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連合小児発達学研究科開設10周年記念 市民公開講座「ここまで進んだ!子どものこころの科学 ~最新研究から見えてくる発達障害~」

2019年4月20日 (土) 10:00 から 12:30

大阪大学大学院 大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学 連合小児発達学研究科は、2019年4月で開設10周年を迎えます。これを記念して、構成5大学でのこの10年の取り組みを紹介する市民公開講座「ここまで進んだ!子どものこころの科学 ~最新研究から見えてくる発達障害~」を開催します。参加費無料、託児室も無料でご利用いただけます。お申し込みは研究科附属子どものこころの分子統御機構研究センターまで。
 なお、当日はサテライト会場を中之島センター内に用意しております。サテライト会場にはお申し込み無しでご入場いただけます。

大阪大学大学院大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学連合小児発達学研究科は、大学、研究領域の枠を超えて、臨床医学・生命科学・心理学・教育支援学など異なった背景を持つ子どものこころの研究者が協力して、既存の学問領域を超えた新しい学際領域で子どものこころの問題を科学的に解明することと、子どものこころの問題への対応、支援を行う人材を育成することを目的に、平成21年4月に創設されました。大学の枠を越えた連合大学院は、この分野では日本で唯一のものであり、連合小児発達学研究科ではそのユニークさを活かして、定型・非定型(発達障がいを含む)の子どもの脳とこころ発達についての研究を、細胞や遺伝子といった基礎研究から診断、治療や介入法についての臨床研究まで、幅広くさまざまな領域の専門家がその力を集結して行い、先端的な研究成果を上げています。これらの研究の中には、地域の市町村と協力して行い、地域保健事業の推進に大きな役割を果たしているものもあります。また教育面においても、多くの卒業生が子どものこころの問題のスペシャリストとして、社会で活躍しています。 一方で、すべての子どもが健やかに育つためには私たちが大学で行った研究成果を社会に還元する取り組みが重要です。連合小児発達学研究科では、平成31年4月に開設10周年を迎えるに当たり、その成果を広く社会に発信するため、市民公開講座を企画しました。 市民公開講座では、構成5大学を代表して、谷池雅子(研究科長・大阪大学教授)、菊知充(金沢大学教授)、土屋賢治(浜松医科大学教授)、中川彰子(千葉大学教授)、友田明美(福井大学教授)の5名の当研究科教授が、各大学の特色を生かした最新の知見について紹介します。 また会場では各校の成果を展示パネルでご覧いただくとともに、連合小児発達学研究科で開発した機器や資料等を展示しており、発達障害の診断と支援に関係した科学技術や技法を実際に体験していただけます。 たくさんの皆さんのご来場をお待ちしております。

日時: 2019年4月20日 (土) 10:00 から 12:30
主催: 大阪大学大学院大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学連合小児発達学研究科
場所: 10階 佐治敬三メモリアルホール
参加登録: 必要(メール)
URL: http://www.ugscd.osaka-u.ac.jp/common/doc/20190130_chirashi.pdf
連絡先: 大阪大学連合小児発達学研究科附属子どものこころの分子統御機構研究センター
office@kokoro.med.osaka-u.ac.jp

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