日本学術振興会
国際学術交流研修

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インタビュー
インタビュー
国際部国際企画課国際交流係 湊 涼子
研修を希望した理由
入職したての頃に先輩から教えてもらい、海外勤務経験が積めるすごい研修がある、と存在は知っていました。国際部(当時の国際交流オフィス)に配属になり、所属係で学振国際交流事業を担当していたことから、我々の申請書や報告書がおおもとの学振ではどのような手続きを踏んでいくのか知りたくなり、また、外から阪大という組織を見てみたいと思うようになったことから、応募しました。
研修中の仕事内容
東京本部では、国際シンポジウムの担当係に配属されました。ノーベル賞受賞者に直接メールで講演依頼し承諾を得るという経験は、興奮しました。蓄積された運営ノウハウを学びながら、イベントを作り上げていく楽しさを味わえました。学振側の事情で海外研修開始が前倒しになり、本番に立ち会えなかったことは心残りです。
海外研修はフランスに派遣されました。事業説明会やフォーラム開催に加え、日本とは全く違うシステムや慣習、フランス語に四苦八苦しながら、精神的にも鍛えられた1年5か月となりました。
研修を終えての感想
全国各地の大学から集まった国際協力員どうし、積極的に情報交換や悩みの共有をしたりして、絆を深めていきました。東京や海外での慣れない生活で困ったときでも、励まし合いながら乗り越えられました。その繋がりは財産です。 また、学振業務を学べたことや、学振本部の方たちとコネクションができたことは、今の業務にとても活きています。阪大が外部からどう見られているかということも、少しわかったような気がします。 この研修に参加できて本当に良かったです。
今後の目標
阪大のモットーである「地域に生き世界に伸びる」の後半部分に係る仕事をしてきましたが、今後は前半部分、例えば大学と地域との連携にも携わりたいです。ひいては、阪大のプレゼンス向上に貢献したいです。 多種多様な業務を学び、阪大の現在と未来を真剣に考え続けるつもりです。