○大阪大学医学部規程

第1章 総則

(趣旨)

第1条 この規程は、大阪大学学部学則(以下「学部学則」という。)に基づき、大阪大学医学部(以下「本学部」という。)に関する必要な事項を定めるものとする。

2 この規程に定めるもののほか、本学部に関し必要な事項は、本学部教授会(以下「教授会」という。)の議を経て、別に定める。

(目的)

第1条の2 本学部は、高度な医学・医療を修得し、将来の医学・医療を担うべき高度の倫理観及び他人を思いやる温かい人間性に裏付けられた創造性豊かで開拓精神旺盛な医師、医療技術者及び医学研究者を育成することを目的とする。

(学科及び専攻)

第2条 本学部に、次の学科を置く。

医学科

保健学科

第3条 保健学科に、次の専攻を置く。

看護学専攻

放射線技術科学専攻

検査技術科学専攻

第2章 編入学及び再入学

(編入学)

第4条 学部学則第14条の4の規定により、医学科第2年次の4月に編入学を志願する者で、次の各号のいずれかに該当するものについては、学部長は、教授会の議を経て選考するものとする。

(1) 大学を卒業した者

(2) 大学院修士課程又は博士課程を修了した者(前号に該当する者を除く。)

(3) 学校教育法第104条第4項の規定により学士の学位を授与された者

(4) 外国において、学校教育における16年の課程を修了した者

2 前項の選考を経て入学した者(以下「医学科編入学生」という。)の修業年限は、5年とする。

3 医学科編入学生の在学年限は、10年とする。

4 医学科編入学生の休学期間は、5年を超えることができない。

第5条 学部学則第14条の4の規定により、保健学科3年次に編入学を志願する者で、別に定める資格を有する者については、専攻ごとに選抜試験を行い、学部長は、教授会の議を経て選考するものとする。

2 前項の選考を経て入学した者(以下「保健学科編入学生」という。)の修業年限は、2年とする。

3 保健学科編入学生の在学年限は、4年とする。

4 保健学科編入学生の休学期間は、2年を超えることができない。

5 保健学科編入学生の履修すべき授業科目、修得すべき単位数及び履修方法については、教授会の議を経て別に定める。

(再入学)

第6条 医学、歯学又は獣医学を履修する博士課程に入学のため本学部医学科を退学した者が、本学部医学科に再入学を志願するときは、学部長は、教授会の議を経て選考するものとする。

2 本学部保健学科を退学した者が、本学部保健学科に再入学を志願するときは、学部長は、教授会の議を経て選考するものとする。

3 再入学の時期は、学年又は学期の始めとする。

4 再入学した学生の在学期間は、退学前の在学期間を通算する。

5 再入学した学生の退学前の学科における修得単位は、卒業に要する単位に算入することができる。

第3章 医学科の教育課程及び履修方法等

(教育課程、単位数及び履修方法)

第7条 医学科の教育課程は、全学共通教育科目及び専門教育科目をもって編成する。

2 全学共通教育科目の科目区分、授業科目及び単位数は、全学共通教育規程の定めるところによるものとし、医学科における履修方法等については、別表1のとおりとする。

3 医学科の専門教育科目の授業科目、授業時間数及び単位数並びに履修方法等については、別表2のとおりとする。

(専門教育科目の授業形態及び単位の計算)

第8条 医学科における専門教育科目の授業科目は、授業の形態に応じて講義、演習及び実習に区分する。

2 医学科における専門教育科目の授業科目の単位の計算は、次のとおりとする。

(1) 講義については、15時間又は30時間をもって1単位とする。

(2) 演習については、30時間をもって1単位とする。

(3) 実習については、30時間又は45時間をもって1単位とする。

(入学前の既修得単位の認定)

第9条 学部長が教育上有益と認めるときは、学部学則第10条の4の規定により、学生が医学科入学前に大学若しくは短期大学又は外国の大学若しくは短期大学において修得した授業科目の単位(大学設置基準(昭和31年文部省令第28号)第31条に規定する科目等履修生として修得した単位を含む。)を、教授会の議を経て、医学科において修得したものとして認定することができる。

2 前項の規定により修得したものとして認定することができる単位数は、大阪大学において修得した単位以外のものについては、55単位を限度として、卒業に要する単位数に算入することができる。ただし、医学科編入学生については、この限りでない。

