○大阪大学大学院医学系研究科規程
(趣旨及び目的)
第1条 この規程は、大阪大学大学院学則に基づき、大阪大学大学院医学系研究科(以下「本研究科」という。)における必要な事項を定めるものとする。
2 本研究科は、次の各号を理念に掲げ、高度な倫理観及び深い教養に裏付けられた創造性豊かな医療人及び医学・保健学研究者を養成することを目的とする。
(1) 世界の医療、医学、保健学及び生物学の発展への貢献
(2) 健康で質の高い生活を保障する地域医療の推進
(3) 次世代を担う優秀な人材の育成への尽力
(専攻、課程等)
第2条 本研究科に置く専攻及びその課程は、次のとおりとする。
専攻名 | 課程の別 |
医科学 | 修士課程 |
医学 | 博士課程 |
保健学 | 博士課程 |
2 保健学専攻の博士課程は、これを前期2年の課程(以下「前期課程」という。)及び後期3年の課程(以下「後期課程」という。)に区分する。
3 修士課程に、以下のコース及びプログラムを設ける。
コース名 | プログラム名 |
医科学 | 実験医科学 |
臨床データ研究 | |
未来臨床科学 | スポーツ医科学研究 |
バイオインフォマティクス | |
医工連携 | |
公衆衛生学 | 公衆衛生学 |
医学倫理・研究ガバナンス | |
医学統計 | |
死因究明学 | 死因究明学 |
4 前期課程に、以下のプログラムを設ける。
プログラム名 |
統合保健看護科学研究プログラム |
医療画像技術科学研究プログラム |
医療検査技術科学研究プログラム |
次世代のがんプロフェッショナル養成プラン高度がん看護専門看護師コース |
次世代のがんプロフェッショナル養成プラン高度医学物理士養成コース |
次世代のがんプロフェッショナル養成プランがん予防医学コース |
次世代のがんプロフェッショナル養成プラン地域の病理医不足を補う病理・細胞診断コース |
次世代のがんプロフェッショナル養成プランがん治療を目指した分子ゲノムコース |
次世代のがんプロフェッショナル養成プランがん免疫療法・がん予防のための免疫診断コース |
ナースプラクティショナー教育プログラム |
5 前期課程の統合保健看護科学研究プログラム及び医療検査技術科学研究プログラムに、以下の履修コースを設ける。
プログラム名 | コース名 |
統合保健看護科学研究プログラム | 保健師教育コース |
助産師教育コース | |
遺伝カウンセリングコース | |
医療検査技術科学研究プログラム | 遺伝カウンセリングコース |
6 後期課程に、以下のプログラムを設ける。
プログラム名 |
保健学研究プログラム |
次世代のがんプロフェッショナル養成プラン高度医学物理士養成コース |
臨床工学技士指導者育成プログラム |
7 医学を履修する博士課程(以下「医学の博士課程」という。)に、特定分野大学院プログラム「感染症学・免疫学学位プログラム及び感染症学・免疫学学位プログラム(ボン大学とのダブルディグリープログラム)」(以下「感染症学・免疫学学位プログラム」という。)を設ける。
8 博士課程に、卓越大学院プログラム「生命医科学の社会実装プログラム」(以下「生命医科学の社会実装プログラム」という。)を設ける。
9 博士課程に、卓越大学院プログラム「多様な知の協奏による先導的量子ビーム応用卓越大学院プログラム」(以下「先導的量子ビーム応用卓越大学院プログラム」という。)を設ける。
第2条の2 前条に定める教育課程のほか、医学の博士課程に、がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)養成プランを設ける。
(指導教員)
第3条 学生には、その専攻に応じて指導教員を定める。
2 本研究科教授会(以下「教授会」という。)の議を経て、研究科長が必要と認めるときは、医科学専攻の学生に本研究科の他の専攻の授業科目、本学大学院の他の研究科の授業科目、他の大学院の授業科目又は外国の大学院の授業科目を履修させ、その修得単位を10単位を超えない範囲で前項に規定する単位に充当することができる。
(前期課程の履修方法)
第5条 前期課程の学生は、指導教員の承認を得て、大学院横断教育科目、リーディングプログラム科目又は国際交流科目を履修することができる。
2 前期課程の学生は、指導教員の承認を得て、本研究科の他の専攻の授業科目、本学大学院の他の研究科の授業科目又は本学の学部の授業科目を履修することができる。
3 前2項の規定により履修した授業科目について修得した単位は、教授会の議を経て、研究科長が必要と認めるときは、各プログラムで規定する所定の単位に充当することができる。
4 統合保健看護科学研究プログラムを履修する学生は、別表2―1―1に定める授業科目の中から所定の単位を修得しなければならない。
5 医療画像技術科学研究プログラムを履修する学生は、別表2―1―2に定める授業科目の中から、所定の単位を修得しなければならない。
6 医療検査技術科学研究プログラムを履修する学生は、別表2―1―3に定める授業科目の中から、所定の単位を修得しなければならない。
8 ナースプラクティショナー教育プログラムを履修する学生は、別表2―1―10に定める授業科目の中から、所定の単位を修得しなければならない。
9 保健師教育コースの履修を許可された学生は、別表2―2―1に定める授業科目を履修することができるものとする。
10 助産師教育コースの履修を許可された学生は、別表2―2―2に定める授業科目を履修することができるものとする。
11 遺伝カウンセリングコースの履修を許可された学生は、別表2―2―3に定める授業科目を履修することができるものとする。
12 前3項に規定する履修コースに関し必要な事項は、別に定める。
(後期課程の履修方法)
第6条 後期課程の学生は、指導教員の承認を得て、大学院横断教育科目、リーディングプログラム科目又は国際交流科目を履修することができる。
2 後期課程の学生は、指導教員の承認を得て、本研究科の他の専攻の授業科目又は本学大学院の他の研究科の授業科目を履修することができる。
4 保健学研究プログラムを履修する学生は、別表3―1に定める授業科目の中から所定の単位を修得しなければならない。
7 次世代のがんプロフェッショナル養成プランを履修する学生は、別表3―4に定める授業科目の中から所定の単位を修得しなければならない。
(医学を履修する博士課程の履修方法)
第7条 医学の博士課程の学生は、指導教員の指示により別表4―1に定める授業科目のうち授業科目Aの中から10単位以上、特別セミナーの中から10単位以上、授業科目Bの中から10単位以上、合計30単位以上を修得しなければならない。
6 教授会の議を経て、研究科長が必要と認めるときは、医学の博士課程の学生に本学大学院の他の研究科の授業科目、他の大学院の授業科目又は外国の大学院の授業科目を履修させ、その修得単位を10単位を超えない範囲で前各項に規定する単位に充当することができる。
(単位の計算方法)
第8条 各授業科目の単位の計算は、次のとおりとする。
(1) 講義は、15時間をもって1単位とする。
(2) 演習は、30時間をもって1単位とする。ただし、授業科目により15時間をもって1単位とすることがある。
(3) 実験及び実習は、45時間をもって1単位とする。
(研究指導)
第9条 学生は、所定の研究指導を受けなければならない。
(長期にわたる課程の履修)
第10条 研究科長は、前期課程又は後期課程の学生が、職業を有している等の事情により、標準修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し、課程を修了することを希望する旨を申し出たときは、その計画的な履修を認めることができる。
2 前項の規定により計画的な履修を許可された学生に関し必要な事項は、別に定める。
(試験の時期)
第11条 履修した授業科目の試験は、学期末又は学年末に行う。ただし、必要があるときは、臨時にこれを行う。
(進級)
第11条の2 生命医科学の社会実装プログラムを履修する医学の博士課程の学生は、2年次終了時に進級審査を受けるものとし、同審査に合格した者は、同プログラムの3年次に進級することができる。
2 前項の進級審査の方法等に関し必要な事項は、別に定める。
(学位論文の提出)
第12条 医学の博士課程に在学する学生で博士論文を提出しようとする者は、当該課程に3年以上在学し、研究指導を受けていなければならない。ただし、優れた研究業績を上げた者で、研究科長が特に認めた場合に限り、在学期間が3年未満であっても、博士論文を提出することができる。
2 学位論文の題目は、指導教員の承認を得て、指定の期間内に所定の様式により研究科長に届け出なければならない。
3 学位論文は、指定の期間内に研究科長に提出しなければならない。
(学位論文の審査及び最終試験)
第13条 学位論文の審査及び最終試験は、教授会において委嘱する3名以上の委員をもって構成する審査委員会が行い、その報告を受け、教授会が合否を審議し、議決する。
2 学位論文の審査にあたって必要があるときは、教授会の議を経て、他の大学院等の教員等の協力を得ることができる。
5 最終試験は、学位論文及びこれに関連のある授業科目について、筆記試験又は口頭試験により行う。
6 生命医科学の社会実装プログラムを履修する前期課程の学生については、本研究科委員会が当該博士課程の目的を達成するために必要と認める場合には、修士論文の審査及び最終試験に代えて、大学院学則第15条第2項で定める試験及び審査を行うことができる。
(入学)
第14条 本研究科に入学を志願する者については、教授会の議を経て選考するものとする。
(規程外事項の処理)
第15条 この規程に定めるもののほか、本研究科に関する必要な事項は、教授会の議を経て、研究科長が定める。
附則
1 この規程は、昭和54年5月16日から施行し、昭和54年4月1日から適用する。
附則
1 この改正は、昭和57年4月1日から施行する。
2 昭和57年3月31日現在、博士課程に在学中の者については、改正後の別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、昭和58年4月1日から施行する。
2 昭和58年3月31日現在、博士課程に在学中の者については、改正後の別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
この改正は、昭和58年5月18日から施行し、昭和58年4月1日から適用する。
附則
1 この改正は、昭和59年4月18日から施行し、昭和59年4月1日から適用する。
2 昭和59年3月31日現在、博士課程に在学中の者については、改正後の別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
この改正は、昭和60年4月1日から施行する。
附則
この改正は、昭和61年4月1日から施行する。
附則
この改正は、昭和61年6月25日から施行し、昭和61年4月1日から適用する。
附則
この改正は、昭和62年5月20日から施行し、昭和62年4月1日から適用する。
附則
この改正は、昭和62年6月24日から施行し、昭和62年5月1日から適用する。
附則
この改正は、昭和63年4月1日から施行する。
附則
この改正は、平成元年1月30日から施行し、昭和63年10月1日から適用する。
附則
1 この改正は、平成元年4月1日から施行する。
2 平成元年3月31日現在、修士課程に在学中の者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
この改正は、平成元年5月10日から施行し、平成元年4月1日から適用する。
附則
この改正は、平成元年7月19日から施行し、平成元年7月1日から適用する。
附則
この改正は、平成2年4月1日から施行する。
附則
この改正は、平成3年4月1日から施行する。
附則
この改正は、平成3年6月20日から施行し、同年4月1日から適用する。
附則
この改正は、平成4年4月1日から施行する。
附則
この改正は、平成6年4月1日から施行する。
附則
この改正は、平成7年4月1日から施行する。
附則
この改正は、平成8年4月1日から施行する。
附則
1 この改正は、平成9年4月1日から施行する。
2 平成9年3月31日現在修士課程に在学中の者については、改正後の第3条第1項及び別表1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 平成9年3月31日現在博士課程に在学中の者については、改正後の別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成10年4月1日から施行する。
2 平成10年3月31日現在博士課程に在学中の者については、改正後の別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成11年4月1日から施行する。
2 平成11年3月31日現在博士課程に在学中の者については、改正後の別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成12年4月1日から施行する。
2 平成12年3月31日現在保健学専攻修士課程に在学し、同日以後引き続き同課程に在学する学生は、施行の日から同専攻博士前期課程に在学するものとする。
附則
この改正は、平成12年5月24日から施行する。
附則
1 この改正は、平成13年4月1日から施行する。
2 平成13年3月31日現在在学中の者については、改正後の別表2及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成14年4月1日から施行する。
