○大阪大学大学院人間科学研究科規程
(趣旨及び目的)
第1条 この規程は、大阪大学大学院学則に基づき、大阪大学大学院人間科学研究科(以下「本研究科」という。)における必要な事項を定めるものとする。
2 本研究科は、人間と人間の営む社会を科学的な視点及び方法で探究し、人間と社会に対する理解を深め、人間が人間らしく生きていける仕組みづくりに貢献できる知性と行動力を備えた人材を養成することを目的とする。
(課程及び専攻)
第2条 本研究科の課程は、博士課程とする。
2 博士課程は、これを前期2年の課程(以下「前期課程」という。)及び後期3年の課程(以下「後期課程」という。)に区分する。
3 本研究科に、人間科学専攻を置く。
(教育方法)
第3条 本研究科の教育は、授業科目の授業及び学位論文の作成等に対する指導(以下「研究指導」という。)によって行う。
2 本研究科の各授業科目の単位の計算方法については、大阪大学人間科学部規程第8条の規定を準用する。
(指導教員)
第4条 学生には、指導教員を定める。
2 前期課程の学生が他の研究科の授業科目、大学院横断教育科目、リーディングプログラム科目又は国際交流科目を履修して修得した単位は、本研究科教授会(以下「教授会」という。)の議を経て、別表1の1に規定する単位に充当することができる。
3 前期課程の学生が学部の授業科目を履修して修得した単位は、教授会の議を経て、4単位を超えない範囲で、別表1の1に規定する専門教育科目の選択科目の単位に充当することができる。
2 後期課程の学生が他の研究科の授業科目、大学院横断教育科目、リーディングプログラム科目又は国際交流科目の大学院学生対象授業科目(グローバルイニシアティブ科目群に限る。)を履修して修得した単位は、教授会の議を経て、別表1の2に規定する単位に充当することができる。
(長期にわたる課程の履修)
第6条の2 研究科長は、学生が職業を有している等の事情により、標準修業年限を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し、課程を修了することを希望する旨を申し出たときは、その計画的な履修を認めることができる。
2 前項の規定により計画的な履修を許可された学生に関し必要な事項は、別に定める。
(履修及び研究計画)
第7条 学生は、毎学年始めの所定の期日までに、指導教員の指示を受けて、履修する授業科目を届け出るとともに、研究指導を受ける研究について、所定の計画書を提出しなければならない。
(研究指導)
第8条 学生は、学年ごとに研究指導を受け、原則として毎学年末に研究概要報告書を提出しなければならない。
2 研究指導を受けたことの認定は、研究概要報告書に基づき指導教員が行う。
(履修科目の試験)
第9条 履修した授業科目の試験は、筆記若しくは口頭又は研究報告により行うものとする。
2 前項に規定する試験は、原則として授業の終了した学期の終わりに行う。
(単位の授与)
第10条 前条に規定する試験に合格した授業科目については、所定の単位を授与する。
2 博士論文を提出しようとする学生は、後期課程に2年以上在学し、12単位以上を修得し、かつ、第8条第2項に規定する認定を受けていなければならない。ただし、修士課程又は前期課程における在学期間(2年を限度とする。)と後期課程における在学期間を合計して3年以上で、かつ、後期課程の在学期間が2年以内となる在学期間をもって別表1の2に規定する単位(以下「後期課程修了単位」という。)を修得し得る者及び入学資格に関し修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認められ後期課程に入学し、1年以上2年以内となる当該課程の在学期間をもって後期課程修了単位を修得し得る者で、本研究科委員会の議を経て研究科長が優れた研究業績を上げたものと認めた学生については、この限りでない。
3 学位論文の題目は、指導教員の承認を得て、指定する期日までに研究科長に届け出なければならない。
4 学位論文は、指定する期日までに研究科長に提出しなければならない。
(学位論文の審査及び最終試験)
第12条 学位論文の審査及び最終試験は、本研究科委員会において委嘱する本研究科の専任教授2名を含む3名以上の教授、准教授又は専任講師をもって構成する審査委員会が行う。ただし、修士論文の審査及び最終試験にあっては、本研究科の専任教授1名及び専任准教授1名を含む3名以上の教授、准教授又は専任講師をもって構成する審査委員会が行うことができる。
2 学位論文の審査に当って必要があるときは、本研究科委員会の議を経て、他の大学院等の教員等の協力を得ることができる。
4 最終試験は、審査した学位論文及びこれに関連のある授業科目について筆記試験又は口頭試験により行う。
5 本研究科委員会は、審査委員会の報告を受け、学位論文及び最終試験の合否を審議し、議決する。
(入学)
第13条 前期課程又は後期課程に入学を志願する者については、研究科長は、教授会の議を経て選考するものとする。
(他の大学院等又は外国の大学院等における授業科目の履修等)
第14条 教授会の議を経て研究科長が必要と認めたときは、学生は、他の大学院又は外国の大学院の授業科目を第3条第1項に規定する授業科目として履修することができる。
2 教授会の議を経て研究科長が教育上有益と認めたときは、学生は、他の大学院等又は外国の大学院等において必要な研究指導を受けることができる。
3 前2項の規定に基づく授業科目を履修し、又は研究指導を受ける期間は、1年とする。ただし、教授会の議を経て研究科長が必要と認めたときは、前期課程の学生が研究指導を受ける場合を除き、1年ごとに期間を延長することができる。
4 前3項の規定に基づき、授業科目を履修し、又は研究指導を受けようとする学生は、研究科長に願い出て許可を得なければならない。
(特別の課程における学修)
第15条 教授会の議を経て研究科長が必要と認めたときは、学生が行う学校教育法第105条の規定により大学院が編成する特別の課程(履修資格を有する者が、同法第102条第1項の規定により大学院に入学することができる者であるものに限る。以下同じ。)における学修を、本研究科における授業科目の履修とみなすことができる。
2 前項の規定により認定する単位は、15単位以内とする。
(入学前の既修得単位の認定)
第17条 指導教員が教育上有益と認めるときは、教授会の議を経て、学生が本研究科入学前に大学院において修得した授業科目の単位(大学院設置基準(昭和49年文部省令第28号)第15条において準用する大学設置基準(昭和31年文部省令第28号)第31条第1項に規定する科目等履修生及び同条第2項に規定する特別の課程履修生として修得した単位を含む。)を本研究科において修得したものとして認定することができる。
(特別研究学生)
第18条 本研究科において研究指導を受けようとする他の大学院に在学する学生については、教授会の議を経て選考の上、研究科長が特別研究学生として入学を許可することができる。
2 特別研究学生の在学期間は、1年とする。ただし、必要があるときは、1年ごとに期間を延長することができる。
(特別聴講学生)
第19条 本研究科において授業科目を履修しようとする他の大学院又は外国の大学院に在学する学生については、教授会の議を経て選考の上、研究科長が特別聴講学生として入学を許可することができる。
