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総合学術博物館 第10回特別展「演じる私たち~戦後20年関西「新劇」の軌跡~」

2017年10月23日 (月) から 2017年12月22日 (金)

新劇は西欧近代劇の芸術的成果を日本に紹介し、実践した演劇活動および演劇ジャンルの名称です。日本の現代演劇の中心として舞台芸術のみならず映画やその他の文化芸術にも大きな影響を与え続けてきました。
一般的には新劇の劇団というと文学座などの東京の大劇団が思い浮かびますが、関西にもさまざまな劇団があり活動を行っていました。特に終戦後の1940年代後半には制作座や青猫座、くるみ座といった小規模ながら個性的な劇団が次々と旗揚げされ、多様な演劇的実践が行われるようになりました。
 本展覧会では主に終戦後から1960年代ごろまでの関西の新劇に焦点を当て、関西の劇団や劇作家、俳優そして上演された作品に関わる様々な資料を紹介し,市民による観劇団体である「大阪労演」資料(関西学院大学博物館蔵)も多数出品します。観客の側からの視点を取り入れながら新劇を中心とした戦後の関西文化の一端を紹介します。

◆会期:2017年10月23日(月)~12月22日(金)

日曜・祝日は休館 ただし11/3(祝)、11/5(日)は開館

◆開館時間:10:30~17:00(入館は16:30まで)

◆入館料:無料

 

【関連イベント

《ミュージアムレクチャー

『戦後大阪の前衛劇-大阪円型劇場研究会・月光会の試み』

日時:11月18日(土)14:00~15:30

講師:須川 渡(大阪大学大学院文学研究科招へい研究員)

 

『関西新劇の二人の舞台美術家-田中照三と板坂晋治』

日時:12月9日(土)14:00~15:30

講師:堀田 充規(大阪芸術大学舞台芸術学科准教授)

 

会場:大阪大学文学部芸術研究棟 芸3教室

※各回とも定員30名、当日先着順、30分前より開場、予約・参加費不要

 

《シンポジウム》

『戦後の関西「新劇」を考える~市民生活と演劇』

日時:12月2日(土)13:30~

会場:大阪大学 豊中キャンパス 基礎工学部国際棟Σ(シグマ)ホール

定員:200名

申込方法:WEBフォームまたは往復はがきにてお申込みください。(詳細についてはイベントURL参照)

※11月24日(金)申込締切(必着) 但し、定員に達し次第申し込みを締め切ります。

日時: 2017年10月23日 (月) から 2017年12月22日 (金)
主催: 大阪大学総合学術博物館
後援: 共催:関西学院大学博物館、大阪芸術大学舞台芸術学科舞台美術コース研究室、大阪大学大学院文学研究科、日本舞台美術家協会 西日本支部、かんさい・大学ミュージアム連携実行委員会  協力:大阪大学21世紀懐徳堂
場所: 総合学術博物館 待兼山修学館
参加登録: 不要
URL: http://www.museum.osaka-u.ac.jp/2017shingeki_symposium
連絡先: 総合学術博物館 待兼山修学館
museum@office.osaka-u.ac.jp

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