2 平成14年3月31日現在保健学専攻博士前期課程に在学中の者については、改正後の別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成15年4月1日から施行する。
2 平成15年3月31日現在保健学専攻博士課程に在学中の者については、改正後の第5条、別表2及び別表3の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成16年4月1日から施行する。
2 平成16年3月31日現在保健学専攻博士課程に在学中の者については、改正後の別表2及び別表3の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成17年4月1日から施行する。
2 平成17年3月31日現在医学の博士課程及び保健学専攻に在学中の者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 情報伝達医学専攻、生体制御医学専攻、分子病態医学専攻、生体統合医学専攻、臓器制御医学専攻、社会医学専攻及び未来医療開発専攻は、改正後の第2条第1項の規定にかかわらず、平成17年3月31日に当該専攻に在学する者が当該専攻に在学しなくなるまでの間、存続するものとする。
附則
この改正は、平成18年4月1日から施行する。
附則
この改正は、平成19年4月1日から施行する。
附則
1 この改正は、平成20年4月1日から施行する。
2 平成20年3月31日現在医学の博士課程及び保健学専攻に在学中の者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成21年4月1日から施行する。
2 平成21年3月31日現在保健学専攻に在学中の者については、改正後の別表2及び別表3の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成22年4月1日から施行する。
2 平成22年3月31日現在在学中の者については、改正後の別表1、別表2、別表3及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成23年4月1日から施行する。
2 平成23年3月31日現在在学中の者については、改正後の第5条、第6条、第7条、別表1、別表2及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 生体生理医学専攻、病態制御医学専攻、予防環境医学専攻、内科系臨床医学専攻及び外科系臨床医学専攻は、改正後の第2条第1項の規定にかかわらず、平成23年3月31日に当該専攻に在学する者が当該専攻に在学しなくなるまでの間、存続するものとする。
附則
1 この改正は、平成24年4月1日から施行する。
2 平成24年3月31日現在修士課程及び医学の博士課程に在学中の者については、改正後の第4条、別表1及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
この改正は、平成25年1月1日から施行する。
附則
1 この改正は、平成25年4月1日から施行する。
2 平成25年3月31日現在修士課程及び保健学専攻に在学中の者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成26年4月1日から施行する。
2 平成26年3月31日現在医学の博士課程及び保健学専攻に在学中の者については、改正後の別表2、別表3及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成27年4月1日から施行する。
2 平成27年3月31日現在修士課程、前期課程及び医学の博士課程に在学中の者については、改正後の別表1、別表2及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成28年4月1日から施行する。
2 平成28年3月31日現在修士課程及び保健学専攻に在学中の者については、改正後の別表1、別表2及び別表3の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
この改正は、平成28年10月1日から施行する。
附則
1 この改正は、平成29年4月1日から施行する。
2 平成29年3月31日現在修士課程、保健学専攻及び医学の博士課程に在学中の者については、改正後の別表1、別表2、別表3及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成30年4月1日から施行する。
2 平成30年3月31日現在修士課程に在学中の者については、改正後の別表1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 平成30年3月31日現在保健学専攻に在学中の者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成31年4月1日から施行する。
2 平成31年3月31日現在修士課程、保健学専攻及び医学の博士課程に在学中の者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。この場合における改正前の第5条の適用については、同条第2項中「又はリーディングプログラム科目」とあるのは「、リーディングプログラム科目又はグローバルイニシアティブ科目」と、改正前の第6条の適用については、同条第2項中「又はリーディングプログラム科目」とあるのは「、リーディングプログラム科目又はグローバルイニシアティブ科目」とそれぞれ読み替える。
附則
1 この改正は、令和2年4月1日から施行する。
2 令和2年3月31日現在修士課程、保健学専攻及び医学の博士課程に在学中の者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、令和3年4月1日から施行する。
2 令和3年3月31日現在保健学専攻に在学中の者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、令和4年4月1日から施行する。
2 令和4年3月31日現在修士課程、保健学専攻及び医学の博士課程に在学中の者については、改正後の第2条第4項、第5条、第6条第1項、第13条第3項、別表1、別表2、別表3―1及び別表4―1の規定にかかわらず、なお従前の例による。この場合における改正前の第5条第1項及び第6条第1項の適用については、これらの規定中「又はグローバルイニシアティブ科目」とあるのは「、グローバルイニシアティブ科目又は国際交流科目」と、改正前の別表2―1―1、別表2―1―2及び別表2―1―3の適用については、これらの表の【履修方法】の規定中「若しくはグローバルイニシアティブ科目」とあるのは「、グローバルイニシアティブ科目若しくは国際交流科目」とそれぞれ読み替える。
附則
この改正は、令和4年10月1日から施行する。
附則
1 この改正は、令和5年4月1日から施行する。
2 令和5年3月31日現在保健学専攻に在学中の者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
この改正は、令和5年7月1日から施行する。
附則
1 この改正は、令和5年10月1日から施行する。
2 令和5年3月31日以前に保健学専攻に入学した者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、令和6年4月1日から施行する。
2 令和6年3月31日以前に修士課程、保健学専攻及び医学の博士課程に入学した者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、令和6年10月1日から施行する。
2 令和6年9月30日以前に修士課程及び医学の博士課程に入学した者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
別表1 医科学専攻授業科目表
医科学コース実験医科学プログラム
区分 | 授業科目 | 単位 | 配当年次 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | 医科学概論Ⅰ | 2 | 1 | ||
医科学概論Ⅱ | 2 | 1 | |||
人体系統解剖学実習 | 1 | 1 | |||
機器セミナー | 1 | 1 | |||
Medical EnglishI | 1 | 1 | ○ | ||
Medical EnglishⅡ | 1 | 1 | ○ | ||
Medical EnglishⅢ | 1 | 2 | ○ | ||
Medical EnglishⅣ | 1 | 2 | ○ | ||
Medical Oral Presentation and DiscussionI | 1 | 2 | ○ | ||
Medical Oral Presentation and DiscussionⅡ | 1 | 2 | ○ | ||
医科学特論Ⅰ | 2 | 2 | |||
医科学特論Ⅱ | 2 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
実験医科学セミナーⅠ | 4 | 1 | 研究指導系科目 | ||
実験医科学セミナーⅡ | 4 | 1 | |||
実験医科学セミナーⅢ | 4 | 2 | |||
実験医科学セミナーⅣ | 4 | 2 |
履修方法
必修科目から32単位(高度国際性涵養教育科目6単位及び高度教養教育科目2単位を含む。)を修得しなければならない。
医科学コース臨床データ研究プログラム
区分 | 授業科目 | 単位 | 配当年次 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | 医科学概論I | 2 | 1 | ||
医科学概論Ⅱ | 2 | 1 | |||
人体系統解剖学実習 | 1 | 1 | |||
臨床データ研究実習Ⅰ | 3 | 1 | 研究指導系科目 | ||
臨床データ研究実習Ⅱ | 3 | 1 | |||
臨床データ研究実習Ⅲ | 5 | 2 | |||
臨床データ研究実習Ⅳ | 5 | 2 | |||
選択必修科目 | Medical EnglishⅠ | 1 | 1 | ○ | Medical English科目 |
Medical EnglishⅡ | 1 | 1 | ○ | ||
Medical EnglishⅢ | 1 | 2 | ○ | ||
Medical EnglishⅣ | 1 | 2 | ○ | ||
臨床疫学 | 1 | 1 | 臨床データ研究科目 | ||
医療情報学概論 | 1 | 1 | |||
医用人工知能 | 1 | 1 | |||
医療情報システム | 1 | 1 | |||
医学研究倫理総論 | 1 | 1 | |||
医工情報学入門Ⅰ | 2 | 1 | |||
医工情報学入門II | 2 | 1 | |||
法臨床医学 | 2 | 1 | |||
医学統計学総論 | 2 | 1 | |||
医学統計学各論 | 2 | 1 | |||
クリニカルトライアル総論 | 2 | 1 | |||
医療倫理概論 | 1 | 1 | |||
医療政策学・医学政策学 | 1 | 1 |
履修方法
必修科目22単位(高度教養教育科目(注)1単位を含む。)、選択必修科目から9単位以上(Medical English科目(高度国際性涵養教育科目)2単位以上、臨床データ研究科目5単位以上を含む。)、合計31単位以上を修得しなければならない。
(注) 高度教養教育科目については、医科学専攻の他のプログラムの授業科目、医科学専攻共通選択科目、他専攻の授業科目、他研究科の授業科目、大学院横断教育科目及びリーディングプログラム科目のうち、高度教養教育科目として全学に提供される科目をいう。
未来臨床科学コーススポーツ医科学研究プログラム
区分 | 授業科目 | 単位 | 配当年次 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | 医科学概論Ⅰ | 2 | 1 | ||
医科学概論Ⅱ | 2 | 1 | |||
人体系統解剖学実習 | 1 | 1 | |||
スポーツ健康医科学 | 2 | 1 | |||
スポーツ医科学研究セミナーⅠ | 4 | 1 | 研究指導系科目 | ||
スポーツ医科学研究セミナーⅡ | 4 | 1 | |||
スポーツ医科学研究セミナーⅢ | 4 | 2 | |||
スポーツ医科学研究セミナーⅣ | 4 | 2 | |||
選択必修科目 | Medical EnglishⅠ | 1 | 1 | ○ | Medical English科目 |
Medical EnglishⅡ | 1 | 1 | ○ | ||
Medical EnglishⅢ | 1 | 2 | ○ | ||
Medical EnglishⅣ | 1 | 2 | ○ | ||
スポーツ運動器医科学 | 1 | 1 | スポーツ医科学科目 | ||
スポーツ臨床医科学 | 1 | 1 | |||
スポーツ脳発達科学 | 1 | 1 | |||
スポーツパフォーマンス科学 | 1 | 1 | |||
法臨床医学 | 2 | 1 | |||
疫学総論 | 2 | 1 | |||
医療情報学概論 | 1 | 1 | |||
医用人工知能 | 1 | 1 | |||
身体運動学Ⅰ | 2 | 1 | |||
身体運動学Ⅱ | 1 | 1 | |||
知覚・認知情報処理科学 | 1 | 1 | |||
共生教育論特講II | 2 | 1 | |||
国際協力学特講I | 2 | 1 |
履修方法
