学生が主体的に活動し自分の可能性を実現できる教育環境を整備しています

「学生がそれぞれ持つ可能性や潜在性が最大限に開花し実現する環境」の構築を目指し、ラーニング・コモンズやステューデント・コモンズなど、学生のための特色あるコミュニケーションスペースを開設し、主体的に学ぶための環境創成を目指すとともに、教育研究基盤としての図書館の充実を重視しています。また、ソフトウェアの無償インストールにより最適の情報環境を提供するソフトウェアの包括契約、美への感性や知的好奇心を育てるための美術館、博物館等へのキャンパスメンバーズ加入、異なるキャンパスの間を効果的に無料で結ぶキャンパス間連絡バスを頻繁に運行するなど、学生のための環境の整備に努めています。

ラーニング・コモンズとステューデント・コモンズ

「コモンズ」は「共有のスペース」を意味します。ラーニング・コモンズは、学生がともに学ぶ共有のスペース、つまり学生同士が議論し知識を求め、ともに考える場です。ラーニング・コモンズは平成21年春に、豊中の総合図書館と吹田の理工学図書館にオープンしました。また、豊中の大学教育実践センターに新設されたステューデント・コモンズは軽食も可能で、課外活動から多種多様なセミナー、映画会などのイベントまで、自由かつ柔軟に利用することができます。

知識の宝庫を目指した附属図書館の充実

「優れた大学には必ず優れた図書館がある」という理念のもと、本学の学術情報基盤としての附属図書館の充実と強化に努めています。全国第2位の広さの総合図書館に、生命科学・理工学・外国学の3館を加えた附属図書館は、約400万冊の蔵書と7万タイトル以上の雑誌を備えています。特に15,500タイトルの電子ジャーナルや40種類以上のデータベースなど、電子媒体資料を重点的に整備しています。

ソフトウェア包括契約

ソフトウェアの包括契約により、大学が管理する全てのPCについて、WindowsOSの最新版へのバージョンアップや、最新・最強のMS-Officeの無償インストールが可能となりました。また、教職員と全学生(正規生)は、個人が所有するPC1台に、同様の無償インストールとバージョンアップが可能です。これにより全学的な情報基盤の強化と情報リテラシーの向上が期待されます。

美術館、博物館へのキャンパスメンバーズ

教育理念としての「教養」を重視している大阪大学は、文化や芸術、科学や歴史に広く自由に接する機会を学生や教職員に提供しようとしています。文化的豊かさに恵まれた関西の各所に、大阪大学のキャンパスの延長として無料入場が可能となる施設を広げています。

全学ディスプレイシステム「O+PUS(オーパス)」による学内コミュニケーション活性化

大阪大学の教職員、学生のコミュニケーションの活性化とイメージリテラシー教育を目的として103/58インチのプラズマディスプレイを学内14カ所に設置。学生間の情報共有をはじめ、学生作成のコンテンツ、大学からの学内情報等の提供を進めています。

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