(専門教育科目の試験及び成績の評価)

第10条 専門教育科目の授業科目の成績の評価は、当該授業科目の担当教員が試験により行う。ただし、試験に代わる方法によることもできる。

2 試験は、授業の終了した学期又は学年に行う。

3 試験の方法及び日時については、あらかじめ発表する。

4 試験の成績は、100点を満点として次の評価をもって表し、その判定は、S、A、B及びCを合格、Fを不合格とする。

S (90点以上)

A (80点以上90点未満)

B (70点以上80点未満)

C (60点以上70点未満)

F (60点未満)

5 試験に合格した者には、当該授業科目所定の単位を与える。

6 前各項に定めるもののほか、試験に関し必要な事項は、別に定める。

(卒業の認定)

第11条 本学部医学科に所定の年限以上在学し、所定の授業科目を履修してその単位を修得した者に対し、学部長は、教授会の議を経て、卒業の認定をする。

第4章 保健学科の教育課程及び履修方法等

(教育課程、単位数及び履修方法)

第12条 保健学科の教育課程は、全学共通教育科目及び専門教育科目をもって編成する。

2 全学共通教育科目の科目区分、授業科目及び単位数は、全学共通教育規程の定めるところによるものとし、保健学科における履修方法については、別表3のとおりとする。

3 保健学科の専門教育科目の授業科目及び単位数並びに履修方法については、別表4のとおりとする。

(専門教育科目の授業形態及び単位の計算)

第13条 保健学科における専門教育科目の授業科目は、授業の形態に応じて講義、演習、実験及び実習に区分する。

2 保健学科における専門教育科目の授業科目の単位の計算は、次のとおりとする。

(1) 講義については、15時間をもって1単位とする。

(2) 演習については、30時間をもって1単位とする。

(3) 実験及び実習については、45時間をもって1単位とする。

(入学前の既修得単位の認定)

第14条 学部長が教育上有益と認めるときは、学部学則第10条の4の規定により、学生が保健学科入学前に大学若しくは短期大学又は外国の大学若しくは短期大学において修得した授業科目の単位(大学設置基準(昭和31年文部省令第28号)第31条に規定する科目等履修生として修得した単位を含む。)を、教授会の議を経て、保健学科において修得したものとして認定することができる。

2 前項の規定により修得したものとして認定することができる単位数は、大阪大学において修得した単位以外のものについては、60単位を限度として、卒業に要する単位数に算入することができる。ただし、保健学科編入学生については、この限りでない。

(専門教育科目の試験及び成績の評価)

第15条 専門教育科目の授業科目の成績の評価は、当該授業科目の担当教員が試験により行う。ただし、試験に代わる方法によることもできる。

2 試験は、授業の終了した学期又は学年に行う。

3 試験の方法及び日時については、あらかじめ発表する。

4 試験の成績は、100点を満点として次の評価をもって表し、その判定は、S、A、B及びCを合格、Fを不合格とする。

S (90点以上)

A (80点以上90点未満)

B (70点以上80点未満)

C (60点以上70点未満)

F (60点未満)

5 試験に合格した者には、当該授業科目所定の単位を与える。

6 前各項に定めるもののほか、試験に関し必要な事項は、別に定める。

(卒業の認定)

第16条 本学部保健学科に所定の年限以上在学し、所定の授業科目を履修してその単位を修得した者に対し、学部長は、教授会の議を経て、卒業の認定をする。

第5章 研究生及び科目等履修生

(研究生)

第17条 研究生として入学を志願することができる者は、次の各号のいずれかに該当するものでなければならない。

(1) 医学科においては、大学において医学を修め卒業した者

(2) 保健学科においては、大学又は短期大学を卒業した者

(3) 教授会の議を経て学部長が前2号と同等以上の学力があると認めた者

第18条 研究生の入学の時期は、学年の始めとする。ただし、特別の事情があるときは、この限りでない。

第19条 研究生の在学期間は、原則として1年とする。ただし、研究上必要と認めたときは、1年ごとに在学期間の延長を許可する。

2 前条ただし書の規定による研究生の在学期間は、当該年度の終わりまでとする。

第20条 研究生として入学を志願する者は、所定の願書その他必要書類を添えて、学部長に願い出なければならない。

2 前条第1項ただし書の規定により在学期間を延長しようとする者は、所定の願書により学部長に願い出なければならない。

3 前2項の規定により願い出のあった者については、教授会の議を経て、学部長が許可する。

第21条 研究生の指導教員は、教授会の議を経て定める。

2 研究生は、指導教員の許可がなければ、診療に従事し又は機器を使用することができない。

第22条 研究生に対しては、第17条から前条までの規定のほか、学生に関する規定を準用する。

(科目等履修生)

