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【セミナー】学術論文発表を取り巻く最新動向 オープンアクセスの現在

2020年1月24日 (金) 14:00 から 17:00

趣旨:
止まらない電子ジャーナルの価格高騰、論文掲載料(APC)を必要とするオープンアクセス誌やハイブリッド誌の広がり、粗悪学術誌(いわゆるハゲタカジャーナル)の出現、論文のみならず研究活動を通じて得たデータの公開・共有を求める動き。
オープンアクセスに強く傾倒しながら、大きく変わりつつある学術情報流通のなかで、研究者の研究業績につながる学術論文発表のあり方や研究業績の考え方は大きく影響を受けている。
今回のセミナーでは、そうした学術論文発表を取り巻く最新動向について有識者にご講演いただき、現在の問題状況を把握し、今後オープンアクセス化の潮流のなかにおける個々の研究者および大学の対応を模索していきたい。

講師及び講演内容:
1. 学術論文発表と研究評価を取り巻く環境の大変貌―オープンアクセス誌がもたらすパラダイムシフト
船守 美穂 国立情報学研究所情報社会相関研究系 准教授

東京大学大学院理学系研究科地球惑星物理学専攻修士課程修了。(株) 三菱総合研究所 研究員、文部科学省大臣官房国際課 調査員、東京大学国際連携本部・同大学評価支援室・同大学教育企画室 特任准教授等を経て、2016年4月より現職。国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター 政策・連携担当を兼任。国立大学協会教育・研究委員会 専門委員、国立大学図書館協会学術資料整備委員会電子ジャーナルWGアドバイザーも務める。専門は高等教育政策。大学マネジメント、学術情報流通等について研究している。

2. ハゲタカOAにどう向き合うか
佐藤 翔 同志社大学免許資格課程センター 准教授

筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程後期修了。博士(図書館情報学)。文部科学省研究振興局学術調査官(図書・学術情報流通担当)、国立国会図書館図書館協力課調査情報係非常勤調査員も務める。専門は図書館情報学、知能情報学。図書館や情報サービスの利用分析等について研究している。2018年第15回情報知識学会論文賞受賞。

3. 大阪大学のオープンアクセス出版促進に向けた支援状況について
三木 保孝 大阪大学附属図書館 専門職員

日時: 2020年1月24日 (金) 14:00 から 17:00
主催: 大阪大学附属図書館、経営企画オフィス研究支援部門、研究推進本部
後援: 生命機能研究科
場所: 生命機能研究科 生命システム棟 2F セミナー室
参加登録: 必要(メール)
URL: https://www.library.osaka-u.ac.jp/news/20191217_common/
連絡先: 附属図書館 学術情報整備室 学術情報組織化班 電子コンテンツ担当
ouka@library.osaka-u.ac.jp

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