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平成30年度 ストップ結核パートナーシップ関西 第6回 ワークショップ 「長期滞在外国人の結核対策」

2019年1月26日 (土) 13:30 から 17:30

結核については、結核緊急事態宣言が発令されてから官民挙げてパートナーシップを構築し、その諸問題に対応してきたことにより、(日本における)患者数は減少傾向にあります。大阪は全国一結核罹患率が高いために、平成25年度に「ストップ結核パートナーシップ関西」を設立し、平成26年3月に第1回ワークショップを開催しました。このことにより結核に関する府内の関係者・関係機関の連携を図ってきています。

日本政府は、高蔓延国からの入国者について入国前の結核健診を義務づけることを決めています。また、大阪市はすでに外国人対象の日本語学校の結核健診を長年実施しています。そこで、本年度は、近年増加が著しい入国外国人の結核をテーマに下記のとおり、現状を知り、議論することとします。

■ 場所:「オカムラ」共創空間

http://www.okamura.co.jp/company/showroom/osaka.html

■ お申し込み方法:申し込み書はこちらからダウンロードし、メールにてopha[at]osaka-pha.or.jp宛にお申し込みください([at]は@に置き換えて送信してください)。

■ コーディネーター:

高鳥毛 敏雄(関西大学社会安全学部教授)
下内 昭(大阪市西成区役所 結核対策特別顧問)

■ プログラム

13:35-14:35:講演「フィリピンにおける結核の現状と入国前結核健診の実施状況について」
大角 晃弘(公益財団法人結核予防会結核研究所 臨床・疫学部長)

14:35-14:45:休憩

14:45-16:15:報告
(1)「西成区で最近経験したベトナム人日本語学校生の処遇困難患者の事例報告」
河野 理恵(大阪市西成区保健福祉センター分館 保健師)
下内 昭(大阪市西成役所 結核対策特別顧問)

(2)「大阪市の外国出生結核対策:患者発見から患者支援まで」
津田 侑子(大阪市保健所感染症対策課 医長)

(3)「大阪府での外国人の結核の現状と課題」
田邉 雅章(大阪府健康医療部保健医療室医療対策課長)

16:15-16:25:休憩

16:25-16:55:提言
「グローバルの観点から長期滞在外国人の生命を問う」
林田 雅至(大阪大学COデザインセンター 教授)

16:55-17:00:休憩

16:55-17:30:質疑応答および全体討議

16:55-17:30:まとめ(コーディネーター)

■ 詳細PDF

■ 共催:
公益財団法人大阪公衆衛生協会ストップ結核パートナーシップ関西
一般財団法人大阪府結核予防会
認定特定非営利活動法人ストップ結核パートナーシップ日本
大阪大学COデザインセンター
特定非営利活動法人 日本リザルツ(RESULTS Japan)

日時: 2019年1月26日 (土) 13:30 から 17:30
後援: 大阪府、大阪市
場所: 「オカムラ」共創空間 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA21階 株式会社 オカムラ 関西支社「Kizuki LABO」内
参加登録: 必要(メール)
URL: http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/co/2018/000530.php
連絡先: 公益財団法人 大阪公衆衛生協会 事務局 井戸武實
opha@osaka-pha.or.jp

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