第23条 科目等履修生として入学を志願することのできる者は、次の各号のいずれかに該当するものでなければならない。

(1) 短期大学を卒業した者

(2) 教授会の議を経て学部長が前号と同等以上の学力があると認めた者

第24条 科目等履修生の入学の時期は、学年の始めとする。ただし、特別な事情があるときは、この限りでない。

第25条 科目等履修生の在学期間は、履修する授業科目が配当された期間とする。ただし、引き続き在学を希望する者は、延長を願い出て許可を受けなければならない。

第26条 科目等履修生として入学を志願する者は、所定の願書その他必要書類を添えて、学部長に願い出なければならない。

第27条 科目等履修生は、履修した授業科目について試験を受けることができる。

2 前項の試験に合格した者には、願い出により単位修得証明書を交付する。

附 則

1 この規程は、平成6年4月1日から施行する。

2 平成6年3月31日現在、在学中の者並びに平成6年度及び平成7年度の編入学者については、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成8年4月1日から施行する。

2 平成8年3月31日現在、医学科の1年次及び2年次に在学中の者については、改正後の別表1の2の規定にかかわらず、なお従前の例による。

3 平成8年3月31日現在、保健学科看護学専攻の2年次に在学中の者のうち、専門基礎教育科目の「哲学基礎B」又は「倫理学基礎B」の単位を修得したものについては、改正後の別表3の2の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成9年4月1日から施行する。

2 平成9年3月31日現在、在学中の者については、改正後の別表1及び別表3の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成10年4月1日から施行する。

2 平成10年3月31日現在保健学科に在学中の者については、改正後の別表3の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成11年4月1日から施行する。

2 この改正施行の際医学科の6年次に在学する者については、改正後の別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。

3 平成11年3月31日現在保健学科に在学中の者については、改正後の別表3及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

この改正は、平成12年4月1日から施行する。

附 則

1 この改正は、平成13年4月1日から施行する。

2 平成13年3月31日現在在学中の者については、改正後の別表1及び別表3の規定にかかわらず、なお従前の例による。

3 この改正施行の際医学科の6年次に在学中の者については、改正後の別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

この改正は、平成14年4月1日から施行する。

附 則

1 この改正は、平成15年4月1日から施行する。

2 平成15年3月31日現在在学中の者(以下この項及び次項において「在学者」という。)については、なお従前の例による。この場合において、医学科の3年次までの在学者については、改正後の別表2のB欄に掲げる授業科目、時間数及び単位数を適用するものとする。

3 平成15年4月1日以後において医学科の在学者の属する年次に編入学する者については、改正後の別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成16年4月1日から施行する。

2 平成16年3月31日現在在学中の者については、改正後の別表1及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成17年4月1日から施行する。

2 平成17年3月31日現在在学中の者(以下「在学者」という。)及び平成17年4月1日以後において在学者の属する年次に編入学、再入学又は転部する者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成18年4月1日から施行する。

2 平成18年3月31日現在医学科の3年次に在学中の者については、改正後の別表2の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成19年4月1日から施行する。

2 平成19年3月31日現在在学中の者(以下「在学者」という。)及び平成19年4月1日以後において在学者の属する年次に編入学、再入学又は転部する者については、改正後の別表1、別表2、別表3及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成20年4月1日から施行する。

2 平成20年3月31日現在保健学科に在学中の者(以下「在学者」という。)及び平成20年4月1日以後において在学者の属する年次に編入学、再入学又は転部する者については、改正後の別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成21年4月1日から施行する。

2 平成21年3月31日現在在学中の者(以下「在学者」という。)及び平成21年4月1日以後において在学者の属する年次に編入学、再入学又は転部する者については、改正後の別表1、別表2及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成22年4月1日から施行する。