必修科目24単位(高度教養教育科目(注)1単位を含む。)、選択必修科目から7単位以上(Medical English科目(高度国際性涵養教育科目)2単位以上、スポーツ医科学科目2単位以上を含む。)、合計31単位以上を修得しなければならない。
(注) 高度教養教育科目については、医科学専攻の他のプログラムの授業科目、医科学専攻共通選択科目、他専攻の授業科目、他研究科の授業科目、大学院横断教育科目及びリーディングプログラム科目のうち、高度教養教育科目として全学に提供される科目をいう。
未来臨床科学コースバイオインフォマティクスプログラム
区分 | 授業科目 | 単位 | 配当年次 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | 医科学概論Ⅰ | 2 | 1 | ||
医科学概論Ⅱ | 2 | 1 | |||
人体系統解剖学実習 | 1 | 1 | |||
バイオインフォマティクス基礎Ⅰ | 1 | 1 | |||
バイオインフォマティクス基礎Ⅱ | 1 | 1 | |||
バイオインフォマティクスセミナーⅠ | 5 | 1 | 研究指導系科目 | ||
バイオインフォマティクスセミナーⅡ | 5 | 1 | |||
バイオインフォマティクスセミナーⅢ | 5 | 2 | |||
バイオインフォマティクスセミナーⅣ | 5 | 2 | |||
選択必修科目 | 医科学特論Ⅰ | 2 | 2 | 医科学特論科目 医学科特論科目、高度教養教育科目 | |
医科学特論Ⅱ | 2 | 2 | |||
Medical English Ⅰ | 1 | 1 | ○ | Medical English科目 | |
Medical English Ⅱ | 1 | 1 | ○ | ||
Medical English Ⅲ | 1 | 2 | ○ | ||
Medical English Ⅳ | 1 | 2 | ○ |
履修方法
必修科目28単位(高度教養教育科目(注)1単位を含む。)、選択必修科目から4単位以上(医科学特論科目2単位以上、Medical English科目(高度国際性涵養教育科目)2単位以上。)、合計32単位以上を修得しなければならない。
(注) 高度教養教育科目については、本プログラムの授業科目、医科学専攻の他のプログラムの授業科目、医科学専攻共通選択科目、他専攻の授業科目、他研究科の授業科目、大学院横断教育科目及びリーディングプログラム科目のうち、高度教養教育科目として全学に提供される科目をいう。
未来臨床科学コース医工連携プログラム
区分 | 授業科目 | 単位 | 配当年次 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | 医科学概論Ⅰ | 2 | 1 | ||
医科学概論Ⅱ | 2 | 1 | |||
人体系統解剖学実習 | 1 | 1 | |||
医工連携プログラムセミナーI | 3 | 1 | 研究指導系科目 | ||
医工連携プログラムセミナーⅡ | 3 | 1 | |||
医工連携プログラムセミナーⅢ | 4 | 2 | |||
医工連携プログラムセミナーⅣ | 4 | 2 | |||
医療機器開発論 | 2 | 1 | ○ | ||
医工情報学入門Ⅰ | 2 | 1 | |||
医工情報学入門Ⅱ | 2 | 1 | |||
医療機器開発のための臨床医学 | 2 | 1 | |||
医療機器開発のための機器学習 | 2 | 1 | |||
医療機器開発の実践 | 2 | 1 |
履修方法
必修科目32単位(高度国際性涵養教育科目2単位及び高度教養教育科目(注)1単位を含む。)を修得しなければならない。
(注) 高度教養教育科目については、医科学専攻の他のプログラムの授業科目、医科学専攻共通選択科目、他専攻の授業科目、他研究科の授業科目、大学院横断教育科目及びリーディングプログラム科目のうち、高度教養教育科目として全学に提供される科目をいう。
公衆衛生学コース公衆衛生学プログラム
区分 | 授業科目 | 単位 | 配当年次 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | 医科学概論I | 2 | 1 | ||
医科学概論Ⅱ | 2 | 1 | |||
人体系統解剖学実習 | 1 | 1 | |||
公衆衛生学セミナーⅠ | 2 | 1 | 研究指導系科目 | ||
公衆衛生学セミナーⅡ | 2 | 1 | |||
公衆衛生学セミナーⅢ | 3 | 2 | |||
公衆衛生学セミナーⅣ | 3 | 2 | |||
選択必修科目 | 疫学総論 | 2 | 1 | 疫学科目 | |
疫学各論 | 2 | 1 | ○ | ||
疫学フィールド実習 | 2 | 1 | |||
臨床疫学 | 1 | 1 | |||
応用臨床疫学 | 2 | 1 | |||
医学統計学総論 | 2 | 1 | 生物統計学科目 | ||
医学統計学各論 | 2 | 1 | |||
クリニカルトライアル総論 | 2 | 1 | |||
統計プログラミング1 | 1 | 1 | |||
統計プログラミング2 | 1 | 1 | |||
医学統計学特論1 | 1 | 1、2 | |||
医学統計学特論2 | 1 | 1、2 | |||
医療情報学概論 | 1 | 1 | |||
医用人工知能 | 1 | 1 | |||
医療情報システム | 1 | 1 | |||
国際感染症学 | 2 | 1 | 環境保健学科目 | ||
死因究明学概論 | 2 | 1 | ○ | ||
環境健康リスク論 | 2 | 1 | |||
環境健康フィールド実習 | 1 | 1 | |||
行動医学・健康科学 | 2 | 1 | 社会学・行動科学科目 | ||
グローバルヘルス学総論 | 2 | 1 | ○ | ||
医療・法・裁判Ⅰ | 2 | 1 | |||
医療・法・裁判Ⅱ | 2 | 1 | |||
法医学概論 | 2 | 1 | |||
法臨床医学 | 2 | 1 | |||
死因診断学総論 | 2 | 1 | ○ | ||
死因診断学各論Ⅰ | 2 | 1 | |||
死因診断学各論Ⅱ | 2 | 1 | |||
死後画像診断学総論 | 2 | 1 | |||
死後画像診断学各論 | 2 | 1 | |||
国際健康政策学 | 2 | 1 | ○ | 保健医療政策学・医療管理学科目 | |
経済学・経営学の基礎理論 | 1 | 1 | |||
医療経済・経営入門 | 1 | 1 | |||
医療経済産業政策学総論 | 2 | 1 | |||
医療経済産業政策学各論 | 2 | 1 | |||
医療安全・クオリティマネジメント学総論 | 2 | 1 | |||
精神・身体健康増進医学各論 | 2 | 1 | |||
ライフサイエンスの倫理と公共政策学 | 2 | 1 | ○ | ||
医療倫理概論 | 1 | 1 | |||
医学研究倫理総論 | 1 | 1 | |||
医学研究倫理各論 | 1 | 1 | |||
医療政策学・医学政策学 | 1 | 1 | |||
スポーツ健康医科学 | 2 | 1 |
履修方法
必修科目16単位(高度教養教育科目(注)1単位を含む。)、選択必修科目から15単位以上(疫学科目2単位以上、生物統計学科目2単位以上、環境保健学科目2単位以上、社会学・行動科学科目2単位以上、保健医療政策学・医療管理学科目2単位以上。そのうち、1単位以上は高度国際性涵養教育科目を含む。)、合計31単位以上を修得しなければならない。
(注) 高度教養教育科目については、医科学専攻の他のプログラムの授業科目、医科学専攻共通選択科目、他専攻の授業科目、他研究科の授業科目、大学院横断教育科目及びリーディングプログラム科目のうち、高度教養教育科目として全学に提供される科目をいう。
公衆衛生学コース医学倫理・研究ガバナンスプログラム
区分 | 授業科目 | 単位 | 配当年次 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | 医科学概論I | 2 | 1 | ||
医科学概論Ⅱ | 2 | 1 | |||
人体系統解剖学実習 | 1 | 1 | |||
ライフサイエンスの倫理と公共政策学 | 2 | 1 | ○ | ||
医療倫理概論 | 1 | 1 | |||
医学研究倫理総論 | 1 | 1 | |||
医学研究倫理各論 | 1 | 1 | |||
医療政策学・医学政策学 | 1 | 1 | |||
医学倫理・研究ガバナンスセミナーⅠ | 2 | 1 | 研究指導系科目 | ||
医学倫理・研究ガバナンスセミナーⅡ | 2 | 1 | |||
医学倫理・研究ガバナンスセミナーⅢ | 3 | 2 | |||
医学倫理・研究ガバナンスセミナーⅣ | 3 | 2 | |||
選択必修科目 | 疫学総論 | 2 | 1 | 疫学科目 | |
疫学各論 | 2 | 1 | ○ | ||
疫学フィールド実習 | 2 | 1 | |||
臨床疫学 | 1 | 1 | |||
応用臨床疫学 | 2 | 1 | |||
医学統計学総論 | 2 | 1 | 生物統計学科目 | ||
医学統計学各論 | 2 | 1 | |||
クリニカルトライアル総論 | 2 | 1 | |||
統計プログラミング1 | 1 | 1 | |||
統計プログラミング2 | 1 | 1 | |||
医学統計学特論1 | 1 | 1、2 | |||
医学統計学特論2 | 1 | 1、2 | |||
医療情報学概論 | 1 | 1 | |||
医用人工知能 | 1 | 1 | |||
医療情報システム | 1 | 1 | |||
国際感染症学 | 2 | 1 | 環境保健学科目 | ||
死因究明学概論 | 2 | 1 | ○ | ||
環境健康リスク論 | 2 | 1 | |||
環境健康フィールド実習 | 1 | 1 | |||
行動医学・健康科学 | 2 | 1 | 社会学・行動科学科目 | ||
グローバルヘルス学総論 | 2 | 1 | ○ | ||
医療・法・裁判Ⅰ | 2 | 1 | |||
医療・法・裁判Ⅱ | 2 | 1 | |||
法医学概論 | 2 | 1 | |||
法臨床医学 | 2 | 1 | |||
死因診断学総論 | 2 | 1 | ○ | ||
死因診断学各論Ⅰ | 2 | 1 | |||
死因診断学各論Ⅱ | 2 | 1 | |||
死後画像診断学総論 | 2 | 1 | |||
死後画像診断学各論 | 2 | 1 | |||
国際健康政策学 | 2 | 1 | ○ | 保健医療政策学・医療管理学科科目 | |
経済学・経営学の基礎理論 | 1 | 1 | |||
医療経済・経営入門 | 1 | 1 | |||
医療経済産業政策学総論 | 2 | 1 | |||
医療経済産業政策学各論 | 2 | 1 | |||
医療安全・クオリティマネジメント学総論 | 2 | 1 | |||
精神・身体健康増進医学各論 | 2 | 1 | |||
スポーツ健康医科学 | 2 | 1 |
履修方法
必修科目22単位(高度教養教育科目(注)1単位を含む。)、選択必修科目から10単位以上(疫学科目2単位以上、生物統計学科目2単位以上、環境保健学科目2単位以上、社会学・行動科学科目2単位以上、保健医療政策学・医療管理学科目2単位以上。そのうち、1単位以上は高度国際性涵養教育科目を含む。)、合計32単位以上を修得しなければならない。
(注) 高度教養教育科目については、医科学専攻の他のプログラムの授業科目、医科学専攻共通選択科目、他専攻の授業科目、他研究科の授業科目、大学院横断教育科目及びリーディングプログラム科目のうち、高度教養教育科目として全学に提供される科目をいう。
公衆衛生学コース医学統計プログラム
区分 | 授業科目 | 単位 | 配当年次 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | 医科学概論I | 2 | 1 | ||
医科学概論Ⅱ | 2 | 1 | |||
人体系統解剖学実習 | 1 | 1 | |||
医学統計学総論 | 2 | 1 | |||
医学統計学各論 | 2 | 1 | |||
クリニカルトライアル総論 | 2 | 1 | |||
医学統計セミナーⅠ | 2 | 1 | 研究指導系科目 | ||
医学統計セミナーⅡ | 2 | 1 | |||
医学統計セミナーⅢ | 2 | 2 | |||
医学統計セミナーⅣ | 2 | 2 | |||
選択必修科目 | 統計プログラミング1 | 1 | 1 | 医学統計科目 | |
統計プログラミング2 | 1 | 1 | |||
医学統計学特論1 | 1 | 1、2 | |||
医学統計学特論2 | 1 | 1、2 | |||
医療情報学概論 | 1 | 1 | |||
医用人工知能 | 1 | 1 | |||
医療情報システム | 1 | 1 | |||
疫学総論 | 2 | 1 | 疫学科目 | ||
疫学各論 | 2 | 1 | ○ | ||
疫学フィールド実習 | 2 | 1 | |||
臨床疫学 | 1 | 1 | |||
応用臨床疫学 | 2 | 1 | |||
国際感染症学 | 2 | 1 | 環境保健学科目 | ||
死因究明学概論 | 2 | 1 | ○ | ||
環境健康リスク論 | 2 | 1 | |||
環境健康フィールド実習 | 1 | 1 | |||
行動医学・健康科学 | 2 | 1 | 社会学・行動科学科目 | ||
グローバルヘルス学総論 | 2 | 1 | ○ | ||
医療・法・裁判Ⅰ | 2 | 1 | |||
医療・法・裁判Ⅱ | 2 | 1 | |||
法医学概論 | 2 | 1 | |||
法臨床医学 | 2 | 1 | |||
