年度末までに、第3条に規定する単位のうち40単位を修得していなければならない。

附 則

1 この改正は、平成9年4月1日から施行する。

2 平成9年3月31日現在本学部に在学中の者(以下この項において「在学者」という。)及び平成9年4月1日以降において在学者の属する年次に学士入学、再入学又は転入学する者については、改正後の第2条の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成10年4月1日から施行する。

2 平成10年3月31日現在本学部に在学中の者(以下この項において「在学者」という。)及び平成10年4月1日以後において在学者の属する年次に学士入学、再入学又は転入学する者については、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成11年4月1日から施行する。

2 平成11年3月31日現在本学部に在学中の者(以下この項において「在学者」という。)及び平成11年4月1日以後において在学者の属する年次に学士入学、再入学又は転入学する者については、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成12年4月1日から施行する。

2 平成12年3月31日現在本学部に在学中の者(以下この項において「在学者」という。)及び平成12年4月1日以降において在学者の属する年次に学士入学、再入学又は転入学する者については、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成13年4月1日から施行する。

2 平成13年3月31日現在本学部に在学中の者(以下この項において「在学者」という。)及び平成13年4月1日以降において在学者の属する年次に学士入学、再入学又は転入学する者については、なお従前の例による。

3 前項の場合において、外国人留学生は、改正後の第2条により、第1外国語又は第2外国語として第3外国語を選択することができる。

附 則

1 この改正は、平成15年4月1日から施行する。

2 平成15年3月31日現在本学部に在学中の者(以下この項において「在学者」という。)及び平成15年4月1日以降において在学者の属する年次に学士入学、再入学又は転入学する者については、なお従前の例による。

附 則

この改正は、平成16年4月1日から施行する。

附 則

1 この改正は、平成17年4月1日から施行する。

2 平成17年3月31日現在本学部に在学中の者(以下この項において「在学者」という。)及び平成17年4月1日以降において在学者の属する年次に学士入学、再入学又は転入学する者については、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成18年4月1日から施行する。

2 平成18年3月31日現在本学部に在学中の者については、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成19年4月1日から施行する。

2 平成19年3月31日現在本学部に在学中の者(以下この項において「在学者」という。)及び平成19年4月1日以降において在学者の属する年次に学士入学、再入学又は転入学する者については、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成20年4月1日から施行する。

2 平成20年3月31日現在本学部に在学中の者(以下この項において「在学者」という。)及び平成20年4月1日以降において在学者の属する年次に学士入学、再入学又は転入学する者については、なお従前の例による。

附 則

この改正は、平成23年4月1日から施行する。

附 則

この改正は、平成24年4月1日から施行する。

附 則

1 この改正は、平成26年4月1日から施行する。

2 平成26年3月31日現在本学部に在学中の者(以下この項において「在学者」という。)及び平成26年4月1日以降において在学者の属する年次に学士入学、再入学又は転入学する者については、改正後の第2条の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

この改正は、平成29年4月1日から施行する。

大阪大学文学部履修規程

 第2編第1章 文学部・文学研究科

(平成29年4月1日施行)

体系情報
第2編 学部、大学院等/第1章 文学部・文学研究科
沿革情報
第2編第1章 文学部・文学研究科
平成15年3月19日 種別なし
平成16年3月31日 種別なし
平成17年2月15日 種別なし
平成18年3月31日 種別なし
平成19年2月1日 種別なし
平成20年3月31日 種別なし
平成23年3月18日 種別なし
平成24年3月30日 種別なし
平成26年3月28日 種別なし
平成29年3月31日 種別なし