職員紹介 職員紹介

歴史
歴史紹介
工学研究科技術部 時代 (就職1年目配属)
慣れない仕事に戸惑いましたが、技術部の先輩や派遣先の研究室の先生方が、ゆっくりでいいよと言ってくださったのを覚えています。派遣先の研究室からは、医学物理士として技術支援してほしいという要望があり、それに向けて、講習会や学会にたくさん参加させていただき、とてもいい勉強をさせてもらったのが印象に残っています。
産休・育休を取得 (就職2年目)
第2子の出産のために、産休・育休をいただきました。復職の際はとても不安でしたが、皆さん、温かく迎えてくださり、現在、この仕事が続けられることをとても幸せに思います。

現在

工学研究科技術部に復職(就職3年目)

業務内容

工学研究科技術部では、各専攻や工学研究科に附属する様々な施設での技術支援を行っています。私が在籍する情報・計測部門では、工学研究科全体の放射線取扱いに関する安全管理業務を行っています。私の仕事は、放射線取扱業務に従事する教職員や学生の被曝の管理や健康診断のとりまとめ、教育訓練、施設の維持・管理などです。また、研究室にも派遣され、放射線治療に関する研究の支援活動なども行っています。

振り返り

1年目より、任せていただける仕事が増え、緊張しながらも充実した毎日です。放射性同位元素取扱者教育訓練では司会を務め、また、夏休みの小学生向けイベントでは、電気工作の授業をしました。派遣先では、初めての海外出張にも参加させていただき、とてもいい経験をさせてもらいました。
未臨界実験棟

吹田キャンパス 未臨界実験棟

This is my doitall
最先端の研究に対応できる技術職員になるのが私の夢。最新の放射線治療を計画する医学物理士や放射線検出に用いるプログラミング技術など、放射線に関わる「これからの研究」で、求められる技術職員になれるよう日々勉強中です!
タイムスケジュール
6:30起床
8:30子どもたちを保育園へ
9:00大学に到着(兼務先へ) メールチェック
9:30X線測定支援、ミーティング
10:30加速器の運転、学生の実験支援
12:15昼休み
13:00健康診断・教育訓練・ガラスバッジの依頼、定期検査の資料作成、顔認証システムのチェック
16:00子どもたちのお迎え
職場の写真
学生の実験をサポートするのも技術職員の仕事の一つ。液体窒素や放射性物質の管理など、みんながより安全に実験ができるように気を付けています。
職場の写真
放射線を発生する大きな装置を動かせるようになるには、長年の経験が必要。先輩技術職員に教えていただきながら、運転しています。
インタビュー
インタビュー
志望動機は?
大阪大学の機関訪問に行ったとき、技術職員を募集されていた研究室の研究内容(最先端の放射線治療)にとても魅力を感じました。その研究を技術面でサポートをしたいと思い、志望しました。
職場の雰囲気は?
技術部には38名の技術職員が在籍しています。技術職ということもあり、女性は5名しかいません。しかし、皆さんとても温和で、性別や年齢とは関係なく、和気あいあいとした雰囲気です。ほとんどの技術職員は、工学研究科に多数ある研究室や施設に派遣されているため、普段は顔を合わせることはありませんが、派遣先の研究支援で困ったことがあれば、様々な専門分野の先輩たちがいつでも助けてくれる、そんな安心感があります。
働いてみて驚いたことは?
大阪大学は、子育てのサポートがあるとは聞いていましたが、その充実ぶりにとても驚きました。仕事が遅くなる時や休日出勤の際は(ほとんどありませんが)、学内の保育室を利用して一時的に子供を預けることができますし、時短勤務や子どもの急な病気の時の対応もしていただけます。技術部はどちらかというと男性社会なので、不安でいっぱいでしたが、特に上層部の方が、この制度を当然のように認めてくださっているため、仕事と子育ての両立をしんどいと思ったことは一度もありません。
大阪大学で働きたい方へのメッセージ

大阪大学で働きたい方へ

工学研究科技術部は、自分の専門分野を大学の最先端の研究に生かすことができます。さらに、現在大阪大学から求められている新しい技術を学会や講習会などで勉強させていただき、自分の新たな技術として身につける機会もたくさんあります。好奇心旺盛で、自分をさらに磨きたい人にはピッタリだと思います。