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STiPS Handai研究会 つなぐ人たちの働き方(2020年度夏)#2 兵庫県立人と自然の博物館・三橋弘宗さん

2020年6月30日 (火) 15:10 から 16:40

科学や技術に関係する仕事がしたいけれど、研究者になりたいわけではない…
大学で学んだ専門を活かせる仕事に就きたい…

こんなモヤモヤした将来への悩みを抱えている方にお届けするセミナーシリーズ「つなぐ人たちの働き方(2020年度夏)」を開催します。

マスメディアや研究機関、行政機関といった、多彩な現場で活躍されているゲストから、
・異なる領域の間で働くということ
・自分の専門を現場で活かすということ
・専門が活きる仕事を創り出すということ
などについてお話を伺いながら、参加者全員で議論します。

今シーズンは、特に、新型コロナウイルスに向き合わざるを得ない状況で、「つなぐ人たち」がそれぞれの立場でどのような活動をされているのか、また、この先の社会のなかで「つなぐ人」が果たすべき役割について話し合ってみたいと思います。

第2回のゲストは、兵庫県立人と自然の博物館の三橋弘宗さんです。
自然史系の博物館で学芸員をしている三橋さん。仕事では、生態系の保全や再生だけでなく、地域資源を生かした展示や環境教育、政策形成にも深く関わっておられます。博物館の生物多様性情報を生かした生態系管理や、地域の人々で取り組むことができる小さな自然再生の推進、環境アセスメントの制度づくりなど、市民の視点と行政の視点を繋げることに取り組んでいます。
2017年夏に話題となったヒアリ侵入時には、専門家のネットワークを生かし、多様な知見を取りまとめた要望書を作成して危機管理の支援などに努めています。そんな立場の三橋さんから、今回の新型コロナウィルスの課題はどう見えるのか、お聞きしたいと思います。

プログラム
1)はじめに(10分程度)
2)ゲストによる話題提供「自然史博物館が創りだす新しいコミュニケーションのかたち」(30分程度)
3)質疑応答&ディスカッション(50分程度)

○対象:主に、大阪大学の学生・教職員
*全学部生・全研究科大学院学生を対象とした授業の一環として実施します。
*この日は、履修登録者以外の方の参加も歓迎しますが、事前申込をお願いします。
○参加費:無料

○申込方法:以下の方法で、事前のお申し込みをお願いします。
1)ウェブフォーム
申し込みフォーム(https://forms.gle/cXQoUbBN4LP64YWo8)から、必要事項を記入の上送信をお願いします。
2)メール
以下の項目を明記の上、メールでstips-info[at]cscd.osaka-u.ac.jpまでお送りください([at]は@にしてください)。
・氏名(ふりがな)
・所属
・参加を希望する回の日付

主催公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)

共催大阪大学COデザインセンター

ゲストプロフィール

三橋 弘宗 さん(兵庫県立人と自然の博物館)
兵庫県立人と自然の博物館研究員を経て、2004年より現職。また、2013年より兵庫県環境影響評価審査会委員、ひょうごの川自然環境調査アドバイザー、環境省次期生物多様性国家戦略研究会委員等を務める。専門は河川生態学、保全生態学などで、県内の多くの河川で多自然川づくりのアドバイスなどを行なっている。理学修士。

本シリーズについて
「つなぐ人たちの働き方(2020年度夏)」は以下のようなスケジュールで実施します。

#1 6月23日(火)日本科学未来館/科学ライター・詫摩雅子さん
#2 6月30日(火)兵庫県立人と自然の博物館・三橋弘宗さん
#3 7月7日(火)朝日新聞 科学医療部 記者・合田禄さん
#4 7月14日(火)京都大学iPS細胞研究所 国際広報室・和田濵裕之さん
#5 7月21日(火)科学コミュニケーター(フリーランス)・本田隆行さん

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チラシはこちら(438KB)



日時: 2020年6月30日 (火) 15:10 から 16:40
主催: 公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)
場所: オンライン会議システム (事前申込をされた方には、メールで参加方法をお伝えします。)
参加登録: 必要(Web)
URL: http://stips.jp/20200630/
連絡先: 公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)(大阪大学COデザインセンター内)
stips-info@cscd.osaka-u.ac.jp

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