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野中古墳出土品の重要文化財指定記念国際シンポジウム開催

2015年11月14日 (土) 12:30 から 16:30

本学の所蔵する野中古墳出土品が、本年9月4日に国の重要文化財(美術工芸品)に指定されたことを記念して、国際シンポジウム「百舌鳥・古市古墳群と古代日韓交流」を開催します。

野中古墳は、大阪府藤井寺市に所在し、大阪平野南東部の古市古墳群に含まれる5世紀前半の方墳(1辺37m)です。
大阪大学文学部国史研究室によって1964年に発掘調査が実施されました。
2010年に国の「世界遺産暫定リスト」に記載された百舌鳥・古市古墳群の「構成資産」の一つにもなっています。

鉄製甲冑11セットをはじめ、当時最先端の技術が用いられた器物が出土した野中古墳出土品には、
東アジア社会との交流を考えるための重要な文物が含まれています。
このシンポジウムでは、韓国から気鋭の研究者を招き、百舌鳥・古市古墳群が築造された時代背景について議論します。

「百舌鳥・古市古墳群と古代日韓交流」
日 時 2015年11月14日(土)12時30分~16時30分(11時30分開場)
会 場 大阪大学会館(豊中キャンパス内)
参加費 無料(400名限定 先着順)
 * 本シンポジウムは一般の方々を対象とし、発表はすべて日本語で行われます。

【プログラム】
開会挨拶
中久保辰夫(大阪大学文学研究科助教)「野中古墳の発掘調査と出土品の意義」
朴天秀(韓国慶北大学校考古人類学科教授)「新羅と倭-百舌鳥・古市古墳群を中心に-」
禹在柄(韓国忠南大学校考古学科教授)「古墳の墳形が語る5~6世紀の百済と倭国」
福永伸哉(大阪大学文学研究科教授)「百舌鳥・古市古墳群の築造背景と東アジア情勢」
座談会「百舌鳥・古市古墳群がつくられた時代」
閉 会

主催:大阪大学文学研究科考古学研究室・科学研究費補助金(基盤(A))
「日本古墳研究リソースを活かした墳丘墓築造と社会関係の国際研究展開」研究グループ
共催:大阪大学文学研究科・大阪大学総合学術博物館
後援:百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議
協力:大阪大学21世紀懐徳堂

【申し込み方法】
申し込み期限 : 11月6日(金) 400名限定 先着順
申込期限までにWEB申込みフォームから登録、または必要事項(氏名、ふりがな、連絡先電話番号・FAX番号、メールアドレス、ご住所(市町村名)等)をご記入のうえ、FAXで06-6850-5106まで送付願います。
申込内容を確認した上で、「申込受付」の連絡を返送いたします。

申し込みフォームはこちら:http://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/nonaka_kofun

【会場へのアクセス】
かならず公共交通機関をご利用ください。
電車 阪急電車宝塚線 石橋駅(特急・急行停車)下車 徒歩約15分
モノレール 大阪モノレール 柴原駅下車 北へ徒歩約15分

【本件に関する問い合わせ先】
大阪大学大学院文学研究科考古学研究室
Tel/Fax:06-6850-5106

日時: 2015年11月14日 (土) 12:30 から 16:30
主催: 大阪大学文学研究科考古学研究室・科学研究費補助金(基盤(A))「日本古墳研究リソースを活かした墳丘墓築造と社会関係の国際研究展開」研究グループ
後援: 百舌鳥・古市古墳群世界文化遺産登録推進本部会議
場所: 大阪大学会館
参加登録: 必要(Web)
連絡先: 大阪大学大学院文学研究科考古学研究室
nakaku68@let.osaka-u.ac.jp

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