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特色ある活動

進学指導特色校(GLHS)10校合同発表会を開催しました

 平成25年2月9日(土)に、大阪大学会館において「進学指導特色校(GLHS)10校合同発表会」を開催しました。(主催:大阪府教育委員会、共催:大阪大学)  

 10校合同発表会は、GLHSの生徒が文科、理科に関する課題研究の発表会を実施することにより、お互いに刺激を受けながら切磋琢磨し、学習や進路選択に関する意欲を高め問題解決能力やプレゼンテーション能力の育成を目的として行われているもので、昨年初めて開催されました。2回目となる今回は、昨年7月に大阪大学と大阪府教育委員会が連携協定を締結したこともあり、大阪大学において開催することとなったものです。

 主催者挨拶に続き、平野俊夫総長の基調講演「『夢を持ち続ける』ということ」では、平野総長の高校生時代、研究に対する姿勢、大阪大学への想い、そして「夢」に向かい歩むということについて語られ、参加した約500名のGLHSの生徒のみなさんは熱心に聴き入っていました。

 続いて行われた各校の研究発表では、生徒自らが設定した課題について荒削りながらも工夫をこらした研究成果の発表が行われ、講評者として参加した江川温全学教育推進機構長、苧阪満里子教授(人)、鴋澤歩教授(経)もレベルの高さに驚いていました。

 発表会の最後に、小島誠二外務省特命全権大使(関西担当)と東島清理事・副学長から全体講評が述べられ、東島理事からは「これを機会に自ら学び、知ることの魅力を感じ一層努力してほしい。」との激励の言葉が送られました。

 また、午前中には関連事業として、GLHS生徒を対象とした模擬授業(文系、理系)が文学研究科と理学研究科で行われました。

 文系の授業は金水敏教授(文)が「『役割語』から見た日本語の特色」と題し、理系の授業は下田正教授(理)が「能動的学びのすすめ」と題してそれぞれ行われ、参加した生徒のみなさんはいつもの授業とは違うアカデミックな雰囲気を感じながら、真剣な面持ちで集中して受講し、終了後さらに質問する生徒も見受けられました。

 大阪大学では、今後も次世代のリーダーとなるグローバル人材の育成等のため、このような取り組みを一つの契機として高大連携を進めていくこととしています。

 

平野総長の基調講演(動画)はこちらをご覧ください。

 

 

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