特色ある活動

物事の本質を見極める研究を推進しています

研究大学強化促進事業
大阪大学は、研究の更なる国際化と若手教員の育成を進めるとともに、女性・外国人教員を増やすなど学問の発展の源である多様性を高めます。
また、総長のリーダーシップのもと、研究費と教員ポスト(もの)の重点配分を行い、URA等の知恵とアイデア(こと)による研究者支援で、世界から人が集まる魅力的な研究環境を実現し、国内屈指の研究力をさらに伸ばします。
「ときめき」研究プログラム
阪大独自の制度として、本学の次世代を担う若手研究者の支援を行っています。
CLIC(イノベーション創出若手研究人材養成プログラム)に取り組んでいます
本学では、このプログラムを全国的なモデルとするべく中期計画の中に位置づけ、総長を統括責任者として全学を挙げて取り組んでいます。産と学が協働しながら実践の場において人材を養成するシステムを構築しています。イノベーション創出の中核となる若手研究人材に、国際的な幅広い視野や産業界などの実社会のニーズを踏まえた創造的な成果を生み出す能力を身に付けてもらうことを目的としています。
もったいないプロジェクト(科学教育機器リノベーションセンター)
科学教育機器リノベーションセンターでは、平成19年度より、汎用性、有用性のある古くなった高額の実験装置を学内経費で修理またはグレードアップして再生復活し、リユース機器登録後は稼働時間の一部を全学での共同利用に割り当てています。平成24年8月現在、76機種がリユース機器として登録されています。平成23年度の年間の部局間利用件数は329件、部局内利用件数は13,334件となりました。また、平成20年度より概算要求で認められた革新的研究教育基盤機器開発事業は大阪大学の研究・開発力を生かした手作りの高性能汎用機器を開発し、学内外の研究者の共同利用に供するもので、近々共同利用が開始されます。

個性あふれる教育を展開しています

知のジムナスティックス(高度教養プログラム)
「知のジムナスティックス(高度教養プログラム)」とは、「一定の専門的知識を身につけ、(職業人あるいは研究者として)社会にまもなく出て行く学生に対して、専門教育以外に必要とされる知識や能力を与える教育」を目的とするプログラムです。
全学3年次以上の学部学生及び大学院学生を対象とし、平成23年度から実施しています。
大学院副専攻プログラム・大学院等高度副プログラム
「大学院副専攻プログラム」「大学院等高度副プログラム」は、大学院レベルの学生が幅広い領域の素養や複眼的視野を得るとともに、新しい分野について高度な専門性を獲得する学際融合的な教育プログラムです。同プログラムは、各実施部局及び全学教育推進機構が協力して推進しています。
基礎セミナー
基礎セミナーは少人数の学生が教員を囲んで行う対話型教育で、最も人気のある科目となっています。 実験・実習中心のセミナー、ディベート型セミナー、フィールドワーク中心のセミナー、キャリア形成セミナー、ディスカバリーセミナー(課題発見型セミナー)、文理融合型セミナー等の多彩なセミナーがあります。初年次生向けセミナーには高校生も参加し、22年度からは高度教養教育の一環としての基礎セミナーも 開講されています。23年度からは総長お薦めセミナーも新設されます。

学生が主体的に活動し自分の可能性を実現できる教育環境を整備しています

ラーニング・コモンズ、グローバル・コモンズとステューデント・コモンズ
「コモンズ」は「共有のスペース」を意味します。「ラーニング・コモンズ」は、学生がともに学ぶ共有のスペース、つまり学生同士が議論し知識を求め、ともに考える場です。各キャンパスの附属図書館に設置されています。また、その機能を強化、進化させていくものとして、多言語・異文化理解のための共同学習スペースの「グローバル・コモンズ」が、豊中にオープンしています。豊中の全学教育推進機構に設置されたステューデント・コモンズにはカフェを併設したオープンスペース「カルチェ」と4つのセミナー室があり、課外活動から多種多様なセミナー、イベントなど、学生の自由な知的交流のための活動に利用することができます。
知識の宝庫を目指した附属図書館の充実
「優れた大学には必ず優れた図書館がある」という理念のもと、本学の学術情報基盤としての附属図書館の充実と強化に努めています。全国第2位の広さの総合図書館に、生命科学・理工学・外国学の3館を加えた附属図書館は、約400万冊の蔵書と7万タイトル以上の雑誌を備えています。特に15,500タイトルの電子ジャーナルや40種類以上のデータベースなど、電子媒体資料を重点的に整備しています。
ソフトウェア包括契約
ソフトウェアの包括契約により、大学が管理する全てのPCについて、WindowsOSの最新版へのバージョンアップや、最新・最強のMS-Officeの無償インストールが可能となりました。また、教職員と全学生(正規生)は、個人が所有するPC1台に、同様の無償インストールとバージョンアップが可能です。これにより全学的な情報基盤の強化と情報リテラシーの向上が期待されます。
美術館、博物館へのキャンパスメンバーズ
教育理念としての「教養」を重視している大阪大学は、文化や芸術、科学や歴史に広く自由に接する機会を学生や教職員に提供しようとしています。文化的豊かさに恵まれた関西の各所に、大阪大学のキャンパスの延長として無料入場が可能となる施設を広げています。
全学ディスプレイシステム「O+PUS(オーパス)」による学内コミュニケーション活性化

