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特色ある活動

CLIC(イノベーション創出若手研究人材養成プログラム)に取り組んでいます

 本学では、このプログラムを全国的なモデルとするべく中期計画の中に位置づけ、総長を統括責任者として全学を挙げて取り組んでいます。産と学が協働しながら実践の場において人材を養成するシステムを構築しています。イノベーション創出の中核となる若手研究人材に、国際的な幅広い視野や産業界などの実社会のニーズを踏まえた創造的な成果を生み出す能力を身に付けてもらうことを目的としています。

 学内においては理事、部局長、兼任教員の各層に会議体を設置し産学連携本部イノベーション部が中心となって運営しています。
 一方、学外に向けては、本学が保有する様々なチャネルを介して企業等に広くこのプログラムを告知し協力を仰いでいます。
 具体的には、3カ月程度の長期インターンシップがコアとなり、大学とは違うカルチャー、価値観、雰囲気の中で予め決められたテーマに取り組みます。決して専門分野にこだわることなく、広く見識や知見を習得すべくあらゆる方面へチャレンジして頂いています。テーマは企業から提示される場合と若手研究人材から提案する場合の両方があります。
 インターンシップをより効果的なものとすべく、インターンシップと並行してキャリアデザインプログラムやオープンカリキュラムといった座学も受講して頂きます。また、「発信×交流×イノベーション」をキャッチフレーズとして掲げるバーチャルコミュニティ「CLIC-ON」の運営や動態データベースの整備/活用も合わせて行っています。
 今後は、このプログラムを大学院の教育システムの中に組込み、大学院の実質化を図るとともに、産業界のニーズを的確に捉えそれを解決する能力を有する、期待される若手研究人材を輩出していきたいと考えています。

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