2 平成22年3月31日現在在学中の者(以下「在学者」という。)及び平成22年4月1日以後において在学者の属する年次に編入学、再入学又は転部する者については、改正後の別表2、別表3及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成23年4月1日から施行する。

2 平成23年3月31日現在在学中の者(以下「在学者」という。)及び平成23年4月1日以後において存学者の属する年次に編入学、再入学又は転部する者については、改正後の別表2及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成24年4月1日から施行する。

2 平成24年3月31日現在在学中の者(以下「在学者」という。)及び平成24年4月1日以後において在学者の属する年次に編入学、再入学又は転部する者については、改正後の別表2及び別俵4の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成25年4月1日から施行する。

2 平成25年3月31日現在保健学科に在学中の者(以下「在学者」という。)及び平成25年4月1日以後において在学者の属する年次に編入学、再入学又は転部する者については、改正後の別表3及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成26年4月1日から施行する。

2 平成26年3月31日現在在学中の者(以下「在学者」という。)及び平成26年4月1日以後において在学者の属する年次に編入学、再入学又は転部する者については、改正後の別表2及び別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成27年4月1日から施行する。

2 平成27年3月31日現在在学中の者(以下「在学者」という。)及び平成27年4月1日以後において在学者の属する年次に編入学、再入学又は転部する者については、改正後の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成28年4月1日から施行する。

2 平成27年9月1日以前に入学した医学科編入学生については、改正後の第4条の規定にかかわらず、なお従前の例による。

3 平成28年3月31日現在保健学科に在学中の者(以下「在学者」という。)及び平成28年4月1日以後において在学者の属する年次に編入学、再入学又は転部する者については、改正後の別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。

附 則

1 この改正は、平成29年4月1日から施行する。

2 平成29年3月31日現在保健学科に在学中の者(以下「在学者」という。)及び平成29年4月1日以後において在学者の属する年次に編入学、再入学又は転部する者については、改正後の別表4の規定にかかわらず、なお従前の例による。

別表1

全学共通教育規程の定める全学共通教育科目について、次に示すとおり授業科目を履修し、計59単位以上修得しなければならない。

1.教養教育科目(必修4単位、選択必修12単位)

(1) 基礎教養科目の基礎教養1から2単位を修得すること。

(2) 現代教養科目から「現代の生命倫理・法・経済を考える」を含め4単位を修得すること。

(3) 先端教養科目の「健康・医療イノベーション学Ⅰ」及び「健康・医療イノベーション学Ⅱ」の2科目4単位を修得すること。

(4) 国際教養科目の国際教養2から6単位を修得すること。ただし、日本語以外の言語を母語とする外国人留学生及び医学部長が特に認めた者にあっては、「多文化コミュニケーション(日本語)1」、「多文化コミュニケーション(日本語)2」及び「多文化コミュニケーション(日本語)3」の3科目6単位を修得すること。

2.言語・情報教育科目(必修2単位、選択必修9単位)

(1) 外国語教育科目

・ 第1外国語の実践英語・専門英語又は総合英語のうちから6科目6単位を修得すること。

・ 第2外国語のドイツ語、フランス語、ロシア語又は中国語のうちからいずれか1言語を選択し、3科目3単位を修得すること。ただし、日本語以外の言語を母語とする外国人留学生及び医学部長が特に認めた者にあっては、日本語3科目3単位を修得すること。

(2) 情報処理教育科目の「情報活用基礎」2単位を修得すること。

3.健康・スポーツ教育科目(必修1単位、選択必修1単位)

(1) 医学科が指定する「スポーツ実習A」1単位を修得すること。

(2) 「スポーツ科学」、「健康科学実習A」又は「健康科学」のうちから1科目1単位を修得すること。

4.専門基礎教育科目(必修14単位、選択必修12単位)

(1) 「数学概論A」、「数学概論B」、「化学概論」、「マクロ生物学」、「生物科学概論A」、「生物科学概論B」及び「生物学実験」の7科目14単位を修得すること。

(2) 「統計学B―Ⅰ」又は「統計学B―Ⅱ」のうちから1科目2単位を修得すること。

(3) 「物理学概論Ⅰ」及び「物理学概論Ⅱ」又は「物理学入門Ⅰ」及び「物理学入門Ⅱ」のいずれかの組み合わせで2科目4単位を修得すること。ただし、大学入試センター試験又は大阪大学入学者選抜個別学力検査等において、物理を選択した者は、「物理学概論Ⅰ」及び「物理学概論Ⅱ」の2科目4単位を修得すること。

