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大阪大学リサーチクラウドカフェ

2018年9月5日 (水) から 2018年12月12日 (水)

本学の様々な研究分野の研究所・センターのネットワーク組織である大阪大学学術研究機構会議は、アウトリーチ活動の一環として、研究のプロフェッショナルから話を聞く「大阪大学リサーチクラウドカフェ」を開催しております。
平成30年度は、以下のとおり4回開催いたしますので、お気軽にお立ち寄りください。

◎開催時間:各回 19時30分~20時30分(開場18時30分)
◎開催場所:アートエリアB1(http://artarea-b1.jp)
京阪電車中之島線「なにわ橋駅」地下1階コンコース(地下鉄「淀屋橋駅」「北浜駅」から徒歩約5分)
「なにわ橋駅」①出入口が最寄りとなります。
※直通のエレベーターはございませんので、車いすでお越しの場合は、あらかじめアートエリアB1までご連絡いただきますようお願いいたします。
◎参加費:無料(事前の参加申し込み不要、途中入退場自由)
◎各回の詳細:以下のとおり


9月5日(水) 「実験から読み解く経済制度と個人の意思決定」

  →開催中止


10月10日(水) 「見えないものを観る ~からだの中の分子のはたらき~」
ゲスト:蛋白質研究所 原田 慶恵 教授

第2回のゲストは、蛋白質研究所から 原田 慶恵 教授をお招きします。原田教授は、1個1個のタンパク質分子を顕微鏡で観察して、その機能を調べる研究を行っています。私たちのからだは、たくさんの細胞からできています。細胞の中をのぞいてみると、そこでは、さまざまなタンパク質分子が働いています。生き物のことを知るためには、タンパク質分子が働く仕組みを調べることがとても大事です。でも、タンパク質分子はとても小さいので、直接目で見ることはできません。そこで、ちょっと工夫してタンパク質分子に目印をつけると、顕微鏡を使って観察することができるようになります。今回は小さな小さなタンパク質分子が働く様子を観察する方法についてご紹介します。


11月14日(水) 「エネルギー・エントロピーを測る -物質の中の常識と非常識-」
ゲスト:理学研究科附属構造熱科学研究センター 中澤 康浩 教授

第3回のゲストは、理学研究科附属構造熱科学研究センターから 中澤 康浩 教授をお招きします。中澤教授は、国際的にもユニークな学術分野として知られている熱科学の研究センターで、精密な熱測定手法の開発を行い、その手法を使って物質中の様々な新規現象を、エネルギー・エントロピーを通して探索しています。熱力学は自然界の森羅万象をすべて支配していると言われており、それは物質の中でも成り立っています。聞きなれないエントロピーという言葉ですが、それをどのように測るのか、またそれがどのような意味をもつか説明して頂きます。さらに、このような熱力学量の測定を通してみた分子性の化合物がもつ様々な姿と、いくつかの物質がもつ常識から外れたような新しい側面についても紹介して頂きます。


12月12日(水) 「シミュレーションの信頼性」
ゲスト:サイバーメディアセンター 宮武 勇登 准教授

第4回のゲストは、サイバーメディアセンターから 宮武 勇登 准教授をお招きします。宮武准教授は、紙と鉛筆では解けない数学の問題をコンピュータを使って解くためのアルゴリズムの研究に取り組んでいます。 今回は、 シミュレーションに潜む落とし穴に焦点をあて、日常生活に直結する例や電卓や表計算ソフトなどでも実感できる例を紹介した後、結果を信頼できるシミュレーションを行うためのアルゴリズムを応用数学の立場からどのように研究しているかを紹介します。


日時: 2018年9月5日 (水) から 2018年12月12日 (水)
主催: 大阪大学学術研究機構会議、アートエリアB1【大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪ホールディングス(株)】
後援: (企画制作)大阪大学共創機構社学共創本部21世紀懐徳堂/NPO法人ダンスボックス
場所: アートエリアB1(京阪電車中之島線「なにわ橋駅」地下1階コンコース)
参加登録: 不要
URL: https://www.ccc.osaka-u.ac.jp/rcas/
連絡先: 大阪大学情報推進部情報企画課総務係
zyosui-kikaku-soumu[at]office.osaka-u.ac.jp

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