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NL71号から教育・研究トピックス

阪大での日本語・日本文化の学びを糧に日本、そして世界へ巣立つ

箕面キャンパスにある日本語日本文化教育センターは、阪大の留学生を対象として日本語・日本文化教育を実施するとともに、共同利用拠点として、教育リソース(資源)を他大学にも開放し、我が国の留学生受け入れの中心的な役割を担う。多彩な日本語科目および専門科目の授業を提供し、学外で実際に日本文化や伝統産業に触れる「学外実地研修」にも力を注いでいる。

「光るタンパク質」で医療やエネルギー問題に貢献 未来社会を大きく変革する

2008年ノーベル化学賞を受賞した下村脩博士らの蛍光タンパク質(GFP)で、一般にも広く知られるようになった「光るタンパク質」。iPS細胞の研究や、2014年ノーベル化学賞で注目された超解像顕微鏡の開発でも重要な役割を果たしている。産業科学研究所の永井健治教授らによる、光るタンパク質を使ったイメージング(可視化)技術の研究は、肉眼でも観察が可能な青緑(シアン)色やオレンジ色の超高光度発光タンパク質の開発に成功するなど飛躍的に進みつつある。

マイクロ波による革新的製造プロセスで世界のものづくりを変える

マイクロ波化学株式会社は大阪大学発のテクノロジー・ベンチャー。大手商社出身のビジネスマンと大阪大学の研究者が、世界のものづくりを変革しようと、2007年8月に設立。大阪大学工学研究科に「マイクロ波化学共同研究講座」を設置し、マイクロ波による「省エネ・高効率・コンパクト」な製造技術の実用化と産業化に挑戦。独自技術や実績などが評価され、大阪大学ベンチャーキャピタル株式会社(OUVC)の第1号投資先(2015年9月)となった。

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