(4) 「物理学実験」又は「化学実験」のうちから1科目2単位を修得すること。

(5) 「分子化学B」、「基礎有機化学」又は「化学熱力学」のうちから2科目4単位を修得すること。

5.その他の科目(選択4単位)

1から4までに定める単位(55単位)のほか、教養教育科目(基礎教養科目の基礎教養3、先端教養科目及び国際教養科目の国際教養1)、言語・情報教育科目(情報処理教育科目)並びに基礎セミナーのうちから4単位以上修得すること。

6.現代教養科目「現代の生命倫理・法・経済を考える」を除く1から5までに定める単位を修得しなければ、3年次に進級することができない。

7.医学科編入学生は、1から5に定める単位の修得を要さない。ただし、現代教養科目「現代の生命倫理・法・経済を考える」は修得しなければならない。

別表2

区分

授業科目

配当年次

単位数

授業形態及び時間数

必修

選択

講義

演習

実習

専門教育系科目

専門教育科目

基礎医学系科目

医学序説

1

2


30



基礎医学体験実習

1

1




32

遺伝学

2

3


24


60

形態学

2

9


99


204

生理学(実験動物学を含む。)

2

9


102


60

生化学

2

4


36


60

臨床遺伝学

2

1


18


薬理学

3

7


63


90

病理学

3

8


105


45

感染症・免疫学

3

8


117


30

放射線基礎医学

3

2


18


30

医学概論

3

1


18



基礎医学講座配属

3

8




360

環境医学・公衆衛生学

3

2


42



研究室配属

5

5




240

MD研究者育成プログラム

1・2・3・4・5・6


18

90


540

小計


70

18

762


1,751

臨床医学系科目

臨床講義1

3・4

23


352



臨床講義2

4

20


301



環境医学・公衆衛生学実習

4

2




69

小計


45


653


69

臨床実習科目

早期臨床体験実習1

1

1




30

早期臨床体験実習2

2

1




30

臨床導入実習

4

2




120

臨床実習1

4・5

15




720

臨床実習2

5

10




480

選択実習

6

8




360

臨床実習3

6

5




240

臨床医学特論

6

3


90



小計


45


90


1,980

専門英語科目

医学英語1

2

1



30


医学英語2

3・4

1



30


小計


2



60



162

18

1,505

60

3,800

専門教育科目の履修方法

専門教育科目について、基礎医学系科目70単位、臨床医学系科目45単位、臨床実習科目45単位及び専門英語科目2単位の合わせて162単位を修得し、かつ、Advanced OSCE(卒業認定試験)に合格しなければならない。

進級要件等

1.2年次の学生は、基礎医学系科目(必修科目に限る。)及び臨床実習科目のうち1・2年次配当科目の単位を全て修得しなければ、3年次へ進級することができない。

2.3年次の学生は、基礎医学系科目(必修科目に限る。)のうち3年次配当科目の単位を全て修得しなければ、臨床医学系科目を履修することができないとともに、4年次へ進級することができない。

3.4年次の学生は、臨床医学系科目の全ての単位及び「臨床導入実習」の単位を修得し、かつ、進級する直前のCBT(医学系大学間共用試験)及びOSCE(臨床能力試験)に合格しなければ、臨床実習科目を履修することができないとともに、5年次へ進級することができない。(留年した年度にCBT及びOSCEに合格しても、次年度には持ち越しできない。)

4.5年次の学生は、基礎医学系科目及び臨床実習科目のうち5年次配当科目の単位を全て修得しなければ、6年次へ進級することができない。

5.1から4までにより留年した者が再履修できる授業科目は、不合格科目のみとする。

別表3

全学共通教育科目の履修方法

全学共通教育規程の定める全学共通教育科目について、次に示すとおり授業科目を履修し、その単位を修得しなければならない。

1 共通教育系科目

区分

履修方法

教養教育科目

基礎教養科目

現代教養科目

先端教養科目

・基礎教養科目の基礎教養1及び基礎教養3の授業科目の中からそれぞれ1科目2単位、現代教養科目の授業科目の中から「現代の生命倫理・法・経済を考える」を含め2科目4単位並びに先端教養科目、国際教養科目の国際教養1及び基礎セミナーの授業科目の中から2科目4単位を選択履修し、計12単位を修得すること。

