骨髄間質細胞の多様性:健康への鍵を探る研究


【プロジェクトメンバー】
研究代表者:廣瀬 勝俊 (助教)歯学研究科 顎顔面口腔病理学講座
共同研究者:元岡 大祐 (講師)微生物病研究所 ゲノム解析室
伴走者:【URA職】経営企画オフィス(リサーチ・マネージャー)岡本
    【事務職】企画部広報課広報係(係員)

【共同研究のキーワード】 骨 / 歯 / 骨髄間質細胞(CAR細胞)/ 骨芽細胞 / シングルセル解析

【概要】
骨随間質細胞の多様性:骨髄間質細胞の代表であるCAR(CXCL12-abundant reticular)細胞の機能を解明し、骨組織を通じて全身の健康へとつながる新たな可能性を探る。本プロジェクトでは、申請者らが作出した「CAR細胞を緑色蛍光で標識できるマウス」を用いて、骨髄間質細胞から骨芽細胞や脂肪細胞への分化調整機序の解明に挑む。


廣瀬先生・元岡先生に質問!

3職協働の手ごたえは?
廣瀬
大学事務の方、URA職員の方と気軽にお話しできる機会を頂き、研究が非常にスムーズになったと実感します。大学で行われるセミナーの情報や研究支援情報など、自分のニーズに合った情報を教えていただけるとともに、こちらからも気軽に問い合わせできるようになりました。また、研究内容を聞いていただき、研究内容・発表についてまったく違う視点からご意見をいただくことができ、新たな着想を得ることができありがたかったです。

元岡
気になってはいるけど、わざわざ聞くのはなぁと躊躇していたような事柄について、気軽に質問できる機会を頂けて、とてもよかったと実感しております。

研究していて嬉しい瞬間は?
廣瀬
研究の楽しさは、研究計画を考えるプロセスにあると思っていて、過去の知見を基に計画を練り上げる自由で創造的な時間の中にあります。このとき、研究の無限の可能性を感じ、研究で用いられる「巨人の肩の上に立つ」ということばの意味を深く実感します。得られた知見を論文として世に送り出すことで、ほんの少し真実に近づけたのであれば嬉しいです。

元岡
予想外だけど良い結果が得られたときや、想定以上に良好なデータが得られたとき、また成果が論文としてまとまったときはいつも嬉しく感じます。

研究活動

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