死因診断学総論 | 2 | 1 | ○ | ||
死因診断学各論Ⅰ | 2 | 1 | |||
死因診断学各論Ⅱ | 2 | 1 | |||
死後画像診断学総論 | 2 | 1 | |||
死後画像診断学各論 | 2 | 1 | |||
国際健康政策学 | 2 | 1 | ○ | 保健医療政策学・医療管理学科科目 | |
経済学・経営学の基礎理論 | 1 | 1 | |||
医療経済・経営入門 | 1 | 1 | |||
医療経済産業政策学総論 | 2 | 1 | |||
医療経済産業政策学各論 | 2 | 1 | |||
医療安全・クオリティマネジメント学総論 | 2 | 1 | |||
精神・身体健康増進医学各論 | 2 | 1 | |||
ライフサイエンスの倫理と公共政策学 | 2 | 1 | ○ | ||
医療倫理概論 | 1 | 1 | |||
医学研究倫理総論 | 1 | 1 | |||
医学研究倫理各論 | 1 | 1 | |||
医療政策学・医学政策学 | 1 | 1 | |||
スポーツ健康医科学 | 2 | 1 |
履修方法
必修科目20単位(高度教養教育科目(注)1単位を含む。)、選択必修科目から11単位以上(医学統計科目2単位以上、疫学科目2単位以上、環境保健学科目2単位以上、社会学・行動科学科目2単位以上、保健医療政策学・医療管理学科目2単位以上。そのうち、1単位以上は高度国際性涵養教育科目を含む。)、合計31単位以上を修得しなければならない。
(注) 高度教養教育科目については、医科学専攻の他のプログラムの授業科目、医科学専攻共通選択科目、他専攻の授業科目、他研究科の授業科目、大学院横断教育科目及びリーディングプログラム科目のうち、高度教養教育科目として全学に提供される科目をいう。
死因究明学コース死因究明学プログラム
区分 | 授業科目 | 単位 | 配当年次 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | 医科学概論I | 2 | 1 | ||
医科学概論Ⅱ | 2 | 1 | |||
人体系統解剖学実習 | 1 | 1 | |||
死因診断学総論 | 2 | 1 | ○ | ||
死因診断学各論Ⅰ | 2 | 1 | |||
死因診断学各論Ⅱ | 2 | 1 | |||
死後画像診断学総論 | 2 | 1 | |||
死後画像診断学各論 | 2 | 1 | |||
死因診断学実地演習 | 2 | 2 | |||
死後画像診断学演習 | 2 | 2 | |||
死因究明学セミナーⅠ | 1 | 1 | 研究指導系科目 | ||
死因究明学セミナーⅡ | 1 | 1 | |||
死因究明学セミナーⅢ | 1 | 2 | |||
死因究明学セミナーⅣ | 1 | 2 | |||
選択必修科目 | 疫学総論 | 2 | 1 | 疫学科目 | |
疫学各論 | 2 | 1 | ○ | ||
疫学フィールド実習 | 2 | 1 | |||
臨床疫学 | 1 | 1 | |||
応用臨床疫学 | 2 | 1 | |||
医学統計学総論 | 2 | 1 | 生物統計学科目 | ||
医学統計学各論 | 2 | 1 | |||
クリニカルトライアル総論 | 2 | 1 | |||
統計プログラミング1 | 1 | 1 | |||
統計プログラミング2 | 1 | 1 | |||
医学統計学特論1 | 1 | 1、2 | |||
医学統計学特論2 | 1 | 1、2 | |||
医療情報学概論 | 1 | 1 | |||
医用人工知能 | 1 | 1 | |||
医療情報システム | 1 | 1 | |||
国際感染症学 | 2 | 1 | 環境保健学科目 | ||
死因究明学概論 | 2 | 1 | ○ | ||
環境健康リスク論 | 2 | 1 | |||
環境健康フィールド実習 | 1 | 1 | |||
行動医学・健康科学 | 2 | 1 | 社会学・行動科学科目 | ||
グローバルヘルス学総論 | 2 | 1 | ○ | ||
医療・法・裁判Ⅰ | 2 | 1 | |||
医療・法・裁判Ⅱ | 2 | 1 | |||
法医学概論 | 2 | 1 | |||
法臨床医学 | 2 | 1 | |||
国際健康政策学 | 2 | 1 | ○ | 保健医療政策学・医療管理学科目 | |
経済学・経営学の基礎理論 | 1 | 1 | |||
医療経済・経営入門 | 1 | 1 | |||
医療経済産業政策学総論 | 2 | 1 | |||
医療経済産業政策学各論 | 2 | 1 | |||
医療安全・クオリティマネジメント学総論 | 2 | 1 | |||
精神・身体健康増進医学各論 | 2 | 1 | |||
ライフサイエンスの倫理と公共政策学 | 2 | 1 | ○ | ||
医療倫理概論 | 1 | 1 | |||
医学研究倫理総論 | 1 | 1 | |||
医学研究倫理各論 | 1 | 1 | |||
医療政策学・医学政策学 | 1 | 1 | |||
スポーツ健康医科学 | 2 | 1 |
履修方法
必修科目24単位(高度教養教育科目(注)1単位を含む。)、選択必修科目から10単位以上(疫学科目2単位以上、生物統計学科目2単位以上、環境保健学科目2単位以上、社会学・行動科学科目2単位以上、保健医療政策学・医療管理学科目2単位以上。そのうち、1単位以上は高度国際性涵養教育科目を含む。)、合計34単位以上を修得しなければならない。
(注) 高度教養教育科目については、医科学専攻の他のプログラムの授業科目、医科学専攻共通選択科目、他専攻の授業科目、他研究科の授業科目、大学院横断教育科目及びリーディングプログラム科目のうち、高度教養教育科目として全学に提供される科目をいう。
医科学専攻共通選択科目
授業科目 | 単位 | 配当年次 | 備考 |
特別セミナー | 2 | 1 | |
予測社会医学特論 | 1 | 1 | 高度教養教育科目 |
健康・医療特論 | 2 | 1 | 高度教養教育科目 |
医療機器開発のマネージメント | 2 | 1 | 高度教養教育科目 |
Seminar in Medical Science 1 | 1 | 1 | |
Seminar in Medical Science 2 | 2 | 1 | |
Seminar in Medical Science 3 | 3 | 1 | |
Seminar in Medical Science 4 | 4 | 1 | |
Seminar in Medical Science 5 | 5 | 1 | |
Seminar in Medical Science 6 | 6 | 1 | |
Virology A | 1 | 1 | |
Virology B | 1 | 1 | |
虐待予防医学 | 1 | 1 | 高度教養教育科目 |
別表2―1―1 統合保健看護科学研究プログラム授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
選択必修科目A | 看護実践開発科学実験・実習 | 4 | ||
看護実践開発科学特別研究 | 4 | |||
生命育成看護科学実験・実習 | 4 | |||
生命育成看護科学特別研究 | 4 | |||
総合ヘルスプロモーション科学実験・実習 | 4 | |||
総合ヘルスプロモーション科学特別研究 | 4 | |||
遺伝カウンセリング特別研究Ⅰ | 4 | 遺伝科目 | ||
遺伝カウンセリング特別研究Ⅱ | 4 | 遺伝科目 | ||
選択必修科目B | 国際疾病疫学 | 2 | ○ | |
東洋医学と看護学 | 1 | ○ | ||
東洋医学概論 | 1 | ○ | ||
国際保健医療サイエンス特論 | 2 | ○ | ||
母性ヘルスケア学特論Ⅱ | 2 | ○ | ||
母性ヘルスケア学特論Ⅲ | 2 | ○ | ||
分子神経生理学特論 | 2 | ○ | ||
高度専門看護職教育とヘルスケアサービス | 2 | ○ | ||
選択必修科目C | 臨床画像診断学特論Ⅰ | 1 | 高度教養教育科目 | |
臨床画像診断学特論Ⅱ | 1 | 高度教養教育科目 | ||
放射線制御・生物学特論Ⅰ | 1 | 高度教養教育科目 | ||
放射線制御・生物学特論Ⅱ | 1 | 高度教養教育科目 | ||
核医学特論Ⅰ | 1 | 高度教養教育科目 | ||
核医学特論Ⅱ | 1 | 高度教養教育科目 | ||
生体光学・医用画像工学特論Ⅰ | 1 | 高度教養教育科目 | ||
生体光学・医用画像工学特論Ⅱ | 1 | 高度教養教育科目 | ||
医療情報学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
先端医用物理工学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
脳機能画像解析学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
生体システム学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
再生発生医学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
免疫機能解析学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
細胞分子遺伝学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
肝疾患代謝学 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
分子代謝病態学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
分子腫瘍医学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
生命機能解析学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
スリープテクノロジー特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
病原微生物学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
分子イメージングによる創薬支援特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
医療の質保証と安全管理 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
医療技術科学ゼミナールⅠ | 4 | 高度教養教育科目 | ||
医療技術科学ゼミナールⅡ | 4 | 高度教養教育科目 | ||
選択科目 | 生命倫理・医療文化論 | 2 | ||
生涯保健学 | 2 | |||
保健情報論 | 2 | |||
臨床病態解析学特論 | 2 | |||
生命情報学特論 | 2 | |||
感染制御学特論 | 2 | |||
保健学ゼミナール | 2 | |||
がん登録とがん予防 | 2 | |||
医療知財学総論 | 2 | |||
医療経済学総論 | 2 | |||
医療経営学総論 | 2 | |||
先進医療・臨床試験科学特論 | 2 | |||
看護工学Ⅰ | 2 | |||
知的財産入門 | 1 | |||
再生医療特論 | 2 | |||
看護研究論 | 2 | |||
看護理論 | 2 | |||
看護教育論 | 2 | |||
医療政策とヘルスケアサービス | 2 | |||
看護実践開発科学特論Ⅰ | 2 | |||
看護実践開発科学特論Ⅱ | 2 | |||
看護実践開発科学特論Ⅲ | 2 | |||
看護実践開発科学特論Ⅳ | 2 | |||
看護実践開発科学特論Ⅴ | 2 | |||
母性ヘルスケア学特論Ⅰ | 2 | |||
小児保健学特論 | 2 | |||
小児・家族看護学特論 | 2 | |||
家族看護援助論 | 2 | |||
公衆衛生看護学特論 | 2 | |||
公衆衛生看護学アドバンス | 2 | |||
看護管理科学特論 | 2 | |||
地域ヘルスプロモーション学特論 | 2 | |||
数理保健学特論 | 2 | |||
地域ヘルスケアシステム特論 | 2 | |||
看護管理・政策論 | 2 | |||
麻酔学総論 | 2 | |||
周麻酔薬理学 | 2 | |||
周麻酔生理学 | 2 | |||
麻酔器と麻酔管理 | 2 | |||
周術期管理学 | 2 | |||
麻酔学各論 | 2 | |||
麻酔管理実践 | 2 | |||
周術期管理実践 | 2 | |||
外科手術と実践 | 2 | |||
研究コミュニケーション力涵養1 | 2 | 卓越科目 | ||
研究コミュニケーション力涵養2 | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門1(医学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門1(保健学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門1(歯学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門1(生命機能学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門2(医学1) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門2(医学2) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門2(保健学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門2(生命機能学) | 2 | 卓越科目 |