・国際教養科目の国際教養2のうち次表で指定された授業科目の中から、科目名のカッコ内に示した言語が、第2外国語として履修する言語と一致する科目を4単位修得すること。

基礎セミナー

 

 

 

教養教育科目

国際教養科目

 

授業科目名

単位数

授業科目名

単位数

 

国際コミュニケーション演習(ドイツ語)1

2

地域言語文化演習(フランス語)1

2

国際コミュニケーション演習(ドイツ語)2

2

地域言語文化演習(フランス語)2

2

国際コミュニケーション演習(フランス語)1

2

地域言語文化演習(ロシア語)1

2

国際コミュニケーション演習(フランス語)2

2

地域言語文化演習(ロシア語)2

2

国際コミュニケーション演習(ロシア語)1

2

地域言語文化演習(中国語)1

2

国際コミュニケーション演習(ロシア語)2

2

地域言語文化演習(中国語)2

2

国際コミュニケーション演習(中国語)1

2

多文化コミュニケーション(日本語)1

2

国際コミュニケーション演習(中国語)2

2

多文化コミュニケーション(日本語)2

2

地域言語文化演習(ドイツ語)1

2

 

 

地域言語文化演習(ドイツ語)2

2

 

 

 

 

言語・情報教育科目

外国語教育科目

・第1外国語については、次表の大学英語及び実践英語・専門英語の授業科目の中から、それぞれ3単位を選択履修し、計6単位を修得すること。ただし、英語を母国語とする外国人留学生については、第1外国語として、英語上級(Writing)の中から2単位、専門英語基礎1及び2の2単位並びに第2外国語の総合日本語及び専門日本語の中からそれぞれ1単位を選択履修し、計6単位を修得することができる。

 

 

 

 

区分

授業科目名

単位数

区分

授業科目名

単位数

 

大学英語

英語(Reading)1

1

大学英語

英語上級(Reading)1

1

英語(Reading)2

1

英語上級(Reading)2

1

英語(Reading)3

1

英語上級(Reading)3

1

英語(Writing)1

1

英語上級(Writing)1

1

英語(Writing)2

1

英語上級(Writing)2

1

英語(Writing)3

1

英語上級(Writing)3

1

英語(Listening)1

1

英語上級(Listening)1

1

英語(Listening)2

1

英語上級(Listening)2

1

英語(Listening)3

1

英語上級(Listening)3

1

英語(Speaking)1

1

英語上級(Speaking)1

1

英語(Speaking)2

1

英語上級(Speaking)2

1

英語(Speaking)3

1

英語上級(Speaking)3

1

実践英語・専門英語

実践英語1

1

 

 

実践英語2

1

実践英語3

1

専門英語基礎1

1

専門英語基礎2

1

 

 

 

 

・第2外国語については、次表のドイツ語、フランス語、ロシア語及び中国語のうちから1外国語を選択履修し、3単位を修得すること。ただし、外国人留学生については、1外国語として日本語を選択履修することができる。

 

 

 

 

区分

授業科目名

単位数

区分

授業科目名

単位数

 

ドイツ語

ドイツ語初級I

1

中国語

中国語初級I

1

ドイツ語初級Ⅱ

1

中国語初級Ⅱ

1

ドイツ語中級1

1

中国語中級1

1

フランス語

フランス語初級I

1

日本語

総合日本語1

1

フランス語初級Ⅱ

1

総合日本語2

1

フランス語中級1

1

総合日本語3

1

ロシア語

ロシア語初級I

1

専門日本語1

1

ロシア語初級Ⅱ

1

専門日本語2

1

ロシア語中級1

1

専門日本語3

1

 

 

 

情報処理教育科目

・「情報活用基礎」(2単位)を必修とし、「コンピュータのしくみ」(2単位)、「情報科学入門」(2単位)、「情報社会と倫理」(2単位)、「情報探索入門」(2単位)、「計算機シミュレーション入門」(2単位)、「サイバーサイエンスの世界」(2単位)のうちから1科目を選択履修し、計4単位を修得すること。