2 特別聴講学生の在学期間は、履修する授業科目の授業期間とする。
(科目等履修生)
第20条 本研究科の授業科目中1又は複数の授業科目を履修しようとする者については、教授会の議を経て選考の上、研究科長が科目等履修生として入学を許可することができる。
2 科目等履修生の在学期間は、履修する授業科目の授業期間とする。ただし、必要があるときは、期間を延長することができる。
(研究生)
第21条 本研究科において特定事項について攻究しようとする者があるときは、教授会の議を経て選考の上、研究科長が研究生として入学を許可することができる。
2 研究生の入学資格は、本学大学院において修士の学位を得た者又は教授会の議を経て研究科長がこれと同等以上の学力があると認めた者とする。
3 研究生の在学期間は、1年以内とする。ただし、引き続き在学を希望する者が、研究科長に延長を願い出て許可を受けた場合は、この限りでない。
(特別研究学生、特別聴講学生、科目等履修生及び研究生の退学又は除籍)
第22条 特別研究学生、特別聴講学生、科目等履修生及び研究生が退学しようとするときは、研究科長に願い出なければならない。
2 特別研究学生、特別聴講学生、科目等履修生及び研究生として不適当と認められる者については、研究科長は教授会の議を経て、これを除籍することができる。
(規程外事項の処理)
第23条 この規程に定めるもののほか、本研究科に関する必要な事項は、教授会の議を経て研究科長が定める。
附則
1 この規程は、昭和53年5月24日から施行し、昭和53年4月1日から適用する。
2 昭和53年3月31日現在修士課程に在学し、同日以後引き続き同課程に在学する学生は、この規程適用の日から前期課程に在学するものとする。
附則
この改正は、昭和55年5月20日から施行する。
附則
この改正は、昭和57年4月1日から施行する。
附則
この改正は、昭和61年6月25日から施行し、昭和61年4月1日から適用する。
附則
この改正は、昭和62年4月1日から施行する。
附則
1 この改正は、昭和63年4月20日から施行し、昭和63年4月1日から適用する。
2 昭和63年3月31日現在、在学中の者及び昭和63年度、昭和64年度後期課程入学者については、改正後の別表1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 昭和63年3月31日現在、前期課程に在学中の者については、改正後の別表3の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
この改正は、平成元年7月19日から施行し、平成元年7月1日から適用する。
附則
1 この改正は、平成2年4月1日から施行する。
2 平成2年3月31日現在、後期課程に在学中の者については、改正後の別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
この改正は、平成3年4月1日から施行する。
附則
この改正は、平成4年4月1日から施行する。
附則
1 この改正は、平成5年4月1日から施行する。
2 この改正施行の際、既に修得した授業科目の単位については、改正後の別表の規定にかかわらず、修了の要件としての修得単位数に算入するものとする。
附則
この改正は、平成6年4月1日から施行する。
附則
1 この改正は、平成7年4月1日から施行する。
2 この改正施行の際、既に修得した授業科目の単位については、改正後の別表の規定にかかわらず、修了の要件としての修得単位数に算入するものとする。
附則
この改正は、平成9年4月1日から施行する。
附則
この改正は、平成10年4月1日から施行する。
附則
この改正は、平成11年4月1日から施行する。
附則
1 この改正は、平成12年4月1日から施行する。
2 行動学専攻、社会学専攻、教育学専攻及び人間学専攻は、改正後の第3条第1項の規定にかかわらず、平成12年3月31日に当該専攻に在学する者が当該専攻に在学しなくなる日までの間、存続するものとする。
3 平成12年3月31日現在在学中の者については、改正後の第6条、第7条及び別表1から別表3までの規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
この改正は、平成16年4月1日から施行する。
附則
1 この改正は、平成17年4月1日から施行する。
2 平成17年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成18年4月1日から施行する。
2 平成18年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の第5条第2項、第6条第2項、別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成19年4月1日から施行する。
2 平成19年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
この改正は、平成19年10月1日から施行する。
附則
1 この改正は、平成20年4月1日から施行する。
2 平成20年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の第5条第2項、別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成21年4月1日から施行する。
2 平成21年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成22年4月1日から施行する。
2 平成22年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成23年4月1日から施行する。
2 平成23年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成24年4月1日から施行する。
2 平成24年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成25年4月1日から施行する。
2 平成25年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成26年4月1日から施行する。
2 平成26年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成27年4月1日から施行する。
2 平成27年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表1及び別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、平成28年4月1日から施行する。
2 グローバル人間学専攻は、改正後の第2条第3項の規定にかかわらず、平成28年3月31日に当該専攻に在学する者が当該専攻に在学しなくなる日までの間、存続するものとする。
3 平成28年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の第5条、第6条、別表1、別表2及び別表3の規定にかかわらず、なお従前の例による。
