⽣体数理モデルを⽤いた抗腫瘍効果を最⼤化する光⼦線・電⼦線による放射線照射法の解明


【プロジェクトメンバー】
研究代表者:勝木 翔平(特任助教(常勤))医学系研究科 保健学専攻 生体物理工学講座
共同研究者:⽔⽥ 好雄(特任助教(常勤))産業科学研究所 第2研究部門(材料・ビーム科学系)
伴走者:【URA職】経営企画オフィス URA部門 (リサーチ・マネージャー)岡本
    【事務職】共創推進部共創企画課企画係(係員)

【共同研究のキーワード】
免疫応答 / 数理モデル / 放射線照射 / 抗原放出 / アブスコパル効果 / バイオマーカー

【概要】
本プロジェクトは、光⼦線と電⼦線による放射線照射後のがん細胞から放出される抗原・免疫制御因⼦(サイトカイン)をモデル化し免疫応答のスコアを算出することを⽬指した、医⼯連携により⾏う研究課題である。このモデルを⽤いることで免疫応答を最⼤限誘導する光⼦線並びに電⼦線による放射線の線量・線量分割法の解明を⽬指す。


勝木先生、水田先生に質問!

研究していて嬉しい(楽しい)のは、どんな時ですか?
勝木:
仮説を立てて、予想通りの結果が出たときが嬉しくなります。
水田:
たしかに、計算通りに結果が出ると嬉しくなります。逆に思わぬ成果が出たときも楽しいです。

それぞれの今の研究のアピールポイントは何ですか?
勝木:
放射線と免疫という分野に興味を持って研究をしています。様々な放射線を使って、転移したがんに対しても最も効果が現れるがん治療を研究しています。
水田:
放射線発生装置だけに限らず、様々な装置を用いた実験が可能であり、異分野とのコラボレーションの可能性を多く秘めていると思います。

職協働の手ごたえはありますか?
勝木:
定期的に興味を持って研究内容を聞いていただけるのが嬉しいです。
普段、URAや事務職員といった専門外の方に研究に関する内容を説明する機会がないので、専門外の方にもわかっていただけるような資料作成など、自身の経験にもなります。
また、自分だけでは拾いきれない学内の支援情報などを提供していただけて助かります。
水田:
自分では思いつかなかったアイデアなどを聞くことができるいい機会だと思っています。

研究活動

勝木 翔平 先生
・研究室HP
https://sahswww.med.osaka-u.ac.jp/~radoncbio/
・researchmap
https://researchmap.jp/Shohei_katsuki

⽔⽥ 好雄 先生
・researchmap
https://researchmap.jp/yoshiomizuta

(2025年11月時点)

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