国立大学法人大阪大学公式ウェブサイトです。地域に生き世界にのびる 大阪大学

最新情報

その他 
セミナー/シンポジウム情報

日本における外国人居住者に対する多職種多文化支援

2015年3月20日 (金) 13:30 から 15:30

このセミナーは、一般社団法人日本心理臨床学会から研究助成を受けた「司法領域における外国人居住者に対する多職種多文化支援モデルの検討」に関する研究(研究代表者:大阪大学グローバルコラボレーションセンター招へい教授 星野和実)に基づいて行われます。

研究代表者が、客員研究員や特別研究員 として研究を行っていたカリフォルニア大学バークレイ校では、大学のミッションとしてDiversity(多様性)を掲げています。個人の性別、年齢、教 育、社会経済的地位、文化、民族、宗教、性的オリエンテーション、障がい等によらず、個人は等しく尊重されるとともに、個人のDiversity(多様 性)を重視しており、弱者やマイノリティの立場に立ってサポートすることを明確に打ち出しています。

今回は、大阪地方裁判所で通訳を必要とする外国人居住者の事例を元に、臨床心理学、法学、医学、精神医学、文化人類学、社会学等の研究者、実践家および、司法通訳人、弁護士等の実務家が、司法領域における外国人居住者への多職種多文化支援モデルを検討します。

開催概要

日 時:2015年3月20日(金)13:30~15:30

場 所:
大阪会場:大阪大学豊中キャンパス STUDIO(全学教育総合棟I-3F:豊中市待兼山町1-16)
東京会場:大阪大学 東京オフィス 多目的室(東京都千代田区霞が関1-4-1 日土地ビル10F)
 *大阪会場(司会)と、東京会場(話題提供者、指定討論者)は、テレビ会議システムで同時中継されます。

参 加:各会場先着30名、無料、要事前申し込み
守秘義務を有する対人援助専門職および、対人援助専門職を目指し事例の守秘を履行できる学生、大学院生の方が対象。

件名を「3/20セミナー参加」として名前、所属、参加会場を記載のうえ、info@glocol.osaka-u.ac.jp までお申し込みください。当日参加も可能です。

言 語:日本語。日本語発表の要約が、英訳されます。

主 催:大阪大学グローバルコラボレーションセンター

共 催:四谷ゆいクリニック、東京大学大学院総合文化研究科グローバル地域研究機構・持続的平和研究センター・難民移民ドキュメンテーション・プロジェクト(CDR)、株式会社風間書房、日本発達心理学会ナラティヴと質的研究分科会

プログラム

13:30-

開会の挨拶 司会:宮原 曉(グローバルコラボレーションセンター副センター長・教授)

13:40-

話題提供1:日本における外国人居住者に対する多職種多文化支援
星野和実(グローバルコラボレーションセンター招聘教授・臨床心理士)

14:00-

話題提供2:日本における多文化クリニックの精神科臨床
阿部 裕(明治学院大学心理学部教授・四谷ゆいクリニック院長・精神科医)

14:20-

話題提供3:日本における難民に対する法的支援
山本哲史(東京大学大学院総合文化研究科・グローバル地域研究機構・持続的平和研究センター・難民移民ドキュメンテーション・プロジェクトCDR 准教授)

14:40-

討論
指定討論:外国人居住者に対する多職種多文化支援モデルの評価
井上孝代(明治学院大学名誉教授、臨床心理士)

15:20-

閉会の挨拶:宮原 曉

日時: 2015年3月20日 (金) 13:30 から 15:30
主催: 大阪大学グローバルコラボレーションセンター
場所: 大阪大学 東京オフィス 多目的室
参加登録: 必要(メール)
URL: http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/150320.html
連絡先: 大阪大学グローバルコラボレーションセンター
info@glocol.osaka-u.ac.jp

このページのトップへ