特色ある活動

ラーニング・コモンズ、グローバル・コモンズとステューデント・コモンズ

ラーニング・コモンズ

本学では、全国に先駆けて、平成21年春に豊中の総合図書館と吹田の理工学図書館にラーニング・コモンズをオープンしました。平成24年春には箕面の外国学図書館に、そして平成26年春には吹田の生命科学図書館にもオープンしました。

ラーニング・コモンズは、ディスカッションが可能なスペースです。

図書館内の豊富な紙の資料を使用できるだけでなく、無線LANなどを通じて電子資料も気軽にアクセスできます。ホワイトボードや可動式のテーブル・椅子を組み合わせて、自由な発想で学生の皆さんのニーズに合わせたグループ学習をすることができます。

総合図書館には、105インチの大型ディスプレイのO+PUSが設置されており、大学内の様々な情報を入手できます。

また、プロの図書館職員の支援、大学院生のTA(ティーチング・アシスタント)による学習相談などのきめ細かな人的サービスを提供しています。

このように、ラーニング・コモンズは、自由な発想で学習発表・課外学習を深めていくことのできる、可能性を秘めた総合的学習スペースです。そして、Teaching(教員が教えること)からLearning(学生が主体的に学ぶこと)へと向かう大学教育の大きな流れを実現し、支えています。

総合図書館LC1 総合図書館LC2

 

理工学図書館LC 外国学図書館LC 生命科学図書館LC

 

 

グローバル・コモンズ

平成24年秋に、ラーニング・コモンズの機能を強化、進化させていくものとして「グローバル・コモンズ」を豊中の総合図書館に設置し、オープンしました。

グローバル・コモンズは、多言語・異文化理解のため共同学習スペースです。本学の教育理念の一つである「国際性」をサポートすると同時に、授業内外での学びに対応する「学びのスタイルの多様化」を実現します。

「学びのスタイルの多様化」を実現するために、グローバル・コモンズにはラーニング・コモンズよりも可動式のテーブルを多く配置し、多様な学習目的に対応しています。併せて、壁面や柱面を活用したホワイトボード、プレゼンテーションやディスカッション用設備、電子黒板など、アクティブ・ラーニングを触発する様々な設備を導入しています。また、入り口そばのワールドニュース閲覧ゾーンには、世界各国の新聞が閲覧できるタッチディスプレイを設置しています。

留学生のTAによる多言語学習のイベントを実施しています。学生による英語学習イベントや、英語によるディスカッションの場としても提供しています。

また、グローバル・コモンズ近くの東玄関ホールの一部を「イーストラウンジ」として整備しました。飲み物の自動販売機を設置し、長時間の学習の合間にリフレッシュすることもできます。

セキュリティ設備を導入し、試験期には24時間開館も実施しています。

このようにグローバル・コモンズは、国際性と学生の主体的な学びを重視する本学の教育環境をさらに充実させ、授業内外での学びを強力に支援する空間です。それと同時に、多言語・異文化学習を促進し、増加する留学生と日本人学生の学びと交流を支援する場を提供します。 

 

ステューデント・コモンズ

ステューデント・コモンズは、ラーニング・コモンズ(豊中)から遠くないところに位置するもうひとつのコモンズです。全学教育推進機構総合棟Ⅰの1階と2階に、平成21年11月にオープンしました。

ここもまた、学生の主体的な学びの場です。また、学生相互の交流や、学生と教職員とのコミュニケーションを活性化させるスペースでもあります。学習成果発表、学生同士の談話、教職員と学生の対話、留学生との交流等のさまざまな知的交流のための活動に利用することができます。

ステューデント・コモンズには、カフェのあるオープンスペース「カルチェ」があり、全域で無線LANが利用可能です。図書館とは異なり飲食が可能で、飲食しながらの学習等に利用することもできます。全学ディスプレイシステムO+PUSでは大学内の情報が流れています。

1階の「開放型セミナー室」では大型スクリーンやプロジェクタを使って、全面を開放して外庭も利用するオープンスタイルのイベントが可能です。2階の全てのセミナー室には、大スクリーン、全壁面型ホワイトボード、自由に移動し組み合わせて大小のディスカッションに利用できるテーブルやチェアが備わっており、マッチング型セミナー室内スタッフルームには、ITサポートセンターも置かれています。また、セミナー室Ⅰは、パーティションで仕切って大小のセミナーや会合に使うことができます。

ステューデント・コモンズの上部階には、全学共通の教育を担う組織(全学教育推進機構、コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)、グローバルコラボレーションセンター(GLOCOL)、国際教育交流センター)が集結し、新しい全学教育を実現しています。

ステューデントコモンズ

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