健康・スポーツ教育科目

・「スポーツ実習A」(1単位)を必修とし、「健康科学」(1単位)、「スポーツ科学」(1単位)、「健康科学実習A」(1単位)のうちから1科目を選択履修し、計2単位を修得すること。

2 専門教育系科目(専門基礎教育科目)

科目区分

授業科目

単位数

専攻

履修方法

看護

放射

検査

心理学

心理学実験

2

 

 

・看護学専攻は、◎印科目を必修とし、計14単位を修得すること。◇印科目については、希望者は履修することができる。ただし、この科目の修得単位は、卒業要件の単位には算入しない。

・放射線技術科学専攻は、◎印科目を必修、※印科目を選択必修科目、○印科目を選択科目とし、計16単位を修得すること。

・検査技術科学専攻は、◎印科目を必修、※印科目を選択必修科目、○印科目を選択科目とし、計20単位を修得すること。

※)放射線技術科学専攻及び検査技術科学専攻の選択必修科目については、「物理学概論Ⅰ・Ⅱ」又は「物理学入門Ⅰ・Ⅱ」のいずれかを選択し、履修すること。ただし、大阪大学入学者選抜個別学力検査又は大学入試センター試験において、物理を選択した者は、「物理学概論Ⅰ・Ⅱ」を履修すること。

注)高等学校で生物学を履修した者以外の者は、「生物学入門」を履修すること。ただし、この科目の修得単位は、卒業要件の単位には算入しない。

心理・行動 科学入門

2

 

 

統計学

統計学B―Ⅰ

2

 

統計学B―Ⅱ

2

 

 

数学

数学A

2

 

 

数学概論A

2

 

数学概論B

2

 

物理学

物理学概論Ⅰ

2

 

物理学概論Ⅱ

2

 

物理学入門Ⅰ

2

 

物理学入門Ⅱ

2

 

物理学実験

2

 

化学

化学概論

2

 

化学要論

2

 

 

分子化学B

2

 

 

基礎有機化学

2

 

 

化学実験

2

 

生物学

生物科学概論A

2

 

生物科学概論B

2

生物学入門

2

別表4

看護学専攻

区分

授業科目

単位

必修

選択

専門教育系科目

専門基礎科目

医療科学概論

 

2

ライフサイエンス・医療の倫理

2


解剖学

2

 

生理学Ⅰ

2

 

生理学Ⅱ

1

 

生化学

1

 

臨床栄養学

2

 

看護薬理学

2

 

病理学

2

 

微生物学

1

 

人類遺伝学

 

1

看護情報学

1

 

養護概説

 

2

学校保健学

 

2

保健統計学

1

 

疫学

1

 

社会福祉・社会保障論

1

 

保健福祉・看護行政論

1

 

小計

20

7

専門科目

看護学概論

2

 

基礎看護技術演習Ⅰ(生活援助技術)

2

 

基礎看護技術演習Ⅱ(診療援助技術)

2

 

基礎看護技術演習Ⅲ(人間関係技術)

1

 

基礎看護学実習

3

 

小児看護対象論Ⅰ

1

 

小児看護対象論Ⅱ

2

 

臨床小児科学

2

 

小児看護援助論演習

1

 

小児看護学実習

2

 

家族看護論

2

 

母性看護対象論

2

 

母性保健医療学

2

 

母性看護援助論演習

1

 

母性看護学実習

2

 

精神保健学

1

 

精神医療学

2

 

精神看護援助論演習

1

 

精神看護学実習

2

 

成人看護対象論

2

 

成人終末期看護援助論演習

1

 

成人急性期看護援助論演習

1

 

成人慢性期看護援助論演習

1

 

成人回復期看護援助論演習

1

 

成人保健医療学Ⅰ

2

 

成人保健医療学Ⅱ

2

 

成人看護学実習Ⅰ

3

 

成人看護学実習Ⅱ

3

 

老年看護対象論

2

 

老年看護援助論演習

1

 

老年医療学

2

 

老年看護学実習

3

 

看護の統合と実践Ⅰ

1

 

看護の統合と実践Ⅱ


1

在宅ケア論

1

 

健康相談論

2

 

地域看護学概論

1

 

地域・在宅保健医療論

2

 

在宅看護学実習

2


予防看護学実習

1


看護研究方法論演習

1

 

統合看護実習Ⅰ

1

 

統合看護実習Ⅱ

1

 

特別研究

2

 