4 前項の場合において、改正前の別表1の共通科目の表の学系横断の項中「
総合人間科学特講Ⅳ | 2 |
」とあるのは、「
総合人間科学特講Ⅳ | 2 | |
人間科学国際特講Ⅰ | 2 | |
人間科学国際特講Ⅱ | 2 | |
人間科学国際特講Ⅲ | 2 | |
人間科学国際特講Ⅳ | 2 | |
人間科学国際特講Ⅴ | 2 | |
人間科学国際特講Ⅵ | 2 | |
総合人間科学実習Ⅰ | 2 | |
総合人間科学実習Ⅱ | 2 |
」と、改正前の別表2の共通科目の表中「
高度副プログラム | 社会における科学技術特別演習 | 2 |
」とあるのは、「
高度副プログラム | 社会における科学技術特別演習 | 2 | |
学系横断 | 総合人間科学特別実習Ⅰ | 2 | |
総合人間科学特別実習Ⅱ | 2 |
」と、それぞれ読み替えるものとする。
附則
この改正は、平成29年4月1日から施行する。
附則
1 この改正は、平成29年11月28日から施行する。
2 平成29年11月27日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 前項の場合において、改正前の別表2の臨床教育学講座の項中「
臨床教育学方法実習Ⅱ | 2 |
」とあるのは、「
臨床教育学方法実習Ⅱ | 2 | |
保健医療分野に関する理論と支援の展開 | 2 |
」と、読み替えるものとする。
附則
1 この改正は、平成30年4月1日から施行する。
2 平成30年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表2及び別表3の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 前項の場合において、改正前の別表2の臨床教育学講座の項中「
臨床心理面接特講Ⅱ | 2 |
」とあるのは、「
臨床心理面接特講Ⅱ | 2 | |
心理支援法特講(心理支援に関する理論と実践) | 2 |
」と、「
保健医療分野に関する理論と支援の展開 | 2 |
」とあるのは、「
保健医療分野に関する理論と支援の展開 | 2 | |
心の健康教育に関する理論と実践 | 2 |
」と、共通科目の表の学系横断の項中「
学系横断 | 総合人間科学実習Ⅱ | 2 |
」とあるのは、「
学系横断 | 総合人間科学実習Ⅱ | 2 | |
未来共創フィールドスタディⅠ | 1 | ||
未来共創フィールドスタディⅡ | 1 |
」と、それぞれ読み替えるものとする。
附則
1 この改正は、平成31年4月1日から施行する。
2 平成31年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 前項の場合において、改正前の別表1の1の選択科目の項中「大学院横断教育科目」とあるのは「大学院横断教育科目、グローバルイニシアティブ科目」と、別表1の2の選択科目の項中「又は大学院横断教育科目」とあるのは「、大学院横断教育科目又はグローバルイニシアティブ科目」と、それぞれ読み替えるものとする。
附則
1 この改正は、令和2年4月1日から施行する。
2 令和2年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、令和3年4月1日から施行する。
2 令和3年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、令和4年4月1日から施行する。
2 令和4年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 前項の場合において、改正前の第5条第2項及び第6条第2項の適用については、これらの規定中「又はグローバルイニシアティブ科目」とあるのは「、グローバルイニシアティブ科目又は国際交流科目」と、改正前の別表1の1の適用については、高度国際性涵養教育科目の項中「グローバルイニシアティブ科目」とあるのは「グローバルイニシアティブ科目又は国際交流科目」と、改正前の別表1の2の適用については、選択科目の項中「又はグローバルイニシアティブ科目」とあるのは「、グローバルイニシアティブ科目又は国際交流科目」と、それぞれ読み替えるものとする。
附則
1 この改正は、令和5年4月1日から施行する。
2 令和5年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表の規程にかかわらず、なお従前の例による。
附則
1 この改正は、令和6年4月1日から施行する。
2 令和6年3月31日現在本研究科に在学中の者については、改正後の別表の規程にかかわらず、なお従前の例による。
3 前項の場合において、改正前の別表2の前期課程授業科目表の専門教育科目の人間科学講座の項中「
社会心理学特講Ⅰ | 2 |
」とあるのは、「
社会心理学特講Ⅰ | 2 | |
社会心理学特講Ⅱ | 2 |
」と、読み替えるものとする。
別表1 履修方法
1 博士前期課程
区分 | 修得単位数等 | ||
専門教育科目(別表2の1) | 必修科目 | 10 | 基礎科目の「人間科学学際研究特講」2単位及び所属講座の授業科目の中から「特定研究」の科目8単位の計10単位を修得すること。 |
選択必修科目 | 8 | 所属講座の授業科目の中から「特講」又は「特定演習」の科目8単位以上を修得すること。 | |
選択科目 | 4 | 所属講座の実習科目、所属講座以外の講座の授業科目若しくは共通科目、他研究科の授業科目又はリーディングプログラムの授業科目から4単位以上を修得すること。ただし、高度教養教育科目又は高度国際性涵養教育科目を除く。 | |
高度国際性涵養教育科目 | 2 | 次の授業科目のうちから2単位以上を修得すること。 ・本研究科が高度国際性涵養教育科目として開設する科目(別表2の2) ・他研究科が高度国際性涵養教育科目として提供する科目で本研究科が指定する科目 ・リーディングプログラム科目で本研究科が認める科目 ・国際交流科目で本研究科が認める科目 | |
高度教養教育科目 | 2 | 次の授業科目のうちから2単位以上を修得すること。 ・本研究科が高度教養教育科目として開設する科目(別表2の3) ・他研究科が高度教養教育科目として提供する科目で本研究科が指定する科目 ・大学院横断教育科目で本研究科が認める科目 ・リーディングプログラム科目で本研究科が認める科目 | |
合計 | 30 | 別に定める履修指針に従い、上記の要件をすべて満たした上で、合計30単位以上を修得しなければならない。 |
2 博士後期課程
区分 | 修得単位数等 | ||
専門教育科目(別表3) | 選択必修科目 | 8 | 所属講座の授業科目の中から「特別研究」の科目4単位以上を修得しなければならない。 |
所属講座の授業科目の中から「特別演習」等の科目4単位以上を修得しなければならない。 | |||
選択科目 | 4 | 本研究科若しくは他研究科の後期課程の授業科目、大学院横断教育科目、リーディングプログラム科目又は国際交流科目の大学院学生対象授業科目(グローバルイニシアティブ科目群に限る。)の中から4単位以上を修得すること。 | |