【履修方法】
選択必修科目Aから8単位以上、高度国際性涵養教育科目として選択必修科目B※1から1単位以上、高度教養教育科目として選択必修科目C※2から1単位以上、合計30単位以上を修得しなければならない。
※1 選択必修科目Bについては、本表で定める科目の他、他学部、他研究科若しくは他専攻が高度国際性涵養教育科目として提供する科目又はリーディングプログラム科目若しくは国際交流科目として全学に提供される科目を履修し修得した単位数も充当される。
※2 選択必修科目Cについては、本表で定める科目の他、他学部、他研究科若しくは他専攻が高度教養教育科目として提供する科目又はリーディングプログラム科目若しくは大学院横断教育科目として全学に提供される科目を履修し修得した単位数も充当される。
注1) 遺伝カウンセリングコースの履修を許可された者は、選択必修科目Aから備考欄「遺伝科目」を履修することができる。
注2) 生命医科学の社会実装プログラムの履修を許可された者は、備考欄「卓越科目」を履修することができる。プログラム修了要件として、前期課程において、「研究コミュニケーション力涵養1」(2単位)、「研究コミュニケーション力涵養2」(2単位)、医歯薬学の入門1から2単位及び医歯薬学の入門2から2単位を修得しなければならない。
別表2―1―2 医療画像技術科学研究プログラム授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | 医療技術科学ゼミナールⅠ | 4 | ||
医療技術科学ゼミナールⅡ | 4 | |||
選択必修科目A | 国際疾病疫学 | 2 | ○ | |
東洋医学と看護学 | 1 | ○ | ||
東洋医学概論 | 1 | ○ | ||
国際保健医療サイエンス特論 | 2 | ○ | ||
母性ヘルスケア学特論Ⅱ | 2 | ○ | ||
母性ヘルスケア学特論Ⅲ | 2 | ○ | ||
分子神経生理学特論 | 2 | ○ | ||
高度専門看護職教育とヘルスケアサービス | 2 | ○ | ||
選択必修科目B | 看護研究論 | 2 | 高度教養教育科目 | |
看護理論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護教育論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
医療政策とヘルスケアサービス | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護実践開発科学特論Ⅰ | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護実践開発科学特論Ⅱ | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護実践開発科学特論Ⅲ | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護実践開発科学特論Ⅳ | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護実践開発科学特論Ⅴ | 2 | 高度教養教育科目 | ||
母性ヘルスケア学特論Ⅰ | 2 | 高度教養教育科目 | ||
小児保健学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
小児・家族看護学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
家族看護援助論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
公衆衛生看護学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護管理科学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
地域ヘルスプロモーション学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
数理保健学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
地域ヘルスケアシステム特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護管理・政策論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
医療の質保証と安全管理 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護実践開発科学実験・実習 | 4 | 高度教養教育科目 | ||
看護実践開発科学特別研究 | 4 | 高度教養教育科目 | ||
生命育成看護科学実験・実習 | 4 | 高度教養教育科目 | ||
生命育成看護科学特別研究 | 4 | 高度教養教育科目 | ||
総合ヘルスプロモーション科学実験・実習 | 4 | 高度教養教育科目 | ||
総合ヘルスプロモーション科学特別研究 | 4 | 高度教養教育科目 | ||
選択必修科目C | 生命倫理・医療文化論 | 2 | ||
生涯保健学 | 2 | |||
保健情報論 | 2 | |||
臨床病態解析学特論 | 2 | |||
生命情報学特論 | 2 | |||
感染制御学特論 | 2 | |||
保健学ゼミナール | 2 | |||
がん登録とがん予防 | 2 | |||
医療知財学総論 | 2 | |||
医療経済学総論 | 2 | |||
医療経営学総論 | 2 | |||
先進医療・臨床試験科学特論 | 2 | |||
看護工学Ⅰ | 2 | |||
知的財産入門 | 1 | |||
再生医療特論 | 2 | |||
ツインリサーチ特論 | 2 | |||
臨床画像診断学特論Ⅰ | 1 | |||
臨床画像診断学特論Ⅱ | 1 | |||
放射線制御・生物学特論Ⅰ | 1 | |||
放射線制御・生物学特論Ⅱ | 1 | |||
核医学特論Ⅰ | 1 | |||
核医学特論Ⅱ | 1 | |||
生体光学・医用画像工学特論Ⅰ | 1 | |||
生体光学・医用画像工学特論Ⅱ | 1 | |||
医療情報学特論 | 2 | |||
先端医用物理工学特論 | 2 | |||
脳機能画像解析学特論 | 2 | |||
生体システム学特論 | 2 | |||
再生発生医学特論 | 2 | |||
免疫機能解析学特論 | 2 | |||
細胞分子遺伝学特論 | 2 | |||
肝疾患代謝学 | 2 | |||
分子代謝病態学特論 | 2 | |||
分子腫瘍医学特論 | 2 | |||
生命機能解析学特論 | 2 | |||
スリープテクノロジー特論 | 2 | |||
病原微生物学特論 | 2 | |||
分子イメージングによる創薬支援特論 | 2 | |||
研究コミュニケーション力涵養1 | 2 | 卓越科目 | ||
研究コミュニケーション力涵養2 | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門1(医学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門1(保健学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門1(歯学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門1(生命機能学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門2(医学1) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門2(医学2) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門2(保健学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門2(生命機能学) | 2 | 卓越科目 |
【履修方法】
必修科目から8単位以上、高度国際性涵養教育科目として選択必修科目A※1から1単位以上、高度教養教育科目として選択必修科目B※2から1単位以上、選択必修科目Cから20単位以上、合計30単位以上を修得しなければならない。
※1 選択必修科目Aについては、本表で定める科目の他、他学部、他研究科若しくは他専攻が高度国際性涵養教育科目として提供する科目又はリーディングプログラム科目若しくは国際交流科目として全学に提供される科目を履修し修得した単位数も充当される。
※2 選択必修科目Bについては、本表で定める科目の他、他学部、他研究科若しくは他専攻が高度教養教育科目として提供する科目又はリーディングプログラム科目若しくは大学院横断教育科目として全学に提供される科目を履修し修得した単位数も充当される。
注)生命医科学の社会実装プログラムの履修を許可された者は、備考欄「卓越科目」を履修することができる。プログラム修了要件として、前期課程において、「研究コミュニケーション力涵養1」(2単位)、「研究コミュニケーション力涵養2」(2単位)、医歯薬学の入門1から2単位及び医歯薬学の入門2から2単位を修得しなければならない。
別表2―1―3 医療検査技術科学研究プログラム授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
選択必修科目A | 医療技術科学ゼミナールⅠ | 4 | ||
医療技術科学ゼミナールⅡ | 4 | |||
遺伝カウンセリング特別研究Ⅰ | 4 | 遺伝科目 | ||
遺伝カウンセリング特別研究Ⅱ | 4 | 遺伝科目 | ||
選択必修科目B | 国際疾病疫学 | 2 | ○ | |
東洋医学と看護学 | 1 | ○ | ||
東洋医学概論 | 1 | ○ | ||
国際保健医療サイエンス特論 | 2 | ○ | ||
母性ヘルスケア学特論Ⅱ | 2 | ○ | ||
母性ヘルスケア学特論Ⅲ | 2 | ○ | ||
分子神経生理学特論 | 2 | ○ | ||
高度専門看護職教育とヘルスケアサービス | 2 | ○ | ||
選択必修科目C | 看護研究論 | 2 | 高度教養教育科目 | |
看護理論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護教育論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
医療政策とヘルスケアサービス | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護実践開発科学特論Ⅰ | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護実践開発科学特論Ⅱ | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護実践開発科学特論Ⅲ | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護実践開発科学特論Ⅳ | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護実践開発科学特論Ⅴ | 2 | 高度教養教育科目 | ||
母性ヘルスケア学特論Ⅰ | 2 | 高度教養教育科目 | ||
小児保健学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
小児・家族看護学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
家族看護援助論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
公衆衛生看護学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護管理科学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
地域ヘルスプロモーション学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
数理保健学特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
地域ヘルスケアシステム特論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護管理・政策論 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
医療の質保証と安全管理 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
看護実践開発科学実験・実習 | 4 | 高度教養教育科目 | ||
看護実践開発科学特別研究 | 4 | 高度教養教育科目 | ||
生命育成看護科学実験・実習 | 4 | 高度教養教育科目 | ||
生命育成看護科学特別研究 | 4 | 高度教養教育科目 | ||
総合ヘルスプロモーション科学実験・実習 | 4 | 高度教養教育科目 | ||