小計

72

1

合計

92

8

履修方法

必修科目92単位を修得すること。

放射線技術科学専攻

区分

授業科目

単位

必修

選択

専門教育系科目

専門科目

医療科学概論

2

 

関係法規

2

 

放射線安全管理学

2

 

放射線生物学

2

 

放射線科学序説

2

 

医用工学Ⅰ

2

 

医用工学Ⅱ

2

 

放射線物理学

2

 

放射化学・計測学実験

1

 

医用工学実験

1

 

医療情報学

1

 

生体機能分析学

2

 

医療社会学

1

 

臨床放射線診断学

1

 

放射線計測学

2

 

画像解剖学

2

 

画像解剖学実習

1

 

画像医学Ⅰ

2

 

画像医学Ⅱ

2

 

画像医学Ⅲ

2

 

核医学

2

 

放射線腫瘍学Ⅰ

2

 

放射線腫瘍学Ⅱ

2

 

放射薬品化学

2

 

画像工学実験

1

 

医用画像技術学実習

1

 

医療安全管理学

2

 

画像工学

2

 

画像情報学

2

 

画像情報学実習

1

 

放射線治療物理学

2

 

医用機器工学Ⅰ

2

 

医用機器工学Ⅱ

2

 

医用機器工学実験Ⅰ

1

 

医用機器工学実験Ⅱ

1

 

医用光学

 

1

核磁気共鳴学

2

 

生命科学実習

1

 

看護学概説

1

 

基礎医学Ⅰ

1

 

基礎医学Ⅱ

2


臨地実習Ⅰ

5

 

臨地実習Ⅱ

5

 

特別研究

8

 

合計

84

1

履修方法

必修科目84単位を修得すること。

検査技術科学専攻

区分

授業科目

単位

必修

選択

専門教育系科目

専門科目

医療科学概論

2

 

検査技術科学序説

2

 

実践情報活用論

2

 

生体形態学

2

 

生体形態学実習

1

 

生体機能学

2

 

医用工学実習

1

 

生体分析学

2

 

微生物学

1

 

公衆衛生学概論

1

 

医用工学

1

 

検査情報解析学

1

 

検査情報解析学実習

1

 

病理組織細胞学Ⅰ

1


病理組織細胞学Ⅱ

1


臨床医学概論

2

 

医薬品開発総論


1

臨床検査総論

2

 

生体画像構造学

1

 

臨床免疫学

1

 

臨床免疫学実習

1

 

生命工学

2

 

生命工学実習

1

 

臨床化学Ⅰ

1

 

臨床化学Ⅱ

1

 

放射線同位元素技術学

1

 

臨床化学実習

4

 

臨床薬理学

1

 

臨床生理学Ⅰ

2

 

臨床生理学Ⅱ

1

 

臨床生理学実習

3

 

病理組織細胞学実習

1

 

臨床血液学

2

 

臨床血液学実習

1

 

臨床微生物学

2

 

健康食品総論

 

2

臨床病理学

1

 

社会医学

1

 

社会医学実習

1

 

医動物学

1

 

微生物医動物学実習

1

 

臨床検査総論実習

2

 

臨地実習

8

 

特別研究

8

 

検査システム管理学

2


臨床医学特別実習

1


放射線検査概論

 

1

看護学概説

 

1

基礎動物実験学

 

1

スポーツ検査科学

 

1

臨床医学最前線

2


合計

79

7

履修方法

必修科目79単位、選択科目2単位以上、計81単位以上を修得すること。

大阪大学医学部規程

 第2編第7章1 学部・研究科

(平成29年4月1日施行)

体系情報
第2編 学部、大学院等/第7章 医学部・医学系研究科/1 学部・研究科
沿革情報
第2編第7章1 学部・研究科
平成14年3月20日 種別なし
平成15年3月19日 種別なし
平成16年3月17日 種別なし
平成17年3月31日 種別なし
平成18年3月27日 種別なし
平成19年3月30日 種別なし
平成20年3月31日 種別なし
平成21年3月27日 種別なし
平成22年3月12日 種別なし
平成23年3月18日 種別なし
平成24年3月30日 種別なし
平成25年3月27日 種別なし
平成26年3月28日 種別なし
平成27年3月17日 種別なし
平成28年3月30日 種別なし
平成29年3月31日 種別なし