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ふたつのシンポジウム 「ウィリアム・モリスと柳宗悦」「アーツ・アンド・クラフツ運動と民藝運動」

2014年12月20日 (土) から 2014年12月21日 (日)

イギリスのアーツ・ アンド・クラフツ運動とそれを導いたウィリアム・モリス (1834-1896) 、日本の民藝運動とその指導者であった柳宗悦(1889-1961)、これほど興味深い関係にあリながら比較されることの少なかった二つの運動と二人の人物は他にないといっても過言ではあリません。しかし、日本では この十数年の間に両者、両運動の研究者同士の交流も進み、そろそろさまざまな角度から比較されてもいい時期になリました。そこで、平成23-26年度の科研・基盤研究 (A) 「アーツ・アンド・クラフツと民藝ーウィリアム・モリスと柳宗悦を中心とした比較研究」 (研究代表者:藤田治彦) は、同研究の総括の一つとして、このようなかたちてふたつの関連シンポジウムを準備しました。両シンポジウムとも、4名のパネリス トの方々から約20 分ずつの話題提供の後、20日の午後はモリスと柳をめぐって、 21日の午前はニつの運動をめぐって、ディスカッションが行われます。

場 所 : 豊中キャンパス 文法経講義棟 4階 第41講義室

主 催 : 大阪大学美学研究室・科研基盤研究(A)「アーツ・アンド・クラフツと民藝」

後 援 : 大阪大学文学研究科「比較デザイン学」クラスター

「ウィリアム・モリスと柳宗悦」

12月20日(土) 14時ー17時

パネリスト

川端康雄(日本女子大学) 「モリスと柳 日々の暮らし」
川島智生(京都華頂大学) 「柳の住まいとモリスの住まい」
藪   亨(大阪芸術大学) 「モリスと柳の挿絵論」
横山千晶(慶應義塾大学) 「モリスと柳の玩具論」

司  会 : 藤田治彦(大阪大学)

「アーツ・アンド・クラフツ運動と民藝運動」

12月21日(日) 10時ー13時

パネリスト

鈴木禎宏(お茶の水女子大学) 「<対抗産業革命>運動としての二つの運動」
濱田琢司(南山大学) 「農民美術運動との比較」
橋本順光(大阪大学) 「ロバートソン・スコットと民藝運動」
吉村典子(宮城学院女子大学) 「二つの運動にとっての建築」

司  会 : 中見真理(清泉女子大学)

日時: 2014年12月20日 (土) から 2014年12月21日 (日)
主催: 大阪大学美学研究室・科研基盤研究(A)「アーツ・アンド・クラフツと民藝」
後援: 大阪大学文学研究科「比較デザイン学」クラスター
場所: 文法経講義棟 4階 第41講義室
参加登録: 不要
連絡先: 大阪大学大学院文学研究科藤田研究室
hfujita@let.osaka-u.ac.jp

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