大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業を通じた国際教育
本学は、「国際化拠点整備事業(大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業)」に採択されています。
本事業は、学部と大学院の双方で英語による教育プログラムを設けるとともに、海外からの留学生を多数受け入れることのできる体制を整えることで、優秀な人材を海外から確保すると同時に、日本人学生を、留学生と切磋琢磨する環境の中で国際的に活躍できる高度な人材に養成することを目的としています。現在、大阪大学の留学生は約1600人ですが、今後10年で留学生数を倍増することを目指しています。
学部レベルでは、化学と生物学の基礎および相互に融合する分野を同時に学ぶ「化学・生物学複合メジャーコース」と、現代日本とグローバル市民のあり方について学ぶ「人間科学コース」が用意され、これらのプログラムを実施するため、平成22年8月に「インターナショナルカレッジ」が設置されました。また、平成22年10月に大学院レベルのプログラムとして理学研究科に「国際物理特別コース」と「統合理学特別コース」が開設されました。
また、国内の他大学とのネットワーク形成や産業界との連携を推進し、日本人学生の海外留学の機会を充実させるとともに、留学生の就職等のキャリア支援の機会を設けていきます。
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