総合ヘルスプロモーション科学特別研究 | 4 | 高度教養教育科目 | ||
選択必修科目D | 生命倫理・医療文化論 | 2 | ||
生涯保健学 | 2 | |||
保健情報論 | 2 | |||
臨床病態解析学特論 | 2 | |||
生命情報学特論 | 2 | |||
感染制御学特論 | 2 | |||
保健学ゼミナール | 2 | |||
がん登録とがん予防 | 2 | |||
医療知財学総論 | 2 | |||
医療経済学総論 | 2 | |||
医療経営学総論 | 2 | |||
先進医療・臨床試験科学特論 | 2 | |||
看護工学Ⅰ | 2 | |||
知的財産入門 | 1 | |||
再生医療特論 | 2 | |||
ツインリサーチ特論 | 2 | |||
臨床画像診断学特論Ⅰ | 1 | |||
臨床画像診断学特論Ⅱ | 1 | |||
放射線制御・生物学特論Ⅰ | 1 | |||
放射線制御・生物学特論Ⅱ | 1 | |||
核医学特論Ⅰ | 1 | |||
核医学特論Ⅱ | 1 | |||
生体光学・医用画像工学特論Ⅰ | 1 | |||
生体光学・医用画像工学特論Ⅱ | 1 | |||
医療情報学特論 | 2 | |||
先端医用物理工学特論 | 2 | |||
脳機能画像解析学特論 | 2 | |||
生体システム学特論 | 2 | |||
再生発生医学特論 | 2 | |||
免疫機能解析学特論 | 2 | |||
細胞分子遺伝学特論 | 2 | |||
肝疾患代謝学 | 2 | |||
分子代謝病態学特論 | 2 | |||
分子腫瘍医学特論 | 2 | |||
生命機能解析学特論 | 2 | |||
スリープテクノロジー特論 | 2 | |||
病原微生物学特論 | 2 | |||
分子イメージングによる創薬支援特論 | 2 | |||
研究コミュニケーション力涵養1 | 2 | 卓越科目 | ||
研究コミュニケーション力涵養2 | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門1(医学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門1(保健学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門1(歯学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門1(生命機能学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門2(医学1) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門2(医学2) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門2(保健学) | 2 | 卓越科目 | ||
医歯薬学の入門2(生命機能学) | 2 | 卓越科目 |
【履修方法】
選択必修科目Aから8単位以上、高度国際性涵養教育科目として選択必修科目B※1から1単位以上、高度教養教育科目として選択必修科目C※2から1単位以上、選択必修科目Dから20単位以上、合計30単位以上を修得しなければならない。
※1 選択必修科目Bについては、本表で定める科目の他、他学部、他研究科若しくは他専攻が高度国際性涵養教育科目として提供する科目又はリーディングプログラム科目若しくは国際交流科目として全学に提供される科目を履修し修得した単位数も充当される。
※2 選択必修科目Cについては、本表で定める科目の他、他学部、他研究科若しくは他専攻が高度教養教育科目として提供する科目又はリーディングプログラム科目若しくは大学院横断教育科目として全学に提供される科目を履修し修得した単位数も充当される。
注1) 遺伝カウンセリングコースの履修を許可された者は、選択必修科目Aから備考欄「遺伝科目」を履修することができる。
注2) 生命医科学の社会実装プログラムの履修を許可された者は、備考欄「卓越科目」を履修することができる。プログラム修了要件として、前期課程において、「研究コミュニケーション力涵養1」(2単位)、「研究コミュニケーション力涵養2」(2単位)、医歯薬学の入門1から2単位及び医歯薬学の入門2から2単位を修得しなければならない。
別表2―1―4 次世代のがんプロフェッショナル養成プラン高度がん看護専門看護師コース授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | 臨床腫瘍学総論Ⅰ | 1 | ||
がんの病態生理学1 | 2 | ○ | ||
看護研究論 | 2 | |||
看護理論 | 2 | |||
看護倫理 | 2 | |||
コンサルテーション論 | 2 | |||
臨床薬理学 | 2 | |||
ヘルスアセスメント論 | 2 | |||
臨床病態生理学総論 | 2 | |||
がん看護方法論Ⅰ | 2 | |||
がん看護方法論Ⅱ | 2 | |||
がん看護方法論Ⅲ | 2 | |||
がん看護方法論Ⅳ | 2 | |||
がん看護実践特論Ⅰ | 2 | |||
がん看護実践特論Ⅱ | 2 | |||
がん看護実践実習Ⅰ | 2 | |||
がん看護実践実習Ⅱ | 2 | |||
がん看護実践実習Ⅲ | 2 | |||
がん治療看護実践実習Ⅰ | 2 | |||
がん治療看護実践実習Ⅱ | 2 | |||
がん看護実践研究 | 2 | |||
選択必修科目A | 看護教育論 | 2 | ||
看護管理・政策論 | 2 | |||
選択必修科目B | 医療協働術(サイコオンコロジーと健康心理学) | 2 | 高度教養教育科目 | |
ゲノム医薬品学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | ||
先進がん薬物療法副作用学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | ||
先進緩和医療薬物学特論 | 1 | 高度教養教育科目 |
【履修方法】
必修科目41単位(高度国際性涵養教育科目2単位を含む。)、選択必修科目Aから2単位以上、高度教養教育科目として選択必修科目Bから1単位以上、合計44単位以上を修得しなければならない。
別表2―1―5 次世代のがんプロフェッショナル養成プラン高度医学物理士養成コース(前期課程)授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | がんの病態生理学2 | 2 | ||
粒子線基礎物理学 | 2 | |||
放射線診断物理学 | 2 | |||
高度放射線治療物理学 | 2 | |||
高度粒子線治療 | 2 | ○ | ||
高度粒子線治療実習 | 4 | |||
核医学治療実習 | 4 | |||
医療技術科学ゼミナールⅠ | 4 | |||
医療技術科学ゼミナールⅡ | 4 | |||
選択必修科目A | 医療協働術(サイコオンコロジーと健康心理学) | 2 | 高度教養教育科目 | |
先進がん薬物療法副作用学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | ||
先進緩和医療薬物学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | ||
選択必修科目B | がんの病態生理学1 | 2 | ○ | |
粒子線基礎物理学実習 | 2 | |||
がん検診と地域保健活動 | 2 | |||
先端粒子線物理工学特論 | 2 | |||
放射線防護学特論 | 2 | |||
生物統計学特論 | 1 | |||
高LET放射線治療 | 2 | |||
現代がん特論 | 1 | |||
最新がん薬物治療特論 | 1 |
【履修方法】
必修科目26単位(高度国際性涵養教育科目2単位を含む。)、高度教養教育科目として選択必修科目Aから1単位以上、選択必修科目A及びBから3単位以上、合計30単位以上を修得しなければならない。
別表2―1―6 次世代のがんプロフェッショナル養成プランがん予防医学コース
区分 | 授業科目 | 単位 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | がんの病態生理学1 | 2 | ○ | |
がんの病態生理学2 | 2 | |||
がん予防診断学Ⅰ | 4 | |||
がん予防診断学Ⅱ | 4 | |||
がん予防診断学実習Ⅰ | 4 | |||
がん予防診断学実習Ⅱ | 4 | |||
医療技術科学ゼミナールⅠ | 4 | |||
医療技術科学ゼミナールⅡ | 4 | |||
選択必修科目A | 医療協働術(サイコオンコロジーと健康心理学) | 2 | 高度教養教育科目 | |
先進がん薬物療法副作用学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | ||
先進緩和医療薬物学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | ||
ゲノム医薬品学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | ||
選択必修科目B | 肝疾患代謝学 | 2 | ||
臨床腫瘍学総論Ⅰ | 2 | |||
臨床腫瘍学総論Ⅱ | 2 | |||
現代がん特論 | 1 | |||
最新がん薬物治療特論 | 1 |
【履修方法】
必修科目28単位(高度国際性涵養教育科目2単位を含む。)、高度教養教育科目として選択必修科目Aから1単位以上、選択必修科目Bから1単位以上、合計30単位以上を修得しなければならない。
別表2―1―7 次世代のがんプロフェッショナル養成プラン地域の病理医不足を補う病理・細胞診断コース授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | がんの病態生理学2 | 2 | ||
がんの病態生理学1 | 2 | ○ | ||
病理細胞診断学特論Ⅰ | 2 | |||
病理細胞診断学特論Ⅱ | 2 | |||
分子病理学特論 | 2 | |||
病理細胞診断学実習Ⅰ | 3 | |||
病理細胞診断学実習Ⅱ | 3 | |||
病理細胞診断学実習Ⅲ | 3 | |||
病理細胞診断学実習Ⅳ | 3 | |||
医療技術科学ゼミナールⅠ | 4 | |||
医療技術科学ゼミナールⅡ | 4 | |||
選択必修科目A | 医療協働術(サイコオンコロジーと健康心理学) | 2 | 高度教養教育科目 | |
先進がん薬物療法副作用学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | ||
先進緩和医療薬物学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | ||
ゲノム医薬品学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | ||
選択科目 | 現代がん特論 | 1 | ||
最新がん薬物治療特論 | 1 |
【履修方法】
必修科目30単位(高度国際性涵養教育科目2単位を含む。)、高度教養教育科目として選択必修科目Aから1単位以上、合計31単位以上を修得しなければならない。
別表2―1―8 次世代のがんプロフェッショナル養成プランがん治療を目指した分子ゲノムコース授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | 分子ゲノムセミナーⅠ | 2 | ||
分子ゲノムセミナーⅡ | 2 | |||
分子ゲノム実習Ⅰ | 4 | |||
分子ゲノム実習Ⅱ | 4 | |||
医療技術科学ゼミナールⅠ | 4 | |||
医療技術科学ゼミナールⅡ | 4 | |||
がんの病態生理学1 | 2 | ○ | ||
がんの病態生理学2 | 2 | |||
選択必修科目A | 先進がん薬物療法副作用学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | |
先進緩和医療薬物学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | ||
ゲノム医薬品学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | ||
選択科目 | 臨床病態解析学特論 | 2 | ||
分子腫瘍医学特論 | 2 | |||
生命機能解析学特論 | 2 | |||
国際疾病疫学 | 2 | ○ | ||
分子神経生理学特論 | 2 | ○ | ||
生命情報学特論 | 2 | |||
感染制御学特論 | 2 | |||
先進医療・臨床試験科学特論 | 2 | |||
臨床画像診断学特論Ⅰ | 1 | |||
臨床画像診断学特論Ⅱ | 1 | |||
放射線制御・生物学特論Ⅰ | 1 | |||
放射線制御・生物学特論Ⅱ | 1 | |||
生体光学・医用画像工学特論Ⅰ | 1 | |||
生体光学・医用画像工学特論Ⅱ | 1 | |||
医療情報学特論 | 2 | |||
先端医用物理工学特論 | 2 | |||
脳機能画像解析学特論 | 2 | |||
生体システム学特論 | 2 | |||
再生発生医学特論 | 2 | |||
免疫機能解析学特論 | 2 | |||
細胞分子遺伝学特論 | 2 | |||
肝疾患代謝学 | 2 | |||
分子代謝病態学特論 | 2 | |||
スリープテクノロジー特論 | 2 | |||