合計 | 12 | 別に定める履修指針に従い、上記の要件をすべて満たした上で、合計12単位以上を修得しなければならない。 |
別表2 前期課程授業科目表
人間科学専攻
1 専門教育科目
区分 | 授業科目名 | 単位数 | 備考 | |
基礎科目 | 人間科学学際研究特講 | 2 | ||
人間行動学講座 | 基礎心理学特講Ⅰ | 2 | ||
基礎心理学特定演習Ⅰ | 2 | |||
基礎心理学特定演習Ⅱ | 2 | |||
基礎心理学特定研究Ⅰ | 2 | |||
基礎心理学特定研究Ⅱ | 2 | |||
応用認知心理学特講Ⅰ | 2 | |||
応用認知心理学特定演習Ⅰ | 2 | |||
応用認知心理学特定演習Ⅱ | 2 | |||
応用認知心理学特定研究Ⅰ | 2 | |||
応用認知心理学特定研究Ⅱ | 2 | |||
社会心理学特講Ⅰ | 2 | |||
社会心理学特講Ⅱ | 2 | |||
社会心理学特定演習Ⅰ | 2 | |||
社会心理学特定演習Ⅱ | 2 | |||
社会心理学特定研究Ⅰ | 2 | |||
社会心理学特定研究Ⅱ | 2 | |||
臨床死生学・老年行動学特講Ⅰ (福祉分野に関する理論と支援の展開) | 2 | |||
臨床死生学・老年行動学特定演習Ⅰ | 2 | |||
臨床死生学・老年行動学特定演習Ⅱ | 2 | |||
臨床死生学・老年行動学特定研究Ⅰ | 2 | |||
臨床死生学・老年行動学特定研究Ⅱ | 2 | |||
環境行動学特講Ⅰ | 2 | |||
環境行動学特定演習Ⅰ | 2 | |||
環境行動学特定演習Ⅱ | 2 | |||
環境行動学特定研究Ⅰ | 2 | |||
環境行動学特定研究Ⅱ | 2 | |||
安全行動学特講Ⅰ(産業・労働分野に関する理論と支援の展開) | 2 | |||
安全行動学特定演習Ⅰ | 2 | |||
安全行動学特定演習Ⅱ | 2 | |||
安全行動学特定研究Ⅰ | 2 | |||
安全行動学特定研究Ⅱ | 2 | |||
人間行動学フィールドワーク実習Ⅰ | 2 | |||
人間行動学フィールドワーク実習Ⅱ | 2 | |||
人間行動学方法実習Ⅰ | 2 | |||
人間行動学方法実習Ⅱ | 2 | |||
行動生態学講座 | 比較発達心理学特講(心理的アセスメントに関する理論と実践) | 2 | ||
比較発達心理学特定演習Ⅰ | 2 | |||
比較発達心理学特定演習Ⅱ | 2 | |||
比較発達心理学特定研究Ⅰ | 2 | |||
比較発達心理学特定研究Ⅱ | 2 | |||
行動生理学特講Ⅰ | 2 | |||
行動生理学特講Ⅱ | 2 | |||
行動生理学特定演習Ⅰ | 2 | |||
行動生理学特定演習Ⅱ | 2 | |||
行動生理学特定研究Ⅰ | 2 | |||
行動生理学特定研究Ⅱ | 2 | |||
行動統計科学特講Ⅰ | 2 | |||
行動統計科学特定演習Ⅰ | 2 | |||
行動統計科学特定演習Ⅱ | 2 | |||
行動統計科学特定研究Ⅰ | 2 | |||
行動統計科学特定研究Ⅱ | 2 | |||
生物人類学特講Ⅰ | 2 | |||
生物人類学特定演習Ⅰ | 2 | |||
生物人類学特定演習Ⅱ | 2 | |||
生物人類学特定研究Ⅰ | 2 | |||
生物人類学特定研究Ⅱ | 2 | |||
比較行動学特講Ⅰ | 2 | |||
比較行動学特定演習Ⅰ | 2 | |||
比較行動学特定演習Ⅱ | 2 | |||
比較行動学特定研究Ⅰ | 2 | |||
比較行動学特定研究Ⅱ | 2 | |||
行動生態学フィールドワーク実習Ⅰ | 2 | |||
行動生態学フィールドワーク実習Ⅱ | 2 | |||
行動生態学方法実習Ⅰ | 2 | |||
行動生態学方法実習Ⅱ | 2 | |||
社会環境学講座 | 社会理論特講 | 2 | ||
現代社会学特講 | 2 | |||
現代社会と社会理論特定演習Ⅰ | 2 | |||
現代社会と社会理論特定演習Ⅱ | 2 | |||
現代社会と社会理論特定研究Ⅰ | 2 | |||
現代社会と社会理論特定研究Ⅱ | 2 | |||
計量社会学特講 | 2 | |||
社会データ科学特講 | 2 | |||
社会調査特定演習Ⅰ | 2 | |||
社会調査特定演習Ⅱ | 2 | |||
経験社会学特定研究Ⅰ | 2 | |||
経験社会学特定研究Ⅱ | 2 | |||
コミュニケーション社会学特講 | 2 | |||
コミュニケーション社会学特定演習Ⅰ | 2 | |||
コミュニケーション社会学特定演習Ⅱ | 2 | |||
コミュニケーション社会学特定研究Ⅰ | 2 | |||
コミュニケーション社会学特定研究Ⅱ | 2 | |||
医療社会学特講 | 2 | |||
文化社会学特定演習Ⅰ | 2 | |||
文化社会学特定演習Ⅱ | 2 | |||
文化社会学特定研究Ⅰ | 2 | |||
文化社会学特定研究Ⅱ | 2 | |||
社会環境学フィールドワーク実習Ⅰ | 2 | |||
社会環境学フィールドワーク実習Ⅱ | 2 | |||
社会環境学方法実習Ⅰ | 2 | |||
社会環境学方法実習Ⅱ | 2 | |||
基礎人間科学講座 | 人間科学基礎理論特講 | 2 | ||
科学哲学・分析哲学特講 | 2 | |||
科学哲学・分析哲学特定演習Ⅰ | 2 | |||
科学哲学・分析哲学特定演習Ⅱ | 2 | |||
科学哲学・分析哲学特定研究Ⅰ | 2 | |||
科学哲学・分析哲学特定研究Ⅱ | 2 | |||
認識論・形而上学特講 | 2 | |||
哲学と質的研究特講 | 2 | |||
哲学的人間学特講 | 2 | |||
哲学と質的研究特定演習Ⅰ | 2 | |||
哲学と質的研究特定演習Ⅱ | 2 | |||
哲学と質的研究特定研究Ⅰ | 2 | |||
哲学と質的研究特定研究Ⅱ | 2 | |||
現象学的な質的研究特講 | 2 | |||
比較文明学特講 | 2 | |||
比較思想史特講 | 2 | |||
比較文明学特定演習Ⅰ | 2 | |||
比較文明学特定演習Ⅱ | 2 | |||
比較文明学特定研究Ⅰ | 2 | |||
比較文明学特定研究Ⅱ | 2 | |||
人類学理論特講 | 2 | |||
グローバル化と文化特講 | 2 | |||
グローバル化と文化特講Ⅱ | 2 | |||
人類学特定演習Ⅰ | 2 | |||
人類学特定演習Ⅱ | 2 | |||
人類学特定演習Ⅲ | 2 | |||
人類学特定研究Ⅰ | 2 | |||
人類学特定研究Ⅱ | 2 | |||
応用人類学特講 | 2 | |||
科学技術と文化特定演習Ⅰ | 2 | |||
科学技術と文化特定演習Ⅱ | 2 | |||
科学技術と文化特定研究Ⅰ | 2 | |||
科学技術と文化特定研究Ⅱ | 2 | |||
基礎人間科学フィールドワーク実習Ⅰ | 2 | |||
基礎人間科学フィールドワーク実習Ⅱ | 2 | |||
基礎人間科学方法実習Ⅰ | 2 | |||
基礎人間科学方法実習Ⅱ | 2 | |||
臨床教育学講座 | 人間変容論特講Ⅰ | 2 | ||
人間変容論特講Ⅱ | 2 | |||
教育人間学特講 | 2 | |||
外国教育史特講 | 2 | |||
教育哲学特講 | 2 | |||
教育思想史特講 | 2 | |||
教育人間学特定演習Ⅰ | 2 | |||
