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特色ある活動

理事・副学長が連携協定校を訪問しました【兵庫県立宝塚北高等学校】

 大阪大学では、大学の研究・教育の面白さや魅力を伝えるために、総長や理事・副学長等が兵庫県教育委員会との連携協定に基づく指定校を訪問し、講義や懇談会を積極的に行っています。

  平成26年度最後の訪問事業として、平成27年3月19日、大竹文雄理事・副学長が兵庫県立宝塚北高等学校を訪れ、大阪大学や経済学部への進学を希望する1、2年生(約65人)を対象に講義を行いました。

  「経済学」といえば一見、自分とは関係がなさそうだと思ってしまいませんか?

 大竹理事・副学長による講義「身近な疑問を経済学で考える」では、私たちの普段の何気ない行動や選択が、いかに経済学と密接に関わっているのかを学ぶことができました。

 

  

 

 農家のレタス処分から考えるサンクコスト、大学進学と生涯賃金を基に考える機会費用と割引率など身近な問題から、経済学との“接点”に触れ、生徒たちは今までにない見方で「経済学」を垣間見ることが出来たようでした。

 「経済学はお金儲けのためではなく、私たちが生きていく中、様々な場面で役に立つのです」と話す大竹理事・副学長の数々の言葉に、熱心にメモを取る生徒たちの様子が印象的でした。

  最初は全体的に緊張した面持ちでしたが、時間がたつにつれ雰囲気も和らぎ、自分の意見や考えを積極的に述べる生徒が出てくるなど、90分間の講義を通して生徒たちには、普段、高校で「教わる」授業とは違った、教員と一緒に自ら考えて「学ぶ」、大学ならではの参加型授業の楽しさを感じてもらえたようでした。

 

  

 

 テーマごとにクイズ形式で進められた講義では、積極的に発言した生徒が理事・副学長のサイン入りの著書や、大阪大学のマスコットキャラクター「ワニ博士」のストラップをプレゼントされるなど嬉しいサプライズもありました。

 大阪大学では来年度も引き続き、兵庫県教育員会及び連携協定指定各校への訪問事業活動を活発に行い、大阪大学の魅力、学問や研究を自ら学ぶ楽しさなどを伝えていきます。

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