病原微生物学特論 | 2 | |||
分子イメージングによる創薬支援特論 | 2 | |||
現代がん特論 | 1 | |||
最新がん薬物治療特論 | 1 |
【履修方法】
必修科目24単位(高度国際性涵養教育科目2単位を含む。)、高度教養教育科目として選択必修科目Aから1単位以上、合計30単位以上を修得しなければならない。
別表2―1―9 次世代のがんプロフェッショナル養成プランがん免疫療法・がん予防のための免疫診断コース
区分 | 授業科目 | 単位 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | がん免疫診断学Ⅰ | 4 | ||
がん免疫診断学Ⅱ | 4 | |||
がん免疫診断学実習Ⅰ | 4 | |||
がん免疫診断学実習Ⅱ | 4 | |||
医療技術科学ゼミナールⅠ | 4 | |||
医療技術科学ゼミナールⅡ | 4 | |||
がんの病態生理学1 | 2 | ○ | ||
がんの病態生理学2 | 2 | |||
選択必修科目A | 先進がん薬物療法副作用学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | |
先進緩和医療薬物学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | ||
ゲノム医薬品学特論 | 1 | 高度教養教育科目 | ||
医療協働術(サイコオンコロジーと健康心理学) | 2 | 高度教養教育科目 | ||
選択科目 | 生命機能解析学特論 | 2 | ||
臨床病態解析学特論 | 2 | |||
分子腫瘍医学特論 | 2 | |||
分子神経生理学特論 | 2 | ○ | ||
国際疾病疫学 | 2 | ○ | ||
先進医療・臨床試験科学特論 | 2 | |||
現代がん特論 | 1 | |||
最新がん薬物治療特論 | 1 | |||
分子イメージングによる創薬支援特論 | 2 |
【履修方法】
必修科目28単位(高度国際性涵養教育科目2単位を含む。)、高度教養教育科目として選択必修科目Aから1単位以上、合計30単位以上を修得しなければならない。
別表2―1―10 ナースプラクティショナー教育プログラム授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 高度国際性涵養教育科目 | 備考 |
必修科目 | 看護研究論 | 2 | ||
看護理論 | 2 | |||
看護倫理 | 2 | |||
コンサルテーション論 | 2 | |||
臨床薬理学 | 2 | |||
ヘルスアセスメント論 | 2 | |||
臨床病態生理学総論 | 2 | |||
高度専門看護職教育とヘルスケアサービス | 2 | ○ | ||
予防対策病態論 | 1 | |||
救急医療特論 | 2 | |||
老年・総合診療特論 | 2 | |||
ヘルスプロモーション総論 | 2 | |||
医療の質保証と安全管理 | 2 | 高度教養教育科目 | ||
小児・家族看護学総論 | 2 | |||
高度実践看護学特論Ⅰ | 2 | |||
高度実践看護学特論Ⅱ | 2 | |||
高度実践看護学特論Ⅲ | 2 | |||
高度実践看護学演習Ⅰ | 2 | |||
高度実践看護学演習Ⅱ | 2 | |||
高度実践看護学実習Ⅰ | 2 | |||
高度実践看護学実習Ⅱ | 4 | |||
高度実践看護学実習Ⅲ | 2 | |||
高度実践看護学実習Ⅳ | 3 | |||
高度実践看護学実習Ⅴ | 2 | |||
選択科目 | 高度実践看護学実習Ⅵ | 2 | ||
選択必修科目 | 看護実践開発科学実験・実習 | 4 | ||
看護実践開発科学特別研究 | 4 | |||
生命育成看護科学実験・実習 | 4 | |||
生命育成看護科学特別研究 | 4 | |||
総合ヘルスプロモーション科学実験・実習 | 4 | |||
総合ヘルスプロモーション科学特別研究 | 4 |
【履修方法】
必修科目50単位(高度国際性涵養教育科目2単位及び高度教養教育科目2単位を含む。)及び選択必修科目から8単位以上、合計58単位以上を修得しなければならない。
別表2―2―1 保健師教育コース授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
必修科目 | 公衆衛生看護学原論 | 2 | |
家族看護援助論 | 2 | ||
公衆衛生看護支援技術論 | 2 | ||
公衆衛生看護診断・活動展開学 | 2 | ||
母子精神保健学 | 2 | ||
成人高齢者保健学 | 2 | ||
地域健康危機・看護管理学 | 2 | ||
公衆衛生看護倫理 | 2 | ||
公衆衛生看護研究 | 2 | ||
地域統計実践科学Ⅰ | 2 | ||
地域統計実践科学Ⅱ | 2 | ||
保健医療福祉行政論 | 2 | ||
国際健康政策学 | 2 | ||
公衆衛生看護実践開発実習 | 2 | ||
公衆衛生看護診断・活動展開実習 | 2 | ||
公衆衛生看護管理実習 | 1 |
別表2―2―2 助産師教育コース授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
必修科目 | 助産学概論 | 1 | |
ウイメンズヘルス | 1 | ||
周産期生理病態学 | 2 | ||
新生児生理病態学 | 2 | ||
助産診断・技術学Ⅰ | 2 | ||
助産診断・技術学Ⅱ | 4 | ||
助産診断・技術学Ⅲ | 1 | ||
周産期ハイリスク管理 | 1 | ||
女性と母子の薬理 | 1 | ||
周産期技術演習 | 1 | ||
地域・国際母子保健学 | 2 | ||
助産管理学 | 2 | ||
周産期助産学実習Ⅰ | 3 | ||
周産期助産学実習Ⅱ | 5 | ||
ウイメンズヘルス・NICU実習 | 1 | ||
助産マネジメント実習 | 1 | ||
総合管理・継続実習 | 1 |
別表2―2―3 遺伝カウンセリングコース授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
必修科目 | 応用基礎人類遺伝学 | 1 | |
人類遺伝学 | 2 | ||
臨床遺伝学講義 | 1 | ||
基礎臨床遺伝学演習 | 1 | ||
遺伝情報論演習 | 1 | ||
生命倫理・医療文化論 | 2 | ||
応用ライフサイエンス・医療の倫理 | 2 | ||
応用臨床遺伝学 | 1 | ||
遺伝カウンセリング概論 | 1 | ||
遺伝カウンセリング講義 | 1 | ||
遺伝カウンセリング演習 | 2 | ||
遺伝カウンセリング実習 | 6 | ||
選択必修科目 | 応用遺伝学講義 | 1 | |
応用遺伝学演習 | 2 | ||
応用生命工学講義 | 1 | ||
応用生命工学演習 | 2 |
別表3―1 保健学研究プログラム授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
選択必修科目A | 周手術期管理学特講 | 2 | |
老年看護学特講 | 2 | ||
がん看護実践開発科学特講 | 2 | ||
慢性病看護学特講 | 2 | ||
精神保健看護学特講 | 2 | ||
母性胎児科学特講 | 2 | ||
母性ヘルスケア学特講Ⅰ | 2 | ||
母性ヘルスケア学特講Ⅱ | 2 | ||
成育小児科学特講 | 2 | ||
小児・家族看護学特講 | 2 | ||
公衆衛生看護学特講 | 2 | ||
看護管理科学特講 | 2 | ||
地域ヘルスプロモーション特講 | 2 | ||
包括看護科学特講 | 2 | ||
地域ヘルスケアシステム特講 | 2 | ||
多職種チーム医療に基づくがん医療特講 | 2 | ||
トレーサー情報解析学特講 | 2 | ||
医用光エレクトロニクス特講 | 2 | ||
応用画像処理工学特講 | 2 | ||
医用画像工学特講 | 2 | ||
放射線腫瘍学特講 | 2 | ||
生体分子解析学特講 | 2 | ||
神経病態解析学特講 | 2 | ||
環境生体機能学特講 | 2 | ||
遺伝子発現制御学特講 | 2 | ||
病態検査診断学特講 | 2 | ||
組織細胞病態解析学特講 | 2 | ||
分子細胞制御学特講 | 2 | ||
分子病態診断学特講 | 2 | ||
消化器病態診断学特講 | 2 | ||
選択必修科目B | 周手術期管理学特講演習 | 2 | |
老年看護学特講演習 | 2 | ||
がん看護実践開発科学特講演習 | 2 | ||
慢性病看護学特講演習 | 2 | ||
精神保健看護学特講演習 | 2 | ||
母性胎児科学特講演習 | 2 | ||
母性ヘルスケア学特講演習Ⅰ | 2 | ||
母性ヘルスケア学特講演習Ⅱ | 2 | ||
成育小児科学特講演習 | 2 | ||
小児・家族看護学特講演習 | 2 | ||
公衆衛生看護学特講演習 | 2 | ||
看護管理科学特講演習 | 2 | ||
地域ヘルスプロモーション特講演習 | 2 | ||
包括看護科学特講演習 | 2 | ||
地域ヘルスケアシステム特講演習 | 2 | ||
多職種チーム医療に基づくがん医療特講演習 | 2 | ||
トレーサー情報解析学特講演習 | 2 | ||
医用光エレクトロニクス特講演習 | 2 | ||
応用画像処理工学特講演習 | 2 | ||
医用画像工学特講演習 | 2 | ||
放射線腫瘍学特講演習 | 2 | ||
生体分子解析学特講演習 | 2 | ||
神経病態解析学特講演習 | 2 | ||
環境生体機能学特講演習 | 2 | ||
遺伝子発現制御学特講演習 | 2 | ||
病態検査診断学特講演習 | 2 | ||
組織細胞病態解析学特講演習 | 2 | ||
分子細胞制御学特講演習 | 2 | ||
分子病態診断学特講演習 | 2 | ||
消化器病態診断学特講演習 | 2 | ||
選択必修科目C | 統合保健看護科学特別研究Ⅰ | 4 | |
統合保健看護科学特別研究Ⅱ | 4 | ||
統合保健看護科学特別研究Ⅲ | 4 | ||
医療技術科学特別研究Ⅰ | 4 | ||
医療技術科学特別研究Ⅱ | 4 | ||
医療技術科学特別研究Ⅲ | 4 | ||
選択科目 | 先進医療・臨床試験科学特講 | 2 | |
先進医療・臨床試験科学特講演習 | 2 |
【履修方法】
選択必修科目Aから2単位以上、選択必修科目Bから2単位以上、選択必修科目Cから4単位以上、合計10単位以上を修得しなければならない。
別表3―2 生命医科学の社会実装プログラム授業科目表(博士後期課程)
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
必修科目 | 異分野領域実習1 | 2 | |
異分野領域実習2 | 2 | ||
市場調査演習 | 2 | ||
知財戦略演習 | 2 | ||
規制科学演習 | 2 | ||
社会実装実践訓練 | 2 |
別表3―3 先導的量子ビーム応用卓越大学院プログラム授業科目表(博士後期課程)
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 | |
必修科目 | 量子ビーム実践研修(国内) | 2 | ||
量子ビーム実践研修(海外) | 2 | |||
量子ビーム学際交流1 | 0.5 | |||
量子ビーム学際交流2 | 0.5 | |||
量子ビーム学際交流3 | 0.5 | |||
選択必修科目 | 俯瞰力・社会実装力涵養科目群 | 別に定める授業科目から1単位以上取得すること | ||
量子ビーム応用科目 | 量子ビーム情報系科目群 | 別に定める授業科目から4単位以上取得すること | ||
量子ビーム医学系科目群 | ||||
量子ビーム応用科目群 | ||||
量子物理応用科目群 | ||||
量子ビーム化学系科目群 | ||||
量子機能分子創製科目群 | ||||
量子ビーム高分子科学系科目群 | ||||
量子ビーム総合基礎科目群 | ||||
選択科目 | 量子ビーム実践英語科目群 | 別に定める授業科目から自由選択 | ||
量子社学連携科目群 |
別表3―4 次世代のがんプロフェッショナル養成プラン高度医学物理士養成コース(後期課程)授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
必修科目 | 高度粒子線治療物理学特講 | 2 | |
高度粒子線治療物理学特講演習 | 2 | ||
医学物理臨床実習 | 2 | ||
医学物理特別研究 | 4 |
【履修方法】
必修科目10単位を修得しなければならない。
高度粒子線治療物理学特講演習は、高度粒子線治療物理学特講の単位を修得しなければ履修することができない。
別表3―5 臨床工学技士指導者育成プログラム授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
選択必修科目 | 手術・麻酔関連技術学 | 2 | |
循環器内科関連技術学 | 2 | ||
体外循環MCS(Mechanical Cardiac Support)技術学 | 2 | ||
呼吸治療・内視鏡技術学 | 2 | ||
血液浄化技術学 | 2 |
別表4―1 医学の博士課程授業科目表
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 | |
選択必修科目 | 授業科目A | 解剖学A | 10 | 研究の倫理及び安全に関する内容を含む。 |
生理学A | 10 | |||
生化学・分子生物学A | 10 | |||