教育人間学特定演習Ⅱ | 2 | |||
教育人間学特定研究Ⅰ | 2 | |||
教育人間学特定研究Ⅱ | 2 | |||
人間変容論特定演習Ⅰ | 2 | |||
人間変容論特定演習Ⅱ | 2 | |||
人間変容論特定研究Ⅰ | 2 | |||
人間変容論特定研究Ⅱ | 2 | |||
教育工学特講Ⅰ | 2 | |||
教育工学特講Ⅱ | 2 | |||
教育工学特定演習Ⅰ | 2 | |||
教育工学特定演習Ⅱ | 2 | |||
教育工学特定研究Ⅰ | 2 | |||
教育工学特定研究Ⅱ | 2 | |||
教育分野に関する理論と支援の展開 | 2 | 注1 | ||
人格心理学特講 | 2 | |||
司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開 | 2 | 注2 | ||
教育心理学特定演習Ⅱ | 2 | |||
教育心理学特定研究Ⅰ | 2 | |||
教育心理学特定研究Ⅱ | 2 | |||
臨床心理学特講Ⅰ | 2 | |||
臨床心理学特講Ⅱ | 2 | |||
臨床心理面接特講Ⅰ(心理支援に関する理論と実践) | 2 | |||
臨床心理面接特講Ⅱ | 2 | |||
心理支援法特講(心理支援に関する理論と実践) | 2 | |||
心理療法特講 | 2 | |||
障がい児(者)心理学特講Ⅰ | 2 | |||
障がい児(者)心理学特講Ⅱ | 2 | |||
臨床心理学研究法特講 | 2 | |||
臨床心理査定演習Ⅰ(心理的アセスメントに関する理論と実践) | 2 | |||
臨床心理査定演習Ⅱ | 2 | |||
臨床心理学特定演習Ⅰ | 2 | |||
臨床心理学特定演習Ⅱ | 2 | |||
臨床心理基礎実習Ⅰ | 2 | |||
臨床心理基礎実習Ⅱ | 2 | |||
臨床心理実習Ⅰ | 2 | |||
臨床心理実習Ⅱ | 2 | |||
臨床心理学特定研究Ⅰ | 2 | |||
臨床心理学特定研究Ⅱ | 2 | |||
認知臨床心理学特定研究Ⅰ | 2 | |||
認知臨床心理学特定研究Ⅱ | 2 | |||
臨床教育学フィールドワーク実習Ⅰ | 2 | |||
臨床教育学フィールドワーク実習Ⅱ | 2 | |||
臨床教育学方法実習Ⅰ | 2 | |||
臨床教育学方法実習Ⅱ | 2 | |||
保健医療分野に関する理論と支援の展開 | 2 | 注1 | ||
心の健康教育に関する理論と実践 | 2 | 注2 | ||
教育環境学講座 | 教育社会学特講 | 2 | ||
教育関係論特講 | 2 | |||
教育社会学特定演習Ⅰ | 2 | |||
教育社会学特定演習Ⅱ | 2 | |||
教育社会学特定研究Ⅰ | 2 | |||
教育社会学特定研究Ⅱ | 2 | |||
教育制度学特講 | 2 | |||
教育法学特講 | 2 | |||
日本教育史特講 | 2 | |||
教育制度学特定演習Ⅰ | 2 | |||
教育制度学特定演習Ⅱ | 2 | |||
教育制度学特定研究Ⅰ | 2 | |||
教育制度学特定研究Ⅱ | 2 | |||
生涯教育学特講 | 2 | |||
生涯スポーツ学特講 | 2 | |||
ジェンダーと教育特講(A) | 2 | |||
生涯教育学特定演習Ⅰ | 2 | |||
生涯教育学特定演習Ⅱ | 2 | |||
生涯教育学特定研究Ⅰ | 2 | |||
生涯教育学特定研究Ⅱ | 2 | |||
教育文化学特講 | 2 | |||
学校社会学特講 | 2 | |||
コミュニティ教育学特講 | 2 | |||
教育文化学特定演習Ⅰ | 2 | |||
教育文化学特定演習Ⅱ | 2 | |||
教育文化学特定研究Ⅰ | 2 | |||
教育文化学特定研究Ⅱ | 2 | |||
教育環境学フィールドワーク実習Ⅰ | 2 | |||
教育環境学フィールドワーク実習Ⅱ | 2 | |||
教育環境学方法実習Ⅰ | 2 | |||
教育環境学方法実習Ⅱ | 2 | |||
未来共生学講座 | 共生の人間学特講Ⅰ | 2 | ||
共生の人間学特講Ⅱ | 2 | |||
共生の人間学特定演習Ⅰ | 2 | |||
共生の人間学特定演習Ⅱ | 2 | |||
共生の人間学特定研究Ⅰ | 2 | |||
共生の人間学特定研究Ⅱ | 2 | |||
福祉社会論特定演習Ⅰ | 2 | |||
福祉社会論特定演習Ⅱ | 2 | |||
福祉社会論特定研究Ⅰ | 2 | |||
福祉社会論特定研究Ⅱ | 2 | |||
共生社会論特講Ⅰ | 2 | |||
共生社会論特講Ⅱ | 2 | |||
共生社会論特講Ⅲ | 2 | |||
共生社会論特定演習Ⅰ | 2 | |||
共生社会論特定演習Ⅱ | 2 | |||
共生社会論特定研究Ⅰ | 2 | |||
共生社会論特定研究Ⅱ | 2 | |||
共生行動論特講Ⅰ(家族関係・集団・地域社会における心理支援に関する理論と実践) | 2 | |||
共生行動論特講Ⅱ | 2 | |||
共生行動論特定演習Ⅰ | 2 | |||
共生行動論特定演習Ⅱ | 2 | |||
共生行動論特定研究Ⅰ | 2 | |||
共生行動論特定研究Ⅱ | 2 | |||
共生教育論特講Ⅰ | 2 | |||
共生教育論特講Ⅱ | 2 | |||
共生教育論特定演習Ⅰ | 2 | |||
共生教育論特定演習Ⅱ | 2 | |||
共生教育論特定研究Ⅰ | 2 | |||
共生教育論特定研究Ⅱ | 2 | |||
未来共生学フィールドワーク実習Ⅰ | 2 | |||
未来共生学フィールドワーク実習Ⅱ | 2 | |||
未来共生学方法実習Ⅰ | 2 | |||
未来共生学方法実習Ⅱ | 2 | |||
グローバル共生学講座 | 国際協力学特講Ⅰ | 2 | ||
国際協力学特講Ⅱ | 2 | |||
国際協力学特定演習Ⅰ | 2 | |||
国際協力学特定演習Ⅱ | 2 | |||
国際協力学特定研究Ⅰ | 2 | |||
国際協力学特定研究Ⅱ | 2 | |||
多文化共生学特講Ⅰ | 2 | |||
多文化共生学特定演習Ⅰ | 2 | |||
多文化共生学特定演習Ⅱ | 2 | |||
多文化共生学特定研究Ⅰ | 2 | |||
多文化共生学特定研究Ⅱ | 2 | |||
地域創生論特講Ⅰ | 2 | |||
地域創生論特講Ⅱ | 2 | |||
地域創生論特定演習Ⅰ | 2 | |||
地域創生論特定演習Ⅱ | 2 | |||
地域創生論特定研究Ⅰ | 2 | |||
地域創生論特定研究Ⅱ | 2 | |||
コンフリクトと共生特講Ⅰ | 2 | |||
コンフリクトと共生特講Ⅱ | 2 | |||
コンフリクトと共生特定演習Ⅰ | 2 | |||
コンフリクトと共生特定演習Ⅱ | 2 | |||
コンフリクトと共生特定研究Ⅰ | 2 | |||
コンフリクトと共生特定研究Ⅱ | 2 | |||
グローバル共生学フィールドワーク実習Ⅰ | 2 | |||
グローバル共生学フィールドワーク実習Ⅱ | 2 | |||
グローバル共生学方法実習Ⅰ | 2 | |||
グローバル共生学方法実習Ⅱ | 2 | |||
共通科目 | コンフリクトの人文学 | コンフリクトの人文学特講Ⅰ | 2 | |
コンフリクトの人文学特講Ⅱ | 2 | |||