大阪大学の教職員、学生のコミュニケーションの活性化とイメージリテラシー教育を目的として103/58インチのプラズマディスプレイを学内17カ所に設置。学生間の情報共有をはじめ、学生作成のコンテンツ、大学からの学内情報等の提供を進めています。

O+PUSで放映されているコンテンツ

O+PUSでの放映申請について

O+PUS Twitterアカウント

Industry on Campus

共同研究講座・協働研究所の開設
共同研究講座とは、民間からの資金によって学内の部局に付加的に設置される独立した研究組織で、「Industry on Campus」の標語のもと、本学が全国で最初に開始した制度です。
大阪大学テクノアライアンス棟を供用開始しました
Industry on Campus のもと、キャンパス内に企業の雰囲気を盛り込みます!
大阪大学は、さらなる産学連携の深化に挑みます。

社会と大学の連携を推進し、社会の一員としての責任・役割を果たしていきます

21世紀懐徳堂
大阪大学は、懐徳堂や適塾の精神をくみとって、市民と大学がともに学ぶ場として、また「地域に生き世界に伸びる」を具現化するための場として21世紀懐徳堂をつくりました。この21世紀懐徳堂を中心に、市民の皆さんの協力のもとに社学連携活動を進めています。
「アートエリアB1」における社学・連携文化活動
「アートエリアB1」での主要プログラムである「ラボカフェ」は,コミュニケーションデザイン・センターが企画制作,実施を担当しています。「ラボカフェ」は,参加者が自由な議論を行う対話型プログラムで,哲学,アート,科学技術他,さまざまなテーマを取り上げ,一般の参加者が専門知識に触れる機会を提供し,知とアートによるコミュニケーション空間としての駅」の実現を目指しています。
ゑびす男選び@阪大坂
本学豊中キャンパスへと石橋方面から通じる急勾配な坂道である阪大坂を、学生・一般の方が駆け上り、先着順に「ゑびす男」を決めるイベントです。このイベントは、地域と本学との境界に存在する阪大坂を、住民の方と本学を結び付けるための架け橋とし、ランドマークとして愛着を持ってもらうために始めました。例年1月10日に開催されます。
大阪大学の省エネルギー対策
「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)」「大阪府温暖化の防止に関する条例」「環境情報の提供の促進等による特定事業者等の環境に配慮した事業活動の促進に関する法律(環境配慮促進法)」等の関連法令に基づいて、関係官庁等への申請書および報告書等の作成や提出を行っています。また、電力可視化システムの運営や節電・省エネ計画の策定、省エネルギー推進会議等を開催し、大阪大学としての省エネルギー活動に取り組んでいます。

魅力あるキャンパスを目指した整備を行っています

大阪大学緑のフレームワークプラン
 生物多様性と持続性に配慮しつつ、学生・教職員・卒業生や地域住民にとってシンボルとなる憩いの場、集いの場、教育の場としての緑地空間の形成を図るための指針として「大阪大学緑のフレームワークプラン」を策定しました。
大阪大学キャンパスマスタープラン
平成17(2005)年に策定した「大阪大学キャンパスマスタープラン」を、これまでの運用の経緯と評価検証を盛り込み、整備成果と状況の変化に沿って改訂しました。
大阪大学バリアフリーとサインのフレームワークプラン
平成20(2008)年3月に策定した「バリアフリー・サインのフレームワークプラン」を、箕面キャンパスや建物等の名称表示に関する内容を新たに盛り込み、改訂しました。
柴原口整備
大阪大学豊中キャンパスの「大阪大学柴原口」は、正門や石橋口に次ぐ大阪大学の重要な顔として、大阪大学と地域との連携により、平成24年3月末に生まれ変わりました。
第7回豊中市都市デザイン賞 受賞
大阪大学創立80周年記念事業の一環として実施された大阪大学会館の周辺環境整備が「第7回豊中市都市デザイン賞」を受賞しました。

「阪大スタイル」の確立に積極的に取り組んだ「阪大人」を顕彰します

業務改善アイデア賞
大阪大学では、業務の効率化を促進するとともに大学に勤務する教職員の業務改善への参加意識を高めるために、教職員による業務改善の提案を募集しました。
提案事項は、事務担当理事のもとに置かれたワーキンググループで提案の検討を行い、採用を決定した提案については、必ず実施するとともに、提案者に対して業務改善アイデア賞を授与しました。(平成19年3月から平成27年3月まで実施)
阪大力向上アイデア賞
大阪大学では、事務改革への参画意識を高めるとともに、本学における事務業務等に関する質、処理速度の向上を図ることを目的として本学教職員から向上提案を募集しました。
提案事項は、事務担当理事が当該提案内容について、長期的な視点も含め可能性のある前向きなものであり、本学の事務業務等の質、処理速度の向上に有益なものであるかを判断し、優れた提案については阪大力向上アイデア賞を授与しました。(平成27年4月から平成27年12月まで実施)

高校との連携に取り組んでいます

高校生を対象とした授業公開
 高校生が自身の進路を積極的に考えるキッカケとして、本学学生が学ぶ高度な学問と最先端の研究成果に触れることができる「高校生を対象とした授業公開」を実施しています。
オープンキャンパス(大学説明会)・進学ガイダンス
 大阪大学は毎年8月に大学へ進学を希望している高校生および既卒業生のみなさんを対象としたオープンキャンパス(大学説明会)を行っています。
また、全国各地で開催される進学ガイダンスへも積極的に参加しています。

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