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異分野交流を楽しむ −阪大独研卒業生からの提言

2015年12月23日 (水) 14:00 から 16:00

今回の記念講座のハイライトを振り返り、教養と大学の関わりについて話し合い、阪大独研卒業生から提言を行います。記念講座第1回〜第3回のハイライトもまとめてご紹介します。

 

 

大阪大学ドイツ文化研究会(阪大独研)60周年記念講座 「異分野交流を楽しむ−阪大独研卒業生からの提言」

第4回「異分野交流を楽しむ −阪大独研卒業生からの提言」

日時:2015年12月23日(水・祝)14:00-16:00

会場:大阪大学中之島センター

申込開始日:10月23日(金)

コーディネーター:初谷勇(大阪商業大学大学院教授)

パネリスト:中村征樹(大阪大学全学教育推進機構准教授)、太田雅久(甲南大学名誉教授)

岩谷邦夫(クリングルファーマ株式会社代表取締役社長)、仙波恵美子(大阪行岡医療大学教授、和歌山県立医科大学名誉教授)

三成美保(奈良女子大学研究院生活環境科学系教授)

定員:80名

 

 

コーディネーター・パネリスト プロフィール

初谷 勇

1978年大阪大学法学部卒業、同大学院国際公共政策研究科修了。博士(国際公共政策)。大阪府庁を経て2005年現職。専門は公共経営学、NPO政策論、自治体政策論。主著『公共マネジメントとNPO政策』(ぎょうせい、2012年)等。近年は、地域ブランドや地域分権(都市内分権)、非営利法人制度に係る調査研究や社会活動に取り組んでいます。

中村征樹

2007年より大阪大学で教養教育に携わってきました。新たな教養教育のあり方を模索し、学生参加型の授業やプロジェクトの企画・実施に数多く取り組んできました。これまでビブリオバトル、サイエンスカフェ、学生団体と教員による書評対決「ブックコレクション」、学生企画による書籍出版『ドーナツを穴だけ残して食べる方法 越境する学問  穴からのぞく大学講義』などを行ってきました。

太田雅久

1966年大阪大学理学部卒業。大阪生まれ大阪育ちの72歳。阿倍野区で空襲、戦後、堀江を中心に大正から心斎橋が子供の頃の行動範囲。湊町の終戦跡は印象に深い。高津、阪大、甲南大で学び、専門は理論物理学。現在、市民の為の「西宮サイエンス談話会」を主宰する自称ゼネラリスト。第1回講座担当。

岩谷邦夫

1965年大阪大学薬学部卒業、武田薬品に入社。当時アメリカ占領中であった沖縄に駐在して以来インドネシア、フランス、アメリカ、そして2度目のフランスと都合19年海外にて活動。異文化との接触、葛藤、融和に付き経験豊富。現在、難病治療薬を開発するバイオベンチャーの社長として活躍中。第2回講座担当。

仙波恵美子

1973年大阪大学医学部卒業。神経内科医を経て神経解剖学の研究に従事。1991年より和歌山県立医科大学解剖学教授。痛みとストレスの神経メカニズムの研究を続ける。2014年3月、定年退職後は理学療法士の養成にあたりながら、運動療法奏功の機序解明を目指している。解剖学会では男女共同参画推進の運動を続けている。第3回講座担当。

三成美保

1979年大阪大学文学部卒業。同大学院文学研究科、法学研究科博士課程修了。博士(法学)、専門はジェンダー法学、ジェンダー史。主著『ジェンダーの法史学―近代ドイツの家族とセクシュアリティ』(勁草書房、2005年)等。女性も男性も男女のいずれかに決めかねる人(LGBTI)も皆が生きやすい社会をめざして、教育と研究に励んでいます。

 

今から約60年前、大阪大学に「ドイツ文化研究会」(どっけん)が誕生しました。独研にはいろいろな学部から学生が集い、ともにドイツ語、ドイツ文化に接するなか、広い意味での「教養」という基盤をつちかい、そこで生まれた異分野交流の芽は、その後の人生や社会活動でさまざまな花を開かせてきました。この連続講座は、「独研」創設60周年を記念して、人文・社会・自然の各分野にわたり、私たちが新たな世界像をつくるのに役立てようと、クラブ活動の特色であった異分野交流の精神に基づき企画したものです。多世代の皆様とご一緒に、創造的でよりよい生き方を考えてみたいと思います。

日時: 2015年12月23日 (水) 14:00 から 16:00
主催: 大阪大学ドイツ文化研究会60周年記念事業
後援: 大阪大学21世紀懐徳堂
場所: 大阪大学中之島センター
参加登録: 必要(メール)
連絡先: 大阪大学ドイツ文化研究会60周年記念事業実行委員会
dokkenkinen@yahoo.co.jp

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