高度副プログラム | 社会における科学技術特定演習 | 2 | ||
高等教育論特講Ⅰ | 2 | |||
高等教育論特講Ⅱ | 2 | |||
高等教育政策論特講 | 2 | |||
大学マネジメント論特講Ⅰ | 2 | |||
大学マネジメント論特講Ⅱ | 2 | |||
社会調査法共通教育 | 人間科学方法演習 | 2 | ||
人間科学基礎実習 | 2 | |||
人間科学専門演習Ⅰ | 2 | |||
人間科学専門演習Ⅱ | 2 | |||
フィールド調査法特講 | 2 | |||
エスノグラフィの分析と執筆 | 2 | |||
キャリアデザイン | キャリアデザイン特講 | 2 | ||
学系横断 | 未来共創フィールドスタディⅠ | 1 | ||
未来共創フィールドスタディⅡ | 1 | |||
特別科目 | 公認心理師 | 心理実践実習Ⅰ | 3 | |
心理実践実習Ⅱ | 3 | |||
心理実践実習Ⅲ | 3 | |||
心理実践実習Ⅳ | 3 |
(注1) 「教育分野に関する理論と支援の展開」及び「保健医療分野に関する理論と支援の展開」は、「特講」として扱う。
(注2) 「司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開」及び「心の健康教育に関する理論と実践」は、「演習」として扱う。
2 高度国際性涵養教育科目
区分 | 授業科目名 | 単位数 | 備考 | |
共通科目 | 言語 | 英語による国際コミュニケーションⅠ | 2 | |
英語による国際コミュニケーションⅡ | 2 | |||
学系横断 | 人間科学国際特講Ⅰ | 2 | ||
人間科学国際特講Ⅱ | 2 | |||
人間科学国際特講Ⅲ | 2 | |||
人間科学国際特講Ⅳ | 2 | |||
人間科学国際特講Ⅴ | 2 | |||
人間科学国際特講Ⅵ | 2 | |||
英語による論文作成・研究発表演習 | 2 | |||
International Course on Interdisciplinary Human Science | 1 | |||
人間科学未来共生 | 未来共生英語特定演習Ⅰ | 1 | ||
未来共生英語特定演習Ⅱ | 1 | |||
未来共生多言語特定演習 | 1 | |||
Academic Reading | 2 |
3 高度教養教育科目
区分 | 授業科目名 | 単位数 | 備考 | |
共通科目 | インターンシップ | インターンシップ等A | 2 | |
インターンシップ等B | 2 | |||
学系横断 | 総合人間科学実習Ⅰ | 2 | ||
総合人間科学実習Ⅱ | 2 | |||
人間科学未来共生 | マイノリティと共生 | 2 | ||
コミュニティ・ラーニング特定演習 | 2 | |||
公共サービス・ラーニング特定演習 | 2 | |||
プロジェクト・ラーニング特定演習 | 2 | |||
人文社会科学系オナー大学院プログラム | 社会共創フィールド実習 | 2 |
別表3 後期課程授業科目表
人間科学専攻
区分 | 授業科目名 | 単位数 | 備考 | ||
専門教育科目 | 人間行動学講座 | 基礎心理学特別演習Ⅰ | 2 | ||
基礎心理学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
基礎心理学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
基礎心理学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
応用認知心理学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
応用認知心理学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
応用認知心理学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
応用認知心理学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
社会心理学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
社会心理学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
社会心理学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
社会心理学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
臨床死生学・老年行動学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
臨床死生学・老年行動学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
臨床死生学・老年行動学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
臨床死生学・老年行動学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
環境行動学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
環境行動学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
環境行動学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
環境行動学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
安全行動学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
安全行動学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
安全行動学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
安全行動学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
人間行動学フィールドワーク特別実習Ⅰ | 2 | ||||
人間行動学フィールドワーク特別実習Ⅱ | 2 | ||||
行動生態学講座 | 比較発達心理学特別演習Ⅰ | 2 | |||
比較発達心理学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
比較発達心理学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
比較発達心理学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
行動生理学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
行動生理学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