病理学A | 10 | |||
薬理学A | 10 | |||
医用工学A | 10 | |||
社会医学A | 10 | |||
生命倫理学A | 10 | |||
感染症・免疫学A | 10 | |||
ゲノム生物学A | 10 | |||
健康スポーツ科学A | 10 | |||
内科学A | 10 | |||
情報統合医学A | 10 | |||
放射線統合医学A | 10 | |||
緩和医療学A | 10 | |||
外科学A | 10 | |||
生体統御医学A | 10 | |||
器官制御外科学A | 10 | |||
脳神経感覚器外科学A | 10 | |||
治療情報学A | 10 | |||
感染制御医学A | 10 | |||
情報機能医学A | 10 | |||
生体防御医学A | 10 | |||
健康増進医学A | 10 | |||
発生・再生医学A | 10 | |||
病態制御基礎医学A | 10 | |||
加齢機構学A | 10 | |||
免疫アレルギー医学A | 10 | |||
免疫・感染制御学A | 10 | |||
循環微小画像医学A | 10 | |||
細胞認識機構学A | 10 | |||
腫瘍感染免疫学A | 10 | |||
循環制御医学A | 10 | |||
腫瘍医学A | 10 | |||
分子イメージング解析学A | 10 | |||
エイズ先端医療学A | 10 | |||
感染症疫学A | 10 | |||
医薬品医療機器評価学A | 10 | |||
がん診療開発学A | 10 | |||
加齢神経医学A | 10 | |||
細胞応答制御学A | 10 | |||
健康疫学A | 10 | |||
システム生物学A | 10 | |||
特別セミナー | 解剖学特別セミナー | 10 | ||
生理学特別セミナー | 10 | |||
生化学・分子生物学特別セミナー | 10 | |||
病理学特別セミナー | 10 | |||
薬理学特別セミナー | 10 | |||
医用工学特別セミナー | 10 | |||
社会医学特別セミナー | 10 | |||
生命倫理学特別セミナー | 10 | |||
感染症・免疫学特別セミナー | 10 | |||
ゲノム生物学特別セミナー | 10 | |||
健康スポーツ科学特別セミナー | 10 | |||
内科学特別セミナー | 10 | |||
情報統合医学特別セミナー | 10 | |||
放射線統合医学特別セミナー | 10 | |||
緩和医療学特別セミナー | 10 | |||
外科学特別セミナー | 10 | |||
生体統御医学特別セミナー | 10 | |||
器官制御外科学特別セミナー | 10 | |||
脳神経感覚器外科学特別セミナー | 10 | |||
治療情報学特別セミナー | 10 | |||
感染制御医学特別セミナー | 10 | |||
情報機能医学特別セミナー | 10 | |||
生体防御医学特別セミナー | 10 | |||
健康増進医学特別セミナー | 10 | |||
発生・再生医学特別セミナー | 10 | |||
病態制御基礎医学特別セミナー | 10 | |||
加齢機構学特別セミナー | 10 | |||
免疫アレルギー医学特別セミナー | 10 | |||
免疫・感染制御学特別セミナー | 10 | |||
循環微小画像医学特別セミナー | 10 | |||
細胞認識機構学特別セミナー | 10 | |||
腫瘍感染免疫学特別セミナー | 10 | |||
循環制御医学特別セミナー | 10 | |||
腫瘍医学特別セミナー | 10 | |||
分子イメージング解析学特別セミナー | 10 | |||
エイズ先端医療学特別セミナー | 10 | |||
感染症疫学特別セミナー | 10 | |||
医薬品医療機器評価学特別セミナー | 10 | |||
がん診療開発学特別セミナー | 10 | |||
加齢神経医学特別セミナー | 10 | |||
細胞応答制御学特別セミナー | 10 | |||
健康疫学特別セミナー | 10 | |||
システム生物学特別セミナー | 10 | |||
授業科目B | 解剖学B | 10 | ||
生理学B | 10 | |||
生化学・分子生物学B | 10 | |||
病理学B | 10 | |||
薬理学B | 10 | |||
医用工学B | 10 | |||
社会医学B | 10 | |||
生命倫理学B | 10 | |||
感染症・免疫学B | 10 | |||
ゲノム生物学B | 10 | |||
健康スポーツ科学B | 10 | |||
内科学B | 10 | |||
情報統合医学B | 10 | |||
放射線統合医学B | 10 | |||
緩和医療学B | 10 | |||
外科学B | 10 | |||
生体統御医学B | 10 | |||
器官制御外科学B | 10 | |||
脳神経感覚器外科学B | 10 | |||
治療情報学B | 10 | |||
感染制御医学B | 10 | |||
情報機能医学B | 10 | |||
生体防御医学B | 10 | |||
健康増進医学B | 10 | |||
発生・再生医学B | 10 | |||
病態制御基礎医学B | 10 | |||
加齢機構学B | 10 | |||
免疫アレルギー医学B | 10 | |||
免疫・感染制御学B | 10 | |||
循環微小画像医学B | 10 | |||
細胞認識機構学B | 10 | |||
腫瘍感染免疫学B | 10 | |||
循環制御医学B | 10 | |||
腫瘍医学B | 10 | |||
分子イメージング解析学B | 10 | |||
エイズ先端医療学B | 10 | |||
感染症疫学B | 10 | |||
医薬品医療機器評価学B | 10 | |||
がん診療開発学B | 10 | |||
加齢神経医学B | 10 | |||
細胞応答制御学B | 10 | |||
健康疫学B | 10 | |||
システム生物学B | 10 | |||
選択科目 | 機器セミナー | 1 | ||
臨床腫瘍学総論Ⅰ | 1 | |||
臨床腫瘍学総論Ⅱ | 1 | |||
感染症学免疫学融合プログラム1 | 4 | |||
感染症学免疫学融合プログラム2 | 4 | |||
アドバンストプログラム1 | 1 | |||
アドバンストプログラム2 | 1 | |||
心不全基礎講義 | 1 | |||
心不全臨床講義 | 1 | |||
心不全応用講義 | 1 | |||
心不全診療画像診断演習1 | 1 | |||
心不全診療画像診断演習2 | 1 | |||
心不全診療画像診断演習3 | 1 | |||
心不全診療画像診断演習4 | 1 | |||
心不全診療実習 | 1 | |||
Medical Writing | 1 | |||
Medical Oral Presentation | 1 | |||
Advanced Seminar in Medical Science 1 | 1 | |||
Advanced Seminar in Medical Science 2 | 2 | |||
Advanced Seminar in Medical Science 3 | 3 | |||
Advanced Seminar in Medical Science 4 | 4 | |||
Advanced Seminar in Medical Science 5 | 5 | |||
Advanced Seminar in Medical Science 6 | 6 | |||
法医解剖実習 | 2 | |||
法歯学 | 1 | |||
法歯学実地演習 | 1 | |||
ヒューマン・メタバース疾患学概論 | 2 |
別表4―2 感染症学・免疫学学位プログラム授業科目表(医学の博士課程)
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
必修科目 | 実践感染症学・免疫学演習1 | 5 | |
実践感染症学・免疫学演習2 | 5 | ||
感染症学・免疫学実習1 | 2 | ||
感染症学・免疫学実習2 | 2 |
別表4―3 生命医科学の社会実装プログラム授業科目表(医学の博士課程)
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
必修科目 | 研究コミュニケーション力涵養1 | 2 | |
研究コミュニケーション力涵養2 | 2 | ||
異分野領域実習1 | 2 | ||
異分野領域実習2 | 2 | ||
市場調査演習 | 2 | ||
知財戦略演習 | 2 | ||
規制科学演習 | 2 | ||
社会実装実践訓練 | 2 |
別表4―4 先導的量子ビーム応用卓越大学院プログラム授業科目表(医学の博士課程)
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 | |
必修科目 | 量子ビーム実践研修(国内) | 2 | ||
量子ビーム実践研修(海外) | 2 | |||
量子ビーム学際交流1 | 0.5 | |||
量子ビーム学際交流2 | 0.5 | |||
量子ビーム学際交流3 | 0.5 | |||
選択必修科目 | 俯瞰力・社会実装力涵養科目群 | 別に定める授業科目から1単位以上取得すること | ||
量子ビーム応用科目 | 量子ビーム情報系科目群 | 複数の科目群を選択し、別に定める授業科目から4単位以上取得すること | ||
量子ビーム医学系科目群 | ||||
量子ビーム応用科目群 | ||||
量子物理応用科目群 | ||||
量子ビーム化学系科目群 | ||||
量子機能分子創製科目群 | ||||
量子ビーム高分子科学系科目群 | ||||
選択科目 | 量子ビーム実践英語科目群 | 別に定める授業科目から自由選択 | ||
量子社学連携科目群 |
別表4―5 がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)養成プラン授業科目表(医学の博士課程)
区分 | 授業科目 | 単位 | 備考 |
医学の博士課程 | 臨床腫瘍学総論 | 2 | |
がん薬物治療実習 | 2 | ||
がんゲノム医療学 | 2 | ||
がん生物学各論 | 2 | ||
臨床試験・医学統計学各論 | 2 | ||
がん病理診断学 | 2 | ||
放射線治療学 | 4 | ||
放射線治療学演習 | 4 | ||
放射線治療学実習 | 4 | ||
放射線生物学 | 2 | ||
放射線物理学 | 2 | ||
緩和医療学 | 2 | ||
がん病態生理学 | 4 | ||
緩和医療学概論 | 2 | ||
緩和医療演習 | 4 | ||
緩和医療実習 | 4 | ||
がん病態生理学 | 2 | ||
腫瘍病理学 | 2 | ||
がん疫学 | 2 | ||
地域がん登録 | 2 | ||
緩和医療薬物学 | 2 | ||
基礎物理学 | 8 | ||
基礎医学 | 2 | ||
統計学 | 2 | ||
放射線防護学 | 2 | ||
放射線診断物理学 | 2 | ||
核医学物理学 | 2 | ||
放射線治療物理学 | 2 | ||
放射線計測学 | 2 | ||
医療・画像情報学 | 2 | ||
放射線診断学 | 2 | ||
核医学 | 2 | ||
放射線腫瘍学 | 2 | ||
腫瘍病理学総論 | 2 | ||
腫瘍病理学各論 | 2 | ||
分子病理学 | 2 | ||
がん生物学 | 2 | ||
がん疫学・予防医学 | 4 | ||
腫瘍外科学総論 | 2 | ||
腫瘍外科学各論 | 2 | ||
放射線治療学 | 2 | ||
小児がんにおけるゲノム異常総論 | 2 | ||
小児がんゲノム異常各論 | 2 | ||
がん病態生理学各論 | 2 | ||
がん分子生物学 | 2 | ||
統計解析学 | 2 | ||
緩和医療学各論 | 2 | ||
がん看護学総論 | 2 | ||
がん薬物治療学 | 2 | ||
キャンサーボード | 2 | ||
臨床腫瘍学特論 | 2 | ||
がん薬物治療学特論 | 1 | ||
がん放射線治療学特論 | 1 | ||
がん外科学特論 | 1 | ||
緩和医療学特論 | 1 | ||
がん看護学特論 | 1 | ||
がん病態生理学特論 | 1 | ||
がん病理学特論 | 1 | ||
ゲノム医療学特論 | 1 | ||
がん分子生物学演習 | 1 | ||
がんゲノム学セミナー | 1 | ||
がんゲノム学演習 | 1 | ||
希少がん薬物治療学特論 | 1 | ||
希少がん放射線治療学特論 | 1 | ||
希少がん外科学特論 | 1 | ||
希少がん緩和医療学特論 | 1 | ||
希少がん看護学特論 | 1 | ||
希少がん病態生理学特論 | 1 | ||
希少がん病理学特論 | 1 | ||
希少がんゲノム医療学特論 | 1 | ||
小児がん総論 | 2 | ||
小児がん病態生理学特論 | 1 | ||
小児がん薬物治療学特論 | 1 | ||
小児がん治療合併症特論 | 1 | ||
小児がん放射線治療学特論 | 1 | ||
小児がん外科学特論 | 1 | ||
小児がん緩和医療学特論 | 1 | ||
小児がん看護学特論 | 1 | ||
小児がん病理学特論 | 1 | ||
小児がんゲノム医療学特論 | 1 | ||
腫瘍学特論 | 1 | ||
がん診断学特論 | 1 | ||
がん治療学特論 | 1 | ||
がん緩和医療学特論 | 1 | ||
がんカウンセリング特論 | 1 |