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GLOCOLセミナー:リアリティを記述する方法としてのエスノグラフィーの可能性

2014年11月15日 (土) 14:40 から 16:10

エスノグラフィーは、ある社会・文化を詳細に記述するための手法である。

文化人類学では、エスノグラフィーは、クリフォードとマーカスの編集で出版された『Writing Culture』(1986)(邦題『文化を書く』)以来、批判にさらされ、様々な試みがなされるようになっている。

本セミナーでは、系譜学的にエスノグラフィーの発展をたどり、現在の位置づけを確認するとともに、講師自身の視覚的なエスノグラフィーの試みも紹介する。
 ※このセミナーはGLOCOL科目「エスノグラフィを書く」の授業を一般公開するものです。

講師:岩谷洋史(神戸大学国際文化学部・非常勤講師/国立民族学博物館・外来研究員)

【講師略歴】
 京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位取得退学。
 現在、神戸大学国際文化学部非常勤講師/国立民族学博物館・外来研究員。
 これまで、主に、日本における酒造業を対象にして、現場で働く人々の技能の
 学習についての人類学的な研究に取り組んできた。近年、文化人類学の方法論
 にも関心を広め、研究活動に取り組んでいる。

日時: 2014年11月15日 (土) 14:40 から 16:10
主催: 大阪大学グローバルコラボレーションセンター
場所: STUDIO(全学教育総合棟I-3F)
参加登録: 不要
URL: http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/141115.html
連絡先: 大阪大学グローバルコラボレーションセンター
aoki@glocol.osaka-u.ac.jp

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