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SERU

学生が感じている現在と入学時の能力の差

ほとんどの項目において、阪大生は「能力が上がった」と回答する一方で、「外国語能力」についてはあまり「上がった」と感じてはいないようです。 ※グラフ内数値は「変わらない」を0.0、「上がった」を1.2とした場合の平均値
  • 大阪大学
  • 海外の研究大学

① 明瞭かつ効果的に書く能力
② 明瞭かつ効果的に話す能力
③ 学術的な教材を読み、理解する能力
④ プレゼンテーションの準備、発表する能力
⑤ 文化的、国際的な多様性を正しく認識する能力
⑥ 外国語能力

※SERU2013は理学部、理学研究科、経済学部、経済学研究科、博士課程教育リーディングプログラム、インターナショナルカレッジに所属する学生を対象に2013年11~12月に実施。上記のグラフは学部生のみを集計したもの。
※※「 現在の能力レベル」から「この大学で学び始めたときの能力レベル」を引いたもの。