行動生理学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
行動生理学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
行動統計科学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
行動統計科学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
行動統計科学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
行動統計科学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
生物人類学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
生物人類学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
生物人類学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
生物人類学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
比較行動学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
比較行動学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
比較行動学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
比較行動学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
行動生態学フィールドワーク特別実習Ⅰ | 2 | ||||
行動生態学フィールドワーク特別実習Ⅱ | 2 | ||||
社会環境学講座 | 現代社会と社会理論特別演習Ⅰ | 2 | |||
現代社会と社会理論特別演習Ⅱ | 2 | ||||
現代社会と社会理論特別研究Ⅰ | 2 | ||||
現代社会と社会理論特別研究Ⅱ | 2 | ||||
経験社会学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
経験社会学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
社会調査特別演習Ⅰ | 2 | ||||
社会調査特別演習Ⅱ | 2 | ||||
コミュニケーション社会学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
コミュニケーション社会学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
コミュニケーション社会学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
コミュニケーション社会学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
文化社会学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
文化社会学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
文化社会学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
文化社会学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
社会環境学フィールドワーク特別実習Ⅰ | 2 | ||||
社会環境学フィールドワーク特別実習Ⅱ | 2 | ||||
基礎人間科学講座 | 科学哲学・分析哲学特別演習Ⅰ | 2 | |||
科学哲学・分析哲学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
科学哲学・分析哲学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
科学哲学・分析哲学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
哲学と質的研究特別演習Ⅰ | 2 | ||||
哲学と質的研究特別演習Ⅱ | 2 | ||||
哲学と質的研究特別研究Ⅰ | 2 | ||||
哲学と質的研究特別研究Ⅱ | 2 | ||||
比較文明学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
比較文明学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
比較文明学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
比較文明学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
人類学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
人類学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
人類学特別演習Ⅲ | 2 | ||||
人類学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
人類学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
科学技術と文化特別演習Ⅰ | 2 | ||||
科学技術と文化特別演習Ⅱ | 2 | ||||
科学技術と文化特別研究Ⅰ | 2 | ||||
科学技術と文化特別研究Ⅱ | 2 | ||||
基礎人間科学フィールドワーク特別実習Ⅰ | 2 | ||||
基礎人間科学フィールドワーク特別実習Ⅱ | 2 | ||||
臨床教育学講座 | 教育人間学特別演習Ⅰ | 2 | |||
教育人間学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
教育人間学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
教育人間学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
人間変容論特別演習Ⅰ | 2 | ||||
人間変容論特別演習Ⅱ | 2 | ||||
人間変容論特別研究Ⅰ | 2 | ||||
人間変容論特別研究Ⅱ | 2 | ||||
教育工学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
教育工学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
教育工学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
