国立大学法人大阪大学公式ウェブサイトです。地域に生き世界にのびる 大阪大学

最新情報

NL75号からの教育・研究トピックス

医脳理工と企業が緊密に連携し スーパー日本人育成を目指す

「人間力活性化によるスーパー日本人の育成」を掲げた、大阪大学センター・オブ・イノベーション(COI)プログラムがスタートして3年半が経過。「脳」や「免疫力」、「コミュニケーション力」を活性化させる研究により、社会全体の活性化を目指す大阪大学COIでは、医学・脳科学・理学・工学分野の研究者と企業によるunder one roofの緊密な連携が、めざましい成果を生み出し始めている。

舌がんを 切らずに治す、 放射線治療の 普及を目指して

舌がんの治療法には、切除と放射線治療などがある。歯学研究科の村上秀明准教授はこの放射線治療を行っている。放射線治療は舌を切らずに治すことが可能だが、副作用のリスクがあることなどから、切除を選ぶ患者が9割を占めている。この現状を打破するため、村上准教授は、副作用を防止する新しいコンセプトのマウスピース型装置を世界で初めて開発した。更なる普及を目指し、日々患者への臨床応用を進めている。

「仕掛け」で問題解決へと人をいざなう

ゴミ箱にバスケットボールのゴールがついていたら、 ゴミを投げ入れてみたくなる─。 「つい行動したくなる」ように仕向ける仕掛けを設置して、 効果を検証する仕掛学。松村真宏准教授が提唱する新しい研究分野だ。

「伝える力」持つ阪大生輩出へ 阪大独自のアカデミック・ライティング教育

アカデミック・ライティングとは、大学で求められる学術的な文章を書く技術のこと。近年、学生の文章力や伝える力の低下が問題になるなど、書く技術の教育が強く求められている。 そんな中、大阪大学では全学体制で「論理的な思考力」と「伝える力」を持つ学生の輩出を目指し、特に新入生に対するアカデミック・ライティング教育に力を入れている。 そこで、中心的役割を担う2人、全学教育推進機構の堀一成准教授と坂尻彰宏准教授に詳しく話を聞いた。

最新情報

このページのトップへ