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西へ東へ―ブルガリアの村からEU拡大と移動・移住を考える

2011年2月24日 (木) 16:30 から 18:30

2004年以降、かつての社会主義から体制転換をした東ヨーロッパ諸国の多くがEUに加盟し、EUは東へと拡大した。それと前後して、新規加盟国である旧東欧からイギリス、フランス、ドイツなど西へ向かう人びとの移動、移民の存在も大きくクローズアップされるようになり、学術研究の面でも、1つの大きなテーマとして様々な分野で調査・研究が進められている。

報告者が調査を続けてきたブルガリアの村においても、2000年頃からイタリアやギリシア、スペインをはじめ以前からのEU加盟国への出稼ぎが増加し、移動先で建築や農業の仕事だけでなく、ケア労働の需要があることから、中高年女性の移動も目立つ。今回の報告では、2007年に加盟国となったブルガリアの村からの移動、そして村への移動を手がかりに、EU加盟が人びとにもたらしたもの、移動・移住のコミュニティへの影響を考察する。そのうえで、EU拡大と人びとの移動・移住をテーマとした近年の研究動向にも目を向け、政策論議やマクロな議論で見落とされがちなものは何か、フィールドから考えてみたい。

日 時:2011年2月24日(木) 16:30~18:30
場 所:大阪大学銀杏会館会議室B(吹田キャンパス)
参 加:無料、事前申し込み不要
主 催:大阪大学グローバルコラボレーションセンター
共 催:大阪大学グローバルCOEプログラム「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」

日時: 2011年2月24日 (木) 16:30 から 18:30
主催: 大阪大学グローバルコラボレーションセンター
後援: 大阪大学グローバルCOEプログラム「コンフリクトの人文学国際研究教育拠点」
場所: 大阪大学銀杏会館会議室B
参加登録: 不要
URL: http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/110224.html
連絡先: 大阪大学グローバルコラボレーションセンター
jimu@glocol.osaka-u.ac.jp

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