教育工学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
教育心理学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
教育心理学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
教育心理学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
教育心理学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
臨床心理学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
臨床心理学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
臨床心理学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
臨床心理学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
認知臨床心理学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
認知臨床心理学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
臨床教育学フィールドワーク特別実習Ⅰ | 2 | ||||
臨床教育学フィールドワーク特別実習Ⅱ | 2 | ||||
教育環境学講座 | 教育社会学特別演習Ⅰ | 2 | |||
教育社会学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
教育社会学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
教育社会学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
教育制度学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
教育制度学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
教育制度学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
教育制度学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
生涯教育学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
生涯教育学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
生涯教育学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
生涯教育学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
教育文化学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
教育文化学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
教育文化学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
教育文化学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
教育環境学フィールドワーク特別実習Ⅰ | 2 | ||||
教育環境学フィールドワーク特別実習Ⅱ | 2 | ||||
未来共生学講座 | 共生の人間学特別演習Ⅰ | 2 | |||
共生の人間学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
共生の人間学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
共生の人間学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
福祉社会論特別演習Ⅰ | 2 | ||||
福祉社会論特別演習Ⅱ | 2 | ||||
福祉社会論特別研究Ⅰ | 2 | ||||
福祉社会論特別研究Ⅱ | 2 | ||||
共生社会論特別演習Ⅰ | 2 | ||||
共生社会論特別演習Ⅱ | 2 | ||||
共生社会論特別研究Ⅰ | 2 | ||||
共生社会論特別研究Ⅱ | 2 | ||||
共生行動論特別演習Ⅰ | 2 | ||||
共生行動論特別演習Ⅱ | 2 | ||||
共生行動論特別研究Ⅰ | 2 | ||||
共生行動論特別研究Ⅱ | 2 | ||||
共生教育論特別演習Ⅰ | 2 | ||||
共生教育論特別演習Ⅱ | 2 | ||||
共生教育論特別研究Ⅰ | 2 | ||||
共生教育論特別研究Ⅱ | 2 | ||||
未来共生学フィールドワーク特別実習Ⅰ | 2 | ||||
未来共生学フィールドワーク特別実習Ⅱ | 2 | ||||
グローバル共生学講座 | 国際協力学特別演習Ⅰ | 2 | |||
国際協力学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
国際協力学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
国際協力学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
多文化共生学特別演習Ⅰ | 2 | ||||
多文化共生学特別演習Ⅱ | 2 | ||||
多文化共生学特別研究Ⅰ | 2 | ||||
多文化共生学特別研究Ⅱ | 2 | ||||
地域創生論特別演習Ⅰ | 2 | ||||
地域創生論特別演習Ⅱ | 2 | ||||
地域創生論特別研究Ⅰ | 2 | ||||
地域創生論特別研究Ⅱ | 2 | ||||
コンフリクトと共生特別演習Ⅰ | 2 | ||||
コンフリクトと共生特別演習Ⅱ | 2 | ||||
コンフリクトと共生特別研究Ⅰ | 2 | ||||
コンフリクトと共生特別研究Ⅱ | 2 | ||||
グローバル共生学フィールドワーク特別実習Ⅰ | 2 | ||||
グローバル共生学フィールドワーク特別実習Ⅱ | 2 | ||||
共通科目 | コンフリクトの人文学 | コンフリクトの人文学特別講義Ⅰ | 2 | ||
コンフリクトの人文学特別講義Ⅱ | 2 | ||||
高度副プログラム | 社会における科学技術特別演習 | 2 | |||
学系横断 | 総合人間科学特別実習Ⅰ | 2 | |||
総合人間科学特別実習Ⅱ | 2 | ||||
人間科学未来共生 | 未来共生ワークショップ特別演習 | 2 | |||
未来共生リーディング特別演習 | 2 | ||||
人文社会科学系オナー大学院プログラム | 